ニコニコ大百科

「リボンの武者」では「あの大洗と互角以上に戦った」と
(やや尾鰭が付き気味でw)ダークホース校にランクアップ。
劇場版でもMVP級の大活躍(ほとんどアシストポイントだが)で
全国にその名を轟かせ、入学志望者が増えてドゥーチェも大満足。

アンチョビ程の実力者なら弱小校から立て直しをしてもらいたいというスカウト以外に強豪校からも戦力としてのスカウトも来てたと思うけど、
あえて優勝とは無縁の学校で立て直しを図ることを選んだのかも少し気になる

素だと結構落ち着いてる印象
実はガルパンの中でトップクラスに空気読める貴重な人材

はっ？！・・もしや「スクールウォーズ」！
「みんな、負けて悔しいか！」『悔しいですっ！』
「だからお前たちを殴る！そして1から始めよう！」『はいっ！』
そして自分も大泣きしながら隊員を殴り倒す・・あー、ないないw

「みんな、負けたけどまあいいか。楽しかったか？」『はいっ！』
「ならば試合のあとは宴会だ！対戦相手も呼んで騒ぐぞ！」オーッ！
・・うん、これだな。

エリカ「なんで負けてこんなに陽気なんだ？(理解不能)」
まほ「うむ、これも戦車道だ。」

ヌウ、安西＝サンと会長のカラミの補完が足りぬ。ドラマCD化希望！
腐れ縁とか一緒にヤンチャしていたらいいな。
腹黒さに定評のある会長に、意外と純情素直なドゥーチェはいいコンビ。

>>453
空気は読めるけど作戦会議中にパスタは茹でたい人物

CV33に誰も文句を言わないし、「GPSは任せとけ」って台詞に、満場一致で「よろしく頼む」って感じだったことを考えると、「安齋に任せておけば戦いに集中できる」って言う信頼感は隊長格共通の認識だったのかもね。


※456
周りがみんな揃ってアホなこと言い出したから、「（仕方が無いから空気を変えよう）」とか思って言った可能性もありそう。

カール1輌、迷路で2輌、コースターで2輌、水面飛びで1輌。
アシストポイントなれど6輌も協同撃破したのは大戦果に等しい。
自分のできることを全力でやりきった結果である。

杏チョビ・・まほチョビよりはるかに良い・・

単騎参戦でしかも戦車性能としてはドンケツを争うというのにアッパレな戦いぶりだったよな

>>458
コースターはアシストというより窮地を救われただけって感じだが。
マカロニ作戦ツヴァイはアンチョビ指示だった可能性あるかも。

５：５の殲滅戦とかだとcv33なんかで来られても足手まといでしかなかったけど３０：３０の中の隠密行動という点で最大の役割を果たした。

>>461
ツヴァイの作戦が大いにハマるなつかし横丁への誘導はしてたみたいだな
センチュリオン相手にも不意打ちでなければ撃破はできないまでもある程度食らい付いていけたんだろうか？

>>462
さすがにチーム組んでたのもカモさんチームだったし接近に気付いてたとしても厳しそう、多分即座に撤退命令出してたんじゃないかな。

本編では高いカリスマ性、指揮、発想力、機転等優れていても周りがダメ過ぎたけど、劇場版ではもしも唐突のとれたメンバーと組んだらこれだけ活躍出来るという有能さの証明でもあったのかも

安斎千代美は戦車道では知られた名で
西住流(物量主義)・島田流(技量主義)とは異なる
「弱者の戦略」に長けた戦術で有名かもしれない。
おそらく会長も中学時代からの相棒で弱い戦車で
強い敵をバリバリ倒してきた外伝を求む！

リボンのヤイカみたいな感じかな？
タンカスロンこそ、アンチョビの見せ場だったと思うんだけどなあ。

リボンにそんなこと期待しても無駄やろ。

アンチョビ個人の実力で言えば作中最強クラスのみほ、まほ、ダー様、カチューシャにも劣らぬ実力者なんだろうけど、アレほど実力を持ったのになんでアンツィオに立て直しを頼まれて承諾したのか・・・。

