ニコニコ大百科

君がッ弾頭を二段にするのならッ
こっちもERAを二枚重ねるッ！

ex)コンタークト5

じゃあ同じところに二発撃ってやるよ

バイオUCに出てきた対戦車ランチャーかな？

>>2
2回目打たれる前に機銃でなぎ払ってあげますね

みたことないなぁ～；

メルカバって確かこういう対戦車ロケット弾の対策をキチンとしてた戦車だろ？
それでさえやられるってことは現代の戦車はみんなこれの前じゃ無力ってこと？

>>6
どうしてそんな考えに至ったかは分からないが、所詮はHEAT弾を二段構えにしただけで現代戦車、特に空間装甲や複合装甲を装備した戦車にはあまり効かないと言える。勿論、足回りや上面は弱点だが、スカートや装甲強化で対策をしている
そもそも何故この兵器が驚異的かというと、大戦以降の車体設計の古さを反応装甲で誤魔化して配備していた各国の戦車が急速に弱体化した点であり、装甲の新規開発を強要した点にある
所詮第二世代の設計を発展させた上に一段の反応装甲を装備しただけのメルカバではRPG-29を喰らって動かなくなるのは当たり前だろう

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なんかゲームのタイトルかと思ったら違った

>>8
だが戦車はつねに2両以上で行動し、
しかも随伴歩兵までいる。

>>10
随伴歩兵は機銃で掃討すればいい。
プライベート・ライアンの対ティーガー作戦のように。

世の中そう上手くいかないんやな

>>11
ああっ！敵も機関銃を撃ち返してきたぞ！
戦車の影やら障害物やらに隠れながら！

さあ、頑張って身をさらしてATMを撃とうか。
対物ライフルに気をつけろ！

一般的には
随伴歩兵+MBT > 対戦車兵器射手
だね。

対戦車攻撃の簡単なやりかた

機関銃手が制圧射撃をかけて随伴歩兵を可能な限り拘束しましょう
（砲撃で制圧してもらえるならそれが最良です）
戦車が主砲で制圧部隊を除去する前に慎重に素早く忍び寄りましょう
命中を期待できる距離までどうにか接近したら射撃してさっさと逃げましょう、正面は避けてください

っで？肝心のお値段と使いやすさは？

先進国にとっては戦車より人間のほうが高価なのよ・・・

だがゲリラさんたちにとっちゃ数名程度の被害で戦車仕留められりゃ儲けものっていうね

チャレンジャー２以外の第３世代戦車を正面から撃破出来る兵器作ってく
れ

さすが正面は無理だろ
動画見るとシリアで大活躍してるらしいな

>>20
寧ろ、ルクレールの主砲の10倍の威力があるロケットランチャーが欲しい
携帯大砲界の異常プリオンとして名を馳せるだろう
シリアと言えば、今やばいだろあそこ・・・

>>21
まあ夢見るのもほどほどにね

>>19
「第３世代戦車を正面から撃破出来る兵器」ってならＣＫＥＭみたいなのがあるけど
人間が携帯できる小火器じゃないね

>>23
あのロマンミサイルか
運動エネルギーだけで戦車を破砕するミサイルとか
胸が熱くなりますわぁ！！



装甲も厚くなるな・・・

※２３
バックブラストが盛大過ぎて、ワンキルスーサイドな自殺兵器。しかも高価。
だったら自走１２０ｍｍカッコウ砲でよくね？
で、中国軍がそういう方向に走った。実用性は今のところ？だけど考え方としては結構良い方向だと思う。

装填をミスって弾頭を坐屈させる事例が多数報告されている。パンツァーシュレッケでも同じような事故があったことが知られているが。
RPG-29に限らないが、運搬用ケースから出して、裸で持ち歩くタンデム弾は弾頭の形状特性上、破損事故が多発しているらしい。
また、同一発射機で連続発射すると、熱で自爆する事故も発生している（それらしい動画が実際にライブリークで確認できる）。
ヒットアンドウェイが基本のこの手の兵器でバカスカ撃つのが悪いんだけどね。
基本的に連続発射は考慮されていないから。
RPG-7でも同じ形態の事故は報告されているから……（装填作業中に不時発射して腕をもがれる事故が報告されている）。
発射筒が使い捨てで照準機などのみ再利用のミサイルはこの問題を根治する為なのよ。無論、発射筒を使い捨てと割り切れば、それだけ軽量化できる（発射筒の強度を削れる）という理由もあるんだけどね。

カールグスタフでの事例は確認できなかったんだけど。陸自で使用経験者さんがいたら教えて欲しいんだが。

IEDが誇る～って何だ、IDFだろｗｗ

>まっすぐ飛ぶようになった
読んでちょっと考えれば判るんだが初見だと腹筋に悪いｗ

ロシア兵器にはジャベリンみたいな携行できる対戦車ミサイルってないのか？

>>この時同時にロシアの最新型ATMである9M133Kornet（ジャベリンのそっくりさん）も初登場しており、

と概要の中に書いてあるではないか。
ロシアも馬鹿ではないよ。いつまで経っても歩兵の対戦車戦に無反動砲式ロケット推進擲弾しか使えないと思ったら大間違いだというわけだ。