ニコニコ大百科

ぬ～べ～タグの動画が少ない・・・

小学校の頃、片手だけ手袋してぬ～べ～ごっこしたのはいい思い出。　右手にすると青行燈。
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次のページめくったら、おっかないモナリザの顔がドアップでスゲーびびった。
モナリザ怖い。

ぬ～べ～が反魂の術を使う話は
今思い出してもなんだかやるせない

バトル・オカルト・学園物・恋愛・エロ・グロ・ギャグと
あらゆる要素を含んでいた。なかったというとスポーツものくらい

　広のサッカーとか…は要素としては小さいかｗ

　PSNでコミック配信されているので懐かしさも手伝って購読中。

エロとかホラーな部分がよくクローズアップされるけど
なんだかんだぬ～べ～先生のキャラが最大の魅力だということが
この作者の他の作品を見ればわかる。

エロとグロは紙一重って、誰かが言ってた

てけてけの回は一番怖かったな・・・

ゆきめは凶悪、マジ凶悪………可愛さがｗ
なかなかプロポーズできないぬ～べ～を心配そうに
上目づかいで見てる所とか可愛すぎるｗ

>>38
なぜ俺が居る

俺は赤いちゃんちゃんこが一番怖かった

いまだに枕動かすのこわい

ゆきめは当時そんなに好きじゃなかったけど、最近読んだら超絶可愛くて何事かと思ったよ
なぜこの良さが分からなかったのか……

俺はベタだがトイレの花子さんが恐かった。話っていうより、「開かないよぉ！」って叫んでる花子さんの一枚絵が。ガチで恐かったからそのページを触ることも出来なくなったわ。

　そう言えば、B'zの『ミエナイチカラ～INVISIBLE ONE～』を聴くと、必ずセットで思い出すなぁ…。

原作でテケテケの話を見て眠れなかったなぁ…
今も少し怖いぜ！

To LOVEる→To LOVEる ダークネスの流れが
ぬ～べ～→霊媒師いずなの流れに似てる

最初にグロいと思ったのはぬ～べ～の左手が吹っ飛んだシーン。
指とか撒き散らして手黒いと思ったよ子供だったし。
ぱっと思い出す怖いものはモナリザ。特に最後にグワァ！っと飛び出してくるシーン。あれのおかげでモナリザが見れなくなったよ一時期。

花子さん・赤マント・人食いモナリザ・メリーさん・てけてけ・・・あと名前が思い出せないたくさんの妖怪たち・・・どれも怖かった。
怖くない話はなかった。何故ならストーリー的には大したことないものでも絵がひたすら怖かったからだ。はっきり言って今でもそれが理由で文庫本が買えない。
でも、個人的に一番怖かったのはアニメで見た百物語の、美樹の夕日の放課後の話し。


　「　ねぇ　ブランコはどこ？　」

　「　ねぇ　運ていはどこ？　」


　「　　ねえ　すべりだい　は　どこ　？　　」　

>>78
あれは夕方の演出、恐ろしい声、ヌルヌル動く作画と条件が揃ってたからなぁｗｗ

そういえばぬ～べ～の名前に「鵺」が入ってるのはやっぱり人間と鬼のキメラってところからなのかな？

文庫版によると金田一耕助シリーズの「悪霊島」のキャッチだった
「鵺の鳴く夜はおそろしい」が名前の由来らしい

何故か寝肥りの登場する巻だけ持ってる
取り付かれている時の醜さとそうでない時の端正な容姿のギャップがイイ

俺は無駄に感情移入しちゃうから死んだ人の家族ｶﾜｲｿｽ(´；ω；`)
とか思っちゃうんだよなぁ・・・ただの漫画なのに・・・


メリーさんの話の人形の頭たわしに使えそうだなーと
思ってた自分って一体なんなんだろう。

なにげに打ち切りの多いジャンプ漫画のなかでも
珍しいちゃんと終わった漫画なんだよなあ。
ちゃんとハッピーエンドだし。

メリーさんと海難法師がやばすぎた

いずなのスピンオフ作品で玉藻ちゃんが出てきたのう
胸熱

リツコ先生、一応ヒロインだった筈なのにこの扱いwww
子供の頃は正ヒロインしか認めない！って感じでゆきめにもいい感情抱いてなかったんだが
大人になって読み返してみるとゆきめの可愛さに嵌ってしまって大変だったwww

むかし入院した病院のキッズルームにぬ～べ～が置いてあったな・・・。
赤マント怖かった。トラウマだわ。
何であれがわざわざあんな所に置いてあったんだ。

多分嫌がらせ

ブキミちゃん(？)は夢に出てもいいようにガチで暗記した程怖かったな…

アニメ再放送でもすればいいのにな
今のジャンプにはない良質なものを持ってるイメージ
まさに９０年代を支えた一角というのは言い得て妙だと思うよ
あとはＢＯＹ（良い意味での喧嘩・不良もの）とかるろうに剣心（珍しい時代もの）とかが好きだった
今のジャンプであの頃の名残があるのってワンピースくらいじゃないかね