ニコニコ大百科

１１作目、９代目の主人公となるハピネスチャージが始まったから、
概要を修正してください。

なんでソニニニのネタ探しで
こんな所が検索で当たるのかと思ったらAAのせいか
せっかくだしプリキュアネタもソニニニに取り込むか

英語字幕みてると誰が訳したのかしらんがダジャレみたいな敵の名前が
妙にカッコよく訳されてて草生えるｗ
DuskZoneとか語呂似てるのに妙にカッコイイ

そのうち「今までのプリキュアの能力を使える」プリキュアができたりするのだろうか…

>>94
それはディケイド型(あくまでもそのプリキュアの特殊能力で他のプリキュアは同じ事が出来ない)かゴーカイジャー型(アイテムと相応の身体能力があれば一般人でも同じ事が出来る)か分からないけど
もしディケイド型のつもりで言っているんだったら、昔キュアユニオンというのがいてだな……

最近になって初めて初代を見たけど最近のやつと全然イメージが違うんだな
始まり方がずいぶん怪しげだし、変身バンクもやたらとメタリックだし
なによりなぎさがどこにでもいそうな女子中学生っていうのが驚き

>>96
それこそすぐ近くのコンビニでほのかや友達と話している姿が見れそうな雰囲気がするのがなぎさの魅力だよな。
他にも、最初はプリキュアとして戦うことに否定的だったり、中盤にこれからの戦いに不安を感じて弱音を吐いたり、初代はホントに異色だよな。

そりゃ、いまのは髪の毛からおかしい訳だし・・・

>>97
ボーイッシュな見た目だけど乙女チックなメンタルななぎさと、如何にも女の子な容姿だけど肝が据わり過ぎているほのかのギャップがあるのがいいな。
初代は今と比べると年齢層が高めな作風をしていたかなと思う。何しろ１作目ということもあって、スタッフ自体が手探り状態で作ってたしね。アバンで毎回のように戦いの不安を口にする女子中学生とか、ピーサードとの最後の戦いで彼が言ったセリフとか、正直女児向けとは思えん。

>>98
それまで２。３人だったのに、５でいきなり５人に増えたからそれはしょうがなかったと思う。髪型や色も試行錯誤しただろうし。

二人とも普段はどこにでもいそうな可愛い子なのに、
変身するとかっこ良く強くなるから憧れたなぁ。
2人だけの秘密って感じも良かった。

また最近見直ししてるけどピーサードの最後がかっこよすぎる超少年漫画展開で燃えた。

自分も最近になって初代見たんだが、展開が予想の斜め上でおもしろいｗ

後が残されていないピーサードが「命乞いしたら助けてやるよ」
って自分に余裕がないはずなのに、チャンスを与えたら
　　　　　↓
ブラック・ホワイト「今のうちよ！」と言わんばかりに、
容赦ない即死必殺の流れは不覚にもクソワロタｗｗ

ピーサード自体武人気質な面もあるんだよね。生身のほのかを襲ったはいいが、結局変身してかかってこいって言ってきたし、後がないからこそ自分の全力で戦っていった結果が命乞い云々の発言にもなったんじゃないかと思う。
今でこそ生きる伝説みたいな扱いになってる初代だけど、最初の頃は本気で殺しに来る連中にガムシャラに戦っていたんだから、そりゃわずかなチャンスにも攻撃するしかないよな。
ただ、本気で戦ったはいいが、まだ余所余所しかった頃の２人にさえ負けてしまったというのは哀れに思えてくる。それだけ土壇場で２人が力を発揮したともいえるのだけど。

ピーサードは出番少なかったけど結構好きだったわ。
ほのかにミップルを返してからの「全力でこい」がかっこよすぎる。
同じ事をイルクーボがやったら、「敵幹部のリーダーなんだから任務を重視しろよ」って思うところだけど、仲間に弱いとバカにされ任務の成功も期待されてないピーサードがやったのがいい。
全力のプリキュアに勝ちたいって思いが理解できたし、熱いキャラだなって好印象だった。

30代のおっさんだけどやっぱり初代プリキュアが一番いいわ
最近のプリキュアはみてて違和感しかない

ひさびさにパワーファイトをプリキュアで観た。
ブラックすらやってない敵戦闘員を武器に打撃！
キュアラブリーの「何でもアリ」は初代級。

1904年　　ミップルが虹の園（地球）にやってくる（第4話で言及）
1945年？ 少女時代のさなえおばあちゃまが戦後の焼け野原からミップルを拾う
1990年　　4月にほのかが、10月になぎさが生まれる
2004年　　メップルが虹の園にやってくる
　　　　 　　 なぎさとほのかがプリキュアになる

