ニコニコ大百科

着信音欲しい。

真矢クロが実力で負けたというよりは、かれひかが超スタァライトしていたんじゃないかって思う。運命の2人ってのが勝ったというか。
あと完全に深読みかつ妄想だけど、悲劇のレヴューで映える方が舞台に選ばれたのかと考えるとゾッとする。

あの着信音、最終的にどこまで音があがるんだろう

大勢から一人だけ勝ち残る、みたいな話って龍騎やらバトロワやらいろいろあって結末も様々
だけどレヴュスタは今までいろんな記号や定番を再生産(否定じゃない)してきてるから更になにか新しい解を見せてくれると思ってるんだけどどうだろう
システム上の最強の敵が主席次席の真矢クロで最後のクライマックスとして相棒との決闘ってとこまでは割と見かける王道展開
この後どうなるか、自己犠牲的な何かをひかりが為すけどイレギュラーな華恋がそれすら再生産するとかして皆が煌めく大団円になってほしいな

みんなそれぞれ持ち歌っぽいのレヴューで歌わせてもらってたのにクロちゃんだけなくね…？

>>537
そもそも『運命のレヴュー』って時点で華恋ひかりのホームグラウンドみたいなもんやし
二人で一つの口上やってたところからもうね…

というかこの作品は「生まれ持った才能」や「積み上げてきた努力」よりも「一瞬の燃焼による永遠の輝き」ってスタンスっぽいからなぁ
才能や努力を完全に否定してるわけではないけど、舞台の上では時としてそんなもの吹き飛んでしまう残酷さというか無常さに関しては一貫してると思う

第10話考察
タッグ戦未参加組が、弁当できらめきを消されている説

この書き込みが初出で、まだ誰もこの説を唱えていないといいなぁ
本気でそうだとは思ってないけど

そういえば最終回に持ってくると思ってた運命のレヴューをここで使ったんだよな
「運命」以上にこの作品のラストに相応しい言葉って何かあるだろうか
そもそもオーディション終了したからもうレヴュー形式ではなくなる可能性もあるけど

毎週ニコニコで見てたから２話〜９話録画出来てない事に気付かなかった、かなりショックだ

>>548
次話の世界線と時間軸を見てみないことには分からないよね
二年生の舞台をきっちり描くのも、早足で"やりなおし"てラストレヴューの再演のどちらもありうる。
漢字縛り、二文字縛りも無いし、なんだろう　日本語以外っていうのもありえそうだし
割と真面目に予想してみようかな
(情熱、渇望、誇り、嫉妬、約束、孤独、絆、運命、悲劇、参考までに。)

一見落ちこぼれに見える華恋だけど、主要キャスト８名に入る実力者だからね
誇りのレヴューでも一方的にやられているように見えて真矢の攻撃を紙一重で躱していたり、弾かれた剣を落とさずキャッチしたりとかなりいい動きをしている

そこに１２年思い続けたひかりちゃんとスタァライトをするという情熱による再生産が加わっているんだから、そりゃあね

具体的には想像もできないけど、次回はひかりの自己犠牲（悲劇）、最終話はかれんの「みんなをスタァライトする」（大団円）で終わるという流れになりそう

華恋は1話の時点でスタァライトのセリフを全部暗記してる、
日舞のカットでもちゃんと出来てる（純那は扇子が曲がってる）、
2話のダンスシーンでも純那がめちゃくちゃに振り回しても上手くバランスを取って形にしてたりして、最序盤でも割と出来る子なのよね

もっと…舞台装置が欲しい…

真矢クロが負けた理由は、真矢様がはっきり言ってるし、そもそも「一人でもスタァだ」と言い切ってる真矢様がクロとのタッグに楽しさを見出した時点で、ほぼ負け確だったと思うよ。
この辺りは個人差あるかもしれんが、僕自身はレヴューの途中、「アンタについていけるのは私だけ」「私についてこられるのは貴方だけ」って互いを認め合った時点で、真矢クロ負けるなって思ったよ。

