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ライダータイム見た
最後真司以外全員死亡エンドだったけど、ジオウ最終回で全部なかったことにされたからアウトサイダーズとかギーツに登場してるって解釈でいいのかな？
あとバイザー音声が本編と違ってたんだけど、第2話の途中から元に戻ってたってことは何かのミス？？

>>2461
脚本家もPも整合性拘らない人だから好きに考えて良いんじゃない？
そもそもジオウ＆ゼロワンで「令和と平成は交わらない方が良い」と言いつつ結局共演してる時点で深く考える意味を感じない

龍騎本編を見た上でライダータイムを見直したけど

何かしらの過程を描けばいいのにそういう描写が全くないから裏切りが意味分かんない手塚に
本編では単に敵同士だったのに手塚と愛について語り合う関係にされる芝浦と
「これ本編のキャラでやる意味ある？」って展開多すぎだし

「自分を救うために人の命を奪うアナザー龍騎を止めたい」と真っ当なこと言ってる感じ出してるけど
サラもそのために真司たちを殺し合わせてる同レベルのクズだから一切同情できないし

「はた迷惑なカップルのせいで、戦いとは無縁の平穏な生活を送ってた真司達の人生を滅茶苦茶にされ
蓮が死ぬという龍騎本編のラストの感動をぶち壊しにした作品」だと思うわ

オリジナルの俳優さん呼んでBGMも龍騎本編のものが使われててスタッフの気合いの入れ方がすごいのに脚本のせいで全部台無しにされてる感

あれよく分からなかったけど555のパラダイスロストみたいにパラレルワールドの話じゃないの？

真司が「俺の命はサラさんがくれた物だ」って言ってたからライダータイムの真司達は皆魂だけの存在だった説がある
それでも何でアナザー龍騎止める為にイチイチ56し合うんだって話だが

ジオウは皆繋がって狂った世界が最終回後に直ったから龍騎の世界もリセットされた筈
その証拠にギーツ&リバイスもアウトサイダーズも皆話に接点が無い
まあ公式も深く練ってるとは思わないけど

配信につき改めてライダータイム見たが893は本当に本編全話見返したの？と思うぐらい解釈違いを多く感じる
浅倉が北岡は俺憎んでたから嫌いじゃなかった
って台詞有るが北岡が浅倉憎んでる描写なんて有った？寧ろ浅倉が逆恨みしてたんだが

単に命のやり取り楽し～一生戦うぜ～な浅倉が死を望んでるってのもな

何で浅倉だけ都合よく過去の記憶覚えてるのかも謎

>>2463
>戦いとは無縁の平穏な生活を送ってた真司達の人生を滅茶苦茶にされ
これ、>>2463が途中から真面目にライダータイム観るのやめてた証拠だな
中盤ぐらいで、今回のバトロワ参加者は全員死人だって話が出てたはずだし
最終的にそれを裏付けるように蓮が「現世に残してきた恵里が幸せに生きているかどうか確認してきてくれ」って真司に頼んでる

まああんな作風だし（手塚のキャラ付けは自分も納得いってない）、途中から真面目に見るのが馬鹿らしくなるって気持ちだけはわかる
でもだからと言って、うろ覚えの記憶で作品を断罪していいなんてことにはならんよ
「龍騎本編のラストの感動をぶち壊しにした作品」とまで言って存在を根本から否定するんなら、それ相応の下調べをした上でやらんとな

海外版の龍騎、オリジナルの使い回しシーンが多くて『手抜きだ！』ってなって視聴やめたんだけど、結構オリジナルシーンやリュウガとの共闘など興味をそそる話を聞いた。

ドラゴンナイトって実は面白かったのだろうか？

>>2469
原作の映像を流用するのはパワーレンジャーがそうなのでコンセプト的には仕方がない
でも後半海外で新たに撮った映像も増えるしそれがかなりかっこいいからオヌヌメ
悪のエイリアンがライダーを刺客として送ってくるって言う勧善懲悪は一見龍騎とは真逆の作風にみえるけど、実は騙し合いのドロドロ展開だし、原作を知ってるとこうアレンジしたのかって舌を巻く所もある。
後半に敵対してたライダーが味方になってく展開は普通に燃える(厳密には敵対してた本人ではないけど)

