ニコニコ大百科

【質問】
・家族に会うのは動物病院ですか？
・日曜日に復讐がないのは定休日だからですか？
・彼の飼い主はいますか？
・７つ目のクロシェットは家族関係なしということは彼と関わり深いから拾ったんですか？
・私が飼い猫になるまで６つのクロシェットはずっともってましたか？

【質問】
・私が幸せになったのは、彼と恋仲になったからですか？
・↑がYESの場合、子猫も授かったりしましたか？
・私が成りすましている間、彼女たちが各家庭に顔を出さないのは、クロシェットがないからですか？
・彼は飼い猫ですか？

【問題】
>>21053

【回答】
>>21091
・家族に会うのは動物病院ですか？→no　各家族の家でした。
・日曜日に復讐がないのは定休日だからですか？→no！7つめを拾うまで、クロシェットは6つだったからです！
・彼の飼い主はいますか？→恐らくyes　彼については語られていませんがいると思います。
・７つ目のクロシェットは家族関係なしということは彼と関わり深いから拾ったんですか？→yeees！！彼の大切な人(猫)のものでした！
・私が飼い猫になるまで６つのクロシェットはずっともってましたか？→持ち歩いていた、ということでしょうか。ならばno！！！私はたくさんのクロシェットを持っていては家族にばれてしまうと思い、隠れ家に隠しておきました

>>21092
・私が幸せになったのは、彼と恋仲になったからですか？→一部yes！家族ができて恋人ができて…もう一つ大切な要素があります！
・↑がYESの場合、子猫も授かったりしましたか？→no
・私が成りすましている間、彼女たちが各家庭に顔を出さないのは、クロシェットがないからですか？→no！彼女たちは顔を出したくても出せませんでした！
・彼は飼い猫ですか？ →yesだと思います。ですが彼の家族については語られていないので考えなくてよいかと。

【ヒント】
私が｢存在を失った｣のは7つ目のクロシェットを拾ったからです。
これは今出ている情報でも分かると思います。
そしてこれが私は幸福になった最後の要素に関わってきます。

【質問】
・７つめを拾った後も家庭訪問もといなりすましは続けましたか？
・なりすまされ猫はとじこめられてましたか？
・拾い物の持ち主は彼の血縁者ですか？
・拾い物の持ち主は生きてますか？

【問題】
>>21053

【回答】
>>21094
・７つめを拾った後も家庭訪問もといなりすましは続けましたか？→yes　しばらく続けたと思いますが、｢あること｣が起こって続ける必要はなくなりました
・なりすまされ猫はとじこめられてましたか？→no！
・拾い物の持ち主は彼の血縁者ですか？→no
・拾い物の持ち主は生きてますか？ →no！！！死んでいます！彼はそれにとてもショックを受けていました！

【まとめ】
今まで出てきた情報をまとめてみた
・私は彼女たちからクロシェットを奪った
・クロシェットは全部で6つ
・毎日違うクロシェットをつけて彼女たちの家族に会いに行った
・彼女たちに成り代わり、存在を奪うのが私の復讐
・日曜日はつけるクロシェットがないので身につけない＝復讐をしない日
・日曜日に私は7つ目のクロシェットを拾った。
・7つ目のクロシェットは彼の大切な人のもの
・家族はクロシェットつけて現れた｢私｣が家族だった｢彼女｣でないことを知っていた
・幸福になったのは家族ができたから。恋人ができたから。そしてあと一つ
・私はその日使わないクロシェットは隠れ家に隠していた

【質問】
・日曜日に６つ目のうち初日につけたクロシェットをつけてまたその家族に会いに行くことはできないですか？
・1日1クロシェット1家族訪問なのは２つだと時間や距離的に厳しいという私の事情からですか？
・彼女たちは私にクロシェット奪われた後新しいものを家族に買ってもらってつけてましたか？
・隠れ家は私専用ですか？廃墟ですか？ほかに誰かいましたか？
・拾い物の持ち主は人間ですか？猫ですか？
・私が彼と出会ったのはあるものを拾ったときですか？
・なりすまし中はその家の猫は外出中ですか？
・なりすまし中飼い猫が家族と会えないのは家族のせいですか？私のせい？
・なりすまし中飼い猫は誰かと一緒にいますか？
・復讐理由は彼女たちが家族に愛されてるのを見せつけられたからですか？
・あることとは私が飼い猫になったことですか？
・７つ目を拾ったときすでに彼の大切な人は死んでましたか？
・彼はクロシェットしてますか？
・私は日曜日に７つ目をつけますか？
・存在を失うとは日曜日だけは誰にもなりかわらない自由な私だったけどそれを失ったってことですか？
・存在を失うとは逆に私がだれかになりかわられましたか？
・最終的な私の飼い主は重要ですか？

