ニコニコ大百科

>>一騎討ち

友達もここで心折れたそうなんだけど自分は苦労した記憶が無いなあ…
主人公は常に一番強く。
オウガバトルも勿論それで行ってカオスフレームすっからかんだった

ベリアスいらなくね？

関連商品に大全いれんなｗｗ

ものすごく立派な記事で最期まで読んで感動してしまった…
が、黒本、おめーはだめだ。
許さない、絶対にだ

すげー良記事じゃないか。マジGJ

初見・情報無しでウィーグラフで詰まなかった奴は尊敬する

初見・情報無しで勝てた俺ＳＵＧＥＥＥＥＥＥＥＥ？
たまたまアイテム士の「エクスポーション」を覚えるだけのＪＰが貯まってたのが大きかったな。聖剣技で削られても、エクスポで全快だた

ハーレムの理由、わかんないんだよな

兄貴が一騎打ちで詰んでるのを見て学んだ俺は
チャプター1でラムザとアカデミー生をLV99、全ジョブマスターまで育て上げた

ウィーグラフは倒せたけど道中のフリーバトルで死にまくったよ・・・

>>9
フィナス河がクリア不能にならないかそれｗｗｗ

詰みかけたが、見習い戦士のガッツで
スピード上げまくって行動数増やして倒したのは良い思い出

初見、情報無しで勝てたな。

確かモンクでやった。ウィーグラフより早く動けたから
前もって回復できたのが大きかったと思う。

小さい時は父親がやってるの見てて詰んでたのを覚えてるよｗ
最初からまたやっていたのを覚えてるし、セーブデータを２つとっていたのも覚えてるｗｗ
オートポーションでがんばってたのも覚えてるｗｗｗｗ

こらｗｗｗ 関連項目に黒本を置くなｗｗｗ
せめてPSP版の本を置いてくれ(PS1でも流用可能)

こいつに出会ってから、セーブは2つ以上するのが癖になりました

>>15俺がいる。

「モンク（ジョブレベル8）」＋「チャージ（＋1）」＋「攻撃力UP」＋「物理ATKプラス3のアクセサリー」で1ターンキルのごり押し勝利

その後のベリアスは二発の通常攻撃で死んだｗｗｗベリアス本当にいらねｗｗｗ

>>10
フリーバトルで敵汎用人間ユニットから装備を盗んでおけば割と何とかなる
数珠や吸収装備が無くても算術は有効に使えるしね

>>15
あれ、俺レスしたっけ

不浄王キュクレインで連戦の恐怖をかいま見て以来セーブデータ2つ取っていた俺に隙はなかった



が、ウィーグラフ戦以降全てのSLGで必ず戦闘直前データとシナリオデータは分ける大切さを北斗死兆剣で刻み付けられた

「英雄王になれなかった、もうひとりのディリータ」
って感じの人物だな俺ん中では

敵の中では最もライバルキャラに近いポジションではあるしね
時代が違えば、一人でやったディリータが埋もれ、平民の意識を高めたウィーグラフが称えられる結果もあっただろうに

理想のためなら死ねると本心から宣言していたのに、
いざ死ぬときになると死にたくないとすがる人間味も含めて、一番好きなキャラだ

だよな、「ここままでは、あまりに…」のところとか。
直前の戦闘の時に不動無明剣で複数のユニットを一網打尽にされた恨みすら吹き飛んで、哀れみすら感じたな
教会の犬呼わばりされても一向に構わん、だったし
だけどルカヴィ化の後はショックだったな…
妹の恨みをどうでもいい、混沌をもたらすのが目的、とか言い始めて、「死にたくない」って言ってた時とのギャップで凄く悲しかった記憶が。
ラムザの誕生日を自分の誕生日に合わせたら相性が良かったから無双稲妻突で開幕大ダメージでした^p^

　リオファネス城での彼の変貌振りについて、
ルカヴィに乗っ取られたからといわれてるけど、
個人的にあれがウィーグラフの本音だったんじゃないかと思う。

　骸旅団時代にウィーグラフは理想を掲げて活動するも、
ギュスタヴはダイスダーグの甘言に乗って誘拐とかやっちゃうし、
ミルウーダはやり方が甘いと言ってたし。
（彼女に問題があったとは思わないけど）

民衆から支持を受けるどころか野党のような評価を受けてたし

　なんと言うかルカヴィになって、
そう言った部分が表面に出たんだと当時思ってました。

　まぁどっちにしても彼の所属する組織は崩壊するのだった…。

ルカヴィ化しても元の人間性はどこかしら残るのかもね
寝起き早々やられたアドラメレクは良く分からないけど
プライドが高いエルムドア、ケチでせっかちなヴォルマルフ、腹黒いドラクロワも、元々そういう人だったのかも

理想に燃える高潔な聖騎士としての登場と、妹の死や自らの（人間としての）死を経て
悪魔の手先として破滅する結末との落差が何とも。
同じ聖剣技持ちのディリータとある意味対比的な感じがしたなあ。
自らが信じる道を歩むも夢破れ破滅するウィーグラフと、
自らが信じる道を歩んでほぼ全てを手にしたのに、大切なものを全て失ったディリータ、みたいな。
いずれにせよ、主人公の相手役が魅力的だからFFTは面白かったんだろうなあ。

…一騎討ちで詰みかけたけどな！

「妹を否定した時点でもうすでに勝敗は決まっていた。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ラムザ・ベオルブ談

名前の響きが何か好きだウィーグラフ

イズルードと話が合いそうだ

う～ん
確かにウィーグラフはすごい傑物だったと思うし、すごい強いと思うけど
この記事ちょっと私見入りすぎ、てか美化しすぎじゃない？
確かに1章のラストまでのウィーグラフは高潔って言葉に違和感がないけど
神殿騎士になってからは理想のために犠牲強いる、というより
貴族打倒のためなら何でもするって感じ、目的というか憎しみににとらわれているというか(民のために波紋となる→貴族打倒のため戦争を拡大させる)
ルカヴィに転生してからはそれすらどうでもよくなったみたいだし
それに、ウィーグラフの革命家としての行動(1章)が歴史を動かしたみたいなこと書いてるけど
何も変わらなかったからウィーグラフは変わったんであって
何かが変わったのであれば一章の時のように戦い続けてるよだってそれが彼の1番最初の理想なんだから。

俺はむしろ理想がどんどん泥にまみれて妹の死や仲間の裏切りや様々な経験をして現実を思い知って、最初の思い(民の平和)すら思い出せなくなってそれでも前に進み続けて死を前にして聖石にすがったり強大な力の前に人格が壊れたりそんな人間くささが好きなんだけど
カッコイイとこだけ見て好きってのも別にいいけど記事にするなら
君がカッコイイと感じなかったとこもきちんと書いてほしい。

>>20
よくディリータと対比されてるけど
俺には、立ち位置の違ったラムザに見える。
平民生まれで仲間に恵まれなかったらきっとラムザもああなってたんだろうなって思う。

ためしぱぴぽ
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