ニコニコ大百科

>>566
その場合はキュルル様優しい！さすキュル！ってなるゾ
連中は常に都合のいいようにしか解釈しないからね、批判はすべて悪

>>568
マジレスすると糞だからでなく不当に思えるのは演出が悪いからだよね
制作陣だけで納得するような作品は独りよがりっていうんだよ

元々のアンチだけが言ってるなら、歪んだ見方で捉えてるといえるが、普通の感想サイトとかでもイエイヌにお礼や手当をするのが筋では？って突っ込まれてるのは視聴者に不自然さを感じさせてるんだよ

もうこの作品で心情描写とかないものをあるように考えてもしょうがないかなって気になってきた。
俺は今回の話はダブルスフィアを退場させるための生贄にイエイヌを使ったって感じたよ、それ以外はカラカルが謎の嫉妬を発症させたとかサーバルがワンパンどころかガン飛ばしてアムールトラを迎撃したとか、それ以外なにかあった？

>>569
俺に言われても知らんよw公式がキュルルをどういう性格に設定してようが俺にはどうでもいいしね。
お茶に関しては、普通そう思うんじゃないかな。何も言わず横に避けたとかならまだしも、キュルルは渡された時ちゃんと「ありがとう、大丈夫」とフォローしてるぞ。これだけ緩衝材をいれても傷つくほどあんたは豆腐メンタルなのか？

>>572
97％の人間はそう考えるかもしれないけど残り3％はちょっと共通の理解がもてないし会話が成り立たないレベルだな・・・

擁護してるヒトのペットに一時の愛情を云々の話を読んでると野性動物と一緒に行動してる方が問題あるように見えてくるから不思議

イエイヌは所詮サーバルカラカルageの舞台装置じゃけェ

>>536
お前が不快に思う思わないは聞いてないから・・・

大多数は不快だと感じてるから・・・

>>574
傷ついてるぞ
お茶の件の後も健気に頑張ったイエイヌが全く報われなかったからな
みんな9話全体の中の批判される要素の一つとしてお茶が飲まれなかった点をあげてるんや
お茶単体で見てる君とは話が噛み合わないのも仕方なかったわ
突っかかってすまんね…

いわゆる職業犬に限らず躾けられた犬は自らの意思、時として命さえも度外視してコマンドを遵守する
その犬の在り方は少なくとも一万年を超える選別の結果による

そんな犬が人化した存在に「人の役に立てない自分が身を引くためのコマンド」を促させるという描写の意味は重い
種族としてのアイデンティティを全面否定するようなものじゃねえか

ほんとの意味でそこまで考えてないだろ製作陣
ハチ公的な話でうけるやろぐらいにしか考えてないとあれはできない

3%民こわ……

>>579
いや、その点がおかしい。
お茶シーンが批判されることがおかしいってのが俺の考えよ。どうもキュルル憎しで感情的になって本来叩かれるはずのない部分までこじつけて叩かれてるのが現状じゃないかと思うわけ。それは良くないよねって話。

3％の人はイエイヌ回を「人間のエゴがよく分かる切ない回だった」「イエイヌの行動はストーカーや誘拐犯のそれ。自業自得」と思ってるんだぞ

けもフレ2民って動物のこと嫌いなんじゃねぇ？

>>574
その横に避ける描写が完全にいらんやろ…
まああれ見て何も思わない人といくら議論してもしょうがないか…

そもそも人間の業を描いたとして、作中ではそれを「解決」すべきだろ？問題提起するだけの作品もあるが、この作品はけもの”フレンズ”なんだぞ？
そもそもイエイヌはフレンズ化したことで知能も上がってるはずだし、会話さえ通じるようになってるんだぞ？それを現実のただの捨て犬を拾うみたいなのと同等に扱ってんじゃねえよ
それなら確かに飼い切れなくて捨ててしまうかもしれんが、作中のイエイヌを「飼い切れない」（この表現ですらおかしいわけだがな、フレンズに対しては）ことはありえねーだろうが
そもそも人の業云々言うってことはキュルルが人間の悪の集合体であることを認めるわけで、さらにそいつをヨイショするサーカルもバカにしてるわけで…

客人を家に招く機会がない人間には理解できないのだろう
差し出した飲み物や食べ物に一切手をつけずに帰ることがどれだけ無礼な事か

>>585
じゃあ逆に聞くぞ
あんたが誰かにお茶を出して相手が ありがとう、でもいらないと拒否してコップを置いただけで相手に憎しみが湧くのか？

お茶のシーン単体で叩かれるのはおかしいってのはまあ分からんでもないが
通して見るとキュルルが殆どイエイヌに対して気を配ってないからそういった面も悪く取られるのは仕方ないね
本当にちょっと演出に気を使えばここまで悪しざまに言われることもなかっただろうに

>>583
もし本当に前後のつながりを一切無視して「その部分だけ」を見て語るならその批判も間違いではないのかもしれないね
でもしつこいくらい「僕はけものじゃなくてヒト」と言うところ、ゴマクソちゃんに彼女が仲間はずれにされてる絵を笑顔で渡すところ、ボロボロになったイエイヌちゃんを無視してサーバルを持て囃すところ、そして頼まれて笑顔で「お家へお帰り」って言い放つところと合わせてキュルルと言う一連のキャラクターを捉えると、途端にこれにも悪意がこもっているようにしか見えなくなってしまうんだよ

助けてくれオルガ、遊矢、スマホ太郎
クソアニメ四天王の誓いを忘れるんじゃねぇぞ……

お茶のシーン単体でも叩かれて当然なんですがそれは

>>588
お前は他人に茶を入れた事も入れられた事もなさそうだな

まさに「作者はウケると思ってたシリーズ」だな

でも、要らない←これを言ってはいけない
端に避ける←やってはいけない
3％・・・ちょっと酷いのでは？

>>592
誘拐してきた相手だから警戒してたって言い訳は一応立つかな
にしても本当に演出がひどいが

確かにイエイヌへの態度の描写の一つ一つは「足りてない」程度でそこまで強く批判されるものでもないとは思う。話の筋の方はさほど問題ないし
問題なのはその「足りてない」が積み重なりすぎてること。その積み重なりの結果がご覧の通り批判の嵐なわけで、イエイヌが無碍に扱われてる描写の全体に批判が波及してお茶シーンにも言及されるのは当然の帰結でしょ
せめてあそこだけでもああしてればイエイヌは‥っていうのが視聴者の不満なんだよ

>>580
だからこそそこをどう乗り越えるかが脚本の腕の見せ所だったんじゃないっすかね？

イエイヌちゃんの意思を肯定するにしろ否定するにしろさぁ、
どちらを選んでもいいんだけど、その間の心の機微をきちんと描写して視聴者は感情移入できるんじゃないの？

ていうか誘拐したのはダブルスフィアであってイエイヌじゃねーし

なお、イエイヌちゃんは連れて来て欲しいと頼んだだけで
暴力沙汰や拉致に発展させたのは自称探偵のダブルガイジューである。