ニコニコ大百科

>>718
よく間違われるんだがウワサノペタルズな、自転車じゃないんやで
おそらくガウガ(俺が見つけていないだけの可能性アリ)以外は全部何かしらで出たはず、というか9話でかなり稼いだ

ただドーリィドルチはピグマカロンパイセンばかりで他のメンバーが…

クリクリが既存曲を歌って負けたことに関して、新曲発表とか大事なのかは分からんが、仮にそうだったとして大手でオリコンに入るレベルのクリクリが、本人たちは敵対者として認めていることは別として、新人バンドで無名に近しいプラズマジカに新曲ぶつけるってのは世間体的に難しかったんじゃなかろうかって思わないでもなかったな
その点でメイプルはそういうことうるさくしなさそうだし

勝負曲＝新曲ってわけでもないだろ。ここまで売れて評価されてる曲を勝負曲に持っていくこと自体は何もおかしなことじゃないというか、新曲という評価がどうなるかわからないもので勝負できるのも失うものがないチャレンジャーだからこそっていうのはあるだろうね。

チラッと出てた他バンドの詳細も載ってるね
でもウワサノペダルズのきっつん・ぽこえがきっくん・ぽにえになってますよー

>>721
oh...語呂が良すぎてそっちで覚えちゃうとダメね、失礼
なんせガウガも『ガウガウ』ストライクスって最初覚えてたぐらいで・・・

ドルチは夢銀河ツーリスト設定があったせいでピグマカロンばかり優遇されたしわ寄せかね・・・
全員甘いもの好きなんだから4話のスイーツ店で背景にでも座らせておけば良かったのだが

クリティクリスタもプラズマジカに次いでアプリとアニメでキャラ設定が変わってるバンドではあるけどロージアが根底に持つ彼女なりにいつでも真剣な姿勢（作中の言葉を借りるなら少なくとも公の場ではぶりっ子を常に崩さない）というのは割と一貫してたんだよね
だから少々生意気な言動も自信過剰から来るものだけじゃなく、むしろメンバーの中では一番プラズマジカ（というよりシアン）の実力を恐れてた上での覚悟の表れだったんだろう
8話の展開と9話予告からロージアが本音を見せるような展開が来てくれるのは大体予想してたけどあそこまで号泣させたり流星ドリームラインを聞いた瞬間から全てを悟らせたりとたった1話であんなにしっかり描写されるとは思ってなかったよ。ロージアやクリクリは9話でかなり好感を得たんじゃないかな

実際動画のコメントでもこの回でロージア（クリクリ）好きになったわってのちょこちょこあるしなー
好きになった人が増えたところで襲い掛かるダガーさんは鬼畜やでえ

>>720
メタ的なこといわれるとどうしようもないなｗ
>>719は>>714の「慢心していたのに新曲出したら変じゃない？」ってのに
「仮に新曲だったとしてもこうすれば変ではないんじゃない？」って返しただけで
別に、だから新曲じゃないとおかしい！って言ってるわけではないからあまり気にすることはないよ

3話の時点じゃ実力を鼻にかけて他者を見下す自分がイチバン腹黒ぶりっ子キャラって感じのイメージだったのが
今回の話で流星ドリームラインの歌い出しを聞いた瞬間から相手の力量を、聴き終わる頃には負けを悟るだけの
センスを持ち、「クリティクリスタの名を背負う以上、負けは許されない」という覚悟まで見せたからな。
プロ意識で人前では絶対ぶりっ子キャラを崩さないのに結果発表の時狼狽しっ放しだったのも印象的だった

ベクトルも違えば良い結果悪い結果の違いもあるけど、割とシュウ☆ゾー君と近いキャラに思えてクリクリ好きになったよ

>>728
クリクリとトラクロ（というかロージアとシュウ☆ゾー）は「客受け優先」というプラマジシンガンの「音楽性優先」の対比キャラなんだろうね。分かりやすいそこらの対立がロムとシュウ☆ゾーで
あざとさ全開キャラの客受け優先でやってたのに自分の音楽性優先でやったプラマジに客評価で負けたと考えるとあんなに狼狽してたのも納得

