ニコニコ大百科

>>150

あ、本当だ。これコマ割り？とは違うのかな。
最後のジャンプ台の銀さんの顔もちょっと崩れ気味。

良いところは綺麗なだけにちょっと残念。

いや作画はめっちゃ良かったぞ

>>152

うん、確かに全体を見るとめっちゃ綺麗なんだ。
映画泥棒、攘夷戦争のシーンと坂田銀時参るは感動した。

でも一部は確かにちと残念なんだ。本当に惜しい。

ウルトラマン列伝見てたら新たな豆しばCM始まってたよ

まど○ギの初週成績の引き合いに出されてたのがなんとなく印象的だった

てか目標にしてた（はずの）け○おんの成績抜けてなくないですか…？
らしいと言えばらしいって思いました

しかし、ネタは素晴らしかったな
珍法が出たとき映画館で笑いこらえるのにどれほど苦労したことか・・・

新八や東城って強いんだなと再確認したよ

終わる終わる詐欺ではないと言う事は分かってるけど・・・
なんやかんやで戻ってくる事を祈っている。

エンディング突入 → （エンディング後にまたギャグパートで引っ掻き回すんだろうなｗ） → 綺麗に終わった…？ …終わっちまった、だと…？

という感じになる映画は後にも先にも銀魂だけだと思う
とにもかくにも、銀魂として面白い映画だった

銀さんが過去に飛んでマダオ刺したとこからのストーリー誰か解説してくれ
何でお妙さん病気治ってんの？
てかどうやってみんな記憶戻って過去に来たの？

銀さんが過去に飛んでマダオ刺したあたりから展開がよくわからん
みんなどうやって記憶もどして過去に来たんだ？
あと昔の銀さん、桂、高杉が助太刀したところも意味不明だった

>>160、161
最初の映画泥棒を捕まえた世界をA、未来の世界をB、マダオを刺した過去の世界をC、過去で銀時が死んだ未来をDとする。最初にAの未来BからAへ源外がたまを送り込み、A銀時を連れてくる。

A銀時はB銀時の言う通り病気持ちの過去の自分を殺す→銀時がいないまま平和な世界Dが生まれる。でもその時一緒に過去に存在し、『機械』でありフィルムという記憶媒体をもつ、たまも生まれる

たまはそのままDで15年間彷徨い、Bの時間軸で銀時が過去に飛んだ時点から皆の記憶を思い出させる（その前に会ったらまたパラドックス発生するから）

→タイムマシンを持ち込んだことにより先にマダオを先行させ「できるかぎり」歴史を変えないよう配慮しながらCを作り出した。で、その時代での唯一のタイムマシンを壊すことでDの未来は消滅。銀時が感染しない世界Eが誕生した。

マダオが酒を差し入れたせいで攘夷組はほとんどいなかったが魘魅が過去の銀時に殺されるという事実はどんな未来でも確定してたから一応助太刀したけどそんな関わらなかっただけ。15年たちゃ自分自身もただの他人ですよ。どちらにとってもね。

なるほどスッキリした
ありがとう
もう一回ちゃんと見てみる

続き

未来銀さんが最後に遺したメモを一時停止して無理に解読してみた
左ページ
↓
1162227　割うとは
…抱いている人に災いが
　　　　起きるように神仏に祈る（３日前？）
白詛→（ナノマシンウィルス）もしかして死か　…←（…）

続きです。

右ページ
↓
明日→…線…→不在　…→…　…現…　…わう…仏寮は…　白詛が…
　銀…

最後に銀があるのが気になります。このメモを使っていた時点で自分が元凶だとわかっていたのでしょうか？

ちなみに概要の大円団って大団円ですよね・・・

続きというか補足
1、魘魅を倒せるのは銀時だけというのはA銀時しか抗体をもっていないから無傷で倒すことができる可能性のある唯一の存在（他の奴だとおそらく自爆して感染）
2、妙が健康だったのはBではなくDから来たから。エリーも同様
3、タイムマシンを壊す→あのままABでの銀時の行動、Dから皆は消滅→ならなぜA銀時と共に過去に飛んだたまは消えなかったのか（銀時は自身を殺した時に消滅）

Dに至る過程でたまは誰とも関わらず時間を過ごすことが必要、というかタイムマシンが過去への一方通行というのもこれが原因（未来へ行く手段が残っているとパラドックス発生）つまりEを作り出す条件として未来へ行く手段を潰し、たまの存在を残したままDで皆の記憶を戻し、Cにしたのち皆で消えなくちゃいけなかった。

ちなみに映画泥棒の声優は松陽先生と同じ人。銀時を言葉通り導いた人

ややこしいけどこれで矛盾０

実際、夜兎、荼吉尼、辰羅の3つの傭兵部族より
魘魅のほうがやばそうと思った。

細かいところを抜きにしても、銀時が救った未来そのものが銀時を救うために集ったっていう構図を考えた時点で見事
銀魂完結編であり、同時に銀魂零って位置づけになったのは劇場版として申し分ないと思う

メチャクチャ面白かったわ
かなり重い話だったけど要所で珍さんが入ってくるから笑えた
なんか未来ドラゴンボール的な感じでドストライクだった

どこがマダオだ

まるでダンディな長谷川の小父様じゃねえか

特典映像のくぎゅうが酔ってんのかってくらいテンション高くて発病

>>172
なんせ一撃でもダメージはいるとアウトだからな
夜兎、荼吉尼、辰羅（おまけに某白い悪魔も）はただ単に戦闘能力が高いだけだからそれ相応の戦闘力持てば勝てない相手ではないのに対して、魘魅は下手に攻め込むと白詛埋め込まれるからね
そして自分の体で繁殖し続けて最終的には世紀末な未来になるからやばい
強いというより厄介って言った方が正しいかもしれない

こういうのもなんだが、滅茶苦茶楽しめた！いろいろ重い展開もあったがそれ込みで楽しめた！こんな映画を作ったスタッフさんとゴリラ原作者に敬礼！

DVDバカ売れおめでとう。本当すごいな。
初動10万ってムチャクチャだｗ
その上って国民的アニメしかないぞ。

今BDを見終わった。思えば銀魂アニメに出会ってもう7年。始まった頃はまだ中学3年生。今はもう22歳だべ。……これでもう銀さん達をTV画面で見ることはもうないのかな……

ああ、ここ読んでやっと理解した
ずっとマダオ達が居た状況が分からなかったからな、どこで送ったんだこれ？って
たまがボロボロの描写だったのはそういう事だったのね、話が頭の中でｺﾞﾁｬｺﾞﾁｬになってた