ニコニコ大百科

>>89
作戦開始前に誤射装ってレイラ殺そうとしてた連中が、「なりゆきで１ヶ月共同生活して仲良しこよしになりました」って展開がチープだと思ったんだけどね。
ＢＲＳでニュータイプ的な交感があったとかならまだしも、それっぽい描写はなかったし、そもそもレイラは巻き込まれてないし。

まあ先導されやすい民衆やら些細なきっかけで唐突に変わるキャラ付けもギアスの作風と言うべきなのかもしれないけど。

最終章公開延期ってこマ？
期待させといてそりゃないよ～
さすがに引っ張りすぎじゃないですかね･･･

１ヶ月もあったんだから仲良くなるイベントは多々あっただろうという好意的解釈ができるかどうかの問題

頭イっちゃってるキングスレイ卿と同じ牢に入れられてる枢木卿かわいそうに思えて来た。完全トリップ状態の奴と２人きりで密閉空間とか枢木卿の精神は大丈夫か

>>91
一応小説版だと、BRSを通じてアキトとイレブントリオが精神感応してるような記述がある。
ただ、小説版でもアキトとはっきり通じ合ってるような描写があったのはリョウくらいで、ユキヤとアヤノが通じ合ってたかどうかはよくわからないんだよね。特にユキヤの場合、アキトと距離が縮まってるような描写がなかったから、第4章でアキトを止めるとき、割と本気でアキトのことを心配するようなこと言ってたことに違和感を感じたかな。

まぁR2までの繋ぎだと思えば全滅エンドもおかしくないんだけどね
ゲトリクスの変形機構はいいな　多少ゴテゴテしてるが良いロマンだ

ランスロットの高クオリティ戦闘を見れて嬉しい
シナリオ？知らん

今さら見た。
やっぱりナイトメアは地上戦やってなんぼだと思った。

近距離戦闘とかは空中より地上の方が映えるしねぇ

小説版3巻、4巻マダー？

うーん普通のロボットアニメだなあ
意外性とかが少なくて何かと普通って感じ

ギアス＝ルルーシュ「フハハハハ！」の記号性が強すぎるのだ

完全に余談で見る価値なし
反逆と同じようにTVですればいいのに映画なんて意味不明

4章のアキトの柔和な笑顔良かったぜ。

最後のボロ雑巾で不覚にも鳥肌、危うく叫びかけたわ

腐敗した民主主義や人種差別とかいったテーマがどっか行ってよくわからない精神世界の話ばっかで微妙すぎたわ...

2章で死ね死ね言ってた頃がピークだった

>>106
そういうのはルルーシュでやってるじゃん
むしろ「ギアスってそもそも何？」っていう曖昧だった部分に踏み込んでてよかったと思う
ルルーシュとかシンとか、ギアスによって孤独になった人は悲しい最期を迎えて、レイラ達みたいにギアスがあっても仲間を大切にしてる人たちがハッピーエンドだったのはなんか皮肉だよね

結局レイラのギアスの能力は何だったんだろう？
シンはパンフレットに書いてあったから分かったけど

相変わらずガインガイン動くＫＭＦ戦は満足だがストーリーが投げっぱというか何というか
Ｗ０部隊は戦争から離れてばーちゃんらと仲良く暮らしました、めでたしめでたし。は別にいいんだけどもさ、ここから軍にいたらＲ２に巻き込まれるし
オペ子連中のその後もチラっとぐらい映してよ

最終章のアヤノ何してたっけってレベルで影が薄かったのが気になった
内容はいきなり話のスケールでかくなってなんだこれってなったけどアクションは相変わらずすごかったしラストの主人公たちが幸せそうだったんでまぁこれでよかったんじゃね？みたいな感じ

