ニコニコ大百科

年齢については穢れの影響で半ば不死化して加齢止まってる可能性もあるし、何年経っても可愛いリリィちゃんのままでおかしくはない
むしろあれで別人ですとか言われたらただのデウスエクスマキナだしエンディングの説得力ゼロになる

上が言っているように、守りの宝具の件から解決した本人じゃないかなあ
魔術学院のあの部屋で、あの曲と共に会った時、絶対ウルヴや姉にお願いしてここまで来てる！と思っちゃったけどね

まぁ本人じゃなかったら魔術学院とか根源の地どうやって突破したの問題あるしね…いやまぁルヴィは例外として

見た目が全然変わってないだけで実際30代だったりするのかもしれんし

「死の雨の災厄から数十年後」としか書かれてないから
リリィが目覚めたのは死の雨が降ってから遥かに後の事だし、実際には前作からそんなに時間は経ってない可能性もある

>>115
リュサイのムービー見返してきたけど、地下実験場は本当に生体研究所とは別に襲撃されてるっぽい
でもそれなら今度は「情に絆されてミリアスを裏切った」っていうのがよくわからんのよね
てっきりライラックとリリアをギルロイの襲撃から逃がした的な話だと思ってたんだけど、リュサイのムービーだと普通に見逃されてるし

旅の巫女は言動的に前作のリリィっぽいんだけど、ライラックが魔術学園の生徒と見間違う位だからまだ10代半ば位なんだと思うんだよね。
あと、身体に浄化の影響が少なそうなのが気になる。（ローブで隠しているだけかもしれんが）
ので、>>124の言うように実は死の雨が降って随分経ってからが前作時系列で、果ての国は死の雨で滅びてしまったけど、煙の国はホムンクルス化という対処法を編み出せたということなんかな？

見た目が浄化の影響を受けてるように見えないのは前作Aエンドで果ての国を去った後で、図書館にいたのは残してきた穢れを何とかするためだったからとか。

ノラの事ノラナとずっと言ってきたからノラナのイメージが強い(リリィ、ライラック、マグノリア、アベリア、フリーティア(フリージア)など植物名多いので)

野良？と思ってたけどノラも植物系ネームだったのね知らんかった

>>123
ルヴィも実はフロスト家に縁のある人物＝古の民の血を引いてるから穢れへの耐性があるんだろう
あとは新しい相棒と一緒に飛んだり跳ねたり…

リリィちゃんと一緒にいた黒騎士たちは昇天したんだろうか
旅巫女の羽織ってるフードが黒騎士のものだとは思うけど

>>130
黒騎士はAエンドで過去から続く白巫女との契約で果ての国から出られないって言ってたから黒騎士と別れて旅に出たんじゃないかな
髪をフードで隠しいるのは穢れの後遺症を隠すためと考えるとやっぱり旅する白巫女はCエンド後のリリィなのかな

キャラ的に鎖の獣が好きなのに、1週目では全然使いこなせなかった…
悔しかったので2週目でずっとスタメンに入れてクリアしたぜ
パリィとカウンター最高

前作Cエンドだと肉腫とかは体の後ろ側に集中してたから黒衣でちょうど隠れてるし、毒沼通らないと来れない場所の奥に平然といたから異端者のマスク入手しててCエンドまで終わらせたリリィちゃんなのは間違いない

穢れの軽減アイテムが自分のは壊れてしまったけど、とか、自分みたいにはならないように、とか、穢れを蓄積し過ぎてるみたいな言動してるから、Cエンド後のリリィっぽくはあるよね、それ考えれば一応黒騎士は一緒にいるんだろう(ほかの魂たちは謎だが)

忙しくてプレイ時間あんまり取れなかったがようやくクリアした
前作は手放しで褒められる内容じゃなかったがこれは名作！
当然ながらプレイヤーだけでなく作り手も上達してるんだな…と変なところでしみじみしてしまった

雑だった敵配置がしっかり考え抜かれてるし、終盤の演出も格段に上手くなってる

>>111
多分、襲撃は二回あったはず。

一回目：ギルロイの襲撃(危険因子マグノリアの排除？)→リリアと幼ライラックの確保、マグノリア処分(と見せかけて放置)。その後、リリアとライラックは生体研究所へ

二回目：？？？の襲撃(ホムンクルスではない)→ライラック生体研究所から地下実験場へ逃がされる(記憶失い本編開始)、リリアは捕まって根源に接続？もしくは自ら根源に行った？ここら辺は不明。

