ニコニコ大百科

まあデスラー&親衛隊が失脚してガル・ディッツらが政権握ってガミラスは民主化という感じになると思うな

昨日の話見て思ったんだけど2199のデスラーって随分厭世的というか、何事もどうでもよさそうな感じだな(UCのフロンタルみたいな)
一応スターシャに対しては執着してるのかな？

後森君の尻エロいな

俺 映画では見てないんだが、昨日の放送で3章分が終わったことになるの？
普通に続く展開だったけど

第六章のプロモーションで、ガミラス兵やドメル提督たちが歌う場面が
「バルジ大作戦」を思い出したんだけど、
他にも確か歌う場面が映画であったような？　と調べたら「眼下の敵」って
作品が出てきた。
Ｕボートとアメリカ駆逐艦が一対一で戦う作品で、
本物の駆逐艦を撮影で使ったりして割と評判になったらしい。

作中で潜航中のＵボートから軍歌が聞こえてくる場面があって、
なかなか印象的だった。
で、Ｕボートの艦長に従っているベテランの士官が「ハイニ」と
言う名前になっていた。

ひょっとしたら、フラーケンの乗る次元潜航艦［ＵＸ―０１］副長の
元ネタかもしれんなあ。

>>604
あのシーンはバルジ大作戦のオマージュだね。
「子どもと年寄りばかりか」とか精鋭(笑)とかあのへんからもうパロってるｗ

>>603

一章が1話と2話で、二章からは4話ずつ上映だから昨日の話は4章の中間だよ。

凄く今更なんだけどさ。
宇宙キロとかいう謎単位はなくなっちゃった？

blu-rayBOXって出るのかな・・・？
何気に初回とか通常盤買うの我慢してそれを期待してるんだけど・・・。
>>607
無くなってはないと思うよ。

>>608
そうか、じゃあ聞き漏らしたのかな。
最近やっと録画したの見始めたんだが、普通に○万kmって言ってた気がして。
ヤマトの戦闘シーンてあの単位のイメージなんだよなー。

>>607
「Sノット」とかの単語に置き換わってる。

誰か関連商品にコスモ・ゼロアルファ2とコスモファルコン加藤機と篠原機を追加して下さい

ヤマトは実写版ぐらいしかちゃんと見たことなかったんだけど、すごいねこれ。このクオリティを毎週テレビで見れる時が来るとは思わなかった。さすが映画館での上映耐えられるだけのことはあるな。
俺みたいな新規ファンも、今回のテレビ放送でかなり獲得してそうだね。ところで、Blu-rayってかなり売れてるの？

旧作の敬礼はなくなったんだね
右腕を胸付近に持ってくる奴
進撃の敬礼っぽいやつ

ワープ直前の速度上昇を見る限り、ヤマトの巡航速度は27Sノットってところか。
1Sノットは時速何キロなんだろう

これって結局初代ファンから見てどうなの？良い感じ？
改変が多くてまだ見てないんだけどもしよければ感想を聞かせていただきたい

>>615
100点とはいかないが90点は付けられるリメイクだね　かなり良い感じ
旧作ファンなら必ず見ておくべきだと思うよ
もちろん旧作を知らない方にも見てほしいね

六章の収容所の話、あれ最初じゃダメやったんか？
七色の作画や話がうまいことリメイクされてるように感じたから
余計に粗が目立つような

既出の話題かも知れないけど

もし松本御大が原作にクレジットされたままだったら
どうなってただろうね？

>>614
戦艦大和の最高速度が27ノットだからそのパロディだね
（燃費をガン無視すれば30くらい出せたっぽいけど）

>>615
・旧作シリーズへのリスペクトが半端じゃない
・初代よりも無理な設定や展開が大きく減ってる
・良くも悪くも、科学的・現実的な推敲がところどころ入ってる
・良くも悪くも描写が現代風
・かわいい女の子がかなり増えてる
・それと同じくらい濃ゆいオッサンが増えてる
・ガミラス側の描写が旧作よりはるかに濃い

残念な部分が無いわけではないが、過去の遺産を食いつぶす名ばかりのリメイクとは完全に格が違う作品
製作陣の「良いリメイクにしたい」っていう気持ちが強く読み取れるよ

>>619
そうそう、少なくとも初ワープ時のあの演出なら30Sノット以下はほぼ確実。
スタッフの趣味も考えると、27Sノットで多分間違いないはず。
そのうち本格的な設定資料集が出てくれるとうれしいね。

巡航速度と書いたけど、最高速度の間違いだった。
平時は18Sノット程度で巡航しているみたい。


それとガミラスの速度表記はガットだったっけ？
まあおそらくSノットと共通だろうね。

「左舷被弾！」→三時方向に未確認物体（次元潜行艦？）
まさか、攻防共に死角なしとか・・・？

自分的には第七章では「永遠に」や「完結編」であったクラシックなヤマトテーマが聞きたいなあと思う。

Sノットとガットは
ノットとノーティカルマイルぐらいの違いはあってほしいな。

間違えた、ノットとノーティカルマイルじゃ結局同じじゃないか（汗
ノーティカルマイルとキロメートルぐらいの違いはあって欲しい！

ちなみにナチスドイツの空軍では速度や高度の単位が映画やゲームでよく見る「ノット」や「フィート」ではなくキロメートル単位だったりする。

>>615

ヤマト世代じゃないけど、５、６年前に1stヤマトと「さらば」をDVDで見て、今2199を楽しんでるよ。
確かに残念な部分は散見されるけど、かなり良い出来のリメイクだと俺は評価してる。1stとほぼ話の筋立ては同じだけど、細かい部分はまるで違うからほとんど新しいアニメ作品に触れるような気持ちで楽しめると思う。

あと残念な部分（物足りない描写やシーン）に関しても、むらかわみちお氏のコミカライズ版がかなり丁寧に補完してる。今はちょうど冥王星基地編が終わったところまで単行本が出てるから、もし2199を見て楽しめたら、コミックも是非読んでみて欲しいね。

そういえば、コミック3巻の表紙は「皆のアイドル」だなw

>>626
「3」巻だからねw
内容にもちょうど合っているという狙ったような構成だわ

>>619
リスペクトは大事だけど、それだけだと昔のヤマトを知らない若い世代が置いてきぼりになるしね。原作の重要なシーンを残しつつ、女の子キャラを増やすなどのアレンジをするというのは難しいから、2199はいいバランスだ。

それと声優も人選がいいよね。今の声優の声が好きじゃない人も多いからオーディションも大変だったろうに。また声優がたくさん出演してるけど、誰が誰の役なのかがわかるのもいい。

ドメルもかっこいいがフラーケンも攻撃的でかっこいいな。そしてゲール君ざまぁww

ベテラン陣はオーディションしたのかなあ。
あまりにもぴったりはまる豪華キャストで、
監督かその世代の人がキャラ表見て自分の趣味で決めたんじゃないかと思ってしまう。

>>629
ヤマトクルーはほぼオーディションだよ。(菅生さんや麦人さんあたりは別）
ガミラスは明夫さん、譲治さんは企画スタート時点でぶっちゃんが軌道に乗る前に仮オファー出してる。
山ちゃんは最初は断ったけど他にやらせるよりはでデスラーやることに。