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基本情報
hiro(co342288)とは主にドラゴンクエスト3のRTAを配信する生放送主。
DQのRTAは3、4、5、7、8、9、DQMJの経験がある。
ニコニコ生放送では、DQ3(SFC版)以外にもDQ4(PS版)で記録を出している。又たまにぷよぷよ(ぷよぷよ通クラシック)放送をしている。
広島県在住で、高校生を対象とした学習塾の数学講師をしている。特技は二ケタの数を二乗した数を瞬時に答えること及び円周率の暗記披露である。
放送中にひyな発言が多く、慣れてる人はともかく、初見は注意が必要。発言内容から、自他ともに認める底辺である。ひyな言葉を放送コメ欄に記入しBANされた経歴がある。
歌を歌う事が多く、ストレス発散になっている様子。声が急に大きくなる事(特に歌っている最中)が多く、初見は注意が必要。声が大きくなったら、ご近所迷惑になり得るリスナーはしばしば、ボリューム調整、ミュート安定作業が入る。
歌は突然歌い始める時もあれば、リスナーの歌い出しコメントリクエストに答える時もある。歌のレパートリーが多く、ほとんどのリクエストに答えてくれる。歌った後は「はい、ありがとうございまーす(軽い棒読み)」で締めくくられる。初期の頃は、歌い終わりのリスナーの「888888」のコメントに「パチパチするなw!」と照れていた。
音楽にあわせて、ケツを叩いて、リズムをとる通称ケツドラムは必見である。
コメントはほぼ良く拾い、リスナーを大切にしている様子が伺える。コミュ人数増加に伴い、拾いきれなくなってきて悩み中。
コミュ人数が1728~1729の時に、1729がラマヌジャン数だという事をリスナーから聞き、ラマヌジャンの凄さにリスナー共々関心し、一時的サムネをラマヌジャンに変えて放送する。
顔出し放送はしないが、顔から下は出す時がある。着ている服がしわしわである事からよくしわしわ放送と呼ばれたり、"88888"の拍手コメが"484848"になる。
ごはんを食べる時には「んめっ」と発言する。非常にうまそうである。
愛煙家で、タバコはマルボロウルトラライト(メンソール)を吸う。タバコの値上がり前に、20カートンを予約し購入した。辞める気はないらしい。
週6で働いているにも関わらず、ちくらん(コミュニティカタログ)のゲーム実況・月間枠数で1位になったことがある。
東大のゲーム研究会から、PS版ドラゴンクエスト4リカバリータイムアタック大会のプレイヤーとして参加依頼を受けた事がある(仕事の都合上参加できず)。
アントニオ猪木のものまねは不得意である。
猪木「負けること考えて試合する馬鹿いるかよ!
ドラクエRTA肩書き
放送内容
放送時間は仕事の関係上、22:00~明け方までが多い。
- ドラクエ3RTA
勇者の性格は豪傑を選択する。
初期の頃から、安定してテンションが荒ぶる事が多かったが、本人はいつも安定の冷静ですとネタとして言い張っていた(本人はネタではないと強く否定する)。
世界記録を出す時は、ちくらんの上位に踊り出る。ちくらんに表示されるサムネのニクソンのたたずまいは圧巻であり、リスナーからは「ニクソンすげー」、「安定のニクソン」等のコメントが並ぶ。
記録狙いの時は、ピラミッドを抜けるまでのリセゲーになる事がある。
全滅の恐れのある敵に出くわしたり、さらに1逃げに失敗する場合はこの世のものとは思えない奇声を発する。
1逃げに成功した時等は「あらたーす」と声高々に発言する。「あらたーす」の発音が良いので、気にいって「あらたーす」のコメントをするリスナーも多い。さらに進化して顔文字も出来た「あらたーす( ´◔∀◔`)ゞ」。
バラモスと対峙する時は、「寝ろ」と「寝てろ」を連呼する(最近は落ち着いている。)
ゾーマ戦で乙っても平然とリセットして、最初からやり直す
攻略とはほぼ関係ないチャートが放送中に複数生まれる(ボルトチャート[ピラミッドで鍵を取る時に使用]、ぬいぐるみチャート[ぬいぐるみ取得時]、右上安定チャート・魅惑の左下チャート[ガルナの塔メタル狩り時]等々)
ガルナの塔メタル狩り時に、勇者を間引くかどうか微妙な判断の時に、「もう我慢できな~い」とケロックコンボのものまねを一時期して、勇者を間引いていた。実際のCMをyoutubeで見た際、あまりにも似ていた事からリスナーからも絶賛され、お気に入りのものまねの一つである(今はやり方を忘れたらしい)。
並走時もコンスタントに良いタイムを出す。
新人の並走企画に、たまたま記録狙いで並走し、1位をとったり、並走企画に30分遅れで勝手に追走し、1位をとったりする。
レベルアップ時にゾーマ戦に大切なHPの上がりが悪いと、「危機感が足りん!!」と主に戦士、魔戦士に対して罵倒する。リスナーから「危機感w」とのコメントが相次ぎ、他の生主もたまに発言するようになった。
たけのこにょっきに類似するゲームを編み出す。1ぼっき、2ぼっきとリスナーがコメントしていき、ふるぼっきとコメントしたリスナーが勝者となる。最初に「ふるぼっき」とコメントしたリスナーに対してバカ受けした事から始まった。ただ、ふるぼっきとコメントすれば勝ってしまうのであまり定着はせず、当時だけ盛り上がっていた。
「しょうがないねぇ~」とものまねをしていたが、最初、リスナーに中尾彬と間違われて、「中尾じゃねぇw」と連呼していた(本当はリチャードホールの有田のまね)。
世界記録を保持している時は、「現在の世界記録は誰ですか?(リスナー)」のコメントに対し、「~さん(抜いた前世界記録保持者)じゃないでしょ?あれ誰だっけ?・・・俺でしたーーーーー!」の流れが定番である。
ガルナの塔の茶番。
映像重視の設定の為か、バイキルトをおぼえた時の映像が出ない時が多々あり、リスナーはバイキルトをツモってる時でも、ツモってないと残念がるが、hiroがリレミトを唱えてガルナの塔から出ると、バイキルトをツモッた事になるが、hiroは無言であり、記録更新orリセットぎりぎりのラインの時に来ると、諦めて進めてるのか、本当にツモッたのかわからない時がある。だが・・・バイキルトをツモってなくて進めた事は1度だけである・・・。故に初期のころ以外は安定の茶番で、リスナーも仕方なくつき合う。
hiro「ツモらなかったよーー、最悪だよーー」→
リスナー「どっちなんだ??。」→
ボストロ戦突入→
hiro「バイキルト!」→
リスナー「まさかツモってたのかよ!!!ちくしょーーーーーーだまされたーーーー」→
hiro「あらたーす( ´◔∀◔`)ゞ」→
リスナー「あらたーす( ´◔∀◔`)ゞ」→
の流れである。
オロチ1:草薙の剣、茶番。
オロチ1対峙中
hiro「草薙の剣。おとすぞー。今回は!」→
リスナー「いやー無理だろうな。確率低いし!」→
オロチ撃破。100%落とす草薙の剣→
hiro「やったー。まじかよー。これはいける。いけるぞー」→
リスナー「すげー、まじすげー」→
hiro「すみません。正直つこいました。」→
hiro「あらたーす( ´◔∀◔`)ゞ」→
リスナー「あらたーす( ´◔∀◔`)ゞ」→
の流れである。
バラモス撃破後、茶番。
バラモス撃破→
hiro「やったー。クリアしたーーー!!世界記録を更新した!!」→
リスナー「おめでとー、すげー!!」→
吹奏楽部が謎の雷に殺される→
hiro「吹奏楽部が死んでいくぞ~~(汗)。なにが起こったんだよー。」→
ゾーマ登場→
hiro「えっ、誰こいつ、何々??怖い怖い」→
hiro「一体世界はど~~~なってしまうんだ~~~!!」→
hiro「あらたーす( ´◔∀◔`)ゞ」→
リスナー「あらたーす( ´◔∀◔`)ゞ」→
の流れである。 - ぷよぷよ
- ビンゴ
ニコニコ遊園地にて、リスナーを相手にビンゴ勝負を行う。リスナーを養分としてメダルを取ろうとするがほぼ主は負ける。 - ドラえもん弁当RTA
ほっともっとのドラえもん弁当RTAに定評がある。2010/09/26 5:53の記録を叩き出している。
予約電話の際は、山田と名乗る事がある(本名である、きっと、えっ)。 - 幻想水許伝2
幻想水許伝2の通常プレイを行う。何十回もクリア経験があるそうだ。
だみ声のアテレコはなかなかのものである。 - 麻雀
振り込み王子の異名を持つ。麻雀で改名をかけた勝負で見事にビリになり、アンカで決まった「ボトラー」に一週間限定で改名する。 - その他
ランプの魔人のキャラ当てサイトで、自分を当てさせようと必死で頑張るが、何度やってもうんこちゃん(キチエモン)を引き当て、自分がうんkであることを証明した。その後、hiroを引き当てたリスナーや他の生主に力を借りるも、相変わらずのうんk引当能力を発揮し、魔人に引き当ててもらう事ができなかった。サイトの素晴らしさに感動したリスナーは爆笑と共に感心した。 - ドラクエ4RTA
昔かなりやりこんだらしく、チャートはできており、ニコ生放送当初からタイムは早かった。
また、茶番が多い。6章プレイもニコ生中にしたことがある。
ホイミン茶番(1章)
ホイミン仲間になる前→
hiro「ホイミンがツモれればなぁ」→
リスナー「無理無理、確率低すぎ」→
ホイミンに話かける→
hiro「ん、なんだこいつ」→
ホイミンが仲間になる(100%)→
hiro「うぉあ、仲間になった」→
リスナー「!?」、「えぇぇぇぇぇ」、「つこうた!!」→
hiro「これはいける、世界いける」→
hiro「あらたーす( ´◔∀◔`)ゞ」→
リスナー「あらたーす( ´◔∀◔`)ゞ」→
の流れである。
又、この後にホイミスライムやみならいあくまとエンカすると[ホイ王]、[ホイ吉]、[みなちゃん]を仲間にしようとする茶番が入る可能性は非常に高い(100%仲間にならない)。
カメレオンマン戦茶番(2章)
カメレオンマン撃破後、LvUP中→
hiro「木の実は落とさないでしょー。流石に」→
リスナー「木の実はなぁ」→
100%落とす命のきのみ→
hiro「うぉぉぉぉおぉぉぉ、きのみ落としたーー」
リスナー「つこうたーーーーー!!」→
hiro「あらたーす( ´◔∀◔`)ゞ」→
リスナー「あらたーす( ´◔∀◔`)ゞ」→
の流れである。
ここで、初見コメが入る事があった。すると以下の流れになる
hiro「初見さん、すみません、くだらない茶番をしました。」
リスナー「初見さんへ、いのちのきのみは100%落とします。」
hiroリスナーは良い人が多いものである(んっ)。
シンシアの形見茶番(5章)
魔物が攻めてくる事を村人の知らせから知る→
hiro「何!!魔物がせめて来ただと!!」→
リスナー「逃げてぇーーー」→
隠れ個室につれていかれて、隠れる→
hiro「えっ、この部屋は一体・・・」→
勇者に秘められた力がある事を知る。→
hiro「俺にそんな秘められた力が・・・、じゃあ、村に残された皆は!!」→
hiro「俺が出ていかないと魔物は攻撃をやめないんじゃ・・・」→
シンシアが隠れ個室に入る→
