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奴隷が回す謎の棒が星にエネルギーを注ぎ込んで延命させる装置に出世した

映像作品としての初出かどうかはわかりませんが、1932年公開のWhite Zombieという映画でもゾンビがこの機械を回すシーンがあります。

英雄コナン(蛮人コナン)のやつは「Wheel of Pain」と慣習的に呼ばれてるみたいだけど、作品問わず奴隷が回す謎の棒を全てこう呼んだとしても実害はなさそうだよなぁ。

関連動画
>>sm35228658

押してもいいんだぜ
懐かしいドラム缶をよ
日λ...

「PDCAサイクル回してんだろ」という書き込みを見て社畜奴隷の鑑だなと

キャプスタンでググれ
海洋冒険小説に年中出てくる、錨を引き上げたりその他諸々

あと近代における馬動力も調べると地獄を見ることができるぞ

御柱を建てるときに使ってたような気がする

キン肉マンの禁断の石臼(モルティエ・デ・ピレ)って旧約聖書や古代ギリシャの時代から元ネタあったのかｗ

意味のない行動するやつ、空役っていうのか
オーフェンでコギーがさせられてた、８時間かけて穴掘って埋めるやつもそれなんだな

武装神姫のアニメでもあったな。
何故か回させてた。

どこかで見たPDCAサイクルって命名は天才だと思った

>>3
コナンのゲームでまさにそれがあったな
日本語版だと「苦難の輪」
建築や奴隷使役の要素があるゲームなんだが
この建築物の役割はまさに「捕まえたやつの心を折り奴隷にする」だけで他の生産や動力なんかに使われることは無い

PDCAサイクルレスで草生えた

棒ではないが、映画ポケモンのみんなの物語に出てきた発電所の風車を動かすシステムも同じようなものだったな
あれは北斗の拳のやつがモデルだったのだろうか

ミス
×北斗の拳◯サムソン

PDCAサイクルは草
人生に似てますね...

映画のロードオブザリングにも出てますね、たしか2作目の最後か3作目の冒頭で敵側が門を開けてたかな？

こういう記事すこ

記事では言及ないけどコブラもこれやらされてるんだよな
そこではキャタピラついた移動要塞を動かす動力っぽい描写があった

「かぐらさん」っていう古式のウインチがあって↓の動画で主人公が使っている。昔の城郭の門を開け閉めしてたのもこれやね。小型で木製のやつは持ち運びもできたらしい。
>>so23544374

鉱山ってのは歴史的にも奴隷が多い場所だったからその辺の影響もあるかもしれんね

漫画のセスタスでまさにコロッセオに拳闘士を上げるために使われていた
なんか感動した

福井県の博物館で見た江戸時代の舟を陸に上げる装置がこれに似ている。

ぶっちゃけ豊富な水があれば水車でいいわけで
粉引きは中世では完全に水車になって人がする仕事じゃなくなる
最終的にはダムの水力発電になる
北斗の拳のは海すら枯れてるから人力発電はありかなー？

サトウキビを圧搾する装置はかつて牛馬が周囲を歩いて
回していたが人がやっていたと聞いたことはないな
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/magazine/17/122100004/042100005/

北欧神話で回すと望みのものが出る石臼がこんな使用されてたな。

所有者の王様は欲深い人で、これを奴隷の巨人2名に延々回させるのだが、
ろくに休ませてもらえない奴隷たちは精魂尽き果ててこうぼやいた。

「あーあー、あの王様をやっつけてくれる奴いないかな・・・」

望み通り武装した軍隊が石臼から現れ、王様を襲った。

一応こんなのがある
一般的ではなかったかもしれんが
https://fineartamerica.com/featured/african-slaves-processing-sugar-cane-everett.html

海外ゲーで扉開けるときなんかによく見かけるやつ

あれ井戸掘りとか、粉ひき、施設の拡張や動力に転換するものと思ってた
なんつーかガレー船の下っ端の漕ぎ手のような

きららファンタジアの現行イベントで、シャミ子達も危うくこれをやる羽目になってたのか…