【回答】
>>21096
・日曜日に初日につけたクロシェットをつけてその家族に会いに行くことはできる？→yes　可能ですが、私は曜日につける色を決めていました
・一日一家族なのは時間的制約のせい？→yes　それもあると思います。その日のうちに姿を消すと怪しまれるとも思ったかもしれません
・彼女たちは新しいクロシェットをかってもらった？→no！！それも出来ませんでした！
・隠れ家は私専用？→yes　ちゃんとした家族と家がある猫が多いので、隠れ家を使ったのは私だけでしょう
・拾い物の持ち主は人間？→no！猫のものでした！！
・私と彼が出会ったのはあるものを拾ったとき？→yes！！私は彼のため、クロシェットを拾いました！
・なりすまし中彼女たちは外出中？→yes？なりすましが始まる少し前から、彼女たちは行方不明になっていました
・なりすまし中彼女たちが家族に会えないのは家族のせい？私のせい？→どちらもno！！彼女たちは家族に会いたくてももう会えませんでした
・なりすまし中彼女たちは誰かと一緒にいる？→no
・復讐理由は彼女たちが愛されているのを見せつけられたから？→no　見せつけられてはいませんが、自分よりも幸せだったからというのが理由です
・あることとは私が飼い猫になったこと？→no
・7つ目を拾ったとき、大切な人は死んでる？→yes！そのクロシェットは大切な人(猫)のものでした！
・彼はクロシェットをしてる？→yes
・私は日曜日に7つ目をつける？→yes！！
・存在を失うのは日曜日も「私」でいられなくなったから？→yees！！私が「私」でいられる日がなくなったと思ったからです！
・私が誰かになりかわられた？→no　野良の私になりたいという猫はいないでしょう
・最終的な私の飼い主は重要？→yesでしょうか　新しい第三者が現れたわけではないです

【雑談】
>>21089さん
ありがとうございました。

【連レス失礼します。】
おっと、コテハンつけたままでした。
宣伝もいいとこですが、亀雄君問題に人がいなく、さみしい感じなのでROMでもいいので訪問お願いします。

【質問】
・彼女たちは特定の曜日以外にも、家族に会えないということですか？
・彼女たちが行方不明になったのも、私の目論んだことですか？
・七つ目のクロシェットは、彼のクロシェットと同じ色ですか？
・七つ目の持ち主は彼とかつて恋仲にありましたか？
・それとも彼の血縁者ですか？

・彼女たちは特定の曜日以外でも家族に会えない？→yes！！行方不明になったあと、彼女たちは家族に会うことはありませんでした
・行方不明になったのも私がもくろんだこと？→no
・7つ目のクロシェットは彼と同じ色？→no？彼のクロシェットの色については触れられていませんが違うと思います。
・7つ目のクロシェットの持ち主は彼と恋仲？→yes！！彼は恋人を失って絶望していました。私はそんな彼の姿を見たんです
・彼の血縁者？→よってno

【ポイント】
彼女たちは行方不明になってどうなったでしょうか。そして私は何故クロシェットを奪えたのでしょうか
そして家族は私の復讐をどう思っていたでしょうか
あと私が幸福になる前に起こる「あること」にはクロシェットを保管していた隠れ家が関わってきます

