ニコニコ大百科

この手の話題を好む連中の言うクリエイターって名を知られていない末端の位置にいる層であってプロデューサー格の表に出る人間はむしろ格好のヘイト消費の的だから欺瞞でしかないんだよ

ちゃうで、この手の人達は『脚本』とか『監督』とか『声優』みたいな花形職のことばっかり賛美してて、プロデューサーとか営業とか作画みたいな裏方職のことはゴミみたいに考えてるんだぞ
どれか一つでも欠けていたら作品は完成しないというのに

>>2640
けもフレの事は他所でやれっつったら一番問題だって騒いでた奴らがほぼ来なくなったんだが・・・・。

例えば初代ガンダムのGファイターとかはどっち軽視なんだろうな

製作陣からすればスポンサー意向のテコ入れ要素なんて屈辱・手間かもしれないし、劇場版で自分色を出した要素に差し替えるのも気持ちは分かるが
スポンサーからすれば商売なんだから低視聴率や玩具売上低迷はそりゃ困るし、実際に売れたのにそれを劇場版で差し替えってのも扱いが悪いのは確かなわけで

「創作物は団体戦であり、監督や脚本、作者が評価されてはいけない」

このカウンターカルチャー(対抗文化)が発展したお陰で、読者目線の作家に触れにくくなった。
読者目線の作家は編集者や提携企業のメンツより、読者の要望を優先する傾向がある。

それ自体は国際的に主流と言える、作家中心の価値観では良いことだと思う。
だが、何らかの理由(創作性の違い等)で周囲と分かれると集団主義の価値観から憎悪される。
この際に大抵ファンも憎悪の対象となるので、読者目線の作家は話題にし難い。

信者がマウント取ったり過度に神格化したりするから嫌われて避けられてるだけだろ
読者目線云々も別に普通の仕事と一緒で、皆と協力して仕事を出来ないなら一人で出てってどこかで黙々とやればいいだけ

自分が好き勝手出来ないだけで周りをまとめて不幸にしようとする天才監督様の次回作、いつか発表されるといいっすね

集団の中で信用を得たクリエイターはそのうち一定の範囲内ではあるが作家の色を出した作品も作らせてもらえる
作家至上主義は集団に適応できない人間の逃げ道ではない

その手の論も別に視聴者が個人叩きや対立煽りするための道具でもない

>>2645
読者の味方である正義のクリエイターと
作品の質を下げようとする悪の商業主義みたいな見方しかできないあなたは
この問題を理解できていない
作品の成功により発言力が上がって自分の作りたいものを作った結果
作者の癖が前面に出た作品を作ってしまい評判を落としてしまう人なんてのも珍しくない

誰かさんの信者が誰かさんのを永野護になぞらえてたけど
永野、コネをフル動員して自主製作映画の「ゴチックメード」作れるだけの横の繋がりと
その間休載しても角川が待つだけの仕事上の信用はあったって事なんだよね…

誰だよ

この記事が失敗した理由はすごく単純で
IP・クリエイター軽視問題という新たな問題を提起してその中でけもフレ関係者は悪だという新たなレスバがしたかったんだろうけど
この手の輩にありがちな主語のデカさが災いして範囲が巨大化したのに、それらを纏める編集力も無ければ問題提起できるほどの知識もないからまともな記事が出来上がらなかったんだよね

それでも範囲なり定義を洗い直して記事として整備していけば問題提起の記事としては機能はあったのかもしれないけど
そもそもが問題提起側が記事の完成度よりもレスバに興じるのが大事だったみたいで
それができなくなると記事そっちのけで消えたから中途半端なまま記事の残骸だけが残ったというね

スタート地点からご破産だっただろ

当時の空気に便乗して騒げさえすればなんでもよかったんだろうよ

最初の編集からメタルギアの小島監督を中島監督と間違えるぐらい知識の無さなんだよな…

Hey USA！！といい、たつき信者の知能は端から見ててすごく不安にさせられる

日本メタバース協会とかいうモノホンのクリエイター軽視の塊が出てきて戦慄してる

そもそも監督なんだから全ての工程に手を加えるのは当たり前だし、脚本じゃないんだから脚本代もらえないのも当たり前なんですわ
監督の権限でクレジットを勝手に書き換えて、他のスタッフの給料を懐に入れるつもりだったの？

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>>2659
昔じゃなくて半年前の話じゃね－か、お前ら何をしてたか覚えてないのか

多分たつき本人的には脚本費についてはそこまで深くは考えてなくて、何か優勢っぽいからついでにお小遣いせびったろくらいのつもりだったと思う
結局それが仇になってボロの出始めになるとは思わなかっただろうが

この一連の騒動は、まるでニコニコ動画にISILが出現したようだった
どんな国でも、どんな場所でも、どんな時代でも
居場所のない弱者は、『もっと悪い人達』にいいように利用されて、食い物にされて、捨てられる運命なのね……

ISILって、気に入らないだけの赤の他人の斬首動画なんかアップロードしちゃった天才監督一派の事か

居場所のない弱者をログボ（）動画で煽動して利用しつくしたところもまんま一致してるな

本来であればufotableとかの脱税に関連したアニメーターの安月給の使い潰し行為とか絵が描けるってだけで金払ってやるべきイラスト系コンテンツ制作を社内で片づけるとか
そういうのに対して使うべき項目だと思うのになんでたつきだけの問題にされてんのこれ？

この記事にの成り立ちがそもそも9.25けもフレ騒動で
「一人で作り出して敗戦処理から大成功にひっくり返した超功績者の弱小クリエイターたつき監督を角川が大企業の圧力で追い出し手柄とドル箱コンテンツを自分たちのものにしようとした！IP軽視！クリエイター軽視！」っていうたつき軽視がスタートだからな

都合のいい叩き棒&サンドバッグにしてた連中の方がよほどクリエイター軽視してた定期

実はクリエイターのコンプライアンス軽視の方がよっぽど深刻な問題だったというオチ

一方でクリエイター助長問題もできそう
まぁ神聖視されること多いけどクリエイターっつても一枚岩じゃないってことだな

そこら辺はクリエイター側とクライアント側双方の問題だと福原Pの本は言ってると思うよ
福原Pの本はお互いに理解し会うことが大切、と知らしめる目的で書かれてると思うので、どちらかをことさらに非難するのは違うと思う
クリエイター側のみに問題があるという話にしてしまうのはあの本の趣旨じゃない。

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