ボムとは
ボムとは、かつてバイオハザード4を中心にゲーム実況を行った生放送主である。バイオハザード4プロノーコン縛りプレイにおいて、その卓越した技術で多大な功績を残し、一時代を築いた。また、ボッチキャラ・中二病キャラは広く受け入れられ、多数のリスナーに親しまれていた。ニコ生バイオ4界を代表するプレイヤーの1人である。
代表作は「無改造命中100%ノーダメノーコン(ロケラン禁止)縛りtake67クリア」、「アタッシュケース開かない+商人禁止ノーコン縛りtake41クリア」、「ハンドガン4種ノーダメノーコン縛りtake1クリア」である。
先生「はーい二人組みつくってー」
(・ω・`) (ω・` ) ( ◔ ౪ ◔) ( '・ω) ('・ω・)
放送初期には大乱闘スマッシュブラザーズXをすることもあった(リンク使い)。バイオ4に疲れた際は、スーパーマリオブラザーズシリーズをすることもあり、こちらもなかなか好評を得ていた。
普段は温厚なので、彼の本性を知る者は少ない。だが、一度怒らせると「裁き」の鉄槌が下るであろう。特にリア充は注意されたし。
口癖は「( ◔ ౪ ◔)☝ レッツゴー!!」。ぼっち属性を自認している。
「マックとかにあまり行ったことないんだよ。何でかって?ぼっちだからだよ」
( つ ౪ c)いないいない ( ◔ ౪ ◔)友達もいない
(父◔ ౪ ◔)人に迷惑だけはかけるな ( ◔ ౪ ◔)迷惑かける人がいない
Д(Д◔ ౪ ◔)Дいけっ!ボムグロス! ・・・対戦相手が居なかった
(◔ ౪ ◔ )ミ(◔ ౪ ◔ )ミ(◔ ౪ ◔ )ミやっべぼっち座流星群来てる、便所で飯食わなきゃ
ボムとバイオハザード4
ボムのバイオ4放送は難易度プロノーコン(ノーコンテニュー)縛りプレイを主体に行われている(TA(タイムアタック)やマーセナリーズを行うことは基本的にない)。好きなハンドガンはパニッシャー。
バイオ4の各種縛りプレイの所要take数からも分かるように、放送開始時点で、すでに高い技術を有していた。
バイオ4縛りプレイの試金石となる「ハンドガン4種ノーコン縛り(Wii版、以下同じ)」をtake3の短手数で攻略すると、2011年4月24日には兼ねてより念願であった元祖難関縛り「無改造初期ハンドガンノーコン縛り」をtake2で達成。5月11日には難関「ノーダメノーコン縛り」をtake12で成功させた。
バイオ4において、注目度が高く、難関といわれる「無改造初期ハンドガンノーコン縛り」と「ノーダメノーコン縛り」を2つ揃えて成功させたことは快挙であったが、ボムはさらに5月16日、超難関「無改造初期ハンドガン初期体力初期ケースノーコン縛り」(いわゆる「初期初期初期」)をtake3で達成した。
また、6月末から行われたHG4種大会では男性の部コース3(最も条件の厳しいコース)で優勝した。
その後も、
「ハンドガン4種回復拾い食いノーコン縛り(7月22日・take29にて達成)」
「無改造初期ケースアシュウェイト禁止ノーダメノーコン縛り(7月28日・take2にて達成)
「無改造初期ハンドガン初期体力初期ケースアシュウェイト禁止ノーコン縛り(8月9日・take2(2ガッツ)にて達成)
と、非常に難易度の高い縛りに成功している。
8月12日、ボムはついに「アタッシュケース開かない+商人禁止ノーコン縛り」に着手することになる(アンケートにより決定)。すば抜けた難度(特に篭城戦)と、得意のドーザー後半戦の不調から一時は蕎麦芸まで披露することになるも、自身最高(当時)のtake数を費やし、take41にてドーザー後半戦を突破。直後の「今日クリを宣言します」の言葉どおり、そのまま縛りを成功させた(10月16日)。万一失敗すれば、ロリコンタヒとのそしりを免れない危険な賭けであった。
