ニコニコ大百科

ぴー

岩手県
1310870 大陽 ｵｵﾖｳ
1310880 矢の浦 ﾔﾉｳﾗ
1310890 両替 ﾘｮｳｶﾞ
1310900 脇之沢 ﾜｷﾉｻﾜ
1310910 要谷 ﾖｳｶﾞｲ
1320005 種市 ﾀﾈｲﾁ
1320007 久喜 ｸｷ
1320010 野田 ﾉﾀﾞ
1320015 堀内 ﾎﾘﾅｲ
1320020 太田名部 ｵｵﾀﾅﾍﾞ
1320030 田老 ﾀﾛｳ
1320035 重茂 ｵﾓｴ
1320040 大沢 ｵｵｻﾜ
1320050 大浦 ｵｵｳﾗ
1320060 船越 ﾌﾅｺｼ
1320070 吉里吉里 ｷﾘｷﾘ
1320080 箱崎 ﾊｺｻﾞｷ
1320090 白浜(鵜住居)ｼﾗﾊﾏ(ｳﾉｽﾏｲ)
1320100 両石 ﾘｮｳｲｼ
1320105 唐丹 ﾄｳﾆ
1320110 小白浜 ｺｼﾞﾗﾊﾏ
1320120 根白 ｺﾝﾊﾟｸ
1320130 崎浜 ｻｷﾊﾏ
1320140 越喜来 ｵｷﾗｲ
1320150 綾里 ﾘｮｳﾘ

華琳「…では、あなたは、あくまで友人の見送りをしに来た、と仰るのですか」
颯月「ええ、そうなるわね」
華琳「ならば、なぜ----」
颯月「なぜ、他のみんなを連れて来なかったのか、でしょう？」
華琳「貴女の理論ならば、氷月さんはまだしも紅葉さんは連れてきても良さそうなものです」
颯月「あー。連れてきたほうが良かった？」
華琳「残念ながら願い下げです。あの方に弱みを握られたくありませんので」
颯月「ま、もちろん理由はあるのよ。でも、もう少し時間がかかるかなーって」
華琳「どういう意味ですの？」
颯月「種を撒いた、とだけ言っておくわね」
華琳「…ともすれば、私を引き留めるつもりだった、と？」
颯月「私は、私たちが貴女の決定を変える、とはいってないわよね？」
華琳「…まさか、私自身が決定を変更するように？」
颯月「さあ、どうだか？」

むー

ゆー

わおん

初めてやるシリーズ物って手を付けづらい

ぽー

1310560 小谷鳥 ｺﾔﾄﾞﾘ
1310580 室浜 ﾑﾛﾊﾏ
1310590 片岸 ｶﾀｷﾞ
1310600 仮宿 ｶﾘﾔﾄﾞ
1310610 桑ノ浜 ｸﾜﾉﾊﾏ
1310620 嬉石 ｳﾚｲ
1310630 平田 ﾍｲﾀ
1310640 白浜(釜石) ｼﾗﾊﾏ(ｶﾏｲｼ)
1310650 佐須 ｻｽ
1310680 大石 ｵｵｲｼ
1310690 千歳 ｾﾝｻﾞｲ
1310700 扇洞 ｵｵｷﾞﾎﾗ
1310710 吉浜 ﾖｼﾊﾏ
1310720 増館 ﾏｽﾀﾞﾃ
1310730 小壁 ｺｶﾍﾞ
1310740 泊 ﾄﾏﾘ
1310750 鬼沢 ｵﾆｻﾞﾜ
1310760 小石浜 ｺｲｼﾊﾏ
1310770 砂子浜 ｽﾅｺﾞﾊﾏ
1310780 野野前 ﾉﾉﾏｴ
1310790 小路 ｺｼﾞ
1310800 長崎 ﾅｶﾞｻｷ
1310805 合足 ｱｯﾀﾘ
1310810 蛸ノ浦 ﾀｺﾉｳﾗ
1310815 碁石 ｺﾞｲｼ
1310820 泊里 ﾄﾏﾘ
1310840 只出 ﾀﾀﾞｲﾃﾞ
1310850 六ヶ浦 ﾑﾂｶﾞｳﾗ
1310855 大祝 ｵｵｲﾜｲ
1310857 三鏡 ｻﾝｷｮｳ 1310860 根岬 ﾈｻｷ

華琳「随分と大言壮語をおっしゃるのですね」
颯月「でも、私は貴女がどうするのかなんて気にしてないのよね」
華琳「つまり、引き止めに失敗したところで意には介さない、と」
颯月「そゆこと。記憶力に自身がなくてね。すぐ忘れちゃうから。女子三日会わざれば形を忘れるって言うじゃない」
華琳「言いませんし全く意味が違います」
颯月「…それはそうと、お迎えがきたみたいよ？」
華琳「はい？」
颯月「ほら、うしろうしろ」

クラフトソードとエクステ以外なら

ほふほふ

おちろ！
記事内参照用URL :

