ニコニコ大百科

芯が飛び散らない鉛筆も開発されてるぞ
よかったなロシア

電機メーカーの工場立会試験で
「シャープペンシルの芯で通電事故が起こって以来、シャーペンと鉛筆はエリア内持ち込み禁止」
って言われてボールペンもらったな

よくよく考えると、芯が飛ぶってかなり致命的なことよな

ロシアがウクライナに侵攻した
西側諸国は最新鋭の戦車を数両ずつ捻出してウクライナへ供与した
一方ロシアは山積みしてあったT-54を使った

https://diamond.gr.jp/brand_dia/fisher-space-pen/brand/
重力がないからガス圧でインク押し出すしくみなのか

一方ネオロシアはグラビトンハンマーを使った

m-16 vs ak-47ってかんじで好き

ロシアのミサイルの部品にアリエクで買った部品が見つかったりそもそもロシア兵の無線がアリエク製3000円だったりこの手の安普請や枯れてカッスカスになった技術でも作れる兵器がロシア製なんだし制裁とかあんま効かないんじゃないかと思ってる
ソ連製戦車なんか電子機器がクソほど簡素だから西側製より安いし最初っから安く作って数で圧倒する思想だし

枯れてカッスカスになった技術を搭載するのは簡単でもその枯れた技術の機械を作る機械が制裁かけられてるのでダメージがクソデカい

高いのは厳重なテストで信頼性を保証してるだけだから物自体はアリエクの中華製でも十分動くんだよ

これがどこぞの極東の島国になると「心頭滅却すれば宇宙でもペンが使える」と言い出して優秀者を選抜して月月火水木金金の猛訓練で宇宙空間でペンを使わせるようになる

ロシアは射程2000㎞を超える空中発射型ミサイルで無差別攻撃するのが限界になっている。）
一方ウクライナは射程90㎞の無誘導のロケット弾で、メリトポリ（露占領下の物資拠点）を精密攻撃している
両方とも「ただ動くだけ」では同じだが
戦争する性能があるのはウクライナだと思う

>>40
月月火水木金金はそう言う意味じゃないって何度言ったら(テンプレ)

実際海軍って性質上海に出たら「今日は日曜だから航海しないで漂流な～」とは言ってられんだろうしな

海の上で「今日は日曜日だからお休みな」と言われてもやることがないってのもあるしな。

スクエニはグラフィックに力を入れてリヴァイアサンと同じスペックのおにぎりを作成した
一方カプコンは実写を使った

ロシアのUMPK滑空爆弾をアメリカのGLSDBと見比べると明らかにカクカクで溶接跡むき出しで作りがちゃちなんだよなあ
電波妨害装置とかとりあえず色んな周波数の発信機と電源戦車の上にポン付けして不法投棄現場みたいになっとるｗｗｗ
それでもテストに何ヶ月もかけて届きもしないアメリカの兵器より強いという
戦場にはロシアの泥臭さが似合うが日用品には欲しくない

理想はこうだが○○(露軍は量産)の為には実利を取る
今わが社員の携帯は通話機能とLINEが必要であり、ようつべやツイッター他ができる高機能スマホではない
この判断中々できないよな

ロシアの話なんかするな

西美行ったとき帰ってから詳しく調べようと思ってボールペンで作品名をメモしてたら、管理の人が来て鉛筆を使ってくださいって言われてクリップペンシルをくれたときこのジョークを思い出した。

この都市伝説自体はデマだけど
常に最新技術と莫大な予算を投入し続けながら
最終的に計画がとん挫したスペースシャトルと
旧態依然の多段式ロケットを運用しながら
世界で一番多くの人間を宇宙に運んだソユーズが
偶然にもこれと似たような関係に当てはまるんだよね

普段考えもしないけど
地球の環境だからボールペンは使えるのであって

物体が落ちる現象を利用した技術は基本的に宇宙空間では使い物にならないという暗喩でもある

逆説的に言えば、液体は使えないが、固体ならイケるやんけってことでもある

いや、まぁ擦り付ければ分子が隙間につくってのは一緒なんだけどね

インド映画のきっとうまくいくでは、鉛筆だとカスが出て問題が出るからボールペンの開発は理に適っている(意訳)的なアンサーを出していたな
めっちゃ関係ないけどこの映画面白いよ(ちょっと長いけど)

このジョークの最後に
「試しに普通のボールペンを宇宙に持って行ったら使えた」
と追加されたバージョンを最近見たけど、普通のボールペンって無重力化で本当に使えるんだろうか？

>>53
普通のボールペンを上に向けて書いてみるとわかる、少し書いただけでインクが出なくなる
横向きならマシだけど不安定
重力でペン先のボールまで供給されるインクが届かなくなるせいで、宇宙でも同じ状態になって役に立たない

油彩ペンとかそういった物の応用とかないのかな

三菱鉛筆は油性ボールペンの芯に圧縮空気を入れて加圧してるパワータンクってやつを販売してるんで（ダイマ）
それは逆さ筆記OKってヤツだったんで、無重力でもいける

昔フツーに文房具屋で売ってたんで（今見たら220円だった）面白がって買ってみたけど、結局ゲルインクのやつがサラサラ書けて良かったな

枯れた技術の水平思考と、その場しのぎの創意工夫は似て非なるものよ。

ロシアは自分は即興でやりくりしつつ、「早くアメリカかドイツ辺りが宇宙でも使えるボールペンとか開発してくれないかなぁ…」と思ってるから

どっちが功を奏すかなんてわかんねえな・・・。まあ失敗の山を作ってもそれは未来の研究の肥やしになるとは思うが。

ロシアはもう宇宙事業を満足にできるかどうかも怪しい