図鑑説明
- ポケットモンスターハンター空と海と大地と超弩級ドサイドンの謎を追え
- なさけようしゃない せいかく。 しっぽの もうどくの ツメで えものの イワークの きゅうしょを ひとつき。 あいては やがて し に いたる という。
図鑑説明
- ポケットモンスターダイヤモンド
- しっぽの ツメで えものを はさみ どくを おくりこむ。 どくが きくまで ぜったいに はなさない しゅうねん。
- ポケットモンスターパール
- かんそうした とちに せいそく。 すなちに あなを ほり もぐりこみ かくれて えものを まちつづける。
- ポケットモンスタープラチナ、ブラック・ホワイト
- しっぽのはさみが とじると どうじに はりのさきから どくが にじみだす。 1ねん なにもたべずに たえられる。
- ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー
- すなの なかに かくれて えものを まちぶせする。しっぽの ツメから どくを だして えものを しとめる。
- ポケットモンスターブラック2・ホワイト2
- かんそうした とちに くらし いちねんかん なにも たべずに えものを まちぶせ できる。
概要
- さそりポケモン。グライガーと違ってこっちは本物のさそり。忍者ごっこのお気に入りでもある。
- サファリゾーンに登場する。ヤンヤンマやモンジャラと同じくらいのレア度。
- ちなみにドラピオンに進化するとむしタイプが消えてどく・あくになる。そのためタイプもこのスコルピのままだと思ってエスパーやゴウカザルをぶつけ、首をかしげるプレイヤーが続出した。
対戦でのスコルピ
- 別にスコルピを対戦に出すメリットは無い。しかしスコルピはドラピオンと違い、虫タイプゆえに虫統一パに組み込む事ができる。
- 攻撃能力も低いため特性『スナイパー』を生かし、つじぎり、クロスポイズンで急所を狙うのが良い。第5世代で特性『スナイパー』が弱体化してしまった。他には嫌がらせの域を出ないが、虫食いや叩き落とすが技候補になる。投げつけるで火炎球を投げつける事もできる。
- 防御が高めなので進化の輝石で物理受けができそうだが、HPはかなり低いので過信は禁物。完全に物理受けとするならば急所に当たらない効果のある特性『カブトアーマー』も悪くないのかもしれない。
- ここまでなら別にスコルピを対戦で使う必要性はないのだが、悪タイプが追加されるドラピオンの恩恵があり、スコルピは虫タイプの中でも覚える技が独特である。使える、使えないは置いといて紹介する。
・(虫タイプ限定で)唯一のいちゃもん使いである。
・(虫タイプ限定で)悪の波動を使えるのはスコルピ、ゲノセクト。
・(虫タイプ限定で)挑発を使えるのはスコルピ、コロトック。
・(虫タイプ限定で)ツボを突くを使えるのはスコルピ、ツボツボ。
・(虫タイプ限定で)アクアテールを使えるのはスコルピ、アーマルド、ペンドラー。
関連項目
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