ニコニコ大百科

最後わけわからなくなるのは祟殺し編通りか
あっちも何故か大災害が起こって終わりだし

猫騙しが果たして猫殺しの騙し編なのかそれとも完全に新編なのか・・・

そういえばこれまでの３編で惨劇に関わる人物とラストシーンで圭一と一緒にいる人物がローテーションしているな。
鬼騙し編:惨劇 レナ　　ラスト 魅音
鬼騙し編:惨劇 魅音　　ラスト 大石
鬼騙し編:惨劇 大石　　ラスト レナ

小此木の兄貴どうなったのさ

>>1203
なるほど
中途半端に覚えていて次の編で疑心暗鬼のきっかけになったとかありそうだね

圭一とレナは二人とも、現実を信じられない何かを目の当たりにして記憶が歪んでそう

>>1203
コピー使いながら書いたらミスった……
鬼騙し編:惨劇 レナ　　ラスト 魅音
綿騙し編:惨劇 魅音　　ラスト 大石
祟騙し編:惨劇 大石　　ラスト レナ

圭一は沙都子にバットで殴られて昏倒、その後沙都子が祭り会場でなんかしてみんなやられたとかそういう感じか？

元の出題編のせいで描写が素直に信じることができなくて騙されてるのではないかと疑心暗鬼になってる

大石が茶番と断じて圭一に花を持たせた理由があるはずだよね
リナ周りの事件が起きていて北条家の監視盗聴とかしてたんだろうか？

沙都子が何らかの形で本来の沙都子では持ちようがない悪意をもってそうで、、
でも沙都子だけでは大石を発狂させたり綿騙しでの狗関連を動かしたりはできなかろうから
沙都子を唆して惨劇を引き起こしてる黒幕がいそう。
沙都子も記憶がループしてるならやっぱりうみねこ関連の超常存在っぽくはあるが

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鬼騙しも綿騙しも圭一は惨劇のほとんどを大石本人か警察情報から知るから大石が犯人で捜査撹乱してたっていうなら説明つくことは多そうだけど動機がわからん
鬼騙しではむしろ疑心暗鬼を煽らないマイルドな言い方になってたぐらいだし
魅音が言ってた警察も信用できないっていうのに何か重要な裏付けがあったりしたのかな

聖夜だろうと構わず惨劇を俺らにプレゼントしてくれる神アニメ

>>1212
梨花が目につくところで死んでても大災害が起こらないなら滅菌作戦自体が存在してなさそうだし
そうなると野村が介入する理由もなくなるのよね、良くも悪くも雛見沢自体には興味ない人だし

綿流しの後の古手神社の境内で何かあった
大石が何かした（拳銃が出てきたのは間違いない）
レナ以外の部活メンバーは全員死んだ（沙都子もなぜか死んだ）

最後の証言は文節が途切れ途切れだから、この辺は分けて考えた方が良さげ

大石には何かあったのに熊谷くんが無事なのも地味にレアケースなんだよな
北条家に行く時も車運転してるし大石「だけ」に何か起こるってどういう状況なのか

ニコニコだとEDが鉄平の一枚絵から始まるもんで、「ワシも…わからん…」弾幕が発生してて笑う
マジでお前何なんだよ！！

鉄平排除に関しては、
1.園崎組が脅す
2.入江機関が脅す

カネでも暴力でも、排除しようがあるんだけどね。
実際コソドロに入った間宮リナは消されたし。

今回の13話、圭一が「鉄平はまだいる！」と確信して発症したのなら、
祟殺しの風呂場に放置させられていた沙都子で鉄平はまだ生きていると確信して発狂したように、同じような発症な気がする

団結力！！みたいなストーリーにしたくて無理な展開を作ってる感じは旧作からあるよね
まあ園崎パワーだから団結力というか権力だけど……

3編続けて圭一生存といい、今回のレナといい、梨花以外の過去の記憶を引き継いでるキャラが生存しやすいのだろうか
今回のレナは明らか覚醒してたし

なんかもう終盤全然分からないんだが、とりあえず言えることはだな

今回の沙都子可愛すぎだろう…

元々可愛い定期

>>1221
圭一生存以外にも
鷹野＆富竹が役割りを放棄
梨花＆沙都子死亡
も全編共通だね
今回の絶対の意志によるものかもね

惨劇中鈴の音が鳴っていたけどアウトブレイクの時の田村や神関連で鳴っていた鈴の音を想い出すしな
猫殺し編の谷河内の採掘所って本来なら週末作戦の準備がなされている場所なんだけどもう一つ言われているのが
採掘所の穴に地の底に鬼の国と繋がっている、鬼ヶ淵の地下深くに鬼の国地獄が在るって言われている事

考察のあれこれは抜きで、素直に可愛いはわかる
沙都子の勝負服もGoodなのにメス顔は反則ですよ！

13話で唐突な沙都子のシャワーシーン
身体に痣などがないのを見せる為で、実は虐待は無かった伏線という考察を見てなるほどなと思った

祟騙し編が雛見沢を巻き込んだ沙都子の壮大な狂言で、主犯は大石蔵人、だったとしたら随分救われないエピソードだったなあ

結局いつものなるほどとも言えないこんなん分かるかって斜め下の回答だったりして

>>1224
毎度梨花と沙都子が死んでるの見ると、上位視点でPL2名（それぞれは隔離）のセッションな気がする
元のゲームが梨花のみPLでフラグ立ててNPCの行動を変化させるものだとすれば
業のゲームは梨花・沙都子視点のPLが「自分以外はNPCである」という嘘を信じこまされて
2セッション同時進行でひぐらしをプレイしてるような感じ

ベルンカステルとラムダデルタで対戦ゲーをやってるつもりが
実は双方全てのフラグを回収しないとクリアできない協力パズルをやらされてたって形に
落ち着くんじゃないかと個人的にはメタ推測してる

業の圭ちゃんタフすぎると思ったけどぶっちゃけ原作から割と既にタフだったな(岩ぶつけられても包丁さされても生還、高い橋から落とされて浅めで岩がゴロゴロしてる川に落ちたも生還)