hiro「シンシア・・・」→
シンシアがモシャスを唱え、勇者になり替わり、個室を出る→
hiro「シンシアぁぁぁぁぁーーーーーーー!!!」→
リスナー「うわぁぁぁあぁーーーーー!!」→
シンシア弾幕→
勇者をしとめたと魔物の声が聞こえる→
hiro「しとめただと・・・」→
勇者が個室を出る。→
hiro「ぐすん・・(泣き声)」→
シンシアの形見であるはねぼうしを拾う→
hiro「こんなところにシンシアがつけていたはねぼうしが・・・(泣き声)」→
hiro「俺はこのシンシアの形見を一生大切にする!!!」→
hiro「何があっても、俺はこのはねぼうしを絶対大切にするんだ!!!」→
リスナー「;;」→
hiro「俺はこのはねぼうしをつけてデスピサロを倒す!!!」→
リスナー「しんしぁー(v_v。)」「(๑;◡;๑)ゞ」→
エンドール到着。ミネアとマーニャを仲間に、hiroとリスナーはまだ悲しみにくれる。→
防具屋のおばちゃんに話かける→
hiro「あっおばちゃん。こんちわーっす。ちょっと物を売りたいんだけど(悪意に満ちている)」→
はねぼうし(売却価格210G)を選択→
hiro「えっ!!、210G。高いっすね。ほぅ。あらたーっす。」→
リスナー「えっ・・・」→
hiro「そんなに金くれるんすか。おいしいっす」→
hiro「あらたーす( ´◔∀◔`)ゞ」→
リスナー「あらたーす( ´◔∀◔`)ゞ」→
リスナー「210G>>>>>>>>>形見」→
リスナー「シンシアあらたーす( ´◔∀◔`)ゞ」→
リスナー「紳士あらたーす( ´◔∀◔`)ゞ」→
の流れである。あまりに長い茶番のため、セリフを噛む事は多々ある。
形見よりも金を優先する非道ぶりである。ただ一言いっておこう。金は命より重い(by hiro[利根川先生])。
結界四天王茶番(5章)
ヘルバトラー戦→
リスナー「奇跡落としたら奇跡だろ」→
リスナー「まさか奇跡の剣はないだろ」→
hiro「いや、奇跡の剣はないでしょう。まず落とさないと思った方がいいです。」→
リスナー「それはチートになるからなぁ」→
ヘルバトラー撃破。100%落とす奇跡の剣→
以下略(他の茶番の流れ参照)
の流れである。
ギガデーモン戦→
hiro「奇跡が来たってことはまさか、こん棒来るか」→
hiro「アリーナのあそ(ry)」→
リスナー「こん棒はねぇよ」→
リスナー「とげとげつきだと・・・」→
ギガデーモン撃破。100%落とすこん棒→
hiro「うぉぉぉこん棒来た。さっそくアリーナのあそ(ry)」→
以下略(他の茶番の流れ参照)
の流れである。
アンドレアル戦→
hiro「ドラゴンシールドきてくれたらなぁ・・・。流石に欲張りすぎかぁ」→
以下略(他の茶番の流れ参照)
の流れである。
hiro「三つとも来るとは・・・、これは、まさか、ギアルゴンの剣くるか・・・」→
※ギアルゴンの剣とは、hiroが半寝でプレイしていた時の寝言で発した剣であり、一撃で2万ダメージは与える最強の剣である。トルネコが装備できるそうだ。
リスナー「これは来る気がしてきたな」→
期待が高まるエビルプリースト戦→
hiro「まさか、これは来るかギアルゴン」→
hiro「来い来い!!」→
リスナー「ヾノ ゚ゅ゚)ねーわw」→
エビルプリースト撃破。100%落とすわけないギアルゴンの剣→
hiro「こねぇええええかぁぁ(思いっきり残念がる)」→
リスナー「ああああああああ。くそーーー」→
hiro「3つきたのに、こないのかよぉ。期待させといて、これはリセットかつんだか?」→
hiro「くそ運悪いんだけど・・・」→
hiro「あらたーす( ´◔∀◔`)ゞ」→
リスナー「あらたーす( ´◔∀◔`)ゞ」→
hiro「はい、お待たせしましたーっす」
の流れである。
hiroと愉快なリスナー達
- ぴょーとる
初期からのリスナーであり、ステカムにも待機している。
hiro大百科の初期登録者である。
初期の頃にBSPを獲得した人物でもある。
(許可得てないので、あれだったら、消しまふ) - もちきち(生主でもある)
初期からのリスナーであり、数少ない挨拶コメ(わこ2勢)である。
売名の成功率の低さに定評がある。リスナー「もちきちさんの売名効率の悪さは異常・・・」
hiroからはもっちゃんの愛称で呼ばれ親しい仲である。
BSPを手に入れる事にも成功した!!!
主に麻雀放送をしている。割と強いのになぜかhiroには弱い。やはり王故に勝てないのである - パビリゴケ(生主でもある)
初期からのリスナーである。
コミュ人数2000人になるかどうかの瀬戸際の際,、出たり入ったり(退入会の繰り返し)して遊んでいた事から、
hiroからは「パビリゴケお前だけは許さん」と敵しされ、未だに許されていない。
3500人の瀬戸際でも相変わらずの出たり入ったりの遊びを繰り返した。
BSPを手に入れたのに、hiro枠にたまたま来ない時期であり、悲しい事である
ただ、もちきちさんよりも売名の高さに定評がある。 - oasis
広告に10000Pも使った、まさしくoasisみたいな人である(許可得てないので、あれだったら、消しまふ) - かえるぽっぷ
ぷよ勢で知られるpermilさんとタイマンのビンゴ勝負をしようとした際、理解あるリスナーが参加を自重したのにもかかわらず、唯一参加し勝利を笑いとともにかっさっていった強者である(一般リスナーだったため、わからなかったらしい)(許可得てないので、あれだったら、消しまふ) - blue
初期からのリスナーであり、大百科の編集者である。
底辺事件 1
並走部に入部したてのえみ**(生放送主)
を泣かせる暴挙に出る。
DQ3RTA並走時に、ミラー将軍こと しばちゅう(生放送主)
のミラー枠のゲストに入部したてのえみ**さんが来た際の話である。
リスナー「ミラーの女の人だれ?」
hiro「ミラーの女の人はえみさんです。」
hiro「えみさんの声聞いた事ないんだけど。」
ミラー枠を見るhiro。
hiro「えみさん、声出してー」
しばちゅう(ミラー主)「ぶぼっ」とナイスなタイミングで咳払いをする。
hiro「www屁こかれたんだけど、ぶほって、えみさんに屁こかれた。おいえみ、てめぇ許さんぞ」
リスナーにより、えみさんに知れる。
えみ「ひどいwww。hiroさんひどい。屁なんてこいてないです。」
しばちゅう「hiroさんの音声入れてみるか。」
hiro「俺の中で屁キャラになってしまった。あの人はwww。」ナイスなタイミングで音声を拾う。
もちろんhiroは、全て知ってて、冗談で言ってるが、この時点でえみさんはわからない。
えみ「もう、屁とか言うんだったら、私劇団ふなに移ります。ぐすん(泣)」
えみ「劇団hiroだったんですけど、劇団ふなにうつります。ずっと応援してたんですけど・・・(泣)」
しばちゅう「ごめんよ。俺が咳をしたばっかりに」
これよりしばちゅうさんがずっと話をそらせるなど、えみさんをなだめる。しばちゅう△。
そうとも、知らずに楽しむhiro。
hiro「あーーー楽しかったwww.」
ここで、リスナーからやっとhiroにもえみさんが泣いてるのが伝わる。
hiro「えっ、えぇっ(完全動揺)」
hiro「ちょっと待て、ちょっと待て、まぁ落ち着け」
再びミラー放送を見て、本当に泣いてるのを確認するhiro。
hiro「まぁ、落ち着けって、落ち着け落ち着け。状況を見極めろ(さらに動揺)。まだわからんぞ。」
リスナー「大丈夫だ。問題ない」
hiro「いやいや、こればっかりは大丈夫じゃない。落ち着け(てんぱる)。誰か詳しく教えてくれぇ」
リスナー「いい土下座を頼む」
hiro「屁か。屁なのか。ちょっと待て」
しばちゅうさんが話をそらせて、なだめてくれているため、とりあえずクリアを優先するhiro。
自分のせいだと確信したhiroは次枠のタイトルに【謝罪枠】を追加する。
ここで、一番落ち着いていないhiroの落ち着け発言が増す(hiro以外は全員落ち着いている)。
hiroが最初からネタだということコメントをするリスナーもおり、えみ**さんもネタだった事を把握してくる。
そして、タイトルが謝罪枠になっているのに、一早く気付いたしばちゅうさんがその事を何気なく触れる。しばちゅう△。
えみ**「私の方こそ、へこんでごめんなさい。」
とりあえず、頑張ってクリアしようと意気込むhiroに、リスナーがそれを伝える。
リスナー「わたしのほうこそ、屁こんでごめんなさい。」
このリスナーによる神コメにより、意気込んだhiroもリスナーともども吹き出す。
リスナー「屁こむわ~」
hiro「落ちつけ、お前ら落ち着けww」
リスナー「謝る気ないだろww」
煽るリスナーのは屁こみコメは止まらない。ここからリスナーも底辺とかすOrz=3。
やっと落ち着きを取り戻したえみさん
えみさん「hiroさんの事は好きですよ」
hiro「恐縮です」
えみさんの応援により、ゾーマを無事撃破。
クリアしても、解説を細かくしたり、ねむいなぁと発言したりでなかなか謝罪のタイミングがつかめず落ち着かないhiro。
リスナー「そして、伝説屁・・・」
ここで、リスナー二回目の神コメが入る。
hiro「ちょっと、落ち着いてくれwww。」
hiro「よし、何か歌を歌うぞ」
全く、謝罪と関係のない事を言い出すhiro。ここで、やっとミラー枠に改めて、謝罪コメを入れる。
リスナーに[おならの歌]のリンクを紹介されたりと、いい選曲ができず、あたふたするhiro。
悩んだあげく、選曲した尾崎豊の[I LOVE YOU]にて、リスナーの誘導から、
hiro「逃れ逃れたどり着いたこの屁や」と相変わらず屁発言を笑いながらする。
全然、ちゃんとした謝罪が出来ないhiroは、改めて、謝罪枠をとる。
ここで、[いとしのエリー]改め、[いとしのえみー]を歌う。
これを聞いていたえみさんは、驚くも、満足して改めて
えみ「わたしのほうこそすみませんでした。あたしはいつまでも劇団hiroです。」とコメントを入れてくれた。
底辺にも優しい人である。これには全屁イが泣いた・・・。
この後、しばちゅうさんの仲介もあり、スカイプによる談議により、ドラえもん弁当の空箱のお面を被ってるものの、初めて顔を出し、土下座した。もうこのころには完全に仲直りし、結果的には、交流を深めたのであった。
底辺事件 2
上述したぷよぷよ韓国代表(QWE_kor)との交流時に、底辺な日本語教育を行う。又、逆にhiroほどの底辺が目立てず食われる事件が発生した。
- 底辺教育[出会い]ぷよぷよ売名歓迎トーナメントの終了の際、コミュニティ参加メンバー一覧にQWE_korの名前が登場し、リスナー一同興奮する。当初は偽者の仕業と勘繰るも、その後のロビーチャットにて、本物であると判明する。さらに、QWE_korから「skype simasuka?」とアクティブ発言が飛び出し、そのままスカイプチャットへ。スカイプチャットでもQWE_korのアクティブさといい人さ面白返答発言能力に圧倒されることになる。下記が一部始終だ。