ぷー

うー

1310335 槇木沢 ﾏｷﾞｻﾜ
1310340 須久洞 ｽｸﾄﾞｳ
1310350 小本 ｵﾓﾄ
1310370 茂師 ﾓｼ
1310380 小堀内 ｺﾎﾞﾘﾅｲ
1310390 青野滝 ｱｵﾉﾀｷ
1310400 小港 ｺﾐﾅﾄ
1310410 樫内 ｶｼﾅｲ
1310420 宿 ﾔﾄﾞ
1310430 日出島 ﾋﾃﾞｼﾏ
1310440 蛸の浜 ﾀｺﾉﾊﾏ
1310450 津軽石 ﾂｶﾞﾙｲｼ
1310460 白浜(宮古) ｼﾗﾊﾏ(ﾐﾔｺ)
1310470 浦の沢 ｳﾗﾉｻﾜ
1310480 仲組 ﾅｶｸﾞﾐ
1310490 音部 ｵﾄﾍﾞ
1310510 姉吉 ｱﾈﾖｼ
1310520 千鶏 ﾁｹｲ
1310530 石浜 ｲｼﾊﾏ
1310540 川代 ｶﾜｼﾛ
1310550 織笠 ｵﾘｶｻ

きー

岩手県

1310010 角浜 ｶﾄﾞﾉﾊﾏ
1310020 川尻 ｶﾜｼﾘ
1310040 鹿糠 ｶﾇｶ
1310050 戸類家 ﾍﾙｹ
1310060 宿戸 ｼｭｸﾉﾍ
1310070 小子内 ｵｺﾅｲ
1310080 有家 ｳｹﾞ
1310090 高家 ｺｳｹﾞ
1310100 桑畑 ｸﾜﾊﾀ
1310110 田子の木 ﾀｺﾉｷ
1310120 川津内 ｶﾜﾂﾅｲ
1310130 横沼 ﾖｺﾇﾏ
1310140 白前 ｼﾛﾏｴ
1310150 麦生 ﾑｷﾞｮｳ
1310160 久慈湊 ｸｼﾞﾐﾅﾄ
1310170 舟渡 ﾌﾅﾄﾞ
1310190 小袖 ｺｿﾃﾞ
1310210 玉川 ﾀﾏｶﾞﾜ
1310220 下安家 ｼﾓｱｯｶ
1310240 沢 ｻﾜ
1310250 白井 ｼﾗｲ
1310290 黒崎 ｸﾛｻｷ
1310300 弁天 ﾍﾞﾝﾃﾝ
1310305 北山 ｷﾀﾔﾏ
1310310 机 ﾂｸ
1310330 平井賀 ﾋﾗｲｶﾞ

こー

ほー

ビオ

華琳「…いつからそこに？」
ラピ「失礼ながら、お二方が会話を始めた時から」
華琳「颯月さん。まさか、いることに気づいていて？」
颯月「さあ？ 私からは見えなかったし？」
ラピ「さて、カリン様。既に要件はわかっていると思うが」
華琳「勿論です。もう、心も身辺も準備は完了しています」
ラピ「……その前に、ひとつ謝らなければならぬことが」
華琳「この期に及んで、一体何があるというのですか」
ラピ「貴女を嚮導することが私の目的だった。そのために---」
華琳「-----！！」
颯月「…この子、こっちの世界でずっと華琳のことを見てきたのよ」
ラピ「私はこうして素性を隠し、カリン様を監視していた」
華琳「な、何のためにこのようなことを…」
ラピ「それは、カリン様がこちらの世界へ来た本当の理由につながっている」

青森県

1220200 下風呂 ｼﾓﾌﾛ
1220210 野牛 ﾉｳｼ
1220220 尻屋 ｼﾘﾔ
1220230 小舟渡 ｺﾐﾅﾄ
1230010 八戸 ﾊﾁﾉﾍ
1230020 鯵ヶ沢 ｱｼﾞｶﾞｻﾜ
1230040 大畑 ｵｵﾊﾀ
1230050 三沢 ﾐｻﾜ
1240010 小泊 ｺﾄﾞﾏﾘ
1240020 佐井 ｻｲ
1240030 白糠 ｼﾗﾇｶ

のー

ぬぬん

げｒｒｇ

よー

1210555 小田野沢 ｵﾀﾞﾉｻﾜ
1210560 平沼 ﾋﾗﾇﾏ
1210570 百石 ﾓﾓｲｼ
1210580 白浜 ｼﾗﾊﾏ
1210590 深久保 ﾌｶｸﾎﾞ
1210600 種差 ﾀﾈｻｼ
1210610 大久喜 ｵｵｸｷ
1210620 金浜 ｶﾈﾊﾏ
1210630 大蛇 ｵｵｼﾞﾔ
1210640 追越 ｵｯｺｼ
1210650 榊 ｻｶｷ
1220010 岩崎 ｲﾜｻｷ
1220015 北金ヶ沢
1220020 龍飛 ﾀｯﾋﾟ
1220030 三厩 ﾐﾝﾏﾔ
1220040 平舘 ﾀｲﾗﾀﾞﾃ
1220050 蟹田 ｶﾆﾀ
1220060 蓬田 ﾖﾓｷﾞﾀ
1220070 後潟 ｳｼﾛｶﾞﾀ
1220080 奥内 ｵｸﾅｲ
1220090 青森 ｱｵﾓﾘ
1220100 茂浦 ﾓｳﾗ
1220110 稲生 ｲﾉｳ
1220120 東田沢 ﾋｶﾞｼﾀｻﾞﾜ
1220130 小湊 ｺﾐﾅﾄ
1220140 清水川 ｼﾐｽﾞｶﾞﾜ
1220150 野辺地 ﾉﾍｼﾞ
1220160 横浜 ﾖｺﾊﾏ
1220170 脇野沢 ﾜｷﾉｻﾜ
1220180 奥戸 ｵｺｯﾍﾟ

いー

みー