ニコニコ大百科

なんだ普通の顔じゃん

>>80
お前何言ってんだ馬鹿だろ、思想に見合った力と尊厳があればそれは「厨二」じゃねえよ

安易なレッテル張りは自分の無能を晒すだけだと知れ

>>89,>>92
おいおい、流行を批判して悦に浸ってる厨二病の子を虐めてやるなよ

和月の実写映画に対しての考えは面白かったな
新京都編のアニメについても語ってほしかったがw

るろ剣の単行本で
キャラに解説というかセルフダメ出しの挙句に
「ごめんなさぁぁい和月は未熟でぇぇぇ」ってのクソ嫌い
特に鵜堂刃衛以降がひどい

もうちょい生産力安定してくれれば大好きになれただろう漫画家

>>95
自分はあの解説コーナー好きだけどなぁ。
好みや考え方とかその他諸々色々分かるから他の漫画家より身近に感じるし、なるほどと頷ける薀蓄・含蓄的な事もあればクスリと笑える事もある。

まぁ結構自虐だったり愚痴だったりな発言も多いから、嫌いな人は嫌いなのかもしれないかな、

>>97
あんなこと、他の漫画家はなかなかやらないから、
あれこそが和月伸宏らしさの１つだと感じるなぁ。
逆にあれをやらなくなったら、「和月大丈夫か」って気になると思う。

>>90
悲惨な過去を持ってるから歪む奴と、悲惨な過去を持ってるのに歪まない奴が共存してるのよね。
そのコントラストが面白いと思う。剣心ＶＳ縁とか、ヒューリーＶＳレイスとか。

アレのおかげでこの人はめちゃくちゃ漫画に対して真剣なんだなってわかるしなー
るろ剣時代はまだ青臭いところが目についたけど、武装錬金以降は大分癇に障るような謝罪はなくなったと思う
ただしエンバーミングのアレはガチでキレていたけど

友達が有名漫画家のアシスタント掛け持ちしてるけど
和月は情緒不安定のヒスらしいよ
和月の元から優秀なアシが旅立ったのは
早くこのひどい環境から出たい！って一心だったそうな
スレチだけど種村有菜の元アシも知人にいるが彼女もヒスやばいって
原稿用紙破きたくなったとw 数人で一緒に辞めたそうな
火の無い所に煙は立たず、
人柄って案外ネットで言われてる通りなんだなと思った

ヒスって言うのはアシに理不尽に当たり散らす、暴言吐くという意味でね
自分も漫画ではないが美術畑の人間だから
制作中情緒不安定になるのはわからなくはないがなぁ

20代のうちにるろ剣を終わらせたのは凄いな

ゆーて当時のジャンプだったら話の長さ的にあんなもんじゃね？

>>100
ああ、やっぱそうなんだ。
るろ剣の頃から単行本で「ああすればよかった～」「この元ネタは○○で～」とか一々書いてる時点でめんどくさそうな性格ぽかったし。
理詰めで、男の思考なんだけど男らしくない、所謂「女の腐った」感じなんだよなぁ。

武装連金までは1作1作ちゃんと完結させてきたからそこは凄い評価するけど。

>>100
友達がっていうテンプレ文章な時点で信憑性が地に落ちてるんだが。
第一ほんとにそういう風評が立ってるなら優秀な人間来ねえだろ…。
もし仮にお前の言ってることが事実だとしたら、お前の友達はよっぽど和月に嫌われたんだろ。

>>100-101
>>105に同意するわ。「友達が」「知人が～」って部分がテンプレ過ぎて「嘘乙」と言われても仕方ない。
仮に本当に元関係者だとしても、アシスタントなんて内心「早く出たい！」なんて思っても思ってなくても、大抵遅かれ早かれ巣立つもんだろ。
漫画家として大成したいなら。
そして大成した元和月のアシは、別に和月の元アシであったことを隠してはない。
本当に嫌だったなら、隠したり、「その頃の話題はやめてください」 的な発言や噂が飛び交って、もっと表沙汰になってるんじゃね？
和月の元アシって、今じゃ和月と同等かそれ以上に集英社の看板作家になってる人もいるよな？不仲説出たくらいじゃ簡単には潰されないぞ。