ここらへんが分かれば物語がだいたい見えてくるように思います

【雑談】
彼＝猫に続いて彼女たちの行方不明でまたびっくり

【質問】
・彼女たちは死にましたか？
・彼女たちは事故にあいましたか？
・私は彼女たちから直接身に着けてたクロシェットを奪いましたか？
・クロシェットを奪ったとき彼女たちは意識がありませんでしたか？
・家族は私の訪問を慰めてくれていると勘違いしてましたか？
・彼はあるものを拾おうとしましたか？
・あることで６つのクロシェットを無くしましたか？

【雑談】
猫は死ぬとき姿を消すっていいますよね
猫飼ったことないので実際のところはわかりませんが…

【回答】
>>21102
・彼女たちは死んだ？→yeees！！！彼女たちはもう死んでいます！！
・彼女たちは事故にあった？→no？私が見つけたとき既に死んでいたので死んだ理由はわかりません
・私は彼女たちが身に付けていたクロシェットを奪った？→yees！！死んでいる彼女たちからクロシェットを奪いました！
・クロシェットを奪ったとき彼女たちに意識はなかった？→yes！死んでいる彼女たちから奪いました！
・家族は慰めてくれていると勘違いした？→no？勘違いというか、私の復讐は結果的にそういうことなので感謝していました
・彼はあるものを拾おうとした？→no　むしろ落としたのかもしれません。彼は恋人を亡くしたショックで恋人と同じところにいこうとしていました
・あることで6つのクロシェットを失った？→no　ですが失いそうになったのであわてて隠れ家に戻りました

【ポイント】
家族は「私」によるなりすましに気づいていましたが、私のほうはどうだったでしょうか
そして私は7つめのクロシェットを拾ったことを後悔してはいませんが
この復讐をどう思っていたでしょうか
それが「あること」を経て幸福へ繋がっていきます

【質問】
・私は復讐がうまくいっていると思ってましたか？
・私は家族に飼い猫じゃないことをばれてないと思ってましたか？
・彼とであって復讐をやめたいと思いましたか？

>>21104
・私は復讐がうまくいっていると思ってた？→yes！！クロシェットをつけたことで「彼女」になれたと思っていました！
・私は飼い猫ではないことをばれてないと思ってた？→yes！「彼女」だと思われているから受け入れられて愛されているのだと思いました
・彼とであって復讐をやめたいと思った？→noかな？復讐は続けたかもしれません。でも自分の存在を認めてもらいたいと思いました

【質問】
・私は７つ目のクロシェットをつけることで彼の死んだ恋人に完璧になりきれると思ってましたか？
・最終的に私は家族たちが受け入れたのはなりきった彼女ではなく私自身だったと気づきましたか？

【回答】
>>21106
・私はクロシェットをつけることで恋人に完全になりきれると思った？→完全にといわれるとうーん…ですがyesでしょうか。
・最終的に私は私自身が受け入れられていたことに気づく？→yees！！私自身の存在を認めてもらえたことが私にとって一番の幸福でした！！

あとは私が受け入れられていると気づくきっかけになった「あること」が分かればすべての要素が出揃うはず！

【質問】
・私がクロシェットをしてないところを家族にみられて、それでも家族は私を受け入れましたか？

【回答】
・私がクロシェットをしていないところを見ても、家族は受け入れてくれた？→yes！！結果的にそうなります！

隠れ家に「あること」が起こることでその状況に繋がるわけですが…
もう重要とおぼしき要素は出揃ったので解説貼っちゃってもいいような気がしますねw

【仮説】
私は野良のメス猫。周りの猫は飼い猫ばかりで家族と幸せそうなのが羨ましく恨めしい。
とある日私は飼い猫の死体を見つけ、そのクロシェットを使った復讐を思いついた。
家族の証であるクロシェットを身につけ家族になりすまし彼女たちの存在を奪うというもの。
私は毎日１つずつクロシェットを身につけ、その家族のもとへ向かう。
家族たちは私が偽なのバレバレだけど可愛がり、私本人はバレてるのに気づかず順調だと思ってる。
6日間復讐を続けて日曜日だけはクロシェットをつけないで本当の自分でいられた。
そんな生活を続けていたがある日曜日、落ち込んでるオス猫をみつける。
話してみると恋人を失った悲しみから立ち直れないそうで傍にはクロシェットが落ちてる。
そこで私は彼のために日曜日返上で彼の死んだ恋人になりかわってあげようとした。
その後私の隠れ家が取り壊されそうになって慌ててクロシェットをとりに帰ったら捕まってしまった。
クロシェットしてないしおわたと思ったところ、家族が飼い主と名乗り出て助けてくれて
私自身が受け入れられていたことに気づいた。彼とも順風満帆で私は幸せになった。

