ニコニコ大百科

オーコのことならもう6冠くらいになってるぞ

カラデシュリマスターのリミテで遊んだけど、明らかに問題点が分かりやすすぎる。搭乗の性能があんまりにも強すぎるわ。
暴走急行は動き始めると詰むくせに搭乗１だし、搭乗持ちをクリーチャー化できるのも強いし、搭乗１のくせに３マナ3/5飛行で起動型能力で絆魂までつくのもあるから除去できないとEカウンターで延々とライフを回復されてしまう。装備感覚で作ったメカニズムだろうけど、いくらなんでもバランス感覚を疑うわ。

ネオカミガワ！すごい！本当にすごいんだ！

兄弟戦争はほんとにすごいことになりそう
というかウルザミシュラ絡んでカードパワー低いとか逆に許されんし

ウルザ絡みアーティファクトテーマって時点で悪い予感しかしないよね･･･

神河でモダンホライゾン3でも通用しそうなパワーカードが続々出てきてこれは本当にすごそう
打ち消せないインスタント置物除去とか修繕もどきとか

確かこの事件が契機でそれまで抽象的だったカードデザインに対する方針が表明された歴史的節目。

神河もだけど多元宇宙に存在する次元のひとつとしては充分魅力的な存在。

明るいスチームパンクを作りたい、なるほどわかる。インドを無神論にしたうえで混ぜたのは何でなんだぜ？インド言うほど明るい国じゃないだろ

明るいスチパンを作ったならロンドンめいて暗いスチパン次元も作ってくれ
旧ファイレクシアは煤煙は出すけど全員ハッピー改造されてるからディストピア感ないし、新Φはデザインが独自すぎて機械要素少なかった

カラデシュは凄かったけどエルドレイン以降ずっと凄いんだ！

ぶっ壊れセットはこの後も出てきたし、出てくるだろうけど、ウキウキのマローと
単体のカードが凄い（回転翼機）
周りのブロックとのシナジーが凄い（霊気池）
ブロック全体のメカニズムが凄い（エネルギー）
コンボが凄い（守護フェリダー）
どこに重点置いて調整していたのか擁護できないレベルの全方向凄いカードたちは今後もネタにされるだけのポテンシャルはあると思う

「今さら恐竜なんて出されてもね」なんて思っていたイクサランで本当にすごいんだになるなんてある！？下手すると技術力ニューカペナを超えるぞ
我がオルテカの科学力はァァァァァァァアアア世界一ィィィイイイイ！！！

カルドハイム辺りから本当に凄いカードだらけになったりプレイヤーの感覚が麻痺したりで酷いレベルでバランスが取れ始めた
でもネオ神河もっと凄いんだ新ファイレクシアもっともっと凄いんだしはじめた

「エルドレインの王権がカードパワーのトップでこの付近で安定させる」とはなんだったのか

安定しとるやん
スタンで禁止出てないやろ？下環境も最近のカード入れなきゃいけないから刷新されてええやん
なおそういうインフレメンコの行き着く先は「手札に○○握ってない方が悪い」ゲームの模様

もうそうなってるんだよなあ
遊戯王やレガシー以下と違ってピッチスペルや通すと即死なコンボ・ムーブがあるわけじゃないからわかりにくいけれど、今のスタンは「1・2・3と土地を置いて強いムーブをしないと負け」っていうのがここ数年続いてるからある意味「〇〇持ってないほうが悪い」に近い状況

ラヴニカの「ヘルカイトの暴君」は、アーティファクト20個以上で勝利
霊気紛争初出の「機械化製法」は、同名アーティファクト８つで勝利
つまりドラゴンは手掛かり20個無いと事件は解決できず、食物も20個無いと満腹にならない。
片やカラデシュの製法では8つの手掛かりで事件を終了させ、８食分で済む。
よってカラデシュは凄い言える。

https://mtg-jp.com/reading/translated/0037776/
『サンダー・ジャンクションの無法者』の解説によると、ファイレクシア侵攻を境にカラデシュ次元のギラプールの街に数多の領界路が開いたことで多元宇宙交易で大いに栄えている模様。

……見慣れぬ装いのファートリにもまず真っ先に気にかけたのは「その鎧はどうやって作られたかへの興味」だったし、ネタ抜きにカラデシュの人々の適応力はすごかったみたいだね……。

小さい男の子が親に創作怪獣で溢れた夢いっぱいのお絵かきノートを見せに来るときのテンション
空っぽの頭に夢だけ詰め込んで元気な廃人おじさんになっちゃったんだね

それこそ新セットのテキストの一部をちら見せとかもやってるけど
そうやって子供心で見せびらかしたがる突飛な要素こそ故障箇所にも無駄なイロモノ製品にもさせるので
禁止にしろ下生えコースにしろお通夜ムードでせっかくのびっくりわくわくオモチャ引っ込ますハメにならなように頑張れ

>>196
今のMTG擁護するわけじゃないけどそれはもう大昔からそういうゲームだから。ぎゃざに載ってるインベの頃の藤田のインタビューでも「（構築では）1、2ターン目、もしくは2、3ターン目に連続してアクション出来ないデッキは勝てない」って言ってるように1-3ターン目のムーブが重要ってのは変わってない。

大昔と違うのは今は高マナ域が順当に強いってとこかな
デッキ内のマナコストがしっかり散ってるから低マナ域でテンポロスするかどうかの運ゲー度がやや増してる
まぁそこまで激的な変化とは思わないけどね

カラデシュが歴史から無くなるのか？　

カラデシュからの禁止カードがまた増えてしまった

次元の名前がアヴィシュカーに変わってしまったが、新しい次元が出るたびドミナリアに次々吸収されたりミラディンがしっちゃかめっちゃかの末ザルファーに置き換わったりしたことを思えば、世界ひとつぐらいの名前が変わるくらいどうということはない。
カラデシュはすごかったが、アヴィシュカーになってからもすごくなり続けるだろう。

ドミナリアとドミナリア起源のミラディンが（ていうかウルザが）だいぶおかしいだけだけどな！

>>202
一応変更した感じなのでそこまで極端ではない
作中でも同様で、無血で革命が成功した結果であるということになってるので、了解路がない時代の話だとカラデシュってことになる

カラディシュの何が凄いのか解説動画を見たけど
確かに世界観とかは頑張って作ったのかもしれないけど
正直mtgのストーリーとかあんま気にしたことないし
カードが強いかどうかとかしか気にしたことないから凄い温度差があるというか

禁止カードを恐れて抑圧されたメカニズムをリリースするくらいならちょっとやらかしても良いからエキサイトできる環境を作ろうぜ！
と言う言い分自体は理解できる。

結局このエキサイトしたおっさんが一番いじりがいがあるオモチャだったというオチ