それ以前に和月組はるろ剣終了後もめっちゃ仲良いし良く互いの漫画で遊んだこと書いてるぞ

何より一番やばい出来事があったしまぶーをみんなで支えてくれたしな

和月がるろ剣連載時に誰か知らんがアシスタントとケンカ別れした話はしてたし、当時ずいぶん落ち込んでたそうな
その後、尾田や武井がアシスタントやってたのは京都編の中盤くらいか？大鎌の鎌足は尾田のアイデアだったし

>>104
実際本人に会ったことないくせして知った風な口聞くなっつの
確かに裏話は愚痴が多かったけど、週間連載漫画でクオリティー落とさず完走したのは立派な事だろ

ID: UZ4yXLuIzJ　ああ、やっぱそうなんだ　って頭悪すぎでしょ 笑

手塚治虫に匹敵するくらい豪華なアシスタントを使っていた人かもしれんなあ
優秀な弟子を数多く輩出した点じゃ漫画界における功績は大きい。

ジャンプラでるろ剣の再連載してるけど
単行本のものを掲載してるのか
当時の和月が読者向けにしたコメントまで載せられてて
何か可哀相ww 恥ずかしいだろあれww

エンバーミングも終わってたんか

なんか自分を責めすぎるところが非常にもったいないなぁと思う

宗教とかオカルトに積極的な否定的感情を示しているのをみると、先生は(いい意味での)根拠のない自信が持てないタイプの人なのかもしれない

この人の作品ってどれもこれもジャンプ向きの題材じゃないんだよなぁ。
本人の志向がアメコミとか筋少とかのサブカルに偏ってる上に、作風の影響も大きいし
本来ジャンプ作品では主人公になるるろ剣の弥彦とかGBWのビューみたいな少年が浮き気味だし。

どちらかというとジャンプより伸び伸びやれるサンデー向きの作家だと思うんだよな。
まあサンデーでるろ剣やってたら多分もっと軽いタッチの作品になってただろうけど。

そこまで言っちゃうと作風は少年漫画向きですらないのだが、るろ剣の京都編以降から少年漫画を描く楽しさに気づいて作風が変化していったしねぇ
それに「○○向きの題材じゃない」のにヒット飛ばして、定番の概念をいい意味で破壊した功績は大きい

個人的には、真っ黒なテーマを扱いながらも少年漫画特有の熱さと勢いのオブラートに包んで、それがうまくバランスを保ち続けている作風がとても好きなんでジャンプでデビューして正解だったかな、と思う
ジャンプ特有の苦労はあったのは間違いないが、性格的にどこ行っても血を吐くくらい苦労すると思うし…

るろ剣アニメの出来についてちょくちょく愚痴ってたな、単行本で

けもフレネタでOKフレンドってやる人が誰もいねえ…

あなたはアンダードッグのフレンズなんだね！

武装錬金以降悪役が全部パピヨンになるのは何とかならないのか
あれ系はもうパピヨンで完成されちゃってるだろに
志々雄もそうだけどこの作者はキャラに囚われ過ぎてる

武装錬金 1 (集英社文庫 わ 14-17) 和月 伸宏 https://www.amazon.co.jp/dp/4086196824/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_AO2qzbC4GS97Q
描き下ろし新エピソード付きの文庫版が出るそうで

>>118
以降もクソも武装錬金以降の新作は、まだエンバしかないでしょうに

あと死体卿のこと言ってんだとしたら表面しか見てないのかと言いたくなる
死体卿の死体好きの根源は「自分が嫌い」だぞ
「自分を無視して切り捨てようとする世界が嫌い」なパピヨンとは全然違う