hiro「hi」
QWE「こちらでは漢字語でもOKです。」
hiro「それにしても日本語うまいですね。」
QWE「ieie animeno okagedesu」
リスナー&hiro爆笑
hiro「まよいねこ オーバーラン しってますか?」
QWE「motirondesu」
リスナー&hiro爆笑
hiroが歌い始める。
hiro「一緒に枠で歌いましょう」
QWE「eeeeeeeee」
QWE「マイクあるけど、練習が必要なので、次の機会に、熱心に練習します。」
その後、枠の方にコメントをしてくれ(良い人だ)、リスナーにも歓迎される。
しかし、ここから底辺教育が始まる。
hiro「日本でとっても流行ってる、お礼の言葉があります。」
hiro「日本の有名人が使い始めてみんな使ってます。」
hiro「これです」
hiro「あらたーす( ´◔∀◔`)ゞ」
QWE「arata-su( ´◔∀◔`)ゞ」
何も知らない。QWEさんに完全に嘘を吹きこむhiro。売名が海を渡った瞬間である。
それにしてもQWEさん。良い人である。 - 底辺食われる[スカイプ通話編]
ぷよぷよトナメで優勝したQWEさんにBSPを渡した時の話である。QWEさんがBSPでコメントするやいなや、hiroとリスナーは大興奮。まよいねこ オーバーランの[はっぴぃ にゅうにゃあ]を流し出すと
QWE「マイクロ直接歌う」
リスナー&hiro「wwwwww」
hiro「ちょっと落ち着け。アクティブすぎるwww」
QWE「今日の為に練習しました。」
「パンパンパンパンパン」hiroのケツドラムが最高超に鳴り響く。
hiro「本当に練習してきてくれたのかwww」
全くQWEさんは良い人である。
ここで、初のスカイプ通話が実現する。
ここでも、QWEさんの日本語の上手さが際立つ
QWE「あー緊張する」
この茶目っけぷりである。○○ソンとは違う。
hiroとQWEの合唱により交流を深めあう。楽しそうであり、ほほえましい歌が奏でる。
QWE「ちょっと待って、ママがきた」
hiro&リスナー「wwww」
韓国でも安定の親フラはあるようだ。
hiro「途中から歌いなおします?」
QWE「最初から」
hiro「モチベが高いwww.俺がついていけないだと・・・」
QWE「Bパートから、セッティングOK.GO---↑↑↑(超ハイテンション)」
再び合唱が始まる。見事に最初から最後まで、歌いきるのであった。
QWEの面白さにリスナーが感動し、コメによる拍手喝采が起こった。
hiro「パパとママは大丈夫?」
QWE「それはわからん。多分明日何か言われる」
QWE「でも大丈夫だ。問題ない」
リスナー「勇者すぎるwww」
hiro「練習してくれたんですね。」
QWE「今日の為に、一生懸命(強調)練習しました」
QWE「次はぷよ枠で。他の韓国の皆呼びましょうか。」
hiro「誰を呼びましょうか」
QWE「とりあえず・・・、LWTD」
hiro&リスナー「!!」
ぷよ韓国1位の名前が飛び出し、ガチぷよ勢ではないhiroに動揺が出始める。
hiro&リスナー「俺の先生が・・・ww」(俺の先生については、LWTDリンクを参照)
hiro「俺がやばい、小物過ぎるwww。」(結局LWTDは呼べなかった)
親に怒られるQWE
QWE「これはやばいぞ」
hiro「やめときますか」
QWE「それはない」
hiro「wwww」
QWEのアクティブさを前に全く目立たないhiro。完全に食われた結果になったのであった。
底辺じゃなかった事件
カラオケ枠時に、仕事の同僚が凸してきた時のスカイプ通話時の話である。
仕事時は非常にまじめであるそうで、最初にhiroの放送を見た時は、あまりの別人に驚きを隠せなかったそうである。
それを聞いたリスナーは
リスナー「なんだよイケメンだったのかよ」
リスナー「まじめかよ」
リスナー「底辺じゃなかったのかよ」
というコメが相次いだ。
hiro「イケメンじゃねーし、まじめじゃねーし、底辺だし」
と弁解するも、 時すでに遅かった。
hiro「あぁ、俺の半年築き上げてきたキャラが・・・」
まぁ、根が真面目なのは、リスナーの大半は知ってたけどね!!
因みにやっぱり底辺である事に変わりはない事は周知である。
盛り王誕生
これは奇しくも、2010年流行語大賞特別賞に斎藤投手の"持ってる"(盛ってる)が選ばれた同日の出来事である。
hiroが記録狙いに疲れた、午前6:00頃、雑談中に高校時代のとある外国人の話になる。
hiro「実はね、一カ月だけホームステイしていたことがあるんですよ」
hiro「オーストラリアのね、メルボルンで有数の金持ちの奴がいてね」
hiro「うちの家でね、1万オーストラリアドルを動かした奴がいたんだよ」
おもむろにhiroらしからぬ話をするhiro。
リスナー「メガ盛りだわー」
リスナー「今日は盛るなー」
hiro「盛ってねーって」
hiro「クリストファーってやつでね」
リスナー「よくある名前だな」
hiro「よく父親からも電話がかかってきたんだ」
リスナー「盛りたーす( ´◔∀◔`)ゞ」
リスナー「夢が盛り盛り、hiroが盛り盛り」
hiro「本当だって、一緒にスマブラやったんだって」
リスナー「四国とオーストラリアって形似てるもんな。混同しちゃうよなー」
hiro「四国じゃねーしwww。それは盛り盛りだろーwww.そんな盛り方しねーよwww」
hiro「クリストファーコワルスキーって奴が泊まりに来てたんだよ」
リスナー「栗田→クリストファー」
hiro「栗田君じゃねーってwww」
リスナー「名前まで盛るなよww」
hiro「盛ってねーって、四国の栗田君ってなんだよww」
リスナー「ストファー盛ったか」
hiro「ストファー盛ったかってなんだよwww」
リスナー「いや、栗栖君かもしれない」
hiro「栗栖君だったらトファーを盛ったか、ってなんだよwww」
話を続けるhiro
hiro「オーストラリアの彼から貰ったキーケースがあったんだけどな」
hiro「カンガルーの絵が書いてたんだけどな、ちょっと見つからないな」
リスナー「だから盛るなってwww」
hiro「盛ってねーってwww」
リスナー「うどんの絵じゃなくて???」
hiro「うどんじゃねーよww。讃岐じゃねーよwww(テンション高め)」
hiro「うどんとカンガルーは盛ってるというか、方向なんも違うじゃねーか、方向性全部違うだろwww」
hiro「こいつらだめだ、こいつらに話したのが間違いだ」
リスナー「さすがに、ちょっと盛り過ぎたなww」
リスナー「盛り王すげええwww」
リスナー「UDON www」
リスナー「讃岐www」
リスナー「盛りうどんwww」
リスナー「盛り過ぎてこぼれてるわww。盛るってそういうことかwww」
負けずに話を続けるhiro
hiro「日本の全校生徒の前でさ、お別れのなんかさ、やつを日本語で考えた文を読み上げてさ」
hiro「それ俺が考えた文なんだって」
hiro「物理の先生めっちゃ嫌いでさ、disらせったんだって」
リスナー「方言?茶番?今日は想像力が良いなー、そういう話の創造力がうらやましい」
hiro「方言じゃねーって、茶番じゃねーって、想像力じゃねーって!!」
リスナー「想像力×妄想力○」
hiro「だから、クリストファーコワルスキーって奴がいたんだって」
リスナー「コアラ好き?」
hiro「コアラは好きじゃないって」
リスナー「クリストファーコアラスキー」
hiro「オーストラリアでコアラスキーとかwww」
hiro「俺、盛るのへたくそ過ぎだろwww、もうちょっとうまく盛るわ!!www」
リスナー「ヘタ過ぎ、ひっでえ盛り方、はらいたいwww」
リスナー「なんだ、結局はコアラが好きな四国の栗田君の話か」
hiro「コアラ好きな四国の栗田君じゃねーよww」
リスナー「栗田君コアラスキー」
hiro「なんだよそれwww、なんなんだよこいつら、そんな下手じゃねーって盛るのwww」
リスナー「纏めるとコアラ好きな四国の栗田君にうどんのキーケースをもらった話か」
hiro「俺と同じ高校のやついないのかよ!!!」
リスナー「結構うまかったけど、コアラスキーはちょっと甘いな」
hiro「甘いじゃねぇよ!!!」
リスナー「性格は?」
hiro「性格はね、俺が俺がみたいなやつ」
リスナー「適当な性格www」
hiro「適当じゃねーって!!」
リスナー「あの色白で目が青い人??」
hiro「そうそうそうそう!!!」
リスナー「すいません適当でした」
適当な性格、簡単にのっかるhiroにより、少し話がくだる
hiro「想像力の・・・限界!!」
リスナー「久しぶりです、四国の栗田ですww」
hiro「おれはお前の事しらん!!」
リスナー「栗田君の趣味は?」
hiro「忘れた。バスケバスケ。クリケットかバスケどっちか」
リスナー「栗田だけにwwクリケットwww。安易すぎるwww」
リスナー「栗ケットwww。盛るねーwwww超盛るねーwww。盛り王~盛り王~♪」
hiro「盛り王じゃねーよww」
ここで、タグに作り話RTAが加わる!
hiro「うちでね、あの曲聞いてた。リンキンパーク聞いてた。めっちゃいいとか言われてた」
リスナー「リンペイパーク?」
hiro「リンペイじゃねーよww」
リスナー「イケメン」
hiro「イケメン、イケメン、めっちゃイケメン。背も高いし。メルボルンに住んでた」
リスナー「ニュージーランド(淡路島)は行ったの?」
hiro「それニュージーランドじゃねぇよ!!」
リスナー「メルボルンって位置的に高知か徳島か」
hiro「盛りの・・・限界!!」
hiro「検索したら出てくるんじゃねーか」
この何気ない一言が、衝撃的な結末を迎えるとはだれが想像したであろうか。
hiroがおもむろにyahooで名前検索をすると、最上位のページに本名のFacebookが登場する
※FaceBook(フェイスブック)は、世界最大のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)である
hiro「おっ、これじゃねーの」
クリックするとそこには何と、プロフィールを土佐犬の画像にした別人が表示されたのだった!!
hiro「犬じゃねーかwww。土佐犬じゃねーかwww。土佐犬じゃねーよ。四国じゃねーよwww」
リスナー「栗田君犬かよwww」
リスナー「犬の話だったのかよwww」
リスナー「犬乙、盛り過ぎだろwww。人じゃねーとか盛り過ぎだろwwww」
リスナー「( ´◔∀◔`)ゞァハハ八八ノヽノヽノヽノ \ノ \ / \ / \」
リスナー「結局四国wwwww。神回wwwww。さすが盛り王」
リスナー「そらー、土佐犬は物理の授業は眠いわ」
リスナー「確かに自己中そうな犬だwww。いいオチだ」
リスナー「四国→栗田→コアラ好き→土佐犬の流れは完璧だった」
・・・、盛り王誕生の瞬間である。まさか土佐犬の話をここまで盛って金持ちの外国人の話にするとは、
hiro恐るべし!!!
