ニコニコ大百科

死後千年以上経ってから復活した所で、自分達の時代はとっくに終わってると判断するかもしれないし、レア様の思惑通りに指導者に返り咲く事はかなり低そう。

技術開発無いから1000年後も普通の弓で戦っているのが…
クロスボウ使いたかった、固定高威力な感じで

闇うごも普通に剣やらで戦ってるし技術開発無いとか関係ないけどな

うるせえ闇うごミサイルぶつけんぞ

ミサイルとタイタニス、電気発生装置みたいな兵器があるのに魔法と紋章以外は中世な連中に倒されるとか割とダサい。というかあの電気発生装置はタイタニス回復用の装置であって、遠距離攻撃用ではないだろ、命中率も攻撃力も低いし

ヒーローズでセイロス狙ってるけど何も出ずに16%突破しそうだぜ

超科学の継承者とはいえ現代では地下に潜伏するテロリスト集団でしかないからな
ドローンからミサイル飛ばせる時代にパイプ爆弾やAK47かよwwwみたいなもんで
旧時代の遺産をときどき持ち出す以外、新規には大した物作れないんじゃなかろうかあいつら
というか作れるなら1000年もあった時間でミサイル大量配備してますし

あいつら仕掛ける時はネメシスや帝国利用したりで自分らは裏方に徹して実力行使自体がイレギュラーな組織っぽいしなぁ
戦力も物理より魔法に偏ってるし実際ゲーム中でもアガルタ兵の魔法クッソ痛いし

裏でコソコソやる事しかできない規模しかないんじゃね？拠点もシャングリラしかなさそうだし。
後生き物としての生命力が根本から違う感じがする。現代人と野生動物みたいな（銃持てば戦えるけど基本的には太刀打ちできない。現代人にとっての銃がアガルタにとっての闇魔法）

>>9967
あのミサイルガルグ＝マクには聖墓の力で当たんないけど……逆を言えば大量生産さえ出来れば大修道院以外を焦土にして食料供給完全に途絶させたり出来そうなのよね
まあ自分らの食料どうすんだよってなるしゲームとしてもおもしろくないからまずやんないだろうけど

ぶっちゃけやみうごは当時からの技術を受け継いでるだけで、多分アプデしてないよね、ガルグマグに当たらないといってもバリアーみたいなので守ってる感じだと思うし、内部に入り込んでミサイルランチャー撃ったりとか、本拠地に地雷を設置しなかったりとか考えうるだけでも大陸の奴らを倒せそうな方法を全部しなかったし

というか、ソティスが洪水起こしたのは、一回フォドラ全土がミサイルで焦土化したからじゃないのかね。前のレスに核戦争みたいなことが起きたかもってのがあったけど、放射性物質のようなものが地表や大気中に残ってしまったから、一度洗い流すしかないってことで、洪水という手段に出たとか
これなら、土地の再生に力を注いだってのも、長い時間が掛かったってのにも矛盾しないし。あと、ガルグマクやザナドみたいなセイロス教の重要な場所が高い所に位置しているのも説明がつくし
後、やっぱミサイルの開発者はセイロスあたりが始末したんじゃないかな。

何発も撃ったら拠点がバレるだろ

ぶっちゃけアスタテューヌみたいにかんしゃくでいっぺん人間皆殺しにしたのをそれらしく繕ってるだけなんじゃね感もなー
アビス文書によるとアガルタが邪神に挑んだのは邪神が地上を滅ぼそうとしたからで、人々同士が争うのを咎めるには皆殺しって手段じゃ本末転倒だし
アスタテューヌはまだ自分が生み出した我が子のようなものだから収拾つけたと言えるかもしれんがソティスはもともといた人間に自分から過剰な知識を与えて狂わせてる面がありますし
なんかアレだ、熊に餌付けしておいて猟友会呼ぶみたいなノリ

とりあえずISとコーエーはそろそろ資料集をですね……

闇うごミサイルで焦土になったアリルの谷も巷じゃソティスの怒りのせいにされてるしどこまで信憑性あるやら

正直神ならざるものの一言だけで元からいた人間に過剰な知識を与えて狂わせてるとか考えすぎじゃね？フォドラの地にソティスがあとからやってきたのは事実っぽいがそこに人がいたとは誰もいってないし。普段は人間の形態をとるナバテアが竜形態に変身したのを見ていつもの人間形態ではないから神じゃないと勘違いした可能性もあると思うわ。

闇うごを地上で1人見かけたら地下に30人いると思え

>>9976
ミサイルや闇うごが認知されてなければ超常的な現象は主がやったって認識になるよな
アリルはわかりやすいけど他にも各地に土地伝承があって認識に差異がありそう 統一しなきゃ

>>9972
流石にフォドラ全体を焦土化するレベルでミサイル撃ってたらもっと凸凹した地形になってるだろうし、それは無いんじゃないか？
フォドラという範囲内だけでわざわざ核戦争なんて事をやる戦略的な理由も思い浮かばないし。
何より、劇中の描写を見る限り闇うごミサイルに放射能的なものをばら撒く効果は無さそうだし。

アリルの谷が未だに燃え続けるの見ると下手したら放射能よりタチ悪いだろ

アリルは元々地下に溶岩溜りがあった所が抉れたせいでああなったんじゃない
メリセウスやシャンバラは崩壊したけど燃えたなんて話無いし

メリセウスやシャンバラでの描写を見ると何もなかったところを溶岩窟にするようなトンデモ威力はないように見えるんだよな、そこで威力セーブする理由もないし
アリルはもともと森の地下にあった溶岩がミサイルで露出したとか条件が重なった結果じゃないか

ただ森をあそこまで変えたってなると相当威力あるやろ。それにソティスが大地の再生で死んだのは事実っぽいし放射能とかはないにしろ闇うごミサイルで大地が荒廃したのは割とありそう。

ソティスが善なるものかはちょっと疑わしいってのが考察を難しくしてるね。
FEHだと闇属性にされてるしある種の危険さは有ると見ていいかな？

正直本編のソティスの性格とか自らを犠牲に大地を再生させたりとか善の要素に対して善ではないと判断する要素がアビスの文章の神ならざるものって書いてあったことしかないし

ソティスの善性を信じる材料も記憶喪失状態の人格とお母様ラブで虚言癖のレアの発言しかないんだわ
そのレアの発言を丸々信じるにしても恩を仇で返されたので一度地上を滅亡させたって話だし

FEHで闇なのは幽霊だからだろうし別に属性で善悪決まってるわけではないぞ

まあ、現状判断材料はないということで。レア様の発言に関してセテスも否定はしてないみたいだしある程度は正しいでねぇの？

>>9979　>>9983
焦土という書き方が良くなかったか
放射線というか、視認できないけど人体その他への害が著しい物質が含まれていたのかなー、と個人的には思った。ソティスが善の存在という（個人的な）前提で考えると、おそらくアガルタの民は自分たちが作った兵器の毒性について理解してなかったんじゃないかな。現実でもそういうことはあったし。だから、アガルタ側としては理不尽に洪水に沈められたと憤ってたのかな、と。

いや、爆心地からそう離れてない主人公達に何の影響も見られない時点で、そういう有害物質は無いだろ。