【雑談】
思ったより長い仮説になってしまいました
最後のほうははずれてるかも

【雑談】
おぉ、仮説ありがとうございます
9割あってると思います！
というわけで解説いきます…が、メチャクチャ長いです。すみません。
気合を入れて書いたともいうし、うまくまとめきれなかったとも言う…(´・ω・｀)

【解説】
　この街には、一つの掟があった。
｢家族として迎えられたものには、その家族の色のクロシェットを与える。｣
様々な色のクロシェットは、それぞれの家族の証。
私は生まれたときから、何色のクロシェットも持ってはいなかった。
家族をもたぬ捨てられ子。クロシェットを持つ彼女たちは私を蔑み、あざ笑った。
　ある日、私は彼女たちが路地裏で横たわっているのを見た。
皆、死んでいた。
なぜ死んだのかは分からない。そんなことはどうでも良かった。
どうして、と涙が伝うのは私が死んだ彼女たちと比べてあまりにみずぼらしい姿をしていたから。
彼女たちの姿を見下ろしながら、私は心の中で悪態をついた。
私を散々馬鹿にした、罰が下ったのだ!
ごらん、私は生きている!
背筋を伸ばしその姿を見せ付けてみても、彼女たちのまぶたが開くことはない。
私の涙もまた、止まることはなかった。
　私は、彼女たちのクロシェットを拾い集めた。
死を悼むためではない。愚弄するためだ。
私にはその資格があるはずだった。
これは復讐だ。
私より幸福な生き方をした、彼女たちへの復讐。

【解説続き】
　私は拾ったクロシェットを身につけると、彼女たちの家族の前へ姿を現す。
｢彼女｣であるかのように。
クロシェットをつけていれば、私は彼女たちになれた。誰かの家族になれた。
私は毎日身につけるクロシェットを変えた。毎日違う家の家族になった。
彼女たちのクロシェットは、全部で6つ。
月曜日は赤。赤いクロシェットのアンリ。小さな坊やに抱かれる、小さな末娘。
火曜日は青。青いクロシェットのフルール。意固地な親方に撫でられる、家具職人の愛娘。
水曜日は紫。紫のクロシェットのシルヴィア。夜の街でママに抱かれる、ママの為の少女。
木曜日は黄。黄色いクロシェットのロッテ。たくさんの家族を持ち、優しい孤児院の家族の一人。
金曜日は橙。橙のクロシェットのビスク。奇人と呼ばれる文筆家に、安らぎを眠りを与える、センセイの養い娘。
土曜日は銀。銀のクロシェットのクリス。大きな屋敷を持つおばあさまの、小さな小さな、可愛いクリス。
こうして私は、たくさんの名前と暖かな手を手に入れた。
各々の家族は、行方不明の｢彼女｣が戻ってきた、と喜んで迎えてくれた。
死んだ彼女たちの存在を奪い、居場所を奪う。
それが、私の復讐だった。
　月曜日から土曜日まで、私は毎日私ではない違う存在になる。
私が私でいられるのは、日曜日だけだった。
そんな中私は、出会って、しまった。
　その人は街を見下ろせる切り立った崖に佇んでいた。
その姿、その瞳には、深い絶望の色が広がっていた。
彼の足元には、淡い桃色のクロシェット。
彼のものではない。けれど彼の“想い”は確かにそこにあった。
このクロシェットだけが、彼を振り向かせるのだろう。
私はその桃色のクロシェットを拾い上げた。
そのかすかな音に彼は振り向き、信じられないといった調子で呟いた。

｢………マリア？｣

―えぇ、そう。私がマリアよ。
私は微笑む。
　桃色のクロシェットのマリア。彼の愛する、たった一人の人。
これでもう、｢私｣でいられる日はなくなった。彼が｢私｣を見ることもない。
それでも、彼を絶望から救い出せるのなら。
私の存在など、いらなかった。