その後は、高校時代に国体予選に名前を連ねたページがあったり、実際の顔写真のあるサイトをリスナーが
見つけ出し、長身でメルボルン出身、年齢、イケメンであるところなどから、本物と確認したりと嘘じゃない事を
証明したhiroであり、リスナーの「さーせん」で締めくくられたが、盛り王の称号はその後も語り継がれる事になった。
又、自分自身で、タイムシフトを見直して大笑いし、一番面白いと話すほどの出来事(神回)となったのであった。
以降の放送の影響↓
翌日の放送で、たまたま声がこもった放送になり、小盛り王になるあたりは流石である。
更に、同じく翌日の放送で、ピラミッドで盛るあたりは、流石盛り王である。
ピラで1逃げ一回目の成功→「盛ったwww」「まだ盛れる」
ピラで1逃げ二回目の成功→「盛り盛りwww」
ピラからイシス道中でノーエンカ「盛り過ぎwww」
この話以降、プレミアム会員にリスナーを誘う茶番では、「運営の犬乙」から「土佐犬乙」のコメが目立つようになったのは言うまでもない。
因みに、盛り王としてたまに使われるあまり定着していない顔文字もある。
「( ´◔ ‸◔`)栗田じゃねーし」
「( ´◔ ‸◔`)四国じゃねーし」
「( ´◔ ‸◔`)コアラじゃねーし」
「( ´◔ ‸◔`)土佐犬じゃねーし」
「( ´◔ ‸◔`)盛ってねーし」
後に、hiroの口癖である「あーくだんね」の顔文字として定着する
「( ´◔ ‸◔`)あーくだんね」
FF9でいくぜ・・!!
これは、hiro放送としては珍しくFF9の初見プレイをしていた時の出来事である。
FF9はキャラ毎に名前を独自につけるシステムがあり、hiroは各キャラクターに次々とDQ勢やぷよ勢及びリスナーの名前をつけ、楽しんでいた。特に序盤に加入する「スタイナー」を「ふな」と命名し、命名したキャラが「アデルバート=ふなである」と名乗る時は、なかなかの笑いに包まれた。
ゲームも中盤になり、裏稼業世界No.1の男である「焔色の髪の男」と対峙した時に、事件は起こった。
裏稼業世界No.1の肩書きとは裏腹に、いきなり攻撃をミスる「焔色の髪の男」
hiro「なんだこいつ弱ええぞww」
裏稼業世界No.1の肩書きとは裏腹に、逃げたり怯えているかのうような怪しい動きをし出す「焔色の髪の男」
hiro「怯えて逃げてるぞ、何こいつのステップ」
すかさず攻撃するhiro、しかし!
焔色の髪の男「攻撃のタイミングも見きれないのか?」
攻撃を受け付けない「焔色の髪の男」
焔色の髪の男「いくぜ・・・・・・!」
やる気満々の言葉を発した後、怪しい動きが止まる「焔色の髪の男」
hiro「ここで攻撃すればいいんじゃね」
攻撃するhiro、案の定攻撃を簡単にくらう「焔色の髪の男」
hiro「なんだこいつ」
ここで、たまらず、「焔色の髪の男」も応戦してくるが200前後のダメージしか食らわない・・・。
hiro「殴ってりゃ勝てるだろ・・・、なんだよこいつwww」
拍子抜けするhiroをよそに、再び怪しい動きをする「焔色の髪の男」
hiro「面倒くせー、このあいだハイポーションつかってりゃいいんだろ」
怪しい動きの間、悠々と回復に時間をあてるhiro。
焔色の髪の男「いくぜ・・・・・・!」
それでも、俄然やる気の「焔色の髪の男」。
わざわざ、攻撃の機会を教えてくれる間抜けぶりは、誰よりも指示厨である。
結局、簡単に勝利するhiro。
その後、「いくぜ・・・!」を気に入ったリスナーはちょいちょいコメントに挟んでいった。
hiro「歌うか!」
の発言の後には、リスナーの「歌うぜ・・・!」コメントが数十コメ流れた。
10分後、再び「焔色の髪の男」が姿を現す。
リスナー「来たぜ・・・!」
リスナー「ついてきたぜ・・・!」
既にリスナーからはネタキャラになっていた。
ここで仲間になる「焔色の髪の男」に名前をつけることになる(初期名は「サラマンダー」である。)
まるで戦力になりそうにない、「焔色の髪の男」のネーミングに迷うhiro。アンケでネーミングを取ることに。
最初の選択肢は、
「1.TOM、2.ももけん、3.アホ、4.別の選択肢」の中、「4.別の選択肢」が選ばれた。
次のアンケで
「1.いくぜ・・!、2.別の選択肢」の一騎打ちの結果、見事、「いくぜ・・!」70%越えで選ばれた。
選ばれた瞬間の「焔色の髪の男」が悠々としたたたずまいから言い放った言葉にhiroは大爆笑することになる。
焔色の髪の男「焔色のいくぜ・・!、そう呼ばれていた事がある」
・・・
腹をかかえて笑うhiro
hiro「痛い痛い。。。なんだよこいつwwww」
hiroの爆笑と共に、リスナーも爆笑に包まれる。
瞬時に 「焔色のいくぜ・・!、そう呼ばれていた事がある」のメッセージ広告が焔色の髪の男名義でされる
hiro「広告やめろwww」
hiroは実に5分もの間、腹を抱えて笑うことになる。
何のためらいもなく、このシーンを切り取り、サムネにする事を決める。
ようやく笑いを抑えて次に進めるhiro。
TOMSON「じゃ、いくぜ・・!って呼ばせてもらうぜ!」 (TOMSONは主人公につけた名前である)
完全に馬鹿にしている発言になるTOMSON。再び爆笑するhiro。
瞬時に 「じゃ、いくぜ・・!って呼ばせてもらうぜ!」のメッセージ広告がTOMSON名義でされる
hiro「だから広告はやめろwww」
hiro「10分ぐらいこの枠進んでないぞwwww」
ここでタグは全て
「焔色のいくぜ・・!」
「病院にいくぜ・・!」
「今夜もいくぜ・・!」
「腹筋がいくぜ・・!」
等、全て「いくぜ・・!」タグになり、
立て続けに市場もほとんどが「いくぜ・・!」関連の商品になり、コミュメンバーのサムネも「いくぜ・・!」画像になる。コミュ人数増加に伴い、hiroリスナーの笑いに対する統一感は増す一方で脱帽である。
hiro「もう次どこ行くんだっけ・・・」
瞬時に、「イーファの樹にいくぜ・・!」のメッセージ広告が流れる。
hiro「www」
さらにhiroリスナーは畳み込むように顔文字コメを打つ
リスナー「┗(´◔∀◔`)┓三 彡 行くぜ・・!」
これにより、「いくぜ・・!」コメで溢れ、弾幕コメにまで達する。
「・・」の数を「・・・」と三つにするとにわかリスナーになるので気をつけよう。
hiro「いい加減にしろwww。こんなコメントで弾幕作るやつがいるかよっ!。でてけ、おら!!」
※出てけ、おら!茶番は基本情報を参照
リスナー「はい」
リスナー「┗(´◔∀◔`)┓三 彡 行くぜ・・!」
いつも通りのリスナーの「はい」コメに加え、「いくぜ・・!」コメで溢れかえる。
hiro「いや、はいじゃなくて、ROM勢、帰れ帰れ、じゃあの」
リスナー「ミ三┏(´◔∀◔`)┛ 帰るぜ・・!」
いつもなら、「じゃあの」コメで溢れるコメが「帰るぜ・・!」コメで溢れる。
出てけ、おら!茶番が進化した瞬間である。
その後も、次々と応用したコメントが溢れかえり、今まで以上の顔文字ブームとなった。
皆もついていけるようにしよう。
リスナー「┗(´◔∀◔`)┓三 彡 次枠行くぜ・・!」 (次枠催促時)
リスナー「┗(´◔∀◔`)┓三 彡 来たぜ・・!」 (枠取得挨拶時)
リスナー「┗(´◔∀◔`)┛ 盛ったぜ・・!」 (盛り王時)
ただ、最初に爆発的なブームとなったため、飽きられるのも早いであろう・・・。
世界記録更新レビュー
- 序盤~ロマリア
声なし放送。マイクが壊れたなどの主コメ安定の茶番から入るが、すぐに声を出す。
商人:ちからじまん
まほうつかい:タフガイ
とうぞく:タフガイ
せんし:タフガイ
種の振り分け終了(4分50秒)
盗賊の鍵(10分00秒)
ロマリア着(14分00秒) - ロマリア~イシス
ロマリアからアッサーラムの道中で、勇者乙。アッサーラムでは生き返らせず、ルーラ登録のみでピラミッド直行。
ピラミッド半歩ロスが多く出だしは最悪。
マミー4体と対峙し1逃げ失敗するも、攻撃がうまくバラけ、戦士乙のみで逃げに成功。
18分26秒魔鍵を奪取。この時点では良いタイムと言えず、世界記録の雰囲気は全く漂っていなかった。
奪取後のマジキチエモンフラグチャート:
hiro「ここで、エンカを引かないのが俺。エンカを引くのはうんkちゃんマジキチエモン。」
この発言により、エンカを引いた時の笑いを期待したが、予想に反して、エンカを引かず、イシスまでの道のりをノーエンカで無事到着する(2人生存)。記録より笑いを重視している余裕がこの時にはあった。 - イシス~ポルトガ
記録狙いなのに、裏(ステカム)をつけていないのをリスナーに指摘される。裏をつけた途端、ゲーム音量が出ない現象に見舞われる。ポルトガ道中にドルイド4体にからまれるも1逃げ成功。ゲーム音は枠終了時になんとか回復。世界記録の匂いは未だしない。 - カンダタ1~カンダタ2
カンダタまで、敵と対決することが少なく、誰かは乙ること必死の低レベルで挑むが、攻撃がうまくばらけ、誰も乙る事なくカンダタ1を撃破。低レベル撃破の為、カンダタ1撃破のタイムは良かったが、低レベルの影響で、バハラタロードの敵処理に時間がかかる。カンダタ2はほぼ危なげなく撃破するがタイムは平凡ちょい上ぐらいだった(45分54秒)。ピラミッドから少し巻き返し、メタル狩りにはずみをつけるも、豪傑なのに勇者の力の低さに嘆く。 - ガルナの塔メタル狩り
ガルナの塔までの道中に、ゴリラ(キラーエイプ)ことあーちゃんの活躍により、メタルを1匹狩る。ガルナin(55分18秒)
T宮先生ばりの幅広い予想が炸裂する。「賢者になるのは、1時間から2時間あたりですね。」
序盤はメタルをうまく引き、そしてなんと言っても今回のメタルはなかなか逃げない逃げないよ。逃げないメタルを順調に狩るも、少し中だるみもあり、賢者転職(1:11:25)。それでもT宮先生の予想は的中する。T宮先生恐るべし!!ぼちぼちのタイムで記録の分かれ目となるバイキルトツモに入る。いきなりメタルが出まくりそして、順調に狩る。最後はスカイドラゴン1匹を倒して、あっけなくバイキルトツモ(1:19:20)。ヒャダルコを覚えた表示しかなかったが、この時、既にhiroにはバイキルト茶番をする余裕がなく、緊張が出始める。というのも、少し前に、1:17台でバイキルトツモでゾーマ乙により、惜しくも記録を逃していたからだ。なにはともあれ、ここでついに記録狙いの挑戦が幕を切った!!魔戦士転職(1:19:47)。 - バイキルトツモ~ボストロ戦
道中、エンカしても、逃げ運がよくまずまず、スムーズに進む。
少し緊張がほぐれてきたか、バイキルト茶番に入る。ここでもT宮先生登場。
T宮「バイキルトなしでも20匹はぐれを狩ればバラモスを倒せますね。」→
リスナー「もしくは30匹、あるいは40匹、はたまた50匹」→
T宮「そうですね。はぐれメタル0匹から10匹、若しくは20匹台から30匹台は倒せると思います。」
T宮「50匹とかは素人です。50匹とかは入れないです。」
リスナー「もしかして60匹」
T宮「いやー、そんなね。素人乙。素人乙」
リスナー「または60以上」
T宮「いやいや、素人リスナー多いな。そんなの俺に言わせるとそんな判断じゃダメだ。警察じゃやっていけんよ」
リスナー「まじかー、70すらあると思ってた」
T宮「いやいや、70とか素人です。現実的に言うと0匹から10匹、若しくは20から30です。」
リスナー「プロは違うな~」
リスナー「この予想があたる確率は?」
T宮「0%から10%。若しくは20%から30%。・・・から40%から100%!」
・・・。なんと最終的にはぐれを狩ったのは0匹であった。T宮恐るべし!!!