「アタッシュケース開かない+商人禁止ノーコン縛り」の興奮も冷めやらぬ10月19日。炎ダメを懸念したボムは2度目の「ノーダメノーコン縛り」に挑戦し、即日のうちに達成(take1即日達成)。その勢いのまま、10月22日には「ハンドガン4種ノーダメノーコン縛り」に成功する(take1即日達成)。ノーダメノーコン系縛りを2連続でtake1クリアしたことは驚きを持って迎えられ、「ノーノー(ノーダメノーコン)」に強いボムという評価を確立した。
「アタッシュケース開かない+商人禁止ノーコン縛り」・「ハンドガン4種ノーダメノーコン縛り」を達成するに及び、ボムはニコ生バイオ4プロノーコン縛りプレイにおける最高到達点(2011年10月22日当時)を示すこととなった。
11月にはHG4種TA大会に出場(ボムにとって初のTA放送となった)。縛りの「教科書」の異名をも持つボムの技術が、TA(タイムアタック)という未知の領域でどのようなパフォーマンスを発揮するのか。縛りはうまいがTAはどうか。そうした興味からボムの出場は注目された。結果、ボムはコース2(最も条件の厳しいコース)で3位入賞を果たした。
12月13日、「無改造命中100%ノーダメノーコン(ロケラン禁止)縛り」達成、ボムはビッグボムへ。完璧なエイムと鉄壁の防御、攻防に一切の妥協を許さないこの縛りは苛烈を極め、さしものボムも苦戦を余儀なくされる。takeを重ねる毎に囁かれる、批判と称賛の不協和音。そんな中、ボムは無言枠(ノートーク縛り)を断行する(take62村エルヒ戦直前~take64古城入りまで)。無言枠での達成はならなかったが、ボムは集中力を取り戻しtake67にて縛りに成功した。「98%の男」と指弾されたボムの意地の戦いであった。
その後、「改造有初期ハンドガンノーダメノーコン縛り」に着手するも、達成を見ないままコミュが削除された。復活後は再び「改造有初期ハンドガンノーダメノーコン縛り」をtake52からリスタートし、順調に最高到達地点を更新したものの、再びコミュが削除された。
・プレイの特質
縛りの所要take数からも分かるように、バイオ4の研究に余念がなく、練習量に裏打ちされた非常に安定性が高いプレイを身上とする。また、被ダメージ自体が少なく、「ノーダメノーコン」などの、いわゆるパーフェクトプレイを得意とする。
難所にも強い。特に縛りプレイ時(無改造初期ハンドガン縛りなど)に圧倒的な難度を誇る鉄球部屋・ドーザー後半戦の突破率が高く、エイム・動きの精度の高さを垣間見ることができる。
単に理想的な攻略ルートを練習しているだけでなく、理想的なルートに失敗した時のリカバリールートまでも研究しており、抜け目がない。
バイオ4の研究にも定評があり、鉄球部屋B(ボム)ルート等の開発に成功。研究成果は「ボム戦法」として体系化されている。
放送外でナイフ縛りをプレイしたこともあるため、ナイフの扱いもうまい。 以前はたまにせいやーコマンドや、クラウザーコマンドでやられる愛嬌もあったが、現在は克服したようだ。
無駄がなく非常に安定したプレイは「教科書」と称されるまでに至った。ボムの縛りプレイを参考にするプレイヤーも多い。
ボムの人物像
普段は冷静であるが、イベント時(大会・並走など)は異常なまでにハイテンションになり、大はしゃぎするなど周囲を驚かせた。謎の多い人物である。
また、サドラー前の旧手術室では、アシュリームービーには目もくれず、レオンムービーに異常な執着を示している。奇声を発しながらhshsする様子(=ボムニー)は、いわゆるホムさんボモさん疑惑を深める結果となった。
