ニコニコ大百科

他の人がうｐしてるよ。＞sm20619846

ネタバレ；なんやかんやで主役は生き残ります

これで漫画を買わなくて済むね（棒）

集英社とかじゃなくて噛み付いても平気そうな神主を使ってるあたりが本当に小物

あ…、規制解除されてる。
一体何が起こったし。

削除しました

シャレにならんほど漫画オモシろくなかった。買って絶望を味わえた。

じゃけん東方厨引き込んで徹底的に潰しましょうね～

ざまぁwwwww

才能も無いのにたかがニコ動で信者を従えた位で調子に乗るからこうなるwwwwwwwwwww

ニコニコ内のノリが外でもウケるとでも思ったんですかねぇ＾＾；

とりあえずタイトルに「クトゥルフ神話」を使うな、版権キャラも同じだ
なんか聞く話によると20世紀で一番面白い？神話作品とかふざけた事を帯に書いてたとか聞いたが、なんの悪い冗談だ

>>12819
多分その冗談はスタッフの仕業なんだろうけど、ＴＲＰＧを漫画や小説にするには浅はかだったな。
色んな意味ではき違えているし、叩きすぎると自分らも馬鹿みたいだけどイズルよりマシじゃね？

現代クトゥルフ神話の「金字塔」とか「決定版」とか名乗ってたみたいだね
頭沸いてんのかと

何しろ「ゆく妖」及び「水陽」については
これでお終いなのかね。

一番とか決定版とかはまあよくある宣伝文句だよな。
大体は詐欺だから基本信用ねーべwwwww

よくある広告詐欺の糞漫画として忘れられていくだろうな。
2chですら本人スレがお葬式なんだから、炎上マーケティングすら大爆殺。
唯一真っ向勝負できる間違えないは存在が認知されてない。

文豪がかろうじてゴリ押し延命で生きるくらいで、他は3・4巻打ち切りendってとこかな。

>>12823
その文豪もぶっちゃけ延命要素は9割方は絵の力だがな
なんか本気で売るつもりなら原作者を変えるとか言う手に出そうだ
というかそうしないとゴリ押しにも限界が出てくる

本屋で朝霧カフカの名前を見た時は、
民主党が与党になった時の気持ちを思い出したよ
自然淘汰されるだろうけど、山田悠介みたいな例もあるからな…

>>12825
文章がアレなのとストーリーがアレとじゃ全然違うでしょ。
山田さんのは「読みづらい」が、朝霧のは「読みたくない」だもの。

Part5で流れてた戦闘BGMの詳細知ってる人います？

>>12820　>>12823
まぁ「全米が涙した」とかこういう宣伝文句は基本誇大広告だけどさw
ってか本当一次創作として出すならストーリーはそのままでいいから、キャラを跡形もなく改変するぐらいしろよ
クトゥルフ作品としてこれを評価はできんわー、リプレイ本ならまだしも…

>>12825
山田悠介は文才は全くないが設定とかは面白そうだし、売り方も上手だったと思うわ
朝霧はそういう長所もないじゃん。テンプレな展開とチグハグな設定、宣伝もツイッターで「売れてます！面白い！」てだけ。

>>12828
朝霧にそれ言ったら「ゆっくり要素はちゃんと抜いた」「原作から外れない程度に改変した」とか抜かすぞ多分。

むしろ、本当は霊夢やLとかまんま使いたかったのに改変せざるを得なかったとか思ってそう。

前に朝霧は「ゆっくり劇場入れたかったけど泣く泣く削除しました」とかほざいてたしな

意外にもスルーされたでござる(´・ω・｀)

>>12832
多分フリーなんじゃないかな？

>>12833
それっぽいんですけど…どうも見つからないんですよ。
ですから、誰か知っていて教えてくれたらすごく嬉しいです。

本人に質問すれば喜んで答えてくれると思うよ

最終話のEDロールに使用曲とかは全部書いてたような気が。
質問返ってこなかったらミラー動画見てみればいいんでないかな。

本当はいけないんだろうが、後でまとめてみようと思ってたら削除されて落胆してたから、ミラー動画には大感謝だな……。みれてほんっとよかった……。

>>12817
なんかわからんが(淫夢厨の攻撃も)食らえッ！

ところで、俺もtrpg動画作る予定だけども
この動画でプレイングであかんかった所って何？
動画制作だけでなく実卓にも(反面教師的な意味で)参考にしたい。

それがわからない時点でやめといたほうがいいと思うが
つーか他の人の動画を参考にするって割に屈指の問題児の動画しか参考にしないのか

動画として何がダメっていうなら、初心者向けとかいうアホな題目掲げながら色々ありえん事したのがTRPG的には一番ダメなんじゃねーの？
あくまでリプレイ風動画です、実際にマネをしては関係を崩す可能性があります、とでも書いておけば、どんなハチャメチャやっても笑って許されるさ
そんなことより、面白い話が書けるかどうかを気にした方が建設的だと思う

もちろん、コミカライズだのなんだのは別の問題だし、許されるモノじゃないのは言うまでもない
あと何かを創るときは、あらゆるものへの敬意を忘れてはいけない