>>550
再会かなあ

OPのボタンが華恋に直撃する描写って伏線なのかな

>>548
"煌めき"とか？

百合と言うより少年漫画みたいな熱さを感じたなあボクは
「尊い」の意味がわかった気がする。

トップスターになって得られるのは星のティアラ
で、カレンの髪飾りは王冠・・・ってのは、やっぱそういうことなんかな

個人的には８話でひかりちゃんが王冠被ってたのがすごい引っかかるんだけど

アプリ版に出てくるフロンティア芸術学校の専門学校感ｗｗｗ

きらめく舞台も人を選ぶ
全く関係無い言葉なのに妙に合ってる気がしなくもないんだよな

話の作りも丁寧だけど、
裏ボスみたいな存在を先に倒してしまうって話運びははじめて見てちょっと度肝抜かれた

華恋がタワーから落ちるのって1話の夢の中でもあったよね
あと留め具がタワーから落ちるシーンはOPであった
しかもその後しばらく8人だけの描写が続くという

いろいろ怖い予想してしまうのでとてもつらい

星摘みの塔の頂で、親友と二人で星に手を掛けようとした瞬間、記憶を失った親友のために戦ってた方が塔から落ちる、って構図がどうみてもスタァライト
華恋の煌きを奪わせないために、ひかりが望む運命の舞台が気になる

>>537
真矢クロじゃなく、通常のレヴューなら真矢かクロが勝ってたと思うよ
終盤まで1対1ではほぼ押していた真矢とクロが、華恋とひかりのコンビプレーに乗った結果で負けてしまったのだし

>>563
サビや締めの歌詞もこうなると意味深だよね
ななの名言も踏まえると……ってなってしまう

星のティアラって星が一つしかないわけで、フローラとクレールみたいに小さな星と大きな星両方を手に入れるって状況が再現できないのよね

勝敗を決する要因を考えるに
スターライトが好きすぎる、は相当プラスに働くだろうなとは思うとこ
オーディションの演目もまず間違いなくそれなのだろうし


あと、クロディーヌが「負けたのは私、私だけ」と言ったのは
最後の頂上に向かわせての切り結びへのサポートが
うまくやれなかったということかなあと思った

フック付ロープと化したひかりの武器に対して
そこを対抗させるのは酷だよとも思ったｗ

「私達になってくれて」って表現が気になるんだよな
あと幼少期かれひかの座席が回想によって違う理由もまだわからんし(ひかり二刀流みたいな作画ミスではないだろうし)
一話のひかりを探す華恋の不自然な探し方も引っかかりっぱなし
来週いきなり時間軸が一話に戻って華恋がひかりの髪飾りも付けてるとかだったらマジで死ぬ
ばななの再演も時間遡行を荒唐無稽に感じさせないための布石に過ぎなかったってことになるしな

残り話数でクロ真矢をどう回収するのか課題だったけど、少なくとも及第点だろ
俺的にはさいっこうだったよかっこよすぎしかもプロローグ -Star Divine-をバックに戦うとかもう最高の扱いだよ

劇中歌として使われたのは「-Star Divine-フィナーレ」でプロローグと変わってるらしいぞ

Fly Me to the Starのメロディーが
少女☆歌劇の一休み。お疲れ様。って感じで何回聞いてもいい曲で
リピートしてしまう。

劇中歌は「-Star Divine-フィナーレ」になってるから劇用のアレンジだと思う。

メガミマガジン10月号のインタビュー記事でプロデューサーの武次茜さんが「劇中歌の歌詞やすでにリリースされているCDのジャケットデザインなど、実は様々な部分に仕掛けが施されているんです」と答えていたので

今更ながら翻訳すると「星の塔へ連れて」になるから
EDのCDジャケ絵が華恋とひかりなのが今分かった。

Star Divineも翻訳すると星を追い求める少女たちになるから
ジャケ絵があの構図なの納得。