しかしこれだとシュウ☆ゾーの方がシンガン（というかロム）に負けたらやばそうだし闇も深そう
本来好きであろうＶ系捨てて正反対なアイドル系（しかも元々は事務所の意向っぽい）でトップに立てたところを社会人兼任してもＶ系貫いた旧友に負けるとかアニメじゃ流石にやらないだろうが一歩間違えたら即ダークモンスターなのでは

>>729
ロージアは「クリティクリスタを、UVMのレーベルの名を背負う以上プラズマジカに、シアン相手に負けは許されない」ってプライドというかプレッシャーがあったけど（社長のダガー様が知っての通りアレだし）
そもそも実力でも劣ってるつもりは無かったが、客受けパフォーマンスなしの「完全な音楽スキル」のみで完敗したのだからああなったとも思える

シュウ☆ゾー君は既にトップスターとしての地位を確立してるし、どっちかというと「早く俺のところまで上がってこいよ、ロム☆」って待ってる側だから、むしろ負けたら「お前はお前の道を貫いてやっとここまで来れたんだな・・・」って、仮に死んでたら確実に成仏フラグが成立するレベルで満足しそうではある
ツインズに対する面倒見の良さと、何度もロムに塩送ってるのを見るに一度道を違えた旧知だろうと仲間は大切にするキャラみたいだし
アニメでは描写されなかったけど、シンガンが前座したときにそれに負けないくらいの熱いライブ（本人曰く「ツインズ、僕のワガママな演奏について来てくれてありがとう」）するぐらいにはいい意味でライバル視してる

CV宮野真守なせいで確実に作ってるであろうあのスカしたキャラも素なんじゃないかって思えてしまって困るがｗ
V系やってたシュウ時代は厨二病キャラ（アイオーンが近い）だったようだからなかなか計算高いキャラのようだが

>>729
だがちょっと待って欲しい
V系貫いた旧友がそれを捨てた自分を超える時を待っているというのも
それはそれで熱い展開なんじゃないだろうか

タイトルが商売ロックなだけに、客受け優先と音楽性優先の対比がとても分かりやすくて面白い。
金や客受けを否定する描写でもないから、アニメでどういう落としどころに持っていくか楽しみにしてる

記事のペタルズのきっつんの名前がはっくんと混ざって変なことに

今まではなんとも思ってなかったのに、
今回の話見てからクリティクリスタが好きになった。
故に心配で仕方ない。

>>730、731
なるほど、ゲームのエピソードも確認してみたけどすごく正統派に嫌な奴とみせかけていいライバルなキャラだねシュウ☆ゾー。今になって好感度すごく上がったわ
これはシンガンが頂点争いに参戦してのシンガンＶＳトラクロ見たい
チュチュの問題やダガーいろいろも気になるしアニメ話数少なすぎる

故に2期を所望する

作品の評価、キャラ数、バックがサンリオと考えれば２期ねらえないポジションではないんだけど、最近続編ハードル高いからな。良い作品じゃないと売れないのは当然なんだけど、良い作品だから売れるってわけじゃないのがアニメ作ってる側としてはつらい時代だな。

ただサンリオのメインはキャラクタービジネスで、更にSB69の場合目指すところはタイトル通りショービジネスも孕んでるから、他のアニメほど必ずしも円盤の売り上げが重要なわけじゃないとは思う（勿論売れてほしいけど）
アニメは愚かアプリでさえプロジェクトの一部だと考えると、このアニメを見て好きになってくれたファンがアプリを始めてSB69の全てのキャラと曲に触れる二重プロセスでコンテンツ自体の固定ファンが増えていけばその後のグッズ展開やショーの開催に繋がるだろうし、アニメの続編も期待できるかも（残り3話の展開にもよる）
円盤にイベチケが付くのが当たり前のような時代だけどこのアニメの場合1～3巻全てにバンドを変えて付けたのは販促目的だけじゃなくこの活動自体がメインの一つというのもあるんじゃないかな？

