ニコニコ大百科

記事さんくす！

佐々木のフォークはシュート回転で縦回転がほとんど無いタイプで、
落差もそうだがそれ以上に直球との見分けがつかないのが特長だそうな。
無回転フォークを真のフォークとする杉下の理論とはまた違う芳香性の変化球だろう。

あと参考までに。
http://homepage2.nifty.com/akuma/gokuraku/gokuraku000530.htm

今まで佐々木の記事がなかったことにちょっと驚いたｗｗ

私生活のアレっぷりで素直に応援出来ない

佐々木はストライク(カウント)を取るフォークと空振りを取るフォークを使い分けてたらしい
前者は緩めのスピード(135弱)で曲がりながら高めからストライクに入る球
後者はもう少し速め(140弱)でストライクから地面近くまで落ちる球

という話をNHKの特集でやってた、ディープピープルの「フォークボール」ってやつ

「抑え投手に求められがちな能力は、佐々木のイメージによる部分も強い」って本当なのか？

犠飛でも負けるシーンが多いクローザーなら当然のスペックかと

『豪速球×縦変化球』は現役でも阪神の藤川やホークスの馬原などが当てはまるけど、日本球界の歴史を代表する抑えは『大魔神』佐々木主浩だろうな。

少なからず技巧派のクローザーもいるけど、『守護神』という『豪速球で味方の勝利を約束する投手』のイメージを定着させたのは佐々木じゃないのかな。

俺は最近野球見てないけど、後輩たちにシンカー+横投げ140キロ以下な高津臣吾を想起させる軟投スタイルの抑え投手が目立たない、というのもあるんじゃね。
確かに横に大きく曲がるスライダーが決め球な岩瀬仁紀も昔は直球150オーバーだったし、MLBならビリー・ワグナーやビリー・コッチの速球は画面が編集されてんのか!?って思うくらいの凄まじい速さだった。抑え＝豪速球という固定観念は日米共通であるんだろう。

でも「豪速球」と「真下変化」を両方備えてる『超』一流抑え投手ってそこまで多くもないよな。高津・岩瀬は先に挙げたとおりで、MLB最多セーブのトレバー・ホフマンは速球140キロ前後、マリアノ・リベラの決め球はおなじみカットボール、Kロッドはスラーブ。

それに、大卒・社会人卒に多い「まずまずの速球+スライダー+フォーク」の量産型投手たちの、コントロールに目処が立ったらリリーフで登場⇒抑えに出世、という過程でよく見るせいもあってか、佐々木と藤川球児以外では、基本的に「速球+タテ変化」＝二流～一流半レベルのリリーフ投手によくある特徴という印象。

単純に縦変化のほうが空振りしやすいんでしょ。
バットは横に長いわけだし、人間の眼も縦変化には弱い。人間の眼も横に長いから。

佐々木さんの馬が重賞勝ちましたね。

桜花賞マジで惜しかったね！
でもオークスにも出れるしそちらに期待

桜花賞をテレビでやってたから何の気なしに見てたら懐かしい名前がw
まさか重賞戦に出るほどの馬も持ってるとはしらなんだ

二番手ばかりに甘んじているヴィルシーナにGI勝利は何時来るのだろうか・・・。

10年前
「佐々木と斎藤隆ごときを比べんじゃねぇよ！」

好きな選手なんだけど、不倫のエピソードさえなければな･･･

岩瀬仁紀選手に通算セーブ記録を更新されちゃいましたねぇ。

それにしても、競馬会で干されつつある近藤利一と手を組んでるのによくまぁいい馬持たせてもらえるねぇ。

生年月日1986年になってるけど
やばくね？魔神だから3歳からプロ入りできるの？やばくね？

本当だ！生年月日がおかしいwwww
3歳でプロ入りは世界で最年少だろうな～

ここまで"ささきかづひろ"だというツッコミ無し

佐々木ってなんでこんなうざいの？
例の解説も自分の無能さらしてるだけだし

だって無能やし。

今の佐々木は横浜憎しが行動理念だからね

5億も年金貰っといてまだ憎いのか

中畑監督が人気者になれた理由のひとつは
次期佐々木監督への強い憎しみだろう
13億返せ

なんかプレミアム12？をみてたら
日本の抑えで絶対的な人って今居ないのかなと思ってしまう。
代表に当時のこの人が居てくれたらなあ

いなかったんじゃなくているはずなのになぜか回跨ぎに失点したほうの抑えを出すとかやらかしてたり準備させてなかっただけだぞ

シュヴァルグラン楽勝だったな

>>22
横浜を好きな野球選手は居ないと思うぞ

>>24
中畑清よりはマシでしょう
原発で何兆円もの負債を国民に背負わせたんだから。
それなのに被害者ぶっててクズ極まりない。

中畑清が東電の社長ってマジ？