リスナー「バイキルト無しでも勝てるが、負ける可能性は否定できない。」
T宮「そうですね。勝てる可能性もあるが、負ける可能性は0%から・・」「グフッ(笑いが堪えられない)」
T宮「もういいだろう。」
リスナー「笑うなww」
T宮「笑ってねぇし(100%笑ってる)。冷静な分析だろ(嘘乙)」
T宮会話をするも、ボストロを世界記録を上回るペースで順調に撃破(1:32:57)[ルカニ2発]。期待が高まってきた!
hiroよ。まだだ、まだ笑うな・・・。だがしかしwww. - ボストロ撃破~オロチ
変化は2回で成功。幽霊船は近くでデレた。ネクロ道中もエンカは普通だが、逃げ運がイイ!。オロチ1は難なく撃破し、草薙茶番もそつなくこなしたが、オロチ2で自重しないもえさかるかえん厨に苦戦、最後にもえさかるかえんが来たら、戦士が乙る時に初のひのいきが入り、ぎりぎりで撃破する(1:48:10[世界ペース])。 - オロチ撃破~バラモス
商人輸送はエンカデレにより、ノーエンカ(つこうた)。バラモス城で敵にエンカし約1分程タイムを持ってかれる。バラモス戦最初のアストロンの止まりが悪く、苦戦するも、持ち前の経験を生かして、選択ミスに注意しながら、誰も乙らず撃破する。この辺は流石である(2:02:51[世界ペース])。その後、バラモス撃破の茶番も世界ペースなのにリスナーにつき合ってくれるところは流石である。 - 裏世界~ゾーマ
ゾーマ城までは、船のエンカデレ以外は、可もなく不可もないペースで進む。ゾーマ城IN(2:21:28)。3連戦もそこまであらぶられる事もなく、ゾーマ戦突入(2:34:08)!!もちろん世界ペース!!!。ここからコメントは弾幕と化す。途中で戦士が乙ったり(世界樹の葉で生き返らせる)、残りHP1000あたりから、容赦ない吹雪、打撃の連続攻撃、少し前の悪夢が蘇る。それでも今回のhiroは耐える。前回応援してくれたリスナーに2度連続のふがいない結果を見せられない!。時間はまだある、耐えたhiroについに根負けしたゾーマはいてつく波動を出す。これはいける!!勝利を確信する。ゾーマも最後の力を振り絞り、吹雪2連を出すも、勇者の最後の打撃で見事に撃破(2:39:29)。
「おっしゃーーーーーー!!!」hiroが勝利の雄叫びを上げる。そしてエンディング。見事に世界記録を2分以上更新したのであった(2:46:28)。hiro本当におめでとう。そして、「記録は1時間台から2時間台。あるいは3時間台から4時間台。あるいはリセットですね」と予想していたT宮さん。やっぱり恐るべし!!。ちくらん1位、その後のビンゴ大会が300人越えを果たしたのは言うまでもない。
雑巾絞り
雑巾絞りって何?という人へ。
2010年9月20日にDQ3RTAの世界記録を更新後、もう記録狙いはしないと公言するも、
squika氏により2010/11/13に世界記録を塗り替えられた後、実家でとった枠でのマイクなし発言である。
まぁ次に何をするか考えたので発表だけ
さて皆さん、次にやるのは何だと思いますか?
それでは正解の発表です!
でけでけでけでけでけ ジャン! 次は
雑巾絞り!です。
ここから先は、徹夜明け厨2病全開の俺についてこれる方のみお残り下さい
それ以外の人はでてけおらぁ!
そう、それはただの雑巾しぼり
幾人もの手によって、かたくかたく絞られたその雑巾
俺はその雑巾を手にもち、ありったけの力をこめてしぼった
そしてついには一滴の雫を垂らす事に成功した
その雑巾を手にした人たちは、これ以上この雑巾をしぼって雫をたらすことは出来ない
皆、そう口々に言った
ただ一人の男を除いて
その男の名前は
squika
彼は一人で不可能とも思える雑巾を
一日に何時間も何日も何日も雫が垂れる保証もないのに力強く絞り続けた
そして2ヵ月後
彼の根気に負けるかのようにその雑巾は一滴の雫をたらした
その雫はまるで奇跡のように本当に美しかった
・・・・・・・・・・
そう、これから放送の中心になるのは、ただの雑巾絞り
絞ったところで何をもらえるわけでもない
ただ目の前に突きつけられた雑巾を絞って相手の眼前に突き付ける意地っ張りな男の愚かな挑戦である
好きです!リセげー!やったるでぇ!いつかsquikaさんに雑巾をたたきつけてやる!!
なんのこっちゃ、雑巾絞りって
次回、勇者hiro、イシス目前にして早くも力尽きる!?の巻 乞うご期待!!!
はい、あらたーす
彼が絞った雑巾、それは特別な雑巾でそんな雑巾を絞れる僕は、特別な存在なのだと思いました
2時間46分28秒 ×堂々の世界2位 ○凡記録
まだまだ更新するぞおおおおおおおお
ねぇ なんで声あるときよりコメント伸びるの?俺いらないの?
ふなさんと白熱タイマン並走
景気づけに、いつも白熱の並走で争う、ふなさんをタイマン並走に誘う。
ふなさんは第7回駅伝参加時、前日のタイマン勝負調整してもらった経緯等もあり、 承諾する(いつも承諾する)。
初っ端から、性格:怠け者の選択肢を間違えグダる。
タイムが早い相手のふなさんであることもあり、ここは、正直にやり直しをしてもらう。
ふなさんはこれに優しく承諾する(いつも承諾する)。
ひたすら、hiroがすんません(10回以上)を連呼する和やかなムードで並走が始まるが、
お互い、自己べも同等、いつも意識しあうタイマン勝負だが、二窓した人が誰もが楽しかった口ずさむ、記憶に残る闘いになる。
仲間編成は、 ふなさんが1分8秒早く、終わる。 ここから、hiroの全開の煽りとふなの対応が始まる。
hiro「きたねー、ふなさんきたねー、あーあチート使った」
ふな「きたねーって何を言ってるんだ、ひろちゃんぽん」
hiro「うわー、1分8秒とか、まじきたねー」
ナジミの塔で、hiroはさらにエンカツンにより、2分半差になる。
hiro「はぁー」
直ぐにテンションが下がるhiro。
いざないの洞窟で、ふなさんのエンカツンにより、ロマリア着で1分に差を縮める。
hiro「完全にまくったw。これはまくったw。」
直ぐにテンションが上がるhiro。
ふなさんがアッサラーム着までに盗賊が乙る。
hiroはアッサラームまでのエンカデレにより、アッサラーム着で30秒差に縮め、 アッサラーム出の時には10秒差になる。 hiroはピラミッドのエンカデレにより、ふなさんをまくる。
hiro「まくったかー?まくったかー?どやねん、ふなさん、どやねん。ほほほっほー」
直ぐにテンションが上がるhiro。
ふな「あれ、追いつかれた??え、なんで??」
ふな「抜かれる理由がわからん・・・」
恐怖を感じるふなさん。 さらにエンカツンになるふなさん。ふなさんのテンションが一気に下がる
ふなさん「なんで、ここで、エンカなん。なんで4逃げなん・・・」
魔鍵取得後に、乙るふなさん。目に見えて機嫌が悪くなるふなさん。
hiro「目に見えて機嫌が悪くなった?ごめん」
hiro「ほほほほーーい。」
一時は謝るも、直ぐにテンションが上がるhiro。
ここで、hiroは大幅リードすることになる。
ふなさん「な~んで、追いつかれたんかなぁ。」
ただのhiroとのエンカ差?に、この後真剣に5分以上悩むふなさん。
追い打ちをかけるように、ポルトガ道中に、エンカに逢うふなさん
ふなさん「これは完璧に運で負けてるやろー。」
カンダタ1は二人とも危なげなく、撃破。(3分差) hiroはいつになく、タイマンを意識し、駅伝まで茶番を禁止と発言し、冠茶番を無視する。 このままガルナまで、行くかと思われたが、バハラタ道中で hiroがデスジャッカル4匹にいきなり襲いかかられ、盗賊が乙る。 バハラタ着で、ふなさんも落ち着きを取り戻し、 その低い声で「ぐぷたぁ」を連呼する。 カンダタ2撃破で2分半差となる、hiroの盗賊乙で、 大分差を縮めたと思っていたふなさんは、2分半の差と知り
ふなさん「えーー、全然縮まってない。えーーー、ええええーー」
また、理由のわからない差に苦悩するふなさん。
お互い、相手の放送を見だすと同時に、 ついにふなさんも相手の不幸を意識する。
ふなさん「hiroちゃんまん、なんぼ引いた船エンカ、どうなのよ」
海賊のすみか手前でエンカを引くhiro。
ふなさん「来たーーーー、やられろ!!やられろ!!!」
hiro⇒1逃げ
ふなさん「1逃げかよーー。もうなんやねん、ないわー」
ふなさん「つこうてるわ。」
ふなさん「ちがうんですよ。運がかなり左右されるんですよ」
ふなさん「正直な事いいますよ。運です」
ふなさん「そもそもね、ポルトガ前でエンカを引いてるか引いてないかって運じゃないですか」
ふなさん「ねぇ、ねぇ、ねぇ・・・」
ふなさん「そうそう、魔鍵とって2エンカしてるんですよ」
ふなさん「やめよ。。。俺女々しい。俺女々しい」
チャートの違いにより、エジンベアでシンクロする。
ふなさん「うわぁ、シンクロしてるやん、追いついた。」
hiro「お、ふなさんもここおるやん、何真似してんだよ(デガタク)」
ガルナ前で、ふなさんは神頼み
ふなさん「フライングメタルこい!フライングメタルこい!!FM、FM、FM!」
しかし、メタルは来ない。 ガルナインでの差、1分半。ぼやくふなさん、しかしカンダタ2から1分縮める。
ふなさん「よし、差はない、差はない。年の差はあるけど」
しかし、メタル狩りにより、ふなさんがhiroを抜く展開になる!。
hiroもついに焦り出す
hiro「はやく、はやく!!」
hiroは勇者を間引いて、盗賊レベル20手前で、なんとかふなさんより早くガルナを出る。 ふなさんはそれに気づかない。
ふなさん「先に行かれたかーーー」 と悔しがる。
ふなさんはレベル20で30秒後、ガルナを出る。レベル差ではふなさん有利の展開。 まさに意地のぶつかり合い、息をのむ展開である。 差がない状態で、最後の鍵でシンクロ。盗賊をレベル20にする必要のあるhiro。
hiro「やばいなー、ちょっと負けてるなー」
hiroが盗賊をレベル20にしている間に、ふなさんが、二回目のガルナinを先に行く。
ふなさん「あれ、抜いてる?オルテガとった?えっなんで抜いてるの?」
また、意味のわからない差で悩むふなさん。
ふなさん「あっ、まだ20になってなかったんだ。足りてなかったんだなるほど」
情報戦はhiroの方が上か、ふなさんもhiro枠を気にし出す。
ふなさん「今、こっちの枠見てるぞ!!。ストーカーか!!!」
どちらも魔法使いレベル21調整手前のレベル20でガルナを出る。hiroが30秒リード。 hiroはここからダーマ周辺で調整に入るが、ふなさんは、世界周り調整に入る。 それを知らないhiroは焦る。
hiro「あれ、ふなさん、一発ツモか?やばい」
しかし、直ぐに気づく。
hiro「あー、いつものあのチャートか」
これで、どちらがリードしているかは全くわからなくなった。 hiroは3回リセット調整に対し、ふなさんは2回リセット調整になる。
hiro「2ツモかよ。きたねーな」
お互いリセットの回数を見て、
hiro&ふな「これはいい勝負だなー」
発言がシンクロし始める。 二人の発言が意味するかのように、ボストロ戦突入で、50秒差となる(ふなさんリード) hiro&ふな「ルカニだな」
