swallow生放送

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スワロー

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swallowとは、主にニコニコ生放送で放送しているユーザーである。

概要

話を上手くしようと努力している。放送のために話し相手の知人を呼んだことも。
swallowという名前はニコニコ登録時につけた名前で、変更する可能性があるかもしれない。
家族がいないときに放送をするため、家族が帰ってくると小声での放送になる。放送ではラスボスは家族という事になっている。
リアルで双子の妹がいるという話で、Vの天空の勇者と同じである。ちなみに母はデボラらしい……。
親フラ回避のため、押し入れの中から配信することがあるらしい。
名前の通り、プロ野球の東京ヤクルトスワローズのファンである。ヤクルトには是非頑張ってほしいものである。
→14年ぶり7度目のセ・リーグ優勝&日本シリーズ出場を決めた2015年シーズンは、シーズンを通して野球枠が大いに盛り上がった年であった。これからの各選手たちのさらなる活躍に期待が高まっている。

ドラゴンクエストIVの逸話

6時間台前半が限界、7時間切りで早いとされていたドラゴンクエストIV（FC）のRTAにおいて、平均的に5時間台を狙える画期的なチャートを産み出したことで知られる。その圧倒的な調査量、知識量、やりこみ量は伊達ではなく、長らく知られていなかった棺桶の盾技を発見するに至るほどである。
ベロリンマン（ドラゴンクエスト4、二章の分身するラスボス）の本体を当てられる神通力を持つ神リスナーがいる。
遊びでバグありRTAをするはずが、4章終了時のタイムが良かったためバグ無しに変更。結果、バグ無しで30分切りという大台を突破し、当時の世界記録を更新する快挙を達成した。
ドラゴンクエストIV界、不動の世界王者として長らくその名を馳し、ついたあだ名が「皇帝」。しかし、彼のリスナー（非ニコ生主）に世界記録をおよそ1分破られてしまう。その記録を抜き返すため、挑戦に明け暮れている。
キャッチコピーとされている「燕返し (-ω ☆)ｷﾗﾘ」は、彼のあずかり知らぬところでできたようだ。

1129ぶっとび事件

2010年 11月29日、いつものようにドラゴンクエストIVをプレイしていたswallow。三章が終了したところで（記録狙いとしては）普通のタイムで走っていた。若干遅れ気味なので、五章の安定度を減らそうと戦術を立てつつ、章の切り替わりにトイレにいった時のことである。

四章開始のマーニャのジプシーダンスが終わり、宿泊して画面が暗転した直後、トイレから戻ってくるswallowの足音と共に、ファミコン互換機のFC Dualが怪音を発し、画面消滅。本番でデータが消えるという大惨事に発展した。

「怖い、怖いよ。もう俺記録狙いできねーよ！」

これから攻める予定のタイムだったからまだよかったものの、もし世界記録ペースで走っていたらと思うと、その衝撃は計り知れないものがある。

ニューファミコン買い替えチャート、机の上に本体チャート、座布団で衝撃緩和チャートなど、様々なチャートを試す予定のswallowさんのRTAはどうなるのか、今後も目が離せない。

931事件

2010年 8月21日、DQ5 モンスター仲間にしませんか？企画(co429020)に参加。
残り時間10分の段階でツモが平凡だったのもあり、高ptモンスターの揃う裏ダンジョンに移動して一発逆転を狙う。
すると、裏ダン2エンカ目でまさかのバトラー一発ツモ。既に仲間にしていたアンクルと合わせて「最終ポイント931倍」というネタ役満をツモってしまい、同時間帯の併走者が30pt前後なのに対して6万超というインフレ現象を巻き起こした。

その後、そのままのノリで「同種3匹目で最終ポイント2倍」を狙いに行く。「今ならしげまる行ける気がするｗ」。
931倍をツモった勢いは留まるところを知らず、数分後にはなんと狙い通りにしげまる（ブラウニー3匹目）をゲット。
倍プッシュを見事成功させ、リスナーを爆笑の渦に巻き込んだ。ここまでわずか10分間の出来事・・・だと？

最終結果は72×931×2=134,064pt。
理解を超えたポイント数となり、それ以降のグループではネタに走り出す参加者が続出、運営からも「企画を考えろｗｗ」「2位が優勝というルールです」「燕返しをしたので出禁です」などという褒め言葉を多数貰う羽目となる。
これが導かれし皇帝のつこうた力……畏るべし……。