ニコニコ大百科

>>2008
もしかしてヤマカンがどんな方かご存じない感じですか？

その域に達してない方は、自分が目の敵にしてるもの叩きとして今回の木村さん母との件を見つけて利用するつもりだろうよ
話にならない、だから全スルー確定

なお無事凍結食らった模様

暇アノンのなりすましでしょ(適当)

ついでに書くけど>>1951の言う「最初からプロット決まってた」ってのも欺瞞じゃん

For me, the plots of the first act and the final act were a set
最初と最後がセット(で決まったか思いついた)
Then I pondered what kind of events I wanted to add in between.
それからどんなイベントを足して行くか考えた

普通に読めば転生〜アイ死去(アニメ第1話)と推しの子自体のエンディングは決まってたってだけの話で、リアリティショー編が最初からあった根拠にはならないよ
https://www.animenewsnetwork.com/feature/2023-05-10/how-accurate-is-oshi-no-ko-about-the-japanese-entertainment-industry-an-interview-with-aka-akasaka/.197795

ファンの民度最悪っていうか、そもそも
中年男が尻を追っかけ回してた未成年アイドルの子供に産まれ直してバブバブ悦に浸ってる
という展開を気色悪いと思わず支持してる連中だからマトモな訳なかった

そういう言い方は良くないな
お前が好きな何かも誰かにとっては気色悪いかもしれない

削除しました

その言い方はドーターマミーワイフとかメスガキ懺悔室とか色々ナウなアニメに飛び火しそうだからNG

>>2016
言い方ｧ！

お前らシャアの事バカにしてるのか？

>>2021
草加雅人「そうだそうだ」

毎週引きが強すぎる……。
EDのイントロも衝撃展開に合っててすごく使いやすそう。
アクアがあかね助けたところで敵じゃないっていうのお医者さんっぽくていいな。

結局中身を見ないまま母親がネットに載せられてお気持ち表明（中身は自分の娘がされた事を救済する話、自分の娘に置き換えたら助けてもらった救世主的な話）
そしてその母親は自分の娘がされた匿名による悪意を自分自身に加担してしまったってオチなのがもう救いようがない…娘さんも浮かばれないだろうな…自分の母親が自分を自殺に追いやった連中と同じ事するとかさ

>>2018 お絵カキコで低評価避けするの邪魔だからやめろください

>>2015
最初から描く予定をしてたけど、同じ時期に似たようなことが起きていたのは完全にアクシデントだったと別のインタビューでは答えてるよ。
https://premium.kai-you.net/article/424

削除しました

>>2025
そういう時はレス荒らしとしてニコニコ大百科:掲示板レス削除依頼に報告しておくと良いよ。
ここ最近、同様の手口で荒らしてる輩が湧いてるから。

押しの子の七話を、被爆者差別作品ウルトラセブン第12話の如く封印作品とせよ！

ご遺族の事を考えない押しの子原作者及びスタッフ一同は、しっかりと罪を認識し、ご遺族へ謝罪せよ！

また、ご遺族に対し、誹謗中傷する犯罪者共を一斉摘発すべきだ！

はっきり言って、今の日本は異常だ！声なき声に力を！心ある方々はそっこく立べし！

叩いてるのは特定勢力の人たちなんだーってことにしたいのかな

>>2023
「大人がガキ守らないでどうするんだよ」

個人的にはここも印象に残ってる
アクアも「かつては」大人だったもんな…

木村響子さんに攻撃しているアホは、もれなく非難や低評価にされているのに気が付かない奴がいてドン引き
こういったモンスターは作者が責任持って引き取ってくれよ

>>2027
ん？何か間違ってたか？

娘さんがされた事を救う話は間違いではない
母親が自分の娘さんを追いやった匿名の悪意に加担してしまったのも間違いではない

自分が嫌な思いをしたからって匿名の悪意をしていいんだって言い始めたらそれ娘さんのケースでも許せるの？ってなっちゃうから通用しないし

前作(かぐや様)でもあるある話だったし
今作(推しの子)でも「すれ違い」だった事があるのは間違いないネ。

※その結果で不利益(苦痛)被る人が出るのは考慮しないがな！

>>2033
こういう奴口を開けば「娘さんのケース」って口にするけど
「娘さんのケース」、つまり「娘さんが批判された理由」は「誰かの自殺をネタに創作物を書いて金儲け」をしたことなんですかね？
あと「娘さんのケース」、つまり「娘さんに対して向けられた批判」は今回のお母さんのツイート内容みたいに穏当なものだったんですかね？
だとしたら今回の一件とか「娘さんのケース」を同列に扱う事もギリギリ分かるんですけど

作品の内容に問題があったか、悪意があったかは外野が判断できることじゃないから置いておいて
兎にも角にも制作側のムーブが「無神経」の一言に尽きるし、そりゃあお気持ち表明の一つもしたくなるよ
あ、遺族に誹謗中傷してるオタク達は論外ね

>>2035
まったく同じ内容じゃないと駄目だって言ってたら
今回の話も娘さんとは完全一致しないので何も言えなくなっちゃうけどそれで良いんですか？
ちょっと面白い観点ですね、今回の話の根底が全て一気にゼロに戻っちゃいます面白い

>>2029
その引き合いに出したウルトラセブン第12話は最初に問題提起した本人が「私の投書が結果的に第12話を封印させてしまった。表現の自由を潰してしまったという思いがある。簡単に存在をなくすことは怖いことだ。」と語っているそうだが

もうちょっと補足しておくか

「娘さんのケース」では番組の過剰な演出で悪役を演じさせられたことが批判の原因。それが誹謗中傷を生んだ。
つまり加害者は誹謗中傷をした人間と番組制作者。分かる？つまり「娘さん」に落ち度は無かったって訳（落ち度があれば誹謗中傷して良いという訳では無いけど）

そんで今回の件なんだけど、批判されている原因は「木村事件を題材にした」もしくは「木村事件に対してあまりに無神経なムーブをした」こと。
前者なら赤坂先生・出版社・テレビ局の落ち度は明白、後者なら善悪は置いといてまあ能力不足と言うか危機管理能力の欠如という意味合いでの落ち度はあるよね。
落ち度がある以上、そこに対して批判が為されるのはそれが批評の程度にとどまって誹謗中傷にならない限りは当たり前の事だよね。

そして「娘さんに対して向けられた批判」だけど、まあ「死ね」とか平気でライン超えしてるものがあった訳で、少なくとも裁判所が名誉棄損を認める域のものは複数あった訳よ。

「今回の件でお母さんが行った批判」だけど、最終的には裁判所が判断することとはいえ、普通に見れば批評の域を超えないし名誉棄損も信用棄損も成り立たないレベル。
これを同列に扱う人間が、いかに事件に対して軽い理解なのかよく分かるよ

なんか話題になってるから追ってみよ〜って思って追ってみてたら、正義ヅラで法律違反するオタク君がいっぱいいておもしろいね
ハ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜俺はただ推しの子の感想を見に来ただけなのに何故地獄を見なきゃならんのか