こころんとは、
本項では2.について記述する。
マイク有りの配信を好むが、マイクを使うとすぐに(ビビリバイオのこころんだと)特定されてしまうというジレンマを持つ。
現在の消息は不明
シューティングゲームを得意とするpeercastの古参配信者の一人だった。
シューティングゲームだけでなく様々なジャンルのゲーム配信を行っていたが、当時はpeercast自体の知名度が低かったために視聴者の数は並程度であった。
2004年頃視聴者の要望でホラーゲーム(バイオハザード2)をいやいや実況するはめになる。
そこで要所要所でビビる、予測もつかない展開で半泣きになる、この世のものとは思えない絶叫などの神プレイにより視聴者の数が実況をするたびに増加し、さらにはその実況プレイの一部始終がYoutubeに上げられ、そこでも当時のYoutubeの日本の動画としては凄まじい人気を誇るようになってしまった。
しかしこころん本人は自身の知名度が上がるのを嫌っていて、少人数の視聴者によるまったりとした配信を好んでいたためにこの人気ぶりは本人にとっても悩みのタネであった。
そしてついに鬱病を患ってしまい、挙句の果てに前方不注意による交通事故を起こし、そのときの脳内出血が原因で2005年末に亡くなった。 ――――という事にしておいて、2006年から名前を変え配信を再開した。(ちなみに「鬱病を~」のくだりは事情を知る視聴者が、新参を混乱させるために流したデマだとされる。)
しかし、その声調のせいか2007年までにはほぼ特定され、同年4月ごろには配信頻度が激減する。
2008年1月にはボイスチェンジマイクを使いネカマを装おうとしたがリスナーにばれてしまう。
その後仮引退を表明し、現在はごくひっそりと配信をしている(らしい)。
ちなみにpeercast内で開かれるイベント(東方萃夢想トーナメント、アスカ裏白など)にはちょくちょく顔を出している。(ただし仮名を使っている場合がある。)
また前述したYoutubeの動画が某雑誌に掲載され、さらに賞まで受賞したことがあったが、その賞の受賞者はこころん本人ではなく動画を上げた第三者だった、このことは「なんでおめーが賞金もらってんだ?」事件と呼ばれる。
この事件はこころんのリスナーだけでなくpeercast板全体における個人動画配信の二次利用についての議論を生み出す結果となった。2008年某日、童貞を打開
掲示板
急上昇ワード改
最終更新:2024/12/26(木) 23:00
最終更新:2024/12/26(木) 22:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。