発言がまたシンクロしてくる。ボストロ撃破では、結局差は変わらず。 ここで、まさかのふなさんのへんげ激ツンが来る。
ふなさん「女から女へ、そして・・・女からまた女へ、女から悪魔へ、悪魔からじじいへ、じじいから女へ 女からガチムチへ、ガチムチからじじいへ、じじいからじじいへ、じじいからガチムチ・・・貴様、貴様 貴様の血は何色なんだ!!!、ちょっと待って、ちょっと待て、もうしんどいよー。」
結局17回も変化を使うことになる、ふなさんwww。 一方、変化3回のhiro。
hiro「よっしゃー、捲るぞ!!、捲るぞ!!!、捲ったかーwww」
何と、50秒差を変化の杖でまくるhiro。まくられる哀れなふなさんw、ここでまたシンクロ、熱い戦いがまた始まったのだ。
テンションあがりまくりのhiro。 しかし、先に買い物をすませたのはふなさん
hiro「先にいきやがった、ちょまてよふなさん、ちょまてよ(デガタク)」
船エンカを先に引くhiro
hiro「ちょっとまってよー、向こうも引け、向こうも引け」
マリンスライムのエンカを引くふなさん
ふなさん「ちょっと!」
hiro「よっしゃ引いた。マリンちゃん頑張れ、頑張れ、捲るぞ、捲るぞ、捲った!!!」
hiro「向こう、闇のランプ使わないのが悪いんだ!!」
幽霊船で差はつかず、船エンカでまたhiroがふなさんにまくられる熱い展開。 ネクロまでの道中までで、またhiroがエンカ差で逆転する。 そして、hiroがフロストギズモ4匹の良い経験値が得られる良いエンカを引く hiro「よし!!」 直ぐに、ふなさんがフロストギズモ4匹のエンカを引く
ふなさん「おっけい!!!」
hiro「お前もかよ!!」
ふなさん「向こうもかよwwww。はは(苦笑)」
ネクロ道中、hiroはミニデーモン4匹に絡まれる。
hiro「あーこれはムチにしないといけない。面倒臭い。」
冷静に対処するhiro。 遅れてネクロ道中に入ったふなさん。 ふなさんもミニデーモン4匹のエンカを引く。
hiro「よし、勇者にいっとけ」
ふなさん「こっちにも来たw。にーげよ」
1逃げ成功するふなさん
hiro「逃げやがった。きたねー。あの逃げは本当にきたねー。あれは本当にきたねー。」
ほどなく、ホロゴースト4匹を引くふなさん ここは冷静に対処するふなさん。
hiro「ザラキザラキ、させ、刺し殺せ。ザラキザラキザラキザラキチャンス、わんちゃん、ザラキザラキザラキザラキ!!!、ひでぇ放送なんだけどwww」
次に1エンカの後、数歩でエンカを引くhiro
hiro「ちょっとまてよ。逃げる逃げる。よし」
1逃げが決まるhiro
ふなさん「1逃げって、汚いわー」
hiro「汚くないわー、てめぇの方が汚ねぇだろ、ミニデーモン1逃げしやがって、あんなの対処の一手だろ」
さらにエンカを引いて、1逃げが決まる
ふなさん「汚いやろ、向こうの方が絶対逃げ運いいの引いてるやろ、1逃げってなんやねん、おかしいやろ、こっち3逃げやでさっきから」
hiro「うるせー、うるせー、ほほほーい」
hiroが先にネクロを抜けるが、宿を泊まる事を選択、ふなさんは宿を止まらず、ジパングの洞窟で 6秒差hiroリードに。しかしジパングの洞窟でエンカを引くふなさん
ふなさん「ちょ、まてやー。またこのパターン、またエンカで・・・」
hiro「よし、いいエンカ、いいエンカウント!!!」
おろち1に先に退治するhiro。しかしもえさかる火炎厨に出くわす
hiro「ちょっとまてよ、2回攻撃ばっかりじゃねぇか。炎やめろって」
焦るhiroはヘビメタリングを使ったりとグダる。結果、賢者が乙る。
hiro「逆転されるよ、あああああ」
逆におろち1がでれたふなさん。
ふなさん「良い子だ。ヘビメタ使ってるってwww.何してるんww。何してんw。賢者が落ちたwww.戻りかw」
ふなさん「間違って使ったんw?間違ってつかったんw?ヘビメタ」
hiro「うるせー、しんだんだよ。」
カザーブで蘇生するはめになったhiro。ここでふなさんがまたリードのシーソーゲームに、しかし祈りが早くも壊れるふなさん ここで、結構離されるかと思われたhiroだが、おろち2が打撃ミスしか来ない激デレのデレチに。 結果的に16秒だけの差になった。
ふなさん「16秒って、こっちも結構デレてたのに。なんのこっちゃ」
ふなさん「1回しか火炎はいてない?あのさぁ、向こうの方がトータル的につこうてるよね」
商人輸送はノーエンカで成功したふなさん。hiroの商人輸送を凝視
ふなさん「エンカ。出ろ出ろ出ろ出ろ出ろ、出ろや!」
エンカしないhiro
ふなさん「なんやねん」
ふなリスナー「煽り合いが面白いwww」
ふなさん「煽り合い?私はあんな汚い煽り合いはしない、美しく華麗に。」
商人の町で、夜にするために、闇のランプを使うのを間違えて、、シルバーオーブを使う。
ゲームコメ「い(賢者の名前)はシルバーオーブを手にとった。シルバーオーブはなぜかかすかにあたたかい。」
hiro「間違えた何してんの!!」
hiro「あったけー、ありがてーーー(温和)」
リスナー「wwwww、あったけーーーwww」
ここまでの緊張の糸が一気にとれたかのような温和な発言に、 見守っていたリスナーも爆笑の渦に巻き込まれる。 hiro「いそげいそげいそげwww.あったけーとか言ってる暇ねぇんだwww.とりあえず急げwww.」
hiro「なんか、昔みたAVで男優が入れた時、[あったけー]って言ったの思いだした。」
リスナー「ひy」
hiro「ひyじゃねぇし!!」
ノアニールからラーミアの祠まで、先にふなさんが行く。
ふなさん「ここも地味に怖い、30回、いや40回に1回はエンカ引くねん、体感」
見守るhiro
hiro「40回に1回を引け!引け!引け!くそったれー、くそーー」
hiroがノアニールからラーミアの祠へ次いで行く。
hiro「引くなよー、引くなよー」
祠手間でエンカを引くhiro。
hiro「えええええ、30回、40回に1回のエンカ引きやがって!!ばかばかばか」
hiro「何してるんだよー、来ると思った、完全に来ると思った何してんだよw」
流石のフラグ回収である。
ふなさん「引いたwww.これね、もうどっこいどっこいですね」
ラーミア復活でようやく一息つく両者
ふなさん「じゃあ、小便行ってきます」
hiro「じゃあ、俺も小便行ってきます。音を聞かせるわけにはいかないので、音を切って行きます」
※ふなさんがいつもやっている茶番で、マイクをわざと切らずに、マイク切ってなかったーとふざける茶番をhiroがぱくろうとしてます。
ふなさん「ちょっと、聞いて下さい、皆さん、何と小便の軌道が場外ホームラン」
リスナー「wwwww」
hiro「なんだよ、マイク切る茶番しないのかよ。くそーー」
完全に思い通りにいかないhiro。そして完全に笑い負けたhiroであった。
ふなさんが先にバラモス城に突入する
hiro「ふなさんは絶対バラモス城でエンカを引く。俺はノーエンカ」
そして、ふなさんエンカを引く。
ふなさん「なんやねん。煽りすぎやろー(怒)」
hiroもバラモス城突入
ふなさん「向こうもエンカ引け、引け、引いた方がネタ的に面白い。ネタ的に・・・」
再びエンカを引くふなさん
ふなさん「こっちが引くんかい!!こっちが引くんかい!!」
ふなさんも流石のフラグ回収である。
ふなさん「ここで、2エンカを引く俺、向こうはエンカ引いてないのに・・・」
エンカを引くhiro
ふなさん「引いてるwwww。」
そして、焦ったhiroがどくがの粉を使う
ふなさん「どくが使ってるしwww.」
バラモス前で再びいのりが壊れるふなさん
hiro「よし、あれ岩山でいのり拾うぞ」
バラモス戦はふなさんが10秒リードで突入。 バラモス撃破はふなさんが40秒早かったが、賢者と勇者が落ち、 レベルではhiroが有利となる。 hiroはバラモス撃破後も茶番はせず、リスナーコメに反応せず、駅伝まで茶番しないと貫いた。 裏の世界に入り、予想に反して、岩山でいのりをとらないふなさん、エンカツンのhiroにより、 差が広がる。又、ふなさんははぐれを狩り、レベル差の有利も覆す。 ふなさんリードのまま、ゾーマ城突入(1分差)。 その後、ゾーマ戦で二人とも乙ったりとここまでのデッドヒートも少し冷め、結局はhiroが先にゾーマを撃破する。
hiro「はー疲れた。長かったなー。」
hiro「寝よ・・・。早急に寝よ。」
hiro「はー流石にこんなタイムじゃなー、歌うたえんなー、ひどいなー、本番これじゃだめだわ」
hiro「( ´◔ ‸◔`)くちびるを~~♪」
リスナー「歌うんかいーーい」
最後に茶番?を解禁してしまうhiroだった。 ほどなくゾーマを撃破したふなさんも歌茶番を確実にこなすのであった。 相変わらず仲の良い二人である。
hiro「よしねまーす」
疲れきって枠を閉じたhiroであった。 しかし、ここで終わりではなかった!!!。 自動枠取りをしていた為、hiroの意図に反して、次枠がとれ、 それに気付かないhiroは欠伸をしながらtwitterを見る。 変な事をしてBANにならないか、ドキドキするリスナー、 デスクトップに怪しげなフォルダを映る。
フォルダ名:【無修正】あどけなさと大人の艶っぽさを兼ね備えたハンガリーの美少女
リスナー「ハンガリーwwww」
hiroはふなさんのスカイプにより気づき、なんとかBANは免れたが、 タグはすっかり、ハンガリー一色になったのであったwww。
hiro東京に行く(念願のぷよ100先観戦等)
hiroは東京の予定に、兼ねてより見たかったぷよぷよの100先を予定に組み込む事を考える。
※hiroぷよ歴(たしかこんな感じ)
1.初期のす~ぱ~ぷよぷよをかじる
2.ミスケンVSくまちょむ動画を見て、すげーすげー
3.ニコ生開始前からぷよ動画をよく見る
4.ニコ生でトムソン、Tom、momoken等トッププレイヤーの放送を良く見る
5.自らニコ生主となり、DQRTAの傍ら、ぷよぷよ放送もする
6.Squika氏とDQRTAで仲良くなり、他のぷよ勢とも仲良くなる
7.数々のぷよトッププレイヤーと自分の生放送内で対決する
7.京大のぷよぷよ大会に行き、さらにぷよ勢と交流を深める
8.生でトッププレイヤーの100先が見たい!!見たいぞ~~~!!(←今ここ)
しかも、momoken VS くまちょむ という好カードが丁度日程と重なっていたのだ。
momoken氏より観戦の承諾を得て、見事念願のぷよ観戦が決定した時の話である。
携帯でのtwitter報告
hiro「今岡山。日本最高峰の100先を前に寝てぷよ勢から総すかんの未来が迫ってきたぞ」
緊張が伺える。
そして、予想より早く東京についたhiroは、たまたまtwitterでDQ勢と連絡を取り、
池袋のベッカーズ、ラーメン二郎コースで飯を食って交流を深める。
hiroにとって、ラーメン二郎は(ry だったようだ。
そして、15時開始のぷよ100先に14時にフライングで到着するhiro。
そして誰もいない。
hiro「気まずい・・・」
やがてmomokenが現れ、ぷよ勢を紹介してもらう。
何故か、店員に椅子を用意してもらうhiro。王故に特別なのか・・・。
