ニコニコ大百科

記事乙
ツイッターのトレンドも凄まじいことになってたそうだな

恐縮ながら記事を書かせていただきました
文章力ないのでおかしいところあったら修正お願いします

突如出現ってあるけど突如ではないよね

無駄記事

しんざきおにいさんに助け求めるのほんと草

そうそう
1話の木登り観返したいなあと思って行ったら
みんな元気なかったｗ

>>3
すいませんごっちゃになってました

こ…こんなに…
こんなに悲しいのなら　苦しいのなら

(ケモノ)愛などいらぬ！！

すべての話にちゃんと意味があったのが分かる話だったよ…

オーイシマサヨシおにいさん「たつき監督を信じろ」

これによって、無料の1話の、みゃんみゃん木登りのシーンやカバの圧迫面接のシーンのような笑いどころの意味がひっくり返ることも記事に入れて欲しい
これ狙ってやったのなら脚本が神懸かりすぎてる

しんざきおにいさんに助けを求めるとこホント若干ゃ草
来週は笑って終われたらいいねぇ

記事が出来たのか・・・思ったより早かったな
関連項目にかばんちゃんを入れた方が良いのかな？

このショックの反応の大きさは、まどか10話の衝撃の後、震災で放送が延期になった時を思い出す・・・

シリアス展開から壮大な肩透かしを食らったおそ松さんの24話ショックと同じ臭いがする

何を思ったのか　って太陽光の下で移動せずハンターを攻撃する描写でわかるように
光走性でもセルリアンの基本特性により探知範囲は不明だが発見したサンドスターを襲うんだから
動けないサーバルちゃんの目の前でこちらに振り向いて
めっちゃ見てるセルリアンの気をそらせて移動させるのは必然だろ
無駄かもしれないがあのままではサーバルちゃんはまた食われる
かもしれない　かもしれなかったらよー
テメー俺だってそうしたぜーッ！

１週間だけの杞憂であると願ってる

主人公たちの陥った過酷な危機、そしてクライマックスまで引く王道の展開。
それがわかっていても物語りに魅了され、悶絶せずにはいられず阿鼻叫喚している状況を
ほぼ客観的にかかれていて、アフィなどに見られる「鬱展開」だの作品とファンを軽んじる不適当な表現が書かれていないことに好感が持てるぞ。

あと「けもフレ11話ショック」って記事なら
「Twitterのワールドワイドトレンドの9位にかばんちゃんがランクイン」「日本のトレンドでは一時けものフレンズ関連のワードが大量にランクイン」「実況ツイートの1話比残留率は892%の爆増」「たつきを信じろ」「たつき監督を信じろ」
このあたりのことは書いて欲しいな。

http://honyakutyuihou.hatenablog.com/entry/2017/03/22/113630
https://twitter.com/ckom/status/844259675717586944

10話までも十分面白くて毎回楽しんでいたけど、11話で初めて心臓を掴まれた気がしたわ
自分の中で今期一番の良作から数年に1本の名作レベルまで評価が高まってる

Q.何を思ったか
・光に向かってくる
・意識不明の友達
・敵は強くて早い
・友達が狙われてる
・手元には火

A.俺が囮になる

ショックとは言っても、別に視聴者を絶望のどん底に突き落としたわけじゃないからな。
衝撃の展開で、次回への興味を引いて、更にあれが伏線だったのかと驚かせた。
脚本の素晴らしさにただただ驚愕するばかり。
けものフレンズは終了間際のコンテンツが産んだ低予算アニメの伝説的な逆転劇だと思う。

１話の評価の向上も書いておきたいよね
衝撃だったのは鬱展開の悲しさもあるけどこれまでの伏線が一気に回収されたってのもあるしかばんちゃんの成長と感動もあるからね
神回やで１１話は

けもフレ１１話の反響でツイッターのトレンドにけもフレ関連のワードが入る中、その余波で指を折られるハドラーという謎の図

たつき監督のコメント今更ながら確認してみたら
ほのぼのな物語に劇薬みたいな展開は入れないー（要約）みたいなこと書いてあったな
それでこんな展開になってたらそら癒されてたフレンズは阿鼻叫喚ですわ

いや絶望の底に叩き落されたぞ・・・
仮にサーバルが目覚めても記憶を失ってたり話せなくなってるかもしれないし・・・
魔女の宅急便でジジが最後まで話せなかったことがトラウマの俺にとってはまだまだ不安で胸が苦しい

サーバルが取り込まれたままよりは
かばんが囮になった方が色々有利な状況ではあるから
むしろ平凡な終わり方するんかなーって感想を持ったけどなあ

劇薬も１滴２滴ぐらいなら誤射かもしれない

如月ショックやリゼロ15話のED思い出す

さすがにかばんちゃんは死んでないだろ・・・？
ほら、死亡描写が明確に描かれてないのは生存フラグだって言うし・・・（震え声）

もしかばんちゃんを助けられたとしても、記憶は……ｳｯ