ニコニコ大百科

システマで歯磨き粉しか思いつかないのだが

ディアスポリスはマイナー格闘技の宝庫だな

実際は太極拳あたりが元になっていると聞いたが、どうなのかな？

運足は中国拳法みたいな感じだけど、
打撃は日本の古流も入ってるのは間違いないと思う。
霞の打ち方とか柔術の影響を相当感じるし実際習ったのに近い。

一時期、月刊秘伝がやたらとプッシュしてたなー。その時点で胡散臭いｗ

アメリカやヨーロッパにも普及し続けていながら軍事的、実践的（殺人的？）な要素が強いので、競技としては認められてないらしい

>>6
そもそも何を競うんだって感じではある。
基本的にはエクササイズだよな。武術的要素は、リラックスを深める為の負荷とみなしてる節がある。
個人的にはこれから先、武術が発展していく方向性を示してると感じるわ。

システマはステマ

システマだよ。フ…昔取った杵柄って奴さ

関連項目にクロウ・ブルーストをつけてしまいたくなっちゃうじゃまいか！
俺は編集の仕方知らないけどねｗ

ムエタイとスパーしている動画でフルボッコにされてた
ストライカー相手だと弱いみたい

異種格闘の結果は
技術の相性か、個人の力量差かどうか数試合程度じゃ解らないからなあ
ルールの弊害とかもあるし
１００か２００戦くらい設けて統計とか取るような暇な…もとい熱心な団体があれば
面白いのにね

ハヤテのごとくから

ハヤテのコメ見て、システマ知らない人があまりに多くて驚いた

アクメツで初めて知ったなぁ…
エグイ合気道ってイメージがある。

>>14
そりゃあロシアの武術なんて日本にいたら触れる機会ないし普通の人は知らないだろう

リャブコ先生のセミナー行ってきたよ。
めっちゃ楽しかった！

そういや

失礼
そういや動画上げてる人ってどっからあんな珍しい映像録ってくるんだ？
リャブコさんの受け身の映像なんてレアにもほどがあるし…

システマ等の軍隊格闘技を子供に教えてくれる場所ってありますかね？
これさえあれば子供がいじめに合わずに済むし、いじめっ子を返り討ちにできるのではって思います。

>>20
子供クラスがある所だとシステマ東京あたりでしょうか…
現在システマは多少普及してきたとはいえまだまだマイナーな格闘技です。これに限らず軍隊格闘術に拘らずとも例えば近所の空手道場に通わせるとかでもイジメ対策なら充分かと思います。
それより重要なのはその流派や道場がお子さんの攻撃性を煽ってしまうような悪い性質を持っていないことを確かめる事かと思います。
極端な話売られた喧嘩は買え等と抜かしている流派などもありますが、そういう所はイジメ対策どころかお子さんをイジメっ子にしてしまう事も充分有り得ます。(システマはリャブコ氏が傷ついた部下の癒しとしてはじめたものなので大丈夫とは思いますが、過去には勘違いした指導者が大変攻撃的なやり方をしていたという話もあるので絶対に大丈夫とは言い切れません。)
そうした事を踏まえた上でお子さんに格闘技を習わせてあげて下さい。

追記
売られた喧嘩は買え等と抜かしている流派というのは比較的有名と思われる流派です。思い切りdisっているのはこの流派で調子にのった馬鹿が(しかも全国三位まで行ってなまじっか強かったこともあったと思われる)ひたすら暴力を振るってきたということもあり少々恨みがあるからです。
そんなヨタ話はさておきわりかし全国どこにでも道場がある流派なのでお気をつけ下さい。

戦わないのは護身の鉄則だからな。相手が有無を言わさず襲ってきたのなら話は別だが、交戦して勝ったとしても、万が一相手に障害を負わせれば莫大な保険料を払わされるから。
イギリスの軍隊格闘技の本なんか読んでるとまず初めに「危険な場所には近づくな」という鉄則を了解させられる。>>20にもある通り、戦うことを煽るような人には格闘技は習わないほうがいいと思う。大人ならそのあたりは自分で判断できるが、年端もない子供なら暴力は正義という価値観を植え付けられかねない。よく力を振るう側の精神が大切っていうけど、法治国家においてはまさにその通りだと思うよ。

多くの人が誤解しているけど、システマは型や特定の技といったものが
存在しません。呼吸しまくって、正しい姿勢をキープしつつとにかく体を
リラックスさせまくり、その場を切り抜けようとするのがシステマの基本概念です。　動画とかで打撃、組み技、寝技などをやっていますが、それらは一部の流派を除いて基本的に即興で出されたものですね。　
体をリラックスさせることで緊張を取り除き、精神的な安定を維持、復帰して
パニックを防ぐというのもシステマの目的の一つです。
ただ、他の格闘技と試合をすれば負けるのは必至です。
間合いとかフェイントとかの技術ガン無視ですし。
長文失礼しました。

子供の世界はひどい
言葉や損得勘定を抜きにして、加減無しの未熟な人間関係（いじめ含む）が展開される
むき身の敵意害意悪意が向けられる
一度嫌われたり、ターゲットにされれば
挨拶がわりの罵詈雑言、暴力、大怪我をして意識を失っていても教室の生徒や部員、数十人が全員無視（これは集団的で消極的な殺意）、主犯の組織的擁護、先生も自衛等何らかの理由のためにいじめる側を正義とする、進路にも影が落ちる
人間社会への適正と自尊心を失えば再起不能にさえなる
子供時代にこそ圧倒的な武力が必要です
子供の未熟な自制心に精神の邪悪な部分の制御を期待するべきではありません
所詮子供は、やりたいか、やりたくないかが重要なんです。
戦うかどうかは襲う側が決めることです。
学生時代見てきました。
歪んでいるいじめっ子の中には上下しかない、武力の優位性によってしか止められない人間は存在します

>>24
間合いとかフェイントとかの技術ガン無視ですし。

↑それは違います。

>>26
そうですか? バディム・スタロフのシステマ・スペツナズ（？）以外では教えていなかったと思ったのですが。
ウラディミール氏のセミナーでは
むしろフェイントするよりも相手の防御とか
回避を逆手にとれみたいな事を教わった気がします。
間合いは確かにこちらの勘違いでした。ごめんなさい。
相手との距離による緊張と立ち位置とかそういやありましたね。

>>27
どの動画か忘れたのですが、あえてファイティングポーズをとって、相手の行動を制限しているのがあった気がします。
自分たちが不要と考えていることを、相手の立場に立ちワザとしているわけです。
こうしたのがフェイントと言えるかは解りませんが、相手を惑わすという点ではフェイント的だと思います。

>>28
一般的な格闘技のフェイントとは少し違いますが
相手をコントロールするという点では、確かにフェイントですね。
シャシューカ刀を使う動画なら見たことがあります。

>>20
戦場格闘技ってあくまで戦場での殺し合いのための格闘技だから
日常での喧嘩には規制が多すぎて、むしろ不向きじゃないか？
日常での喧嘩なら総合格闘技とかの方が有利っぽいが。