そして、momokenの左後ろ斜めという最高のポジションに陣取り、いよいよ
念願の100先が始まったのだ!。
勝負が始まってみれば、momoken有利で試合が進み、
hiroはただただ、momokenの全てを跳ね返す対応に魅せられていた。
あっというまに2時間半が過ぎ、hiroは予想以上に100先観戦に満足したのであった。
試合後、その他、ぷよ勢と紹介しあうhiro。ぷよ勢は良い人ばかりだったようだ。
もみじまんじゅうを律儀に持ってきて渡すhiro。やはり真面目である。
そこにhiroの大百科編集者blueに声をかけられる
blue「hiroさんですか?」
hiro「はい。」
blue「大百科書いてるものです。」
hiro「あぁ!どうもどうもです。」
blue心の声「優しい・・・だと・・。893じゃないだと・・・」
blue心の声「片手にコーラだと!。あれが噂のいつもこぼしてる・・まさか常備だったとは」
帰ろうとするblueに飯行こうと誘う優しいhiro。
ぷよ勢のごぐたんとpermilさんとマックでご飯を食べに行く事に。
hiro「ナゲットと・・・」
blue「ドラえもん弁当じゃないんですか?」
hiro「いやいや、リアルまでマジキチじゃないんで」
blue心の声「マジキチじゃないだと・・・」
ごぐたん「hanojiさんが逢いたがってましたよ。」
hiro「へぇー。でも時間がないんですよねー」
permil「hiroさん、俺他の枠行っても気まずいって言われるんですけど、何とかして下さいよ」
hiro「いやー、permilさんは気まずいでしょ」
ごぐたん&blue「・・・(気まずい)」
ごぐたんの携帯が鳴る
ごぐたん「hiroさん?今一緒にご飯食べてますよ」
ごぐたん「hiroさんに逢いたいって言ってますけど」
hiro「いや、俺は逢いたくないんで」
ごぐたん「hiroさん逢いたくないって言ってますよ」
電話相手「・・・OTL」
電話切る。
ごぐたん「凹んでましたよ」
hiro「まじっすか、hanojiさんでしょ?」
ごぐたん「いや、HIROさんです」
hiro「えーーーー(ちょっと逢いたかったな)」
ご飯を食べ終わり、マスクをするhiro
blue心の声「マスクマンか(メモメモ)」
移動中も寝てないhiroは食べ終わると
hiro「( ´- ‸-`)<あー疲れた。」
を連呼、旅疲れと100先の緊張疲れが一気にでたようだ。
hiro「じゃあ、blueソン、俺が帰る5月5日までに大百科更新ね」
blue「余裕っす!!」
その後、hiroはトッププレイヤーのぷよ勢と合流し、さらに交流を深め、
とても有意義な時間を過ごしたのであった。
えっ、そこを詳細に???。zzz...
予想に反して、5月2日に帰宅し、大百科が更新されておらず、
職務怠慢でblueソンに罵声を浴びせるhiro・・・。放送内ではやはり893なのであった。
魔女との契約
6月5日の深夜それは起こった。駅伝本部に提出するチャートを書き終え(?)、ふなさんとのタイマン並走が決まった。そのふなさんの枠を探している最中、ふとクルーズの放送に目をやるhiro。するとそこには「魔女」としか形容できないほどの女性の姿があった。
hiro「クルーズすげーのがいるんだけどwwww。これ何wwww」
hiro「魔女みたいなのいるんだけどwww.パンチききすぎだろwww。半端ないんだけどwww」
リスナーにより、魔女の放送URLが貼られる。
hiro「魔女の放送貼るなwww.これほんとすげーパンチ効いてたんだけどww。」
URLの誘導により、他のリスナーも魔女放送を開く。
リスナー「これすげえwww」
リスナー「ワロタwww」
hiro「すごいでしょー、マジパンチ効いてるでしょww」
リスナー「予想以上だったww」
リスナー「俺には早すぎた・・・」
リスナー「デラックスwww」
リスナー「やばかったwww」
リスナー「魔女たーすって言ってきていい?」
hiro「おいやめろwww」
リスナー「普通にいい人そうじゃないか?w」hiro「そうなんだ。俺枠見てないからわからんかった。」
リスナー「魔女の笑い声ワロタ」
リスナー「笑い方が怖すぎて帰ってきました」
リスナー「全画面表示にしたら心臓止まるかと思った」
リスナー「30秒も見てられないんだけどww」
リスナー「そして僕はそっと枠を閉じた」
リスナー「魔女が笑うたびに吹くんだけどwww」
hiro「向こうは荒らすなよ。とりあえず」
リスナー「πでけええええ」
hiro「πでけええええの発言で何にも感じなかったんだけどwww.こんなの初めてwww」
リスナー「πのことを肉だまりっていってるwwww」
hiro「いかん、いかんってそれはwww.やめろwww」
リスナー「(◔∀◔`) ←誰だよこれ打ったのwww」
hiro「ああーーーー、おもしれーーーーwww」
リスナー「おい魔女痔らしいぞwww」
hiro「痔wwwww.おい、やめろやめろwwww」
リスナー「豚足しか見せるもんないとかww」
hiro「豚足wwwww」
リスナー「谷間が銀杏くさいとかwww」
hiro「やめろwww.とりあえず落ち着けおまえらwwww」
リスナー「( ´◔∀◔`)ゞ 肉たーす のコメに爆笑してたぞwww」
リスナー「肉たーすwwwwやめろwwww」
hiro「迷惑はやめろ。一般人の人なんだから、放送たのしんでる人なんだから、やめろ」
リスナー「フナ枠out魔女枠in」
リスナー「腕にサランラップ装備してんだけどwww」
リスナー「タイトルがお酒控えめな夜のデブってww」
リスナー「むこうのトーク普通に面白いんだがwww」
hiro「あはははははははははは」
呼吸困難におちいるhiro
リスナー「魔女ノリいいぞwww」
リスナー「占いやってるってwww」
リスナー「メガンテつかえるってよwww」
hiro「おい、やめろ。。。。やめろ。。。wwww暴れるなwww」
リスナー「ドMらしいww」
リスナー「ディすられると濡れるらしいww」
hiroの名前がついに出る
リスナー「そろそろやばいな」
hiro「迷惑をかけるな、見てたのしんでおけ」
完全に荒らしと化していくhiro軽
リスナー「あーーー笑いつかれたww」
リスナー「かわいいって言ったらキれたwwww」
リスナー「かわいいですね」 魔女「気持ち悪いこと言ってんじゃねーよ!」
リスナー「さすがにhiro軽自重しろよ」
リスナー「レベル高すぎる」
リスナー「ドラクエばっかやってる人いいってよww」
hiro「こっち関係の話やめろって、結婚かこれは」
リスナー「url貼ったやつ誰だよ・・・」
リスナー「おいこっちくるぞ・・・www」
hiro「はいはい、わかった・・・ふーー」
少しhiroのテンションが下がる。
hiro「結局、荒らしていくのかよ。お前ら、見て楽しんでるだけじゃだめなのか」
hiro「全く、こいつらは本当に・・・」
リスナー「出かけるってよ」
hiro「今から出かける、はいはい」
リスナー「やべえ、出かけるって、こっちくるんじゃw」
hiro「出かけるってこっちかよ、壁そんな頑丈じゃないんだから無理だよwww」
リスナー「壁www」
リスナー「足音聞こえない?」
hiro「おい、怖いからやめろwww」
hiro「あれ、誰か来た?はい、はい・・・」
リスナー「おい・・・」
hiro「盛ったぜ・・・」
リスナー「┗(´◔∀◔`)┛ 盛ったぜ・・!」
そんな茶番の少し後の出来事だった・・・。
リスナー(魔女による初コメ)「コソーリ」
何気ないコメントで魔女は現れた。この時、hiroは気付かない。
hiro「面白かったなー、面白かったでいいじゃないか、後味悪くするなよ」
hiro「まあ、とりあえず、向こうがいい人だったので、良かった」
魔女「初見 ドラクエばかりやってる人がいると聞いて」
hiro「ドラクエばかり・・はい(苦笑)」
リスナー「あの人、いい人だったよ、神対応」
hiro「わかったよ。いい人だったんだろ、いい人で面白い人だったんだろ」
hiro「他だったら、迷惑かかってる可能性が高かったんだからやめろって・・・」
リスナー「836」(※836は魔女のコメ番)
リスナー「836 本物だwww」
リスナー「本物きたwww」
リスナー「3逃げ失敗www」
リスナー「ィヒィィエ゙ェェェェ(゚Д゚)イ゙ヒィ!?」
hiro「えっ??嘘でしょ????」
hiro「いや、さすがに嘘でしょwwww.えっ、えっ!!!」
hiro「ガチで本物wwwwww」
hiro「いらっしゃいませーーーー(謝罪と迎え入れ体制100%MAXハイテンション)」
hiro「いらっしゃいませーーーー(謝罪と迎え入れ体制100%MAXハイテンション)[大事な事なので2回]」
hiro「枠が後3分半で終わっちまうんだけどwww。本物??」
魔女「コミュはいっておくべ」
魔女「ニヤニヤ」
hiro「コミュ入っとくww。すみません。ありがとうございますwww.」
魔女との契約成立の瞬間である。
hiro「本当すみません。ありがとうございます。」
hiro「うちのリスナーどもが迷惑をおかけしまして、私の管理、教育不足ですみません」
hiro「なので、メガンテだけはお許し頂たいんですけど・・メガンテだけは、駄目ですか?どうですか?」
魔女「こんごともよろしくニヤニヤ」
hiro「今後ともよろしくだって、こえーーーーー。あっ!よろしくお願いします・・・」
hiro「よろしく・・・、よろしく・・・お願いします」
hiro「本当に・・・本当にすみませんでした・・・」
魔女「ではちょっくら出かけてくるのでプレイし続けてください」
hiro「はい、ありがとうございます。いってらっしゃい」
そして、魔女はおもむろにお別れのコメを打った
魔女「ジャッス」
hiro「ジャッスって何だwwww.こえーーんだけどwww.いってらっしゃいませ・・・いってらっしゃいませwww」
リスナー「ジャッスwww」
hiro「なんか一挙手一投足こえーんだけど、大丈夫かww。俺www.明日生きてるかwww」
リスナー「これは流行るw」
リスナーコメは「ジャッス」コメが増え続ける
hiro「やべーーーww、これ次枠始まったとき、[ジャッス]コメで埋まるわーーーーー」
枠終了と同時に、「ジャッス」弾幕で締めくくられた。
「(´◔∀◔`)ゞジャッス」
・・・次枠、案の定開始から、[ジャッス]コメがものすごい勢いで埋まっていく。
hiro「なんで、100コメあるんだよ。いつもROMってるのに、こういうときしかコメできないのかよ」
hiro「なんなんだよ、こいつら本当に屑なんだけどwww」
hiro「こんなときだけ、はりきってあいさつするやつがいるかよ。出てけおら」
恒例のでてけおら茶番である。
リスナー「はい」
リスナー「ジャッス」
ここぞとばかりに「じゃあの」や「ミ三┏(´◔∀◔`)┛ 帰るぜ・・!」コメでなく、
「ジャッス」コメで埋まる。茶番がまた一つ進化したのである。
hiro「いやじゃあのじゃなくて、じゃあのじゃ・・・じゃあのがねえww」
hiro「ジャッスwww.だめだこいつら完全にジャッスに取り込まれているwww.だめだこいつらwww.