「アタッシュケース開
用語解説
- ( ◔ ౪ ◔)☝ ・・・ボム。生主(泣き虫)であると同時に、ビッグボム、ゴッドオブボッチ、初代ゴンドラ王である。他にも、縛りの「教科書」、ぼっちを超えたぼっち、ボッチ幸福論者、バイオ界のつぶやきシローなど多数の異名を持つ。セルフスパンキング愛好家。ディズニーノーアラート縛り達成者。天に向かってまっすぐに突き立てられた人差し指は独りであること、天涯孤独、ボッチであることを示しているのだとか。爆弾、爆弾先輩と呼ばれることも多い。コミュサムネにも採用された( ◔ ౪ ◔)☝の顔文字はボムがリスナー時代に使用していた顔コテである。コミュサムネは当初、ボム自身の手書きによるものを使用していたが、現在はリスナーからいただいたサムネを使用している。
「( ◔ ౪ ◔)こんな縛りちょろいもんだ!」などと使用され、謙虚を演じるボムの本心を暴くときに用いられることも。言外の本音を察したらどんどん使っていこう。 - ( ◔ ౪ ◔)☝ レッツゴー!!・・・難所を突破した時など、上手く事が運んだ際にボムが発する言葉。特に、敵の攻撃を体術の無敵時間を使って回避しつつ、多数の敵を体術(回し蹴り)に巻き込んで危機を脱したときに用いられることが多い。ただし、調子に乗っているときには、なんでもかんでもレッツゴーと言うこともあり、レッツゴーの大安売り状態となる。
- ( ◞‸◟)・・・残念なボムさん。残念なときに使用される。残念でないときにも使用される。
- ( ◔ つ ◔)・・・謙虚を演じているが実はテングである。
- ⌒゜(´◉◞౪◟◉)゜⌒・・・ボム子。ボムの彼女で許婚。ツインテールが似合う美少女でコミュのマスコット的存在。放送ではボム本人に邪険にされることもあるが、そこは大人同士、やることはやっている。下の写真は放送外でのボムとボム子の様子をフォーカスしたものである。
( ◔ ౪ ◔)´◉◞౪◟◉)゜⌒ 寄り添う二人
待てー( ◔ ౪ ◔)ノノ ⌒゜(´◉◞౪◟◉)゜⌒捕まえてごらんなさい♡
おわかりいただけたであろうか?
- ロマンチッカー・・・学生時代、好きな人への告白を12月31日の年越しと同時に行うというロマンチッカーな企画を友達2人と決行。結果、2勝1敗であった。だれが敗れたのかはお察しください。
- ホムさん(ボモさん)・・・ボムニーにより、ボムはガチホ○勢の標的にされている。本人もまんざらではない様子。鉄球部屋では世紀末にペロペロされることもしばしばであった。
- ボムルス・・・篭城戦を突破したときの村人の言葉「バブルス」をもじったもの。
- エア手洗い・・・トイレが異常にはやかったため手を洗っていないのではないかとの疑惑が浮上。以降、手洗いを証明するため水道の音を放送で流したが、水だけ流して手を洗っていないのではないかと疑惑を深める結果となった。
- 今日の魚・・・放送当日に食べた魚を報告する人気コーナーである。ボムは食事の主菜として焼魚を選ぶことが多く、サケ、サバ、ホッケ、タラ、ブリ、シシャモなどを食している(HG4種TA大会時には放送前の食事でタイを食べ、験を担いでいた)。調理時のにおいや後片付けの手間から、一人暮らしの焼魚は敬遠されることが多い。しかし、ボムは魚を調理することが可能な高性能電子レンジを所有しており、手軽に調理できるのである。最も好きな魚はサケ。好きな寿司ネタもサーモン。ちなみに納豆も好物である。
- ゴンドラ王・・・村のリフトをナイフだけでノーダメージ突破(アシュリー含む)した者に贈られる称号。ボムは初代ゴンドラ王である。
