仔猫ひなとは、東方緋想天を実況する運営に愛されたプロフェッショナル寝落ちリストである。実はねこひなPという名の1万ヒット越え動画を制作した経験のあるアイドルマスターMAD制作者(アイマスMADプロデューサー)の一人でもある。しかし謙虚な彼はそのことを自慢するような素振りは見せない。さすが謙虚な生放送主は格が違った(注:仔猫ひな氏はSKKを継ぐものでもある)。
緋想天での使用キャラは氏曰く「マチョリー」と「初音れーせん」。
運営に挑戦する勇者でもあるという噂もあるがそれはデマだってけーねが言ってた。
概要
緋想天生放送を新しく始めた生放送主には、他の緋想天生放送主が凸ってくる洗礼(通称ボスラッシュ)があるのだが、この人は格が違った。生放送を始めてから2枠目に凸ってきた、あの天子使いのキバヤシさんとの勝負に勝利を収めたのである。
このことから、ノーマルの皮をかぶったPh仔猫であることが予想されるが真相は定かではない。
某花札の生放送中に、こいこいするかリスナーに判断を仰ぐ場面があった。その時に「判断を喘ぐ」と言ったことも有名である。
視聴者からの画像提供でさとりを紫と紹介したことから東方の知識には若干疎いように見えるが、それは主が風神録を積みゲーとしそれ以降の弾幕STGとしての東方Projectをプレイしていないという理由であり、それ以前であればカナ・アナベラル(旧作:東方夢時空)を嫁と宣言するなど決してどこぞのうさみみブレザーに新参ホイホイされたニコ厨では無いと考えられる。
ただし、主の放送ではさとり=紫。
ねこひなPとしては「小鳥(烏)さんが・・・。」では仔猫ひな氏曰く「10k再生」と高い評価を得ており「もっと評価されるべき」タグが付いたり消えたりしている動画もあるという敏腕Pっぷりも見せている。
- 注目を浴びた動画は「小鳥(烏)さんが・・・。」であるが仔猫ひな氏のお気に入りアイドルは天海春香であるとのこと。氏は天海春香を妹としており「春香を嫁って言う人は俺をお義兄さんと呼ばなきゃだめだよ」と、その妄想は致命的な深みに足を入れている様子である
- ある日の出来事if[妹春香.Ver]でも見せたようにSS書きとしてもその才能の片鱗を見せる。現在カナレティでSS制作中らしく、完成の暁には生放送で朗読してくれるとのことなので紳士スタイルで待っててね。
- 一身の事情からアイドルマスターSPは未購入であるとのこと。
生放送内のコテ(固定ハンドル保持者)にも特徴的な人物が多く、それを包み込む主の優しさと包容力を感じ取れる視聴者が本能的に長寿タイプであるのは確定的に明らかである。
性格・人間性
前述の通り優しく、月例で動画をアップロードする行動力と限界に挑み続ける度胸がある。「Ph主と聞いて(飛んできました、あこがれちゃうなー)」というコメントに対しても返答は常に「それほどでもない」と非常に謙虚でもある。ただし訪ねてきた友人がドン引くほど部屋が***であり、放送時の注意書きで「時間帯が遅いので128歳未満の方はご遠慮下さい」と書いてしまうおっちょこちょいだったりと欠点も見せる(栃木の成人年齢が128歳なのではないかという説もあり、主のミスという確証は無い)。
ちなみにちくわぶが大好きである、いいちくわぶのためには多少の出費は仕方ないらしい。
また、仔猫ひな氏は個人の趣向なのか栃木在住という風土によるものなのか「ふたな○り」「おとこの娘」「おに○んにん」「ワキガ」「BAN」「運営」と言った単語に過敏な反応を見せることがある。
- ふたな○り:仔猫ひな氏の好物。氏の夢は「リアルでふたな○りに会う事(2009年3/26の氏の発言より)」なのだがその特殊性は来場者には受け入れられなかったらしくドン引きされた。また、ふた本の良し悪しについて氏の発言を要約すると「おに○んにんミルクの量が【!】この文章は運営によって削除されました
- おとこの娘:仔猫ひな氏の緋想天メインキャラであるパチュリー。ノーレッジの属性についての氏の見解。東方Project内ではそのような記述は全く無いため、冬場は北関東特有の厳しい寒さで知られる栃木県民である氏は凍えて自宅に篭っているうちにこのような妄想を膨らませるだけの想像力が養われたのではないかと専門家は見ている。
