※今は成長して6歳児。
主にゲーム実況を行っており、先代の低スペックパソコンがよくフリーズしていた為、コメントがチャット場と化すことも。しかし、今ではハイスペック(笑)なwindows7搭載のパソコンを購入し、放送事故も少なくなった。
放送に関係無くチャット場となったり、放送主がいなくなったらコメント数が伸びるのは仕様。
コメントをあまり読まない見落としがちで、リスナーからは「また読んでくれないんだね…」と嘆かれることもしばしば。いつかのスーパードンキーコング実況放送の際には「こんな主放っておいて、みんなで中華街へ行こうぜ」と計画を立てられていたほどである。
コミュニティプロフィールに【モノマネレパートリー】なるものが記載されており、放送中にリクエストすれば載っていなくてもやってくれる。一番得意なものはルー大柴である。
そこには「モノマネのモノマネが多く似てないものも多々あり、一割似てればおkでしょ?w」との注意書きがあり、クオリティには期待できな(ry
ダイエットの成果を掲示板に報告していたのだが10/21を最後に書き込みが途絶えている。現在何キロなのかは不明。
自身では人見知りであると豪語していたが、本当の人見知りは生主になったりしません。
かなりの面倒くさがりやであり、アドバイスをしても「ここから行けるべ?」と正規ルートを通らないことでも有名。
花粉症らしく時期になると、放送中に鼻かみタイムが入る。
ちなみに、トマトが嫌い。
某日の放送で虹(にじ)を蛇(へび)と読み間違えその枠でギャグを連発した某リスナーより笑いをとる結果を残し、漢字に弱い一面 笑いの才能を見せ付けた。
ちなみにその枠では「自分が知らない単語が使われたから0点」などとても辛口(?)な評価をギャグに下し、評論家としての才能も見せた。ギャグの実際の出来は聞かないであげてください・・・
■2010/1/17 コミュ100人突破記念放送を(1ヵ月経った頃にようやく)行なっている。予約枠を取り1時間半ほど放送をした。なぜかコミュ限放送にしなかったという謎。小学四年生の頃に、音楽の先生から音痴だと言い放たれた主による歌から始まるという最初っからクライマックスな放送となり、放送中に5曲歌った。「世界にひとつだけの花」が流れた際に、リスナーから「ニコ厨らしくない」と言われ、主「ニコ厨じゃないし(怒)」という名言を残した。似非弾幕職人・歌詞職人も登場しコメントもかなりの数になった。
歌の後にはリスナーからのお祝い凸を受け付けた。最初の勇者は「先生」というコテハンを持ったリスナーで、なぜかポテトチップスをもしゃもしゃしながらの凸となり笑いを誘った。これを期に数名が凸しに来た。意外と女性リスナーが多いことも判明。
最後のしめはなぜかリスナーである「先生」に任せると言う無茶振りをしている。
第二部(?)は新年早々、頑張ってネタの為だけに買ってきたという「ときめきメモリアルGS(ガールズサイド)」をゲーム実況した。女の子がイケメンを落としていくというゲームで、フルヴォイスとなっている。(注:主人公の女子高生は主の美声)
ネタであるため、選択肢などは安価や多数決となりフラグをばっきばきに折っていた。嫉妬からか皆、イケメンには手厳しかった。
このゲームの実況は無期限停止らしいが、頼んだら再開してくれる(かも?)