ドラゴンナイト、実は原語版の方が話がしっかりしてると聞いた
特にキットの悪夢関係

吹き替え版も面白いっちゃ面白いけど大味な翻訳してる所もあるっぽい

映画の回想シーンとはいえど本編で3人が出てきたり道長が戦わなければ生き残れない！って言ったりHBVに王蛇Vバックルレイズバックルが出てくるとギーツへの影響凄いね、バトロワ繋がりだからかな

神崎士郎って最終回のミラーワールドのない世界でどうなったんだろう
優衣ちゃんは子供の頃に亡くなっていることになったのはわかるけど、士郎に関してはアメリカで死んで死亡診断書が出てるとか、ミラーワールドの存在になってるとか、本人の状態や生死がよくわからないからどういう扱いになってるのかも不明瞭
ひょっとすると、今も一緒に絵を描いてるのかな

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>>2473
士郎がアメリカで死んだのは大学での実験中の事故（おそらく優衣を永らえさせるためのミラーワールドに関するもの）
なので優衣の死を受け入れた士郎ならその実験をしないはずなので生きてるかもしれない
その前に士郎がアメリカの大学にいたのはミラーワールドの優衣が現世の亡骸と一つになった影響で起きた爆発事故で両親が死んで士郎がアメリカの親戚に引き取られたため（優衣はおばさんに）
優衣の死を受け入れた場合この爆発事故は起きてないと考えられるから両親による虐待がそのまま続いて士郎も衰弱死したかもしれない
いずれにせよはっきりとは語られてないね
士郎が生き延びて成長していたとしてもその場合の彼の人生はミラーワールドを舞台とする仮面ライダー龍騎という物語とは完全に別のところにある

ドラゴンナイトが海外で受けなかったのって、やっぱりマーベルとかのヒーローに比べてしょぼかったからなのかね

向こうだとスパイダーマン辺りが近い設定のヒーローだと思うんだけど、あれに比べるとしょぼい感じが否めないからかな

映像流用もあからさまだったからじゃないかね？
アニメかアメコミでやってたらウケたかもわからんね

「戦わなければ―」はネットとかで有名だけど
「変身! そしてアドベントせよ!」も公式のキャッチコピーだよね?

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劇場版序盤の幼少期の真司が顔にモザイクがかかった優衣ちゃんと遊ぶシーン普通にホラー映画みたいで怖いんだよな

対人戦に備えひたすらミラーモンスターを討伐して契約モンスター共々戦闘スキル向上に明け暮れていた廃人系契約者もいたかも

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子供の頃怖くなって見なくなったけど
今OP映像とか見るとライダーのデザインとギミックは本当にかっこいいな

予算的な都合かもしれないけど、ライドシューターの出番が減っていったのは残念だった
ミラーワールドやライダーの設定を取り巻く物の一つとしてかっこよくて好きだったから

ついでにいえばもう見せるのに尺使う必要ないから出さなくなってるてのもある(なんやかんやインペラーの頃まで出番あるし)

近年は少人数ライダーですらライダーバトルがザラになって多人数だと怪物の種類が少ないパターンもザラにあるけど龍騎は手探りだけあって怪物の種類も豊富なのよね。
本格的なライダーバトルの元祖であると同時にモンスターの強化要素のために怪物狩りが終盤でも普通にあった。
同時に、どんなにライダーバトルを推してる作品でも何らかの形でライダーと戦う怪物は必要だと後のライダーの作り手に教えてくれた偉大な作品でもある。

まぁ最初は怪人枠無しでライダーバトルだけの作品にしようとしてたが

東映おふぃしゃるでコメ付で見たいんだけど、なぜかまだ無料開放してないよな
なんか権利の問題とかあったっけ？