二回目の襲撃は、おそらく黒幕の調律師長(アベリアin)だと思われるね。

アプデで根源の地に新エリアができてその奥に
裏ボスやCエンドとか追加されないかなぁ
アベリア関係が薄味すぎてもっと掘り下げ欲しかったな

上手く言語化できないが、良くできてると思うけどなんか物足りないような
難しくしようと思えばいくらでもできるようになってるし難易度的な不満ではないが
ボスがなんか印象に残らないような（地上ダッシュですれ違い続けるか火力でごり押すかの2択になりがち？）
あの手この手で飛距離伸ばすテクニック使わなくても正規の壁張り付きズドーンの一本道でだいたい何とかなってしまうからか
前作より改善された点はいくつもあったし遊びやすくはなったが独特の味は若干薄れた気もする

>>139
・探索のストレスを省きすぎて逆に成功体験の快感もなくなってる
・前作より雑魚敵が複雑化した分ボスが相対的に単調に見える
・敵の技を習得できないから雑魚敵もボスも愛着が湧かない
・ムービーや会話でもキャラの内面が全然伝わってこないから愛着が（ｒｙ
・ストーリーが説得力と盛り上がり、そして何より濃ゆい趣味に欠ける

辺りが理由かなぁ。クオリティ高いゲームなのは間違いないけど細かい部分での失点が積み重なってる印象

個人的には、
前作とは違い別ステージに入ってすぐレストポイントが設置されなくなったのが面倒
重要NPCとの顔合わせが少ないせいで、名前が頻繁に出てきても誰だかピンと来ない
フロストとミリアスの関係がアイテムや敵の形状で盛り上がっていたものの、それ自体はストーリーに関わらず投げっぱなしになった

辺りが不満要素かな。味方キャラの愛着は会話で湧いたし、何より三種類の性能の違いで使わないキャラが出なかったのはナイスだった
ノラの強化も特殊なアイテムを使いつつも強化がしやすいのは黒衣の騎士からの改善点で嬉しかった

マップが見やすくなったのと、道中会話劇で主人公と仲間のキャラクター性が掘り下げられたのは本当に良かったと思う。

ただ、前作よりも仲間が少なくなった、かつ、最後までプレイすれば全キャラマックスまで育つのは「今回のプレイではどのキャラ育てて攻略しようかな～」みたいな葛藤が少なくなってしまったようでちょっと寂しい。
あと、上でも言ってたけど物語の核心にいるであろうアベリア関連の掘り下げが…。
せめてキャラ画くらいは見たかったなと。
ラスボスがギルロイなのも何か消化不良。

ギルロイと3回も戦うせいで最後の方は
またお前かって思うしお前がラスボスかよ！って思ったな

そもそも作中イベントでずっとヘイト集めてるのがデクランだから、お前ラスボスじゃなくそこで退場するのかよ感あるんだよな……
やってることは小物そのものだから中盤ボスなのはわかるんだが

ストーリーも仲間も、何より道中の敵配置が前作より練られてて良かった
確かにボスはあっさりだが理不尽さも減ってるのでトレードオフ
ボリュームが少ないことと敵のHPが低いので2倍にしてもすぐ倒せることを除いてあらゆる面で前作を上回る名作

良くも悪くも、１作目というのは余計な要素を削ぎ落した剥き身にインパクトがあるからな。
そこをベースに要素を盛っていくと、２作目としてはこんな風になるよね、なのでトータルでは問題無いと思う

でも、ヨルヴァン強過ぎで「真のパートナーはこいつじゃよね」感が拭えないのはちょっと･･････

前作発売時にやったきりだから記憶が薄れてるんだけど、設定的には前作でも仲間と会話しながら旅してたんだっけ？
今作も好きだけど前作の寂寥感が良くも悪くもだいぶ薄れた感

まあ順当にいけばギルロイがAルートボスでアベリアinリリアがBルートボスだと思ったからそこはちょっと拍子抜けした感ある
ただまあ死にゲーをやめようというインタビューの発言にもあったように、前作のような悲劇とか陰鬱な雰囲気から変えようとした結果なのかなとも思ったり
設定での臭わせもかなりあったし次回作も多分ありそうだから、その時はまた雰囲気変えてきそう

前作はほぼ誰も喋らないのが合わな過ぎてダメだったから
今作は満点だった、次はどうなるかねぇ

>>146
自分は鎖無双だったからそっちがパートナーだったｗ
今作はレイボルクさんとフギンが若干使いにくい以外は全員強くて
○○が強すぎるって印象は全然ないが・・