- 焼夷弾に愛された男・・・6月のHG4種大会。ランカーバースにSケースを圧迫された状態で臨んだドーザーでボムは残弾数の少なさから窮地に立たされてしまう。ドーザー中継地点。HGの弾ドロップを求めて戦闘員を倒すが、やっとの思いで出たドロップは焼夷弾であった(HGの弾が欲しいときに、たびたび焼夷弾が出ることが重なったため「焼夷弾に愛された男」との異名が付いた)。ちなみに、HGの残弾数が、極端に少ない状況で望んだドーザー後半戦の突破には成功しており、ボムのドーザー(無改造初期ハンドガン使用時)の中でも、「余裕のリロード突破」(リロードする時間が作れるほど完璧な突破をする事)と並んで、最も鮮やかな突破と言われている(HG4種大会という名称ではあるが、ボムは大会ポイントを稼ぐためドーザー後半戦に無改造初期ハンドガンで望んでいた)。
- 歩き末・・・ゆっくり歩いてくる世紀末を指す。走り末と比べフェイントをかけづらい場合がある。初期体力時には危険であるため、ボムが注意を喚起すべく命名した。同様の命名法に「トビスタ」(飛行状態のノビスタドール)がある。
- 頭皮マッサージ・・・孤島入りした後、最初の軍曹の髪の悩みを解決すべくボムが開発した発毛・育毛法である。ナイフで直接頭皮を刺激するという若干の危険性を伴うマッサージ法であるがよく効く。実用新案出願中。
- ボッチ幸福論・・・ボッチであっても幸福になる道はあるはずだとの強い信念から、ボムが近年、提唱している思想である。「ボッチがリア充に負けているということはない」「ボッチでも生きていたっていいじゃないですかー!!」「ボッチ=悲しいと言われるが、そんなことはないよ。オレ、人生楽しんでるもん」などの発言にその思想内容をみることができる。
- ウルトラアルティメットインフィニットアブソリュートジャスティスボム戦法・・・鉄球Bルートの中二病的呼称。Bルート開発によりボムは難所として知られる鉄球部屋の無力化に成功した。ボム戦法の1つであり、代表作である。
- ダークネスカタストロフィーファントムボム戦法・・・やれやれよくこんな長いネーミングを思いつくものだ。「ハンドガン4種ノーダメノーコン縛り」時にカードキーエリアの軍曹対策として使用されたボム戦法の1つである。戦法自体は「ハンドガン4種回復拾い食いノーコン縛り」時にすでに完成していた。
- ホーリー◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯ボム戦法・・・「改造有初期ハンドガンノーダメノーコン縛り」において、カードキーエリア(5-4外通路)対策として開発されたボム戦法。コミュ削除により、日の目を見ることがなかった幻のボム戦法である。
- アルティメットBBAスルー・・・トロッコ前地下遺跡エリアにおけるBBAスルーのために開発されたボム戦法だが、あえなく失敗した(HG4種TA大会時に使用)。単にアルティメットスルーと言われることもある。ネタボム戦法である。
- ボムファイア・・・焼夷弾による投擲攻撃を行う技で、ボムジナル(ボムオリジナル技)のひとつ。「裁き」の炎がすべてのリア充を燃やし尽くす。上位技にボムフレア(さらに連続投擲の最後の一発をフィニッシュフレアと呼ぶ)、関連技にボムフラッシュ(閃光弾による投擲攻撃)がある。単に「ファイア!」「フラッシュ!」と発音されることも多い。条件の厳しい縛りが多いため、ボムが投擲武器を使う場面は限られている。そのため人気のあるフレーズではあったが、レアでもあった。
- チェックメイト・・・ボムのライフワークでもあるドーザー後半戦を突破したときによく言う。