■2010/6/6 コミュ200人突破記念を行わない主に業を煮やした リスナーの「先生」がコミュをジャックし記念放送を行った。主不在の中スタートした放送だったが、結構な盛り上がりを見せた。(実際、やまは放送を見ながらカップラーメンを食べていた)
先生は みんなと一緒に放送履歴を見ながら、コミュ設立から今までの沢山の思い出を語り、とても感慨深いものとなった。後半は 主の誕生日祝いも含めてのお祝い凸を受け付けた。さすがに その時には主も放送に加わっていた、が、ラーメンを食べていた。
最後の締めも やはり主ではなく凸にきた誰かに任せての終了となった。
マリカばっかりしてないで 早くちゃんとした記念放送してください
コミュ開設当初は、マインスイーパーやパチスロ雑談をしていたらしい。
The Worlds Hardest Gameという世界一難しいゲーム(どM推奨)を実況放送していた時、リスナーから「全栗するまで寝ません!」と言われ二日かけてクリアするという、男らしい一面を見せた。その中で、スルースキル・ズサースキル・安置探索スキルを習得した。
クリア後、次の放送リクエストを募ったところThe Worlds Hardest GameⅡのURLが貼られ涙目になったのは言うまでも無い。
The Worlds Hardest GameⅡも日をまたいでクリアしている。何度も諦めそうになりながらも、リスナーに励まされ時にはカンニングもしなんとかクリアした。
セーブ機能がないため、深夜2時頃に四人ほどしか放送を見ていない中、全クリをするというかわいそうな結果に。
Ⅲを見つけた方は、是非ともご一報ください。
スーパーマリオRPG実況の際に、ボス毎にメンバーやLvUPのステータスの割り振りを安価で決めるというちょっとした縛りを行い、心優しいリスナーによって面白い戦いが繰り広げられた。
放送中、Gと蜘蛛の話をしたためにコミュ人数が減るという事件が起きた。それ以降、そういう類の話はしないように心がけているらしい。
大神実況の時には、華麗なる筆さばきで多くの人を驚愕させた。迷子になることが多くリスナーに怒られる場面も。また、ゲームのテキストを読む際古い言い回しのせいか、よくかんでいた。面倒くさいという理由から初期装備縛りでクリアしている。
Part80越えという長きにわたり放送を続け、感動のエンディングを迎えた。スタッフロール後の総評の場面でまさかの放送事故があり、リスナーを爆笑させる一幕も。
その数時間後に縛りを解禁して、アイテムを使いまくりラスボスをふるぼっこにするという放送も行っている。
主のお気に入りのゲーム実況は女神転生外伝ラストバイブルⅢである。自己満放送であるとも言っている。lvUPの際のステータス割り振りは安価だが、ほとんど運になっている。ボスと戦って負けるたびにステータスが悪い!とぼやいているが、それは運が悪いだけかと思われる。因みに、運が高いと戦闘から逃げやすくなるらしい←重要
最近の放送では、いつ安価がきてもいいようにリスナーが「運」「ちから」「すばやさ」などを先頭につけてコメントするようになった。
何度かラスボスに挑んだ結果、これでは無理だと判断したのか放送外で一人寂しくレベル上げをしていたらしい。ステータスの割り振りは勿論、うn(ry
Falcom好きな主がおくる新たな自己満放送(?)がZWEIⅡ+である。やま「ファルコムの女キャラってみんな可愛いよね」
主の進行具合のせいか、知名度的な問題か ツヴァイの枠を取るとよく「またツヴァイかil||li _| ̄|○ il||l」とコメントが流れ、とても愛されていた。
以上
らんま1/2朱猫団的秘宝の見せ場は突然やってきました。強敵に涙し、迷子になりながらもなんとかラスボスまでたどり着きとうとう撃破!さて 感動のエンディンg ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
残念ながら第二形態まで倒すことはできませんでした。
どこからかクリア動画を見つけてき、それを流して終わりにしようと目論むもリスナーからブーイングを受ける。テンションがた落ちながらも、もう一度ボスを倒し 自分の力でスタッフロールを見ることができました。熱い戦いでしたね。
リスナーの皆様からのリクエストにより 初のホラーゲームSIRENプレイ中。あまり怖がりではないので反応が薄くつまらn(ry
バグで、キャラの体が透過して裏側から顔が見えたりするあたりが 今のところ一番のホラー
面倒くさがりの為、セルフジャック無し縛り
2011.4.27【part80】クリア
また、Wiiのオンライン対戦で、マリカやスマブラ等を行なっている。実力は・・・
是非とも放送に足を運んでいただいて 一緒にプレイされてみてはいかがでしょうか?
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最終更新:2025/12/24(水) 01:00
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