アンツィオ戦車道に３年が誰もいなくて２年もたった２人しかいなくて他全員１年というあたり苦労が知れる、口では優勝と言ってたけど内心ベスト４行ければ良いという考えだったぽいし何かを成し遂げたくてアンツィオで戦車道やろうと思ったわけではなさそうだけど

>>463
さすがに厳しいかw

アンチョビの性格的に強豪校はあんまり合わなさそうな気がする、サンダースとかならある程度合うかもしれんが

>>466
相手は戦車も練度も規格外で西住姉妹を同時相手しても互角以上にやりあうモンスターだし、でもセンチュリオンの乗員達は水の上を走るタンケッテを見て「あいつらすげえ・・・」と思ってたかもしれないｗ

ちなみにエキシビションでノンナにあっさりやられたように見えたウサギさんチームもノンナ車輌の他のメンバーは良い手だと褒めてたりした

会長とドゥーチェが既知の仲だったという記述のソースを知りたい
小説だったらごめん

ウサギさんチームは密着させて主砲の砲口より近接するという手をとるなら前から行くんじゃなくて
オカマ掘ってればIS-2の履帯を切るくらいはできたと思うんだよね
決勝も後ろから突いてたんだし

アンチョビと杏が旧知なのをアニメでは明言してないのに､二次元創作では当たり前の事実状態ですよね
確かに､試合前の挨拶で他の隊長の時は真面目に話していたがアンチョビの時はチョビ子と呼び､初めっからなれなれしく話していたってことは､アンチョビがこの距離感で話して大丈夫な人間と知っていた
つまり､杏は試合より前にアンチョビと親しく話す機会があった=旧知の仲という理屈じゃないですか？
そして､アニメでこれだけ杏とアンチョビが親しくしゃべっているのに､アンチョビの他校カップリング最大手はまほチョビなのは疑問なんですが

桃ちゃんも知ってる風な口ぶりだったからどこかで面識はあったのかもしれない

>>471
まほとチョビについてはリボンの武者でそこそこ絡みがあったから、
丸っきり無根拠というわけでもない

杏チョビは会長が親し気に話かけていたから二人は旧友なんだろう。
まほチョビはアンチョビはスカウトされる位の優秀な選手だったのだから二人はライバルだったのだろう。
こんな感じでファンによって創作されたカップリングだったと思う。

特に明言されてるわけではないのね
個人的にはあれは旧知の仲だからじゃなくて会長の人懐っこさの発露だと思ってたからちょっと違和感があったんだ

私の予想ですが､杏は中学時代､地元を離れてまで戦車道が強い学校に行くほどの戦車道好きで､アンチョビとは予選地区が一緒もしくは同じ学校だったが､中3の全国大会で黒森峰の理不尽なまでの実力に心をへし折られ､高校は戦車道の無く､地元の大洗に進学した
しかし､不運にもアンチョビが隣県の栃木県の学校に進学してしまい､寄港した時に再会して､この時に桃と柚子はアンチョビと知り合った説
みほが杏のことを知らなかったのは､一回しか戦ってない上に､何十人もいる人間の１人だったから

アンチョビ自身裕福な描写無いし、弟いるし金策にも長けてる(それでも足りてないが)。

奨学金と引き換えにアンツィオの戦車道復興のスカウト受けたって感じがする。

大好きです！結婚してください！

CVで参戦してくれたのは個人的には英断だったと思うけどなぁ
P40は重戦車とはいえティーガーとかJSⅡと比べたら明らかに格落ちの性能だし、イタリア製中戦車も同じくロクな性能じゃないし、ならいっそ軽快な軽戦車で偵察任務に従事するのは大正解だと思う

>>473
千代美さんもまほも昔から戦車道やってるし
中学の時に全国大会とかで面識ありそうだしね。