初めてはおとこの娘らしいが猫さん故致し方なし - ワキガ:仔猫ひな氏の新たに発覚した好物。第4回のアンケート発表の際霊夢の理由に、「脇が丸出しで~」と言う文に対し主コメにて「ワキガ 好きなんだよw」と言うコメントをしやはり来場者を引かせた。再度確認すると本当に好きらしい・・・
- おに○んにん:通常は男の子に付いているものの幼児語、スラング。仔猫ひな氏曰く「かわいい子についているおにん○にんなら咥えられるよね?」とのことであるが、同意を求められた来場者たちはドン引きであった。
- BAN:仔猫ひな氏のライバル。以前より深い因縁があるという噂ではあるが現在の状況は不明。
- 運営:仔猫ひな氏の心強い味方。一見すると敵に見えるが運営は氏をかなり気に入っている様子であり、コミュニティ会員限定放送中にも「~と聞いて(駆けつけました)」というコメントを残しているという証言がある。
また「BAN」には特に敏感であり、敏感過ぎて放送中に「BANじゃーい」と叫ぶ等「BAN」という単語への執着は異常である。それは氏が以前に規約違反ペナルティにより24時間のアップロード禁止処分を受けたことがあるという噂と何か関係があるのかは不明である。
仔猫ひな氏の趣味についてはまだあまり多く語られておらず、「TECH GIAN」「月刊コンプエース」の定期購読者ということ以外は氏のアップロード動画から推測することしかできなかった。氏のアップロード動画からの想像通りエロゲへの情熱と知識は並々ならぬものがありMay Queen ~小鳥 Afterwards~(制作:クレージュ)には強い思い入れがある様子。
仔猫ひな氏が初めて購入した成人向けゲームはLost Passage(DEEPBLUEより2002年6月発売)とのこと。お気に入りは藤森めぐみらしい、あまり他の氏のお気に入りキャラとの共通点は見当たらないので雑食なのではないかと専門家は見ている。
能力
動画編集技術だけではなく生放送中にBGMとして流している曲に合わせて生歌を披露するなど非常にハイスペック、*しゅーしゅで完璧な仔猫ひな氏である。またマチョリーの*けんげでもあるので紛れも無くPhである。
- *しゅーしゅ:洗練されているという意味の形容動詞、漢字では瀟洒。読みが違うのではないかという意見があるが中学校時代は国語の成績が良く、石鹸屋の「さっきゅんライト」も歌える仔猫ひな氏がそのようなミスを犯すはずがなく、疑うことは浅はか愚かしい。
- *げんげ:抽象的な特質を具体化したものを指す名詞、漢字では権化。読みが違うのではないかという意見があるが中学校時代のry
放送内の用語
常連のコメントによる「お約束」的な用語。コミュニティ員限定の放送である「閉店後」における用語なので初見さんも来場する通常営業時は基本的には積極的な使用は自重すべきである。
- *:アスタリスク、放送内での意味は東方Projectのキャラクターである西行寺幽々子。
- KY:空気読めないの略語、放送内では東方Projectのキャラクターで白玉桜勢である西行寺幽々子と魂魄妖夢のことを指す。通常営業時では「凸れない初見さん優先タイム」であるのに再凸をする数人の固定ハンドル保持者を指して使われることもある。(例:主「ちょwwwKYwww○○さーん?www切るよー?w」)
放送内の出来事
9月17日深夜東方脱〇花札を放送していたところ、霊夢に連戦連敗し、やっと勝ったが次の妖夢戦で起こった出来事が、衝撃的だった。
70文対0文の惨敗
関連動画
ねこひなPとしての活動動画。他にも多くの動画をアップロードしているが、エロゲソング祭りなので128歳未満の大百科閲覧者が居ることを考慮してここでの記述は割愛する。
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関連項目
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