ニコニコ大百科

>>1320
この場合、暴れる可能性があるのは「映画が本郷猛を貶めた」と感じる（本郷さんの）信者の方じゃないか？
アンチがあんまいないって理由だけで、荒れないのは当然とか言われても

>>1319
特別授業はともかく
デートはヒロインの希望に合わせたってだけの気がするけどなぁ
そんなにデレデレしてたっけか

本郷って案外キャラが掴みにくいというか、どう描いても皆どこかに違和感覚えると思う
それこそ戦う時だけ出て来るってくらいに出番を絞らない限り

俺はデートや授業よりも金がなくてバイトしてるって描写が本郷らしくない弱さを感じたな
元から児童誌やカードでおやじさんのお小遣いもらってるって設定だったけど

あの時代のヒーローって出所は不明だけどとりあえず金には困ってないというか、(平和を守ってるにしろはっきり無職と言うには憚られるから)ノータッチが原則じゃなかったか？
職業ヒーローとか、近代現代になって細かい作劇との兼ね合いとかで設定レベルに盛り込むのも少なくなくなってきたけどさ

まあ大体化学者か運動部の学生だわな

正直俺的には映画１号の本郷より平成対昭和の老害１号のほうが好きだな

長谷川圭一とは出会ってすぐ意気投合したらしいな

>>1323
井上脚本の特徴、とまでは言わないけど井上敏樹が話書くと妙にヒーローが金に困る描写多い気がするな

金にだらしなくて借金だらけになるやつもいれば、独立資金のためにバイトで働くやつもいたり、親が死んで大金転がり込む奴もいたり、他に比べて金がよく話に絡む

仮面ライダー1号のamazonのDVD/BDのレビュー、この人のアンチが大量発生しててワロタ
あのレビュー書いた人って一体何のために監督やアクション監督がいると思ってるんだろうか・・
それに大体、今回は藤岡さんが企画で参加して脚本にもかなり口出ししたってことを知らないんだろうなぁ


さすが、脚本だけでなくロケ弁手配・編集・撮影・スーツアクターetc何から何までこなす人だけはあるな！

春映画の1号結構良かったと思うけどな。

地獄大使があまりにも井上的ライバルキャラでﾜﾛﾀ

この人に限らない話だがアンチなんて基本頭がおかしいか幼稚かのどっちかだからね…
ラノベ作家の()某山本なんて正にその典型例だもの、発達障害ってこええわw

>>1329
自分は見てないけど、肯定派否定派どっちも「藤岡弘、」という感想をしてるのをツイッターで見たな
今度見てみよう



この人の人柄は好きだけど、555は終わり方がなんか釈然としなかったなーというのが正直な印象。

夢がない巧が夢を見つけ、自分の身かわいさに他人を傷付けけてきた木場が他人のために命を張ったラストで釈然としないなら多分どんなラストでも納得できないんじゃないかな

そもそも「問題解決でめでたしめでたし」なんて話でもないし

正直自分も555の最終回は初めて見たとき
当時の自分には駆け足過ぎてポカーンってなった記憶が残ってるわw

昔は正直アンチレベルでこの人の脚本を嫌ってたけど
ゴウライガンあたりからだいぶ印象が変わってきた

ふと
「井上作品キャラを女体化すると萌えキャラになる」
と浮かんだけど正直どう思う？

特に女体化たっくんの萌えっぷりはガチだと思うんだ
面倒見のいい仲間思いなツンデレ猫舌ヤンキー娘とか
個人的に艦これの摩耶さまみたいな感じで、
懐いてくる子供を鬱陶しそうにしながらも決して見捨てないヒーローの鑑ぶりを見せてくれそうだと思う
『小説　仮面ライダーファイズ』版の設定なら五年後は勇介とのおねショタもいけるという隙のなさ

正直我ながら狂った発想だと思っているし
「エロゲ脳（ギャルゲすらやったことないけど）」「腐女子」「仮面ライダーを汚すな」
と言われても文句言えないレベルだと思うけど……

？？？「所詮は薄汚いオルフェノクじゃないかな」

>>1337
ヤンデレスポーツ万能ファザコン（百合？）娘か…
うん…濃いな…

>>1336
女体化渡と男体化静香なら気弱お姉さんと世話焼き健気少年のおねショタになると気付いたときにはガチで魂が震えた
ラモンは女体化渡を誘惑して楽しむ魔性の美少年になってそう

おねショタなら女大介とゴン少年のがまだ健全ぽく見えそう
…やっぱ通報で。

美女になっても名護さんは…最高だから…

むしろ井上敏樹を萌えキャラ化

口は悪くて一見コワモテだけど趣味は料理で頼み事を断れない…

井上が創作のキャラみたいな人だからなあ

萌えキャラ井上×白倉伸一郎or村上幸平の薄い本ください(草加スマイル)

（首の骨が折れる音）

>>1341
個人的に女体化名護さんは姫騎士属性付いてそうな気がする

離しなさい！私は名護よ！

井上の言いたい子供を舐めちゃいけないと言うのは子供になんでそれがあるのかを考えさせることも必要ということだろうね。

PLANETSチャンネルのエッセイ読むと、彼のぶっとんだ（ように見える）人柄は、彼が関わってきた人間達の影響を受けていることがよく分かる。父がアレだったからというだけの話とは到底思えなくなる。
本当は真面目なんだなあと思う一方で、思ってたより典型的な昭和脳の老害っぽいところもあるなと思った。そういうの糞くらえってタイプなのかなと勘違いしてたわ。でも経験則とは言え説得力があるのはさすがだった。

ラジオ聞いたけど外見通りというか声カッコよすぎて吹いた
普通に喋ってるときも「きゅうりはデザート」だの「殺そうと思った相手の名前は知らない方が良い」とか名言(迷言)のオンパレードだし


1号映画は45周年記念で伊上勝の息子が書いたってだけで感慨深い