スパロボ参戦したのに全然話題にならないな

全体的にボンズみたいなアニメ
アクションは珠玉の出来
シナリオ月光みたいなシナリオ

色々言いたいことあるけど五章あるなら
もっと上手くできたでしょ

アキトの雰囲気と戦闘シーンは好きだったけどイマイチ盛り上がりに欠けて残念だ・・・
シンのギアスはそんな使ってないのに何故暴走したんだか、レイラのギアス能力も細かい所は想像にお任せします状態。監督がシナリオ考えまくったのはわかるけど尺足らずで最終章はご都合展開感がすごかった・・・・TVシリーズでやればギアスがまた人気出たかもしれないのにズッコケだな。

>>106
ほんこれですわ
>>107の人が言ってるように俺も二章までやった
そこまでは世界観も人物描写もリアルなものを綿密に作ってる印象を受けた。
途中からキャラが不自然に急接近しだしたり脳内補完を強要するような展開が出てきて
最終章にいたってはデウスエクスマキナとしか言いようが無いご都合なゴリ押し。
俗情に媚びたような安っぽいハッピーエンドでガッカリだわ。
誰一人として仲間が犠牲になってないって、これ以上無く軽い戦争ですなと…
ぶっちゃけ携帯小説レベルの薄ら寒いノリを感じたわ
序盤の陰鬱な切ない紛争世界の描写ってなんやったんかと。
R2のラストもゴリ押しでルルのお涙頂戴に持って行こうとしてるのが露骨に
見え見えで興ざめしたもんだけど、逆の方向でまたそれを見せられた気分。

それに反逆とも中途半端に絡めるなと言ったろうが。
下手にギアス関連を扱うと余計に整合性取れなくなって叩かれるだけだし、
本編のキャラを描く時間も割かれる。
一本の作品としての完成度は間違いなく落ちると。
中途半端に客寄せに媚びた結果、やっぱり案の定「あのルルはなんだ」とか、
反逆のファンからすら叩かれて、誰も得しない結果になってるじゃねえか。

アキトもレイラもすげえ良いキャラだと思って期待でかかったから、しばらくメシマズの期間が続きそう
本当に本当に残念だったよ

クソ微妙だけどナイトメア戦だけはまあ見れた
つってもシンあたりも紅蓮には瞬殺されそうだけどな…なんだあの歯車ブレード、大振り過ぎて四聖剣にすら当たらんわ

素晴らしいメカアクションだった。
だけど終盤の生身によるグダグダな鍔迫り合いは何だかなぁと思った。アシュレイが簡単に侵入できる程の敵のガバガバキャンプ地、
いきなり意味不明なことを言ってフラグ建てて結局無事だったユキヤ、初対面の敵に説得されて心を入れ替えるジャン、指令塔全滅かと思いきや無かった事になる、何故か徒歩でアキトの方に向かうレイラ(とジャン)、何の前触れも無くワープしてくるアシュレイ、結局幽閉されて終わりな本家主人公達。
尺が足りないとかでは絶対にない、1章2章みたいな生々しい戦場と社会描写から明らかに何かが変貌してしまった感覚、まあやの歌で感動的な雰囲気を醸し出してるけどストーリーの薄っぺらさが隠し切れてない。

アクションに関しては文句なかったな、変形とかすごかったわ

ただ、ギアスにしてはありきたりなストーリーだったような印象
1章2章が結構好印象だったから3章以降も戦場で
レイラやアキトにルルーシュやスザク張りの活躍を期待してたんだけど
人間関係の話が多かったように思う

アキトとかもっと戦場で徐々にみんなと戦友って感じになると思ってたのに
オフでいきなり仲良くなってたし

オチは嫌いじゃないけど
ギアス本編と対比にしたいのか無理矢理ハッピーエンドっぽくしたようにも見える

客寄せパンダみたくルルーシュを登場させたのはひどい
結局最後まで監禁されてたしあれは何だったのか
死ぬ死ぬ詐欺で味方は誰も死なないし感動もへったくれもなかったね

ロボットアニメばかり見てると頭が悪くなるって本当だな