ニコニコ大百科

初版編集者です。記事作成してみました。
ただし、海軍や潜水艦に詳しいわけではないです。
（むしろ銃や陸上兵器派である）

ヘリ派なので固定翼機には疎い…
ちなみに「船舶」「艦載機」の記事は自分が作成済です。
最寄りの海は名古屋港（伊勢湾）。近隣に米海軍や海自の基地はありません…（海上保安庁はある）
小牧のUH-60、C-130はよく飛んでる。明野駐屯地から来たっぽいのも。…どれも艦載機ではないが。

記事の有無は特に気にしないし、元が詳しくないので
「俺の方が詳しく書けるぞ！！」という方がいれば
ドン引きするくらいドカッと追記しても構いません。

そうだ潜水艦に対空火器を設置すればいいんだ！

ちょっと記事修正してみて、いろいろこの表現はいいのかと思ったことがあったので、こちらで質問

＞校庭の地下５ｃｍに埋まっている米粒を探すようなものである。（しかも勝手に動く）
固形の土を掘り返して探すのと液体の水の中をソナーで探すのはイメージずれるので、小学校などによくあるであろう25メートルプールにサイズ変更してはどうか?

＞もちろん、潜水艦から精鋭の特殊部隊が出発し、偵察によって陸上部隊の情報が筒抜けにされ
＞警備隊や地対空ミサイルがボコられ、後続（敵側）の上陸作戦が容易になるリスクもある。
揚陸潜水艦はフィクションか計画案の中にだけしか存在しないと思ってたけど、これ一体どういう事態を想定してる？
島近くにまで潜水艦で近づいて、そのあとはゴムボートかなにかで特殊部隊が上陸するの?

＞飛行機がやらなくても、軍艦がやれば良いのでは？
＞遅すぎる。
主語他が足りなくて、何が遅すぎるのかわかりにくい。後の文章読めば船の速度の話かと分かるかもだが、ここだけ見ると混乱する
インパクト優先しすぎて、逆に読みにくい文章になってる。同様なのは他にもちらほら見えた。
今は修正したけど、「かくれんぼに勝つ」という言葉もそう。かくれんぼには鬼役と逃げる役がいるから、どちらが勝利条件を満たすのかが一度読んだだけではわかりにくかった。

>>3
＞校庭：
「中が見えない＋気が遠くなるような広範囲捜索」を例にしたかったのですが、25mプール例だと透明で見えちゃうような気も。（よほど澄んだ水で無ければ透明度は水深と共に急速に落ちるので、潜水艦の深度では水上から見えない）

＞潜水艦から特殊部隊が出発：
米海軍特殊部隊ネイビーシールズでもやってますよ、厳密には小型の輸送潜水艇に乗って出発。（フィクションではない）もちろん全部の潜水艦がそれができる訳ではないですが。

＞遅すぎる他：
ちょっと追記してみますね

＞潜水艦から精鋭の特殊部隊が出発し、偵察によって陸上部隊の情報・位置座標が筒抜けにされ、沿岸を警備する部隊や地対空ミサイルが壊滅させられてしまい、後続（敵側）の上陸作戦が容易になるリスクもある。

この文章なんですが、主語目的語が一文の中でころころ変わっているんです。ついでにその変わった主語や動作主体が書かれてないところもあるんです。
自分は二度三度読んでようやく分かったんですが、多分以下の【】内のような補足が必要だったかと思います

＞【侵攻側の】潜水艦から精鋭の特殊部隊が出発し、
＞【その】偵察によって【防衛側の】陸上部隊の情報・位置座標が筒抜けにされ、
＞【その偵察情報に基づいて、侵攻側の海上戦力や航空戦力、あるいは対地ミサイルなどによって】沿岸を警備する部隊や地対空ミサイルが壊滅させられてしまい、
＞後続（敵側）の上陸作戦が容易になるリスクもある。

編集前の文章もでしたが、最初に自分が読んだ時には、3行目の沿岸を警備する部隊を壊滅させるのは潜水艦から出撃した特殊部隊と勘違いしてました
その規模の部隊を出すというのであれば、現在の潜水艦では装備不可能な大規模な揚陸装備が必要だと思ったわけです。
ですが、２行目にある偵察のみならば、それほど大規模な装備はいりませんね。それならば記事に加筆された装備で納得です

>>2
既にドイツが「潜水艦から発射する対空ミサイル」を作っているし、それにエリア88の対空地雷の海版みたいな兵器が出て来ないとも限らないのが割と怖い

>>6
ゲームだと上陸した少人数の特殊部隊員が陸上の敵施設でランボーみたく大人数相手に無双してるけど、実際は十分な支援がないと困難ですよね…無反動砲や狙撃銃、個人携行が可能な軽迫撃砲などもあるにはありますが。
　千載一遇の悪天候や敵が少人数とか、装備や練度の劣った民兵だった場合など、絶対有利な状況によっては絶対にやらない保証はないですが、現場の人間も作戦は熟考するし、実行したところで増援が来る前に後続の大勢の仲間と合流するか、トンズラしないといずれやられますね。
　逆に偵察・情報収集は見つからない限りはストーカー以上に割と時間かけます。（消耗品の備蓄や補充のある限り何日でも）江陵浸透事件（1996年韓国）の北朝鮮工作員は発見後も結構粘った。やるじゃん。

>>2 >>7
潜水艦が対空ミサイル撃つだけで被発見のリスクが高そう
（攻撃を受けた海域を探されるだろうし）

対空地雷は低空飛行するヘリ用が精一杯で、IDASも普及してないし…
地上にしても水中にしても空中目標を捜索するために先に電波を出さないといけないのがネックだと思う
ただしF-14乗ってる時は脅威（スーパードッグファイト脳）