- 駆ける、駆ける、天馬のように・・・HG4種TA大会本番中、先を急ぐボムの発言。同様な発言に「こっから駆けるぞ、ペガサスのように」、「まだ舞える!俺の翼はこんなものじゃ折れねぇぜ!」がある。
- アタッシュケース開かない+商人禁止ノーコン縛り・・・「無改造初期ハンノーコン」の上位縛りに該当し、当初は達成不可能とも言われた非常に難度の高い縛りである(その難度から注目度も高かった)。この縛り着手前には20半ばだったコミュレベルも、1ヶ月の休止明け(帰郷のため)にはレベル40を超え、成功したtake41放送中にはレベル60に到達した。ボムの知名度を一気に上げたという意味で、ボムにとって記念すべき縛りとなった。
- ハンドガン4種ノーダメノーコン縛り・・・「ノーダメノーコン」の上位縛りに該当する非常に難度の高い縛りである。これ以前に、以前達成したノーダメノーコンを再挑戦してtake1でクリアしたのだが、それで波に乗ったのか何とこの縛りさえもtake1でクリアしてしまった。バイオガチ勢の面目躍如である。余談だが放送開始から放送終了までにコミュニティメンバーが約300人増加するという異例の事態に。ぼっちじゃないよやったねボムちゃん!
- HG4種TA大会・・・初TA放送ということで注目され、ボムは3位入賞を果たす。この結果について、ボムは「1位になりたかったねー」と悔しさを滲ませつつも(相当練習していたようだ)、「にわかTA勢がガチTA勢に勝てるわけもなかった」と発言した。一方、リスナーからは「普段TAやってなくてこれは十分速い」「TA初とは思えない速さ」との評もあった。
- ボムとマロー戦法・・・武器制限ノーノーや、アタッシュ等の回復制限縛りが流行する中、再び牙を剥きはじめた籠城戦。その特効薬となったのが、かの有名な「マロー戦法」である。ボムはマロー戦法の効果を賞賛した上で、戦法のあまりの効果の高さ・出来の良さに、自身の縛りプレイでは使用しなかった。
- 突然のコミュニティー削除と復活・・・2012年1月9日、ボムのコミュ消滅す。この報は瞬く間に広がり、縛りプレイのトッププレーヤー(当時)の突然の失踪は、ニコ生バイオ4界に激震を走らせた。しかし、1月19日、ボムは「The Bocchi」の名で復活。翌日には、改造有初期ハンドガンノーダメノーコン縛りを再開すると宣言する。1月28日の放送では、再び「ボム」へと改名し、ボムの顔文字も解禁された。「ボム」の呼称の復活は歓喜をもって迎えられ、一時はボムの顔文字で画面が埋め尽くされた。コミュ削除の原因について、ボムは「突然逃げ出したくなった」「俺が弱かったからさ」「愚かだった」などと発言しており、復活の理由については「縛りを途中で投げ出すことはしたくなかった。それじゃあ、ただの負け犬じゃないか」と発言した。このような経緯を経て、ボムは再び縛りプレイの道へと身を投じることになる。縛りとの闘いに終止符を打つために・・・。そして、かつての輝きを取り戻すために・・・。Al Fine、ボムの縛りプレイ最終章が、今、静かに幕を開けた。
- 再びのコミュニティー削除・・・2012年1月19日の復活後、ボムは「改造有初期ハンドガンノーダメノーコン縛り」をリスタートし、最高到達地点を更新するなど順調なプレイを見せていた。しかし、同年2月7日、突然、再びコミュニティーが削除された。「縛りを途中で投げ出すことはしたくなかった」と力強く語った矢先の出来事であった。傑出したプレイ技術で時にはリスナーを魅了し、特異なキャラで親しまれてきたボムだけに、今もなお復活を望む声が少なくない。
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