ベローネ学院のモデルは桐蔭学園なのかな　
男子部と女子部に分かれてるし

なかよし版の単行本を読んでて改めて思ったんだけど、なぎさもほのかもどこにでもいる普通の女の子じゃない。
むしろエリートだよなって思った。まあ異種族との混血が行われているわけじゃない純粋な日本人で
（髪の色がオレンジ色の日本人がいるか！　…みたいな疑問は二次元の嘘と言う事で妥協するとして）
何ら特殊な能力を持っているわけでは無い（プリキュアへの変身はあくまでもアイテムの性能による物と解釈）
から普通の女の子である事に間違いは無いんだけど、どこにでもいる様な奴じゃない事は確か。

リア充じゃないヒーローなんか受うけないし

従妹に付き合って映画見たら、ブラックとホワイトがパワー系の頂点みたいな扱いで草

もう前から不思議だったんだけど、当時としては女の子がガチバトルするのが画期的って未だになんでそれがすごかったのか全く分からない
「女は戦うな！殴るな！」という固定観念でもあったんか？
だとしたら酷い偏見だよな
当時JCで女の子が殴る蹴るアクションは何も目新しいと感じなかったし、名前呼びする所くらいまで見てありがちだと思い飽きたから余計に理解できない

マジでなんで評価されたの？

昨今珍しく無くなった誰にも知られない所でひっそりやる路線の走りとしては画期的だったと思う。

昔は一般の人が見てる前で戦うのが多かった。あのセーラームーンだって（旧アニメ版しか
見てないから原作や新は知らんけど）ある程度一般の人にも知られた存在として描かれていたし
ラッキーマンも相当数の一般人が戦闘の様子を見物する描写が頻繁に見られていて、
魔法少女プリティーサミーも（以下略）で、時には今まで登場した一般人ゲストが総集結して
主人公とライバルの決闘を見守るなんてシチュすらあった。

自分がプリキュアの閉鎖的な部分に不満を持って一度切り、フレッシュで一般の人にも
知られた所で戦う路線に切り替わったとの事で復帰したのも、上記の作品に触れて育ったから
なんだな～としみじみ思ったもんよ。

東映オンデマンドで観てるけど表情豊かすぎてなぎさ見てるだけでも面白いな

多分、姉妹のいる人、特に戦隊ヒーローを見てた男子は、多くの人が普通に見てたんでないかい？

最初は、「うえぇぇ・・・女の子じゃん」と思ってたんだけどいつの間にか一緒になって応援してたってのがあったと思う。
ED覚えて妹と一緒になって歌ってたからね。

多分、男の子が見ても面白かったのがヒットの一員だと思うわ。

>>111
当時他にいい女児向けアニメがなかったとかじゃないかな
最近面白いアニメ増えてきてプリキュアの人気も落ちてるし

見直すと無印とMHでまあ戦闘力の上がり方がエグイ気がする
マーベルスクリューがレインボーストームレベルになってるような

そしてまあジャアクキングさまがしぶといのなんの
しかもプリキュアの力だけで勝てたって気がしない強さ
なんやねんこいつ

小説版で明らかになったこと

・少女期のさなえはなんとなぎさとほのかの時代にタイムスリップしたことがあった(また、12話ラストで披露したあの決め台詞もその時に覚えた模様)

これ以上は何も言えませんので詳細を知りたい方は小説を買って読んで下され。

今日届いて早速見てみると、とりあえずMax heart前だからルミナス涙目ｗｗ
キリヤやポイズニーを公式で久しく聞いた気がする…
そうそう、公式でのこういうのを待ってたんだよね…

今考えると敵の名前の由来がわからないキャラがほとんどだな。
ダークファイブは
ピーサード→サッドネス
ゲキドラーゴ→激怒+ドラゴン
ポイズニー→ポイズン
キリヤ→斬る、霧？
辺りだと思うがイルクーボはマジでわからん
種の三者は人間態の名前はそれぞれ青龍、朱雀、玄武と分かるのだが怪人態はわからんし、四天王も最後がスで終わっていること以外名前の付け方がわからん。
以降のプリキュアシリーズの敵の名付け方が分かりやすすぎるから余計に気になる。

幼児くらいの年齢層ターゲットでこういうDBみたいなバトルするアニメは目新しい気がするけどなんか他にあったっけ
実際これより前にやってた作品はクレヨン王国やどれみやナージャとか戦闘なんかどこにもない内容だし