ニコニコ大百科

劇場版最強の敵はヒルデガーンだと思います。

>>１
俺もそう思う。それは、この映画では、超３悟空＞アルティメット悟飯のように演出しているが、龍拳のおかげで戦闘力が上がっただけで、やはり超３は、原作でアルティメットより弱いといわれてるので
龍拳超３悟空＞ヒルデガーン＞AL悟飯＞フュージョン超３ゴテンクス
であると思う

下半身が尻尾から触手を出して人間を喰うシーンがグロかった・・・

最後に悟空が持ってちゃったのが残念だった。今回はトランクスとタピオンの話なのに悟空が龍拳で一撃でヒルデガーンを倒しちゃうのはねぇ。何のためにタピオンはあれだけ苦しんでたのやら。

いやタイトル的に悟空が最後もってっちゃうのはしょうがないよｗｗｗ
「悟空がやらねば誰がやる」だものｗｗｗ

しかしそれなら悟空の話にしてほしかったなぁ。どっちが足を引っ張ってたんだろうか･･･。

・アルティメット悟飯
・一般人を庇うベジータ

この二つが見所だったかな

まあ話自体はトランクスの剣のエピソードだけどいくらあの剣がチートでもトランクス一人でヒルデガーンに勝てるわけでもないからなあ

個人的にはどんなに辛い絶望も更に上のパワーでぶっ飛ばしてくれる、悟空の龍拳にはそんなDBらしさが入ってて好きだったけどね

当初は悟空と悟飯がフュージョンする予定だったみたい

ドラゴンボールZ　とびっきりの最強対最強（クウラ）も
矛盾しない作品だと思うけどどうかな？

>>10
悟空が自由に超サイヤ人になれない、100万以上は確実のフリーザ第2形態と互角以上のピッコロを一方的に圧倒するフリーザ第3形態がある程度力を込めないと跳ね返せない気功波を撃つ悟飯（推定戦闘力：数十万）が公式20万弱の気甲戦隊に全く歯が立たないとかあるから微妙だと思う。

>>11
悟飯の場合、怒り任せにフリーザを一方的に圧倒してたから平常時はそんなに強くないのでは考えてもおかしくないんじゃないかな。
ついでにあの映画の時系列は人造人間(19号と20号)襲来前の話で、悟空がすぐ超サイヤ人になれなかったのはコントロールが不完全だったのではと思う。
（もっとも私は「とびきりの最強対最強」の本編は見てないんで、悪しからず・・・）

>>12
悟飯に関してはフリーザ戦では確かに怒りによる増加はあったと思うけどリクーム戦で魔閃光の時にアニメだけど2万、そのあと瀕死から回復してるからパワーアップしてるはずだしそのあとにもう一度デンデの回復受けてるからやっぱり平常時でも数十万はあるよ。
それに19号と20号襲来前でも悟空はヤードラットから帰ってきた時点で超サイヤ人をコントロールできるようになったとトランクスとの会話で読めるからやっぱり矛盾があると思う。個人的にはデンデの回復を使うか何かでフリーザとの戦い最初から悟空がいて悟飯が瀕死回復しないで元気玉か変身前に倒しちゃうかしてフリーザ戦では超サイヤ人になってないんじゃないかと思うんだけど。

じゃあこうは考えられないかな？
悟空がすぐ超サイヤ人にならなかったのは単なるスランプかクウラの予想以上の力に高を括ってたかのどちらかと思う。
それに悟飯があの時点(ナメック星編)で2度パワーアップしても平常時の戦闘力は10万強が限界かと・・・(ちょっとややこしい計測ですが・・・)

