ニコニコ大百科

メダロットもほぼ同じ内容のメダロット三原則ってあったよね。

ロボットの学者に与えた影響がそんなに大きいとは思えない今日この頃。

追加してみました。

>>2
例えばどんな影響か追記するよりは、広く影響を与えたと言えればいいかな
と思ったので、大きく出ていた部分を控えめな表現に抑えてみました。

人類に害を成すジンバブエのモガベは駆逐して良いのですねエエ解かります。

ムガベだった・・・Orz

その大統領は普通に人間が暗殺した方が早いと思うんだ。
今は世界中がそれどころじゃない状況だから放置されてるけど、
きっと普通じゃない死に方すると思うな。

いあ、書いてて思ったけどこういう場合は亡命の奨めかな。
亡命先と身の安全だけは保証するから、国外に出て行けという。

ロックマンシリーズにもこの法則はあるな

ＳＦは面白い。ロボット精神学とか
何で映画はアクションににしてしまったんだ。ウィル・スミスかっこいいだけではないか。　　　スミスファンでサーセンｗ
三原則は人工知能の課題であって、実際人を殺すロボット（無人爆撃機とか）は既にあり。小話のネタにしかならないと思っていたけど、開発の第一線でも起用しているって姿勢はすきだな。

アシモフのロボットSFは3原則をトリックに使ったミステリー小説の感が強いと思う。
アシモフは普通のミステリー小説も書いてるし。
3原則がいつの間にか一人歩きして各所に多大な影響を与えた感じ。

勇者王ガオガイガーFINAL
にもこの法則あったよ

最初に原理原則があって、それに対するフォロアーが現れる。
萌えとかと同じだな。

アシモフもオタクだったんだろうな。

記事が出来てて嬉しい

自分２２だけど周りにこの手の話できる人ほぼ皆無
ぜひ、若い人にアシモフ作品読破して欲しい

自分からロボット3原則を破ったり、3原則がらみの矛盾を処理できずにフリーズしたりするような人工知能・・・
あと何百年待てばできるのやら

第一条 奴隷は主人に危害を加えてはならない。また、その危険を見過することによって、主人に危害を及ぼしてはならない。
第二条 奴隷は主人にあたえられた命令に服従しなければならない。ただし、あたえられた命令が、第一条に反する場合は、この限りでない。
第三条 奴隷は、前掲第一条および第二条に反するおそれのないかぎり、自己をまもらなければならない。
第零条 奴隷は自由人に対して危害を加えてはならない。またその危機を看過してはならない。

（冷笑）

Ｒ．ダニールが出てくるのはファウンデーションシリーズじゃないと思うんだけどなー
『鋼鉄都市』『裸の太陽』『夜明けのロボット』のＳＦミステリ３部作の中心人物（人？ｗ）なんだけど。

>>17
R=ダニールは、アシモフがロボットシリーズと銀河帝国興亡史の
融合を狙って著した作品群のいくつかに登場している。
「ロボットと帝国」(1985年)
「ファウンデーションと地球」(1986年)
「ファウンデーションへの序曲」(1988年)
「ファウンデーションの誕生」(1993年)

>>16
まあそのとおりなわけでww

ツンデロイドは人間に危害を加えたり、
罵倒・侮辱等によって精神的苦痛を与えたりしてはならない
但し、その行動が本心とうらはらであり、
のんちに相応の”デレ”が用意されている場合は、
この限りではない。

>>19
何が言いたいのかわからんね。ロボット（機械）と人間を同一視してどうする？

失礼しました。>>21は>>19ではなく>>16ね。

１安全性
２操作性
３耐久性

1.ツインテールとネジ型の髪止め
2.控えめだがそれなりな胸
3.「マスター」と言いながら涙を流す機能

1速い
2上手い
3安い

>>21
それを判断する知能持ってる時点で、一つの生命体と見てもおかしくないのに、
機械だからって人間に危害加える事は悪だって定理するのが、
アメリカ人らしい独善と欺瞞に満ちた考えって事じゃないか？
親に歯向かうなって言ってるようなモンだし

これある事で話が面白くなるのは分かるんだけど、ちょっとなぁ

生命をどう定義するかって事自体が議論されてて答えが出てない時点で
その先の話で揉めるってのもなぁ

１、バカでも使える
２、そこそこの性能
３、作りやすい

>>26
考え方の前提がずれてると思うよ。

アンドロイド（人型機械）は工業製品。
だから、使用目的にそぐうように
作られている必要があるんだ。

判断基準（知能）があるのも、その一環。
判断基準に安全弁（ロボット三原則）を織り込むのもまた同様。

メダロットシリーズの引用のところの、「振りそそる」って原文のままなのかな。降りかかる、の方が自然な気がするけど。