hiroだけでなく、リスナーまで魔女にとりこまれたのであった。
魔女に取りつかれたのかリスナーから2000ptの広告が入る。広告内容はもちろん
「ζζ*`ω´)(S) <ジャッス」
魔女の顔文字の誕生である
hiroだけでなく、リスナーまで完全にとりこんだ魔女であった、恐るべし。
とてもきさくな魔女にまさに全員敗北であった。また来て頂いたときは丁重にお迎え致しましょう。
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んひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃ
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魔女枠の内容
以下、hiro枠以上に面白かった、hiro軽対魔女の対決である。
hiroとhiro軽が完敗した内容の一部は以下の通りだ。
※あえて、リスナーコメをhiro軽にしてます(hiro軽じゃない場合もあり)
魔女「なんで、こんな人数増えてるんですかwww」
魔女「ふひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっ」
hiro軽「5分で3キロやせました」
hiro軽「肩こりがとれた気がします」
魔女「んひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっ」
魔女「てかな、コメントおいつかねぇな。本当すみません。」
hiro軽「笑い声がたまんねぇな」
hiro軽「( ゚∀゚)ハハハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \」
hiro軽「Gカップですか?」
魔女「ちげーよ、デブだから、これは肉だまりだよ。肉が余ってるんだよ。腹から乳からよー。」
魔女「肉だまり(かわいい声)♪」
hiro軽「肉だまりwww」
hiro軽「(◔∀◔`)」
魔女「違うの、谷間がねー最近銀杏臭いんだよ、暑くなって、銀杏臭くてしょうがなくて」
hiro軽「銀杏www」
hiro軽「手見せてください」
魔女「手はないけど、前足なら見せるよwww」
魔女「豚足しか見せるもんがないんだよ」
hiro軽「正直いける」
魔女「正直いける?、ちょっと病気だなwww」
魔女「んひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっ」
hiro軽「( ´◔∀◔`)ゞ 肉たーす」
魔女「ん、肉たーす!」
魔女「んひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっ」
hiro軽「魔女の笑いに癒された」
魔女「んひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっ」
hiro軽「とりあえずコミュ入ったwww俺どうかしてるぞwww」
魔女「あのね、コミュ入って後悔した人は直ぐに出てくださいねw」
hiro軽「メガンテ使ってください」
魔女「メガンテなら使えるなー(横目でキリッ)」
hiro軽「SMやってください」
魔女「あのねー、どMなんだよー」
魔女「disられるだけで、ジュ、ジュワーってなるよ」
hiro軽「( ´◔ ‸◔‘)」
hiro軽「((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル」
hiro軽「これでMだったら、余計こわいよ」
魔女「ジュ、ジュワーなんだよ。しょうがねぇだろ」
hiro軽「可愛いですね」
魔女「可愛いですねって気持ち悪いこと言ってんじゃねぇよ!(マジギレ)」
hiro軽「ドラクエばっかやってる人って好きですか?」
魔女「いいと思いますよ。多分」
魔女「あっ、放送終わる。」
魔女「ジャッス(敬礼ポーズζζ*`ω´)ゞ)」
魔女「ちょっと出かけてくるね。なんかすみませんでしたー。」
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放送経歴
2010/05/16 コミュニティ開設。DQ3のRTA並走にて当時のニコ生記録保持者螺子(生放送主)とビッグバード(生放送主)の並走に勝手に並走し、1位を奪取する。
2010/05/29 コミュニティ開設からわずか2週間で3時間切りを達成(2:59:46)
2010/06/16 当時の世界記録(2:56:10)を1年半ぶりに塗り替える(2:56:07)。[しかし、某東大生により6/19に塗り替えられる]
2010/06/27 第6回DQRTA駅伝大会往路抽選で漏れる。漏れた生主を中心に企みに参加し、チーム底辺を結成。DQ3を担当し、2010/07/09の第5回DQRTA駅伝大会Cチームのリベンジに併走、区間賞を取る。チーム記録は、30:40:22と超人外な記録となっている。
2010/07/09 世界記録に1秒差と迫る(2:55:57)を出すが、ガーネット(生放送主)に既に世界記録を更新されている事を知らされ、危うくピエロになりかける。
2010/07/13 世界記録を再び塗り替える(2:52:49)。[しかし、ガーネット(生放送主)により7/18に塗り替えられる]
2010/07/19 コミュ1000人突破記念で、DQ3を1日中やり続ける。7回クリアを達成。
2010/07/31 めげずに世界記録達成(2時間50分8秒)。[しかし、ぷよぷよ勢で知られるsquika(生放送主)により8/18に塗り替えられる]
2010/08/12~13にかけて、第6回DQRTA駅伝復路において解説を務める(DQ3担当)
2010/08/15 1500人記念として顧問7周(hiroA,hiroB,hiroC,hiroD,hiroE,hiroF,hiroG)VS部員7人の配信を行い見事勝利
hiroFゾーマ戦において、(*゚∀゚)○彡゜ゾーマ!(*゚∀゚)○彡゜ゾーマ!がんばれゾーマ!の弾幕によってちくらん5位達成
2010/09/04 00:51:43 はええ・・・!もうクリアかよ!世界更新やwwwwの184コメからバラモス茶番が発祥する。
2010/09/20 1カ月ぶりにつ、ついに、世界記録を塗り替える(2時間46分28秒)!![しかし、再びsquikaにより11/13に塗り替えられる]
2010/10/12 DQ4(PS版)RTAでニコ生記録を奪取(4時間57分51秒)
2010/10/17 2000人記念として、swallow(生放送主)
とLieGame(生放送主)
とDQ3~4RTAリレーで並走を行い、見事勝利を収める。
2010/11/07 くねお(生放送主)企画のPS&PS2 DQRTAリレー対決にDQ4で参加し、見事区間賞をとる
2010/12/31 年越しDQ3RTA枠を取り、見事プレッシャーに打ち勝ち、3時間9分35秒で、年越し3分前にクリアする。
2011/01/01~2011/01/03 3000人記念とも称し、3日に渡り、くねお(生放送主)とRAI(生放送主)で、DQ1~DQ8のリレー方式を行い、DQ4、DQ8、DQ1を担当し、見事完走し、8作品合計56時間16分56秒のタイムを記録する。5年前に行われた、8作品リレーを上回るタイムを残す。
2011/01/15~2011/01/16 コミュLv60記念としてSquika氏とDQ3RTA7周対決を行い、見事勝利する。
2011/01/22~2011/01/23 RAI氏主催の高タイム記録保持者のみを集めたDQ1~DQ6のRTAを2チームによる駅伝方式で競う底辺駅伝に5000人記念としてのっかり、DQ3を担当し、見事チームの勝利に貢献するとともに、MVPに選ばれる。
2011/04/18 コミュLv66になり、立ち見Bがの権限が付与される
2011/06/18 第8回DQ駅伝にて、DQ3を走り、2:58:36の大会新記録を出し、チームとしても優勝し、MVPに選ばれる
その他
1.駅伝終わりにて・・・
第8回駅伝で、Bチームが優勝し、MVPに選ばれた時のコメントである。
hiro「少し時間を借りてもいいですか?」
運営「はい、どうぞ・・・(下ネタ言わないかな、どきどき・・・)」
hiro「私は、正直、自分がMVPなんて、思ってなくて、他に上げたい方がいます。それは、私の前の走者でもある、ぺけぽこさんです。彼はとても素晴らしいRTAプレイヤーでありましたが、はぐれメタルの討伐数で大きくタイムが変動するDQ2で不運にも1匹も倒せていない状態で、Cチームの方と区間賞を争っている最中、安定をとっていのりの指輪を購入するために戻るか、危険だが、タイムを優先してそのまま進むかという状況に差し迫られました。ぺけぽこさんは、次の走者である私にどっちがいいですか?と尋ねてきました。私は好きにして下さいと言いました。すると彼は自分の区間賞の可能性を捨て、チームの為にいのりの指輪購入に戻りました。まさに最高の2番走者でした。私はたまたま良いタイミングで良いタイムを出す事ができ、MVPをとることができましたが、私にとっては彼が・・・ぺけぽこさんが・・・( ´- ‸-`)うぅううぅ(涙)。・・・最後にDQRTA駅伝さいこーーーーー(テンション高め)」
運営「・・・、いや良い話でしたね(下ネタじゃなくて良かった)」
その後のBチームの後夜祭・・・
駅伝コミュでの後夜祭だが、すぐに満員になり、hiroがミラーとして自分のコミュで枠を取る。
後夜祭は、楽しく談笑し、暇になってきたhiroリスナーは、駅伝終了あたりから、良い人発言のhiroにhiroリスナーが本当の心をコメントで代弁し始める。
他のプレイヤーのいい話の時↓
hiroリスナー「( ´◔ ‸◔`)俺の話じゃねぇし」
hiroリスナー「( ´◔ ‸◔`)俺の話まだぁ」
それを見て、hiroは笑ってしまう
hiroリスナー「おい、笑うな」
hiroは主コメでやめろと打つが、祭り中のhiroリスナーは止まらない。
他のプレイヤーの自分がわからない話↓
hiroリスナー「( ´◔ ‸◔`)何の話だろ、とりあえず頷くか」
hiroリスナー「( ´◔ ‸◔`)俺の話まだぁ」
hiroリスナー「( ´◔ ‸◔`)1+2?( ´◔∀◔`)さあああん!!!」
MVPの話↓
hiroリスナー「( ´◔∀◔`)俺の話きたぁぁぁぁ!!」
hiroリスナー「( ´◔∀◔`)そうそう、もっと褒めて」
荒らしに近いレベルになってくるまさに祭りとなったのであった。
自分が推してたぺけさんは、初心者から上達し、見事にDQ1を走りぬいた第一走者のLANさん推しで、最終的にはピエロになったhiroであった。
2.tetora
hiro放送のBSPリスナー。ほぼ毎日登場する頻度の持ち主である。
何が起きようとhiroを応援するその姿はhiroリスナーの鏡でもある
本気か計算かわからない誤字コメントで、hiroとリスナーに和みと癒しを与える。
イギリスに行っていたので、英語が話せる変わりに日本語が苦手である。
実はおっさんらしい。
来たらしい。。。後は・・・並走したらしい。。。。
最後に
発言内容に難があるが、全て(きっと)場を盛り上げようとして言っている事であり、誤解され易いが、非常識ではないので、温かく見守りましょう。ただ、底辺と聞かれれば、底辺ですと答えざるを得ない。
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