ニコニコ大百科

ちらっと出るだけかと思ったらしっかり出演してきたな
テッシーとさやちん気付いて「おおっ」となってたらその後で驚いた
　
ただ三葉さん…また住む場所が…(二敗目)

四葉はどこにいたのか気づかなかったわ

ティアマト彗星
「たかが天気の神ごとき俺が横切って吹き飛ばしてくれる」
瀧＆三葉
「好きな人と再会するためには指輪より組紐のほうが有効だよ」

なんてことを考えながら観てた

もしも瀧と三葉がラストのアレの原因が帆高と陽菜のせいだと知っていたら果たして二人の事を許してくれたんだろうか....？

四葉は本物の晴れが訪れたシーンでちらっと映った。
つか瀧君おばあちゃんも人格者だなｗあの世界の婆さんは人格者しかおらんのかｗ

ラストで割とたくましく生きてた東京民

いっそのことＳＣＵ（新海シネマティックユニバース）って名前で
色んな新海作品の世界を全て同一にしてみても面白いかも知れない

というか終盤の帆高は瀧を頼ればよかったんじゃないかな
お互い「人智の及ばない不思議な力によって最愛の人を失いそうになった」からね
帆高の「この青空は陽菜が人柱になったからなんだ！」っていう一見意味不明の主張も
瀧と三葉なら即座に理解を示してくれただろうなあ

というかそのうち誰かが君の名は。＆天気の子のクロスオーバー小説を
ピクシブ辺りに投稿してくれるだろうね

指パッチンで三葉が消滅したせいで瀧くんが暗殺者堕ちするのか

上の頭おかしいやつ山本寛じゃね？

「天気の子」で登場した瀧と三葉は既に再会した後なのかな？それともまだなんだっけ？

名前と見た目が同じな別人でしょ。前作の雪野枠
とは言えここまでがっつり出すのはファンサの域を明らかに超えてるとは思うが。人間関係の掘り下げまで入ってるし

ちょっとしかない出番の中でしっかりコンビネーション決めてるの笑った（プレゼント提案→販売と後押し）
この辺はユキちゃん先生のカタワレ時と同じで前作主人公からのパスと思っておこう

結婚写真と組紐ブレスレット？あたりはささやかな考察要素かね

考察っていうかそれだけ揃ってればもうほぼ確定な感じはある
東京が水没した世界でさえも出会って結婚してるんだから本編の二人も安泰ですわね

ちょっとファンサにしては強すぎるわ
顔は出ない程度かなって思ったらがっつり映って後押ししやがって
前作主人公感はんぱねぇ

スイカ切るだけで存在感抜群な男
指輪売るだけで存在感抜群な女
お似合いですね

>>2530
再会する前だよ
「君の名は。」のラストで三葉と滝くんが再会したのは2022年の春頃（就活中の滝君の手帳のカレンダーが2020年冬ごろの日付のため、月日が流れてる描写の後に桜が散っている時期に階段で再会したため）。

「天気の子」で晴れ女のアルバイト中にダイジェストで出てくるツイッターの日付が2021年の夏頃のものになっている。

その後「天気の子」だと2021年夏から三年後の2024年まで雨が止むことなく降り続け東京は水没したわけだけど、
滝くんと三葉が再会した時はがっつり晴れてたしその前にも日が昇るシーンなど晴れてる描写が何度もあって「天気の子」と矛盾しているから、多分パラレルワールド的な話なんだと思う。
ただし「天気の子」の序盤で圭介が見せたオカルト雑誌に彗星が落ちたという見出しとティアマト彗星という名前も出てたから「君の名は」の彗星落下の件自体は天気の子の過去にも起こった事件みたい。

>>2536
ミスった。
×就活中の滝君の手帳のカレンダーが2020年冬ごろの日付
○就活中の滝君の手帳のカレンダーが2021年冬ごろの日付

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「君の名は。」はともかくも「天気の子」は解決してないよ

そして、どちらもメインキャラ達がつかみ取ったセカイ
特に「天気の子」はその傾向が強い

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問題として気にしていなければ、須加や冨美（劇中の瀧の祖母）との会話で出てこないし
起こった事を自覚したうえでの「大丈夫」だと自分は思ってる

今回もRADWIMPSの歌が密接に関係してるけど
「君にとっての 「大丈夫」になりたい」も
そうした意味も持ってるんだろう

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>これがどういう風に視聴者に作用するかというと、こいつらが破滅するのは当然、という感情を植え付ける
>作品構造がそうなっているのだが、俺としては、東京なら痛めつけてもいいのか？
私は全くそう思わなかった。そういう見方もあるんだね
破壊されるのは当然という描き方をするなら、
晴れの恩恵を受ける人達を描かなきゃよかったと思うよ
描くにしてももっと利己的じゃないと

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ギミック自体は割と○○を扱ったＳＦ（念のため伏字）としては割とありふれたギミックではあるんだよね。
公開前の知名度の低さもあったけど、公開前にＳＦ要素を隠しきったのも成功の一因だったのかもしれん。○○モノという情報があったら驚きもクソもないしな。

この程度で規制かけたり削除したり、えらく繊細だな

商業作家になるのも簡単じゃないと思うから、批評家の言うことは常にないものねだりだろうけど、天気の子見たあとだと監督がホウボウで言ってる通り、君の名はからまたどうやってもう一回ジャンプするかってのが伝わってくるな。
後世にどちらが評価されるかってのは未知数だけど、同時代的に出会えたからこそ君の名はの距離感も覚えていたいと思う。

震災の経験を昇華する「君の名は。」
https://www.excite.co.jp/news/article/E1472797265554/

天気の子は、確かに映像美も脚本の精密さもグレードアップしてたんだけど、如何せんこっちが奇跡の作品過ぎた

当時の世風とかも色々あるけど、個人的に君名で一番凄かったのは、終盤になるまでティアマト彗星が危険なものって認識させなかった映像美トリックだったと思う

基本的に本名教えるのが嫌で本名記載してない。
だから、登録時に本人確認で名前聞かれて、
うっかりリアルコントやる事があり、ふと思い出す。
昔の古い大ヒット映画とタイトル被るし、
上手いこと作られてるんだろうなと思った。