悟空は19号戦でも病気でおそらく絶不調の状態でも超化しているしスランプで超化できなくなるとは考えにくいと思う。
時期的にも原作通りなら人造人間に向けた修行中で19号戦の超サイヤ人の全力を知っているらしいピッコロと悟飯の様子から修行中も全く超化しなかったわけではないようだし。
あとクウラが予想外の力なら高をくくれないと思うんだけど？
悟飯も復活時2万3000の悟空ギニューの攻撃をへなちょこ扱いしていたし最初の復活で3万ぐらいは最低でもあると思うし、怒りの倍率もナッパ戦なんかを見る限り2倍前後、高くても3倍程度だと思う。
ラディッツ戦は1から1307に伸びてるけど、これは倍率としてはいくらなんでも高すぎるし＋1306と考えると怒りの倍化が役に立つのはナッパぐらいまでだろうし間に710という数値があることを考えると力の使い方を知らないだけで710が悟飯のこの時点の基本値と考える方が今後の倍率的に自然だと思う。
フリーザ戦で復活した悟飯を見てベジータがぐんとパワーアップした、運が向いてきたかと言ってることから数万から10万程度にパワーアップだともうフリーザの戦闘力が100万以上は知っているから喜べるパワーアップじゃないと思う。
悟空が10倍を超える倍率でのパワーアップを果たしていることからしても悟飯はフリーザ戦の復活で50万～70万程度あってもおかしくないと思う。

>>15
お言葉ですが、ｸｳﾗの映画1作目が年表に扱われてるうえ、ｸｳﾗ本人もﾄﾞﾗｺﾞﾝﾎﾞｰﾙGTでｴｷｽﾄﾗ出演してるからあの映画がﾊﾟﾗﾚﾙだという事はどうも納得がいきません。
それよりも同作中で悟飯の髪の毛がおかっぱ頭なのと尻尾を生やしてる描写があるからして、人造人間19号と20号襲来するまでにいつ長髪に戻るのかも気になります。それともう一つ、悟空が超サイヤ人をコントロールできるようになったとしても辛うじてのﾚﾍﾞﾙかもしれませんぞ

フリーザ戦での悟空が超サイヤ人になった時、そしてセル戦の悟飯が超サイヤ人２になった時。二人とも覚醒した後に自由に解除、変身する描写があったような…基本的にこの漫画は一度覚醒できたら自由に使いこなせるものだと思ってます

>>16
年表見てきたら確かにクウラの存在が書いてあるからクウラ自体はアニメ本編でも存在するけど超サイヤ人のコントロールはトランクスの時点で最初は無理だったが苦労してコントロールできるようになったと悟空が言ってるからあの時点でコントロールは完全だと思う。
アニメ・劇場版ともにクウラはいるけどアニメでは悟空が超サイヤ人を自在にコントロールできてて苦戦せずに勝った世界で劇場版は元気玉でフリーザを倒してあの時点で超サイヤ人になれていないパラレルと考えるのが一番矛盾しないと思う。

フハハハ！　其れも一理あると褒めてやりたいところだぁ・・・！
だが、その映画のﾊﾟﾗﾚﾙ論をいくら主張しようとて！！　この俺を納得させることは出来ぬぅ！！！
(伝説の超反論、如何かな・・・？)

この映画、フリーザを元気玉で倒したら？って言うパラレルワールドの話だってどっかで聞いたんだけど、それも間違いなのかな？でもスーパーサイヤ人でフリーザ倒してからだとすると、悟空は最終形態クウラに迷うことなく超化すると思うんだが

当時の告知ポスター第一弾で「今度は悟空と悟飯がフュージョン！？」だったり、さらに当時のVJで「悟空と悟飯と悟天とトランクスとベジータがフュージョン！」だったり、当時の映画グッズのキャッチコピーが「目指せ最強のフュージョン！倒せヒルデガーン！」って書いてあったのに…大人は嘘つきだ！……という思い出が当時あった

>>21　おとなはウソつきではないのです。
まちがいをするだけなのです・・・・・・。

悟空がやらねば誰がやる！
このタイトルで当時は何故かトランクスとタピオンが敵を倒す物語だと思ってたから
結局悟空かよ！って言うストーリーでした。
この映画の悟空影薄かったのにいきなり敵倒されても・・・

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ヒルデガーンの捕食シーンがグロかった記憶が

この映画、時々タピオンの声が女性の声に聞こえるのは自分だけだろうか…
いや、自分だけだろうけど、そのせいで前半の登場シーンはタピオンの声優は女性だと勘違いしてしまったwww
それはそうと、トランクスの剣は元々タピオンのだったのか…

親子フュージョンさせようかと思ったけど上手くまとまらないから
こうなっただけだし悟空がどうの大した意味はないだろ

>>27　なんか触手で食ってたんだっけか　記憶が曖昧だが