ニコニコ大百科

日が沈むと、辺りが暗くなるだろ？
辺りが暗くなると、街灯に明かりが灯る。
だから日が沈むと街灯に明かりが灯るんだよ。

>>1
いや、そのりくつはおかしい

な、なんだってー!

サザエさんのエンディングを見ていると、日曜が終わると思うだろ？
日曜が終わると月曜がやって来る。
だからサザエさんのエンディングを見ていると月曜がやって来るんだよ。

>>4
いや、そのエンディングはおかしい

お前ら女にもてないだろ？
ガチホモにはモテる。
だから世の中の自分以外全員がガチホモなら幸せになれるんだよ。

>>6
いや、そ… そうだよ。

ドリアンって臭いの割に味は良いだろ？
そしてフルーツ界の王様と言われてる。
だったらクサヤは乾物界の王様なんだよ。

>>8
激しく同意

>>9
いや、その同意はおかしい

どうでもいいけど「夜の世界の王さまだ！」ってサブタイかなり怪しくないかwww

>>11
そもそもドラえもんって名前自体怪しいだろう？
怪しい名前だから怪しいサブタイトルになるんだよ。
そもそも道具が怪しいんだから、タイトルも怪しくて当然だろう。
だから「夜の世界の王さまだ！」ってタイトルはドラえもんにとっては怪しくないんだよ。

>>12
いや、そのりくつはおかしい

>>13
いや、そのなまえらんはおかしい

「お腹がすいたら食事をとる」は真だろ？
その対偶である「食事をとらなければ、お腹はすかない」は偽だ。
だから命題が真ならばその対偶は真、とは限らないんだよ。

>>15
いや、そのりくつはおかしい
対偶云々の前に、そもそも「お腹がすく→食事をとる」という命題は成り立つとは限らないだろう(反例：ダイエット中の人、イスラム教の断食)

削除しました

>>17
いや、そのくすりはペロッ これは青酸カリ！

>>17
さらにマジレスすると対偶は>>15ので合ってる
もう一度対偶の勉強をするのをおすすめするよ

瞬発力を鍛えたかったからシューティングゲームをしてたんだよな。
するとシューティングゲームしてたら親からゲームばっかりすんなと注意された。
つまり親からゲームばっかりすんなと注意されたのは…瞬発力を鍛えたかったからなんだよ！

>>19も間違いね
>>15の命題は時相論理でなければ扱えないので本来は命題論理で対偶を取ることなどできない

命題論理では命題の内容に立ち入る事はできないし、因果関係つまり時間的な順序関係は扱えない
「食べたら」と「食べるなら」と「食べているなら」の違いは命題論理では扱えないので対偶を取れるという考え自体が誤り
したがって「お腹がすく→食べる」のような時間順序を含む命題は様相論理の一つである時相論理で扱わねばならない（自分も時相論理は詳しくないが…）

ゆえに無理やり対偶をとってもナンセンスであり、正しいと思えてもそれは偶然正しく見えているだけ
1+1+1=11+1=111=3という計算は、普通の足し算の定義で考えると、答えが正しくても計算がまったく無意味で間違いなのでナンセンス。それと同じこと

高校の教科書やら問題集でも（論理学的には）結構間違っていることがあると思われる
でも、受験の時はたとえ大学レベルで間違っていてもルールに従うようにして、悩まないこと。時間の浪費が一番の敵だから。ルールの中で正答を導出できればそれが思考力と勉強量、なにより学習力の証左となる

>>15->>21
おまえらの討論がおかしい

(以下はとある東大教授のブログからの引用だよ☆東大の先生が言うのなら間違いないね！)

「もしも・・・だったのだとしたら、申し訳なく思います。（その場合には）こころからおわびします。」
という文章は、
「もしも命題Ａが真であるならば、私は謝罪する。」
という意味である。これはつまり、対偶をとると、
「もしも私が謝罪するとすれば、それは命題Ａが真である場合、その場合に限られる。」
ということである。それゆえ、このような発言をしたあとに、
「命題Ａは真である。」
という言明があってはじめて、謝罪したことになる。

安冨歩氏だね。もしノーベル賞受賞者だろうとその論法は誤りだ。これは氏がしている論争と関係ない話だが。

＞前回のコラムが、小出氏のお仕事の価値を否定する内容に受け取られるものだったとしたら、小出氏ならびに読者のみなさまには本当に申し訳なく思います。心からおわびいたします。（by香山氏）

これに対して安冨歩氏は>>23に続けてこのように書いた
＞（中略）それゆえ、香山氏は、誰にも謝らないで、謝ったフリだけして逃げてしまっている。

「もしも…だったとしたら申し訳ない。お詫びする」は謝罪でよく用いられる表現で、「私は悪い意味で言ったつもりではありませんでした。しかし誤解される言い方をしたのは結局私の過ちです。この罪は弁解の余地がありません。お詫びします」という意味だ。>>23は教養のない人がする誤解で、いい年してこれでは恥ずかしい

「私は確信犯的にあのように言いました。しかしお詫びします」これでは責められたり気が変わったから謝罪しただけで、信用できないではないか…と思われかねない。事実がどうあれ、香山氏の謝罪は謝り方として正しい

ちなみに論理的な指摘だけするなら「もしもＡとしたら謝罪します」という日本語の、
「もしも…としたら」の定義を「⇒」と解釈したのが間違い
言葉の定義を誤って理解していたという事

>>25
>「もしも…としたら」の定義を「⇒」と解釈したのが間違い
いや…kwsk

>>1-26
いや、そのりくつはおかしい

>>27　うん、この流れはおかしい（棒）

>>26
「もしＡならＢ」のＢに「（私は）謝罪する」が入ったら謝罪文になる
謝罪文では言外の前提としてＡが真または高確率で真だと認めてる。だから「もしも…なら」は仮定じゃあない
これは「故意ではない」という事をおずおずと婉曲に仄めかす日本語表現であって、論理学の「ならば」ではない

>>28
謝罪の定型文はそれとして一つの日本語的表現なのであってそれ以上論理的に分解できないってことかな。個人的には条件と暗黙の前提からなる前件肯定式として解釈できるような気がしているのだけれど。分からん…
翻訳練習ができるいいテキストがないかなーテキストが空から降ってくるべき。

>>29
そのりくつはおかしい
そしてここはいつから真面目な討論場になってしまったんだろう