ニコニコ大百科

ハローハロー

ｍ

人間関係っていうのは何かをする上での基礎になるから、コミュニケーションをうまく取れないとか人間関係をうまく築けないっていうのは駄目だなと
20年近く生きてきてやっと自分自身で心から思うことができた（凄く今更）

うう

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う７

マリみてって見とくべきだろうか

おらは昔「人間って難しいですね」って
先輩に言って笑われたことある。

７６う

まあ場所によるよ
上司が面白い人かどうかだね、ワイの立場では

ああ...そもそも小学生の頃に漫画読んでて「無口なクールキャラってかっこいいよな」と思い、本当に無口になり始めたのが全ての間違いだった

ちゃうねん...小中高は大事な成長の時期だからコミュニケーションはちゃんと取っておくべきやったねん
何してんだよ俺！！！！

＞マリみてって見とくべきだろうか

ここまで百合厨な私でも見てないからへーきへーき
いやもう、今さら見ましたなんて言いづらくて…（誰に？）

このように言うのもなんだが、百合界隈がマリみての影響から抜け出し始めた第一歩の時期が私の百合の第一歩の時期だから

しかしながら、マリみてというのは現在においても、百合界隈の「標準模式地」であって
たとえばゆる～～い路線の百合でも、「なんかマリみてみたいなの始まったーーー！」みたいに突っ込まれるし
逆に　王道すぎて、今さらパクりもできないくらいの完成度と言うか

上司がダメダメだとしても、一応それなりに上手くコミュニケーションを取ることはできる訳だからなぁ

上司がダメダメだからって、そこで諦めてコミュニケーションを取らなくなるのは失敗だと思うな

でだ、これは現在の界隈を理解するうえで、１つの基準になるというのは

マリみては百合の傑作だが、意外に、恋愛感情ではない
いわば、「百合って女性同士の恋愛でしょう」という一派からすると、「昔の百合」「古典の百合」という感じで、多少の古臭さを感じるというか
２０１０年代の百合は、いかにマリみての影響から抜け出すっかにあったかといっても過言ではなく
つまり、現在の百合は脱マリみてであって

さっぱりした。家事してあそぼ

アンさんの百合分析はすげぇよな
俺もそんくらいにアニメやゲームを分析出来るようになりたいもんだぜ

SFの古典小説って感じかなぁ、H・G・ウェルズレベルの

起源ではあるけれど、最近の流行とは違うというか、

最近の百合だと、女子校でもふつーにギャルっぽい子も多いし

分析を発表できる機会を与えていただいたこのスレに感謝しています
（なんか海外の発表会の締めでありがちな身近な人に感謝する謎のコメント並みのコメント）
（別にスレは与えたつもりはないだろうがｗ）

最近身近なポケモンのゲーム分析から始めているが...これが中々難しいねんな

スレの意志など無い

昨年発売された「スール百合アンソロ」は
マリみてオマージュ　っぽいのだが

内容見ると、少なくともテーマであるところの「スール」を全否定してるのが散見してるのが笑える

スール（姉）の幼馴染が、スール（妹）に対して
心の中で「いいわ、学校のなかでは○○（スール姉）を譲ってあげる。だって、学校から出れば、私のものなんだから」と高らかに勝利宣言したのは震えた

スール百合をテーマにしながら、スールという関係性より強い関係性があるというのをオチにするのだから

このスレの意志はただレスを増やすだけだな

>>5719757に到達する

これがスレの意志だ！

銀河を手に入れてからやる気下がってるな。まだ今週の節分ウィークリー任務終わらせてない

実際のところ
このスレで長文語りをし続けた結果として、私の百合観がカオｓ・・・もとい、進化してきた側面がある

いわば、>>3スレは共犯。
「何かをできる」場を提供するというのは大事ですなぁ

百合界の大バッハ

＞百合界の大バッハ

クラシック界も大バッハの影響から抜け出そうともがいた歴史があるのです？

求められてもないが、俺が少しプリキュアの分析をするとなると（と言ってもファンは分かりきってるようなことだろうが)

5作品くらい前のプリキュアから分析すると

プリンセスプリキュア→お姫様を夢見る主人公
魔法使いプリキュア→もちろん魔法使いを目指す
プリキュアアラモード→お菓子作りのパティシエ

と、女の子が夢見そうなイメージのつく職業？を目指すのが主人公とその仲間だった

しかし、
近年のプリキュアは

ハグっとプリキュア→ジェンダーに配慮した構成
トゥインクルプリキュア→多様性を受け入れた脚本

いや、人で喩えると変か
百合界のブランデンブルク協奏曲とか

最近の百合界隈は
かわいさ　と　かっこよさ　で争ってるイメージもある

ちなみに、私はかっこよさ派だけれども、かっこよさの中にあるかわいさというのも、百合的に（以下略