ある日の夜、街には嵐がやってきていた。
私は何か胸騒ぎがして、おばあさまの毛布を抜け出して、街を抜けの山小屋に向かう。
かつての私の隠れ家。今はそこにクロシェットをしまっていた。
一際大きな雷光と轟音。嫌な予感がして、私は一層足を速めた。
山が燃えていた。
火は見る見るうちに広がっていく。
私は小屋に駆け込むと、クロシェットをかき集めた。
彼女たちの生きた証。私の生きる場所。
失うわけにはいかない。
外に出ようとすると、小屋の入り口はもう火が回っていた。
割れた窓のガラスに飛び乗る。窓の外は切り立った崖。
私は転がり落ちるように飛び降りた。
七つのクロシェットだけを抱えて。

　近くで、私を呼ぶ声がする。
その名前は私のものではないけれど。その声は確かに、私の愛した彼のものだった。
私は最後の力を振り絞り、彼にクロシェットを託す。
絶望はしないで。
そして私に代わって、貴方が。
あの家族たちに絶望だけは、どうか。
彼は何か言いたげにしていたけれど、すぐにクロシェットを持って走り出す。
彼が行ってしまってから、どのくらいたっただろう。視界がぼやけ、意識も朦朧としてきた。
私はこのまま命が尽きていくのだろう･･･そう思った時、声が聞こえた。

【解説続き】
｢…アンリ！｣

一瞬、幻聴だと思った。
けれど、次々と聞こえてくる、名前を呼ぶ声。
フルール、シルヴィア、ロッテ、ビスク、クリス。
それぞれの家族たちが、名前を呼び、私を取り囲んでいた。
駄目。やめて。嘘を見破らないで。
私は、何のクロシェットもつけていない｢私｣は、あなたたちの愛した彼女たちではない…！

｢知っていたよ｣

彼の声がした。
たくさんの家族に抱えられ、暖かなタオルにくるまれる私に、七色のクロシェットを落としてくれる。

｢みんな、分かっていたんだ。｣
｢僕たちが愛したのは、過去の幻想じゃない。｣
｢やさしい嘘をつき、僕たちの心を癒してくれた。｣
｢僕たちが愛したのは、他の誰でもない、君なんだ。｣

嘘に嘘を重ねた人生だと思っていた。
もう｢私｣はどこにもいないのだと思っていた。
けれど、違う。違ったのだ。
今、ようやく理解する。

私はクロシェット。
七色の名を持ち、この町で一番愛された。

―世界で一番、幸福な子猫だった。

【雑談】
まさかの4レス。長すぎすみません。そしてお粗末さまでした
好きなお話なので丸々スープにしたいなぁと思っていたのですが
前半だけとかにしておけばよかったかな
お付き合いありがとう御座いました！

元ネタはWiiソフト｢フラジール～さよなら月の廃墟～｣に登場するお話の一つでした。
雰囲気と音楽は良くて…これでメインシナリオさえ良ければ…お気に入りの一本だった…
動画もありますね
>>sm9113752


とにかく年内に終われてよかったです
次のスープは年またぎでしょうか？

【出題受付終了時刻】
2012/12/30(土) 01:07:54

【出題予約状況】
>>20392　←無出題カウント２
>>20455　←無出題カウント２
>>20619
>>20834
>>20869
>>20891

【雑談】
おぉ~乙様でした！絵本を読んだような感覚になりましたｗ
あることは火事だったんですね
こんなやさしい子猫ならどこへいっても受け入れられそうです
質問重ねるうちに情報がとっちらかって混乱してましたが仮説やれてよかったです

【雑談】
出題者様お疲れ様でした
ううう、最後に幸せになったって言ってたのに………｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡ｳｧｧｧﾝ

【雑談】
猫がかわいすぎて悶えそう
進行を追う努力をしなかったROMです。出題お疲れ様でしたー。

【出題宣言】
>>20619
通った場合30日朝です。

【雑談】
お疲れ様でした。
ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

【雑談】
出題者様お疲れ様でした。
今回はＲＯＭでしたが、とてもいい話で楽しめました。