概要
モツとは、ポケモンBWの対戦実況やポケモンSSの縛りプレイを実況している男性生主である。
面倒見がよく、頼れる男として彼を慕うリスナーから「モツ兄貴」、「モツニキ」と呼ばれている。
放送スタイルは、大阪弁での軽快なトークで視聴者を飽きさせないというものである。
また、本人も認めるほどの ロリコン 園児好きである。
放送内容
ポケモンBW実況
嫁のローブシンと共に、ランダムフリーシングルの対戦実況を行っている。レートもやるよ☆
自分の読みを解説を交えた実況で、考えが視聴者に伝わりやすい。
いろいろなパーティーを組めるほど育成数は多く、よくパーティを替えて対戦している。
その中でもローブシンは筆者が知ってるだけでも4体は育成している。
(その中にはようきAS252振り、最速スカーフローブシンなどという変態型もいる)
ポケモンSS縛り実況
タイプが虫のポケモンのみを使用し、四天王を倒し殿堂入りするという縛りプレイである。
また、その中で外来語を口にした分だけ、ドッコラーを配布するという罰ゲームもある。
彼の口癖は、「おkおk」なので、この縛りで口癖を克服するために「よーしよしよし」という、
動物王国の●●ゴロウさんにちなんで、モツゴロウというキャラを開拓した。
ちなみにアウト数はすでに30回(1BOX)を越えている。
のび太のバイオハザードB版
初見プレイで、ジャイアンキャラとしてのび太を演じている。え?
聖奈さんに銃を打ったり、ねーねー当たらないよー?と言ってゾンビを挑発する。
この主にホラー要素でビビることは期待してはいけない…
瀕死になるときは、計算してるわけでもないのになぜかいつも体力が「19」になる。
みんなはビビりながら放送楽しんでね!(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
エモンガの嫁補正
また、彼はエモンガも愛する紳士である。 その理由はロリ(ry
このエモンガはかつてランダムバトルで偉業を成し遂げた…
モツのPT オコリザル・エモンガ・ブーバーン
相手のPT ガルーラ・ウィンディ・サザンドラ
初手、相手のガルーラのねこだまし読みでエモンガに交代したところ、ガルーラに静電気発動。麻痺。
アンコールでガルーラをねこだましに縛った後、交代後のウィンディに10万ボルトで麻痺。
しかしエモンガはウィンディにしんそくで落とされる。
ここからがエモンガのリアル置き土産(嫁補正)発動。
オコリザルvsウィンディ しんそく麻痺でエッジ オコリザルの勝ち
オコリザルvsサザンドラ りゅうせいぐんタスキで耐えインファ オコリザル勝利
ブーバーン(交代)vsガルーラ ねこだまし麻痺
ブーバーンvsガルーラ オバヒ外し地震 ガルーラ勝利
オコリザルvsガルーラ 相手ふいうちが麻痺る、オコリザル勝利(HPたった1)
見ていただいたよう、エモンガの残した麻痺がとても大きく働いた。
これを嫁補正と言わずに何と言おうか?(ksゲー・・・おっと誰か来たようだ)
ちなみにこの時に生まれた迷言が「麻痺バグ読みインファイト」である。
モツニキ幼稚園
彼のコミュニティ名から、「なぜ幼稚園?」と思った人は多いだろう。
そんな人は、ここの記事を読んで欲しい。
これは、彼とフレンド対戦をしようとした時に起こる現象のことを言う。
彼がフレンド対戦に潜ると、リスナーは一斉に園児のアバターで潜り始める。
その集まりが、幼稚園に見えることにより、「モツニキ幼稚園」と命名された。
また、回線のエラーにより園児が宙に浮き続ける事件が起こった。
これが後に言う『えんじふゆう』である。ジバコイル・・・JC・・・///
※みんなもモツとフレンド対戦する時は、自分のアバターを園児に設定しよう!!
麻雀放送
かつて、彼は何度か麻雀放送を行ったことがある。
その時の点数や調子によって、彼の呼び名は変わる。
※もはや、原形などどこにもないということには突っ込んではいけない。
その他
彼は知り合いの影響?により最近アニメをよく見るようになったらしい。
化物語のOP集や、星くずウィッチ☆めるるのめてお☆いんぱくとなどをBGMとして流すことがある。
後者の曲のときには、「キラッ☆」弾幕や愛の手がリスナーにより発せられる。
ちなみに最近のお気に入りのキャラはISのシャルロット・デュノア(シャルル)らしい。
萌え豚ならぬモツ豚になっている彼の姿がそこにはあった…
このような彼だが、今日も楽しい放送を視聴者に届けてくれる。
※モツさんを崇めるときにはこうコメントしよう!「キャーモツサーン」
関連コミュニティ
関連動画
- 1
- 0pt