あと全然続報がないノベライズ、コミカライズが気になる

上の客受け優先と音楽性優先の対比の話見て思ったんだけど、
チュチュってプラズマジカの中にあって客受け側にちょっと寄ってるキャラなのかな？
衣装やパフォーマンスのことでロムに説教食らったりしてるし。
そう考えると根っこの部分ではロージアと似てる気がする。

正直残り三話でどうまとめてくるのか不安ってのもある
深夜アニメ界隈ってえげつない話がトレンドみたいなとこもあるし

まあ2期はまたやってほしいかな
無事元の世界に帰れたシアンが半年後くらいにまた呼び出されて…みたいな感じでさ
もしやるなら1期で出なかったバンドもストーリーの主軸になる感じで

２期やるとしたら個人的には忍迅雷音を主要バンド枠に上げてほしいな
結局１期では名前だけだったし、仮にゲスト枠だとしても失われた楽譜関連でストーリー作れそう

>>739
アニメもそうなのかはまだ定かではない（それっぽい描写はいくつもある）けど
原作ゲームの方ではソロデビューの夢を抱いてる野心家って設定ではある（プラズマジカな午後2話参照）
少しでも早く人気を得ようとするあまり、小手先の手法に囚われがちなんだろうね
まぁ、他のメンバーが友達が欲しかったってだけのレトリー、惑星調査のモア、ずっとバンドやりたかったシアンと、「プラズマジカというバンド仲間と音楽できるだけでも楽しい」ってメンバーばかりなせいで夢のために人気バンドになりたいチュチュが浮いてしまうのは仕方のない事なのかもしれない

>>742
究極忍曲の巻物を巡ってダガー＝サンのような黒幕と一波乱巻き起こす、とかアリですわね！（チュチュ並感）
でも個人的にはガウガストライクスも推したい
モアと宇宙人つながりでウチュウラーがなんやかんや絡めそうだし（まさか惑星調査のために新たに派遣された人物ぴゅる！？→プラズマジカ一同あれこれ空回りしまくった結果杞憂でした、とか）
何よりダイシゼンのサイズがどうなってるのかよく分かってないから実際に見たいｗ

まさかアイオーンに続いて1話で解決するとは思わなかったわw

>>lv222869471

10話のチュチュエロすぎー
ダガーさん覗きは関心しませんな
衝撃のED

>>743
チュチュは野心はあっても努力の人で音楽にたいして真面目だから小手先に捕らわれているのはアニメだけの演出じゃね？
まあ今回でチュチュちゃんUR+ですよ

ダガーのドリームチーム、シアン・シュウ☆ゾー・ダル太夫のバンドってどうなんだろう
シアンとシュウ☆ゾーの担当が丸被りなのはシアンを呼んだ理由から考えてリードギターシアン、ボーカル（ギター）シュウ☆ゾー、ドラムダル太夫でいいんだろうけど個性の方向性がね
こういうのって1チームにスター集めるよりスターが輝く環境を3つ作った方がよさそうな気がするけど、ダガー的には自分ところのバンド複数が活躍するとかより圧倒的トップ1つのみが存在するって方が理想ということなのかな

レトリーが人間的に成長してるのが感じられてすごく良かった
でもチュチュの闇落ち解決が余りにも短いと思う
もっと尺使うべきだったんじゃない？

尺的にそろそろ引っ張れないんだろうけど、次回まで引っ張って欲しかったかなぁ。パターンとしてもややマンネリ感が否めない感じではあったし。
とはいえあそこでの迷宮destinyの使い方はずるい。歌詞に全てがこめられてるのに、敢えてインストってのがいいね。仲間を繋ぎ止めるのはいつも言葉ではなく友情から生まれた音楽ということか…

アイオーンの闇落ち削ってチュチュに二話かけるべきだったよな

まあEDの社長が全部持ってったわけだけどｗ