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戦国武将　チョコで法要
>http://news24.jp/nnn/news8793096.html
２月１４日は直家の命日にあたることから
４年前からバレンタインデーに
チョコレートがお供えされるようになったという。

うきうきクラブという団体によれば
宇喜多直家は典型的な大名とのこと

http://www.okayama-cci.or.jp/ukita/

うきうきクラブワロタ
たぶん岡山には宇喜多家のファンクラブみたいなのあるんだろうなーとは思っていたが、直家の生き様に反してずいぶんほのぼのな名前だなｗｗ

（ほのぼのと殺っちゃ）いかんのか？

後世のイメージで著しく損をしてる感じの人だな。弱小勢力だからこそこういう人生を歩まざるを得なかったんだし、それを後世の価値観や結果論だけで悪人だとか悪党呼ばわりするのは良くない。歴史を知っている者の傲慢だと俺は思う。

いや当時山ほどあった弱小勢力の中でここまでえげつない手を使った人は他にいないっしょ
大抵は弱小のまま終わるか強い奴の下についた
のし上がった連中も格上相手の決戦に勝つ事で道切り開いたパターンが多い

義理は忠臣への態度を鑑みるにむしろ高いと思うんだけどね
殺した奴らにはそもそも義理なんて持ってなかったろうし

真正面から戦しないから領民にとっちゃ悪くない人かと

なんかこの時代の空気に毒された気が…

http://www.hanmoto.com/bd/isbn978-4-86069-307-7.html

マンガでも素晴らしい程の殺しっぷりだけど、やっぱり岡山の英雄であることには間違いないですわ

「軍師官兵衛」出演おめ。
演じるのは、陣内孝則さん。

陣内さんと言えば、太平記の佐々木道誉がはまり役だったね。
今回もはまり役になれるかな。

ちまたで言われてるほど悪い人間じゃないと思う
知れば知るほど好きになる

直家「わしもついに大河に出演か・・・戦国一の 陰 謀 家 とは聞き捨てならんが」

なにか女性に対する根深い憎しみを抱いていたのではないか

陣内孝則ならば、毛利元就の陶晴賢役も忘れてはならない。
あのドラマのおかげで、それまで義理低・野望高の危険武将だった晴賢が、
主家の行く末を案じて敢えて謀反を決断した悲劇の人物に変わった。
そのおかげで、今や義理は50にまで上がったし、
大河ドラマでクローズアップされなかったら、ギリワン～ギリサンのままだったと思う。

母親のおかげで城主なれたけど宗景の女中になる条件があったからなぁ
その辺から女に対して複雑な感情があったりして
もし大河の主役になったらダークでスプラッタでCOOL！なのを頼みたい

興家が備前半国もってる状態だったら直家はそれを継いで信長のような雄飛ができたかもな

金岡荘周辺に宇喜多一族の地盤は能家が死んだ後もあったらしいが浦上政宗の侵食を受けて実質的な当主は浮田国定に取られた状態だったという状況。

宇喜多一族の小説なら、津本陽先生の「宇喜多秀家」をおススメする。
タイトルは秀家だけど、実際は直家の幼少期からの書き起こしで、かなり詳しく触れてる。

戦国大戦で他家が東西に分かれるらしいけど宇喜多武将も追加されないかなあ。
三老とか円融院とか花房先生とか岩法師とか・・・後直家さんももう一枚くらい・・・。

信長の野望・創造で戦闘関連の能力が上がって万能のかなり強い武将になった
明善寺合戦が評価されたんかな
でも弟の能力ももうちょい上げてほしかった

しかしここまで何から何まで正反対な親子も珍しい。秀家って直家に似てるとこないよな。

秀家はむしろ曽祖父の能家に似たんじゃないかのかと思う。

>>52,53
親子とも根は一緒なのだろう
人がそもそも悪なのでなく出来事が人を悪に変えるんだと思う

>>51
戦法かなり優遇してもらったよなー、浦上（宇喜多）でやった時会戦禁止するレベル

直家のスタイルがああなのは幼少期の経験かね
6歳の血生臭い落城経験
祖父と真逆といっていい父の不甲斐なさ
母親との別れと継母との確執

ただ、出仕して間もなく城持ちになれるのはやはり能家が評価されてたのかね
あと、陣内直家大河出演おめ

「お前に毒は盛っとらん」→「毒を盛った！（ﾄﾞﾔｧ」

登場早々いきなり毒盛っててワロタ
中の人の怪演もあって一筋縄ではいかないオーラがありやがる

今回の大河の『悪い人』ポジか。
天地人の『悪い』伊達政宗もなかなか濃かったが、今度の直家もまた濃ゆいなあ
いいぞ、もっとやれ

明善寺合戦見ても戦はかなり上手かったんじゃないだろうか？