ニコニコ大百科

（覇王黒竜のデビューも手札事故おこした雑魚相手に粋がっただけという事実）

BBといいジャッワといい
大事じゃない所でリソース使って大事なところでツケが回る

>>5011
せれな「さいきょうでゅえりすとのでゅえるはすべてひつぜん
　　　どろーのうんめいりょくさえじぶんにゆうりにできるんだ」

相手を手札事故にする能力とかラスボスかよw

>>5014
勝手にドローしてズァークを手札事故させてたからな遊矢

自分もしょっぼい魔法引いてバレットごときに負けてたから許してやれ

手札事故が怖いからデッキに頼らずゴミ拾いを始めたんだぞ
Aカードが博打とか言ってた奴も居るけどそんなことはなかったぞ

この記事先週のニコ百HOTワード４位だったんだな

>>5001
わかる　カイト改心してたから、5話くらい見逃したのかと思ってたわ
あのデュエルはなー…今まで見せた戦法で上手くやればアクションカードなしで普通に勝てそうに見えるから更にモヤモヤするんだよね
特殊召喚された高攻撃力モンスターの攻撃を耐えに耐えて、返しに全てを引き裂くのがRRだったよね…？

>>5017
遊矢「俺は信じる！アクションカードはいつだって俺を守ってきてくれた！！ありがとうアクションカード達、お前たちは俺の誇りだ！！！」

感動して笑顔になーれ

http://zetubounoarcv.blog.jp/archives/14133157.html

個人ブログを載せるのは不作法かもしれないが、参考までに一読を勧めたい
1話目から振り返ってみると改めて凄いやいろんな意味で、トイレが詰まってしまう例えが秀逸

>>5021
遊矢のデュエルと同じくらい独りよがりな感想だな
悪いところだけ抽出してまとめてるんだから当然だが

>>5022
えぇ…？ごめん、君の言ってることがよくわからない
申し訳ないんだけど悪いところ以外だけ抽出して感想かいてくれないかな
そしたら納得できるかもしれない

ていうか独りよがりじゃない感想って何…？それって最早感想じゃなくない…？

>>5022
アークファイブのいいところを抽出してやくめでしょ

>>5023
そのブログの記事に文句があるとするなら
例えばデニスの存在にちっとも触れていないところとか
144話が評判よかったから仕方なくそこだけ取り上げてやったと言わんばかりの雑さ
エンタメデュエルの在り方として遊矢と相対する存在だからこそ評判良かったわけで
作品の総評としても決して無視できる存在じゃない

ぶっちゃけ黒咲が所詮MAD素材と言い切りたいがために
あえて黒咲vsデニスをスルーしたかったとしか思えん
マスゴミの偏向報道みたいな悪質さを感じるわ

良いところが何もなければ希望を抱いたまま絶望する事もなかったのに

今にして思えば、良い所って言われてるのも手放しで褒められるレベルじゃないと思う
1年目だってクッソヒドイクイズ回とかあったわけだし、遅延ヒロインは既に遅延要員だったし、ユーゴとユートはしょうもない理由でデュエルして片方消えるとか言うひどい展開だった

とりあえず、過去作のキャラを出す作品は鬼門だな
もちろん問題はこれだけではないが、少なくとも過去作ファンまで巻き込んだ大炎上は避けられたはず
そもそも、クロスストーリー自体が展開させるの難しいのに

クロスかスターシステムかすらチグハグでおそろしい

>>5025
成程、確かにデニスにはさらっとしか触れられてないね
デニスが評判良かったのもわかるし、言動やら何やら上手にエンタメしてたよね
黒咲VSデニスのトラピーズはAカードを取るサポート、カオスジャイアントは結果的に妨害、っていう対比も良かったのに…

でもまぁ、そこまで悪し様に言われる事ではないと思うよ
そもそもああいうエンタメ自体が肌に受け付けない人もいるだろうし、「比較的」って面もあるからね

>>5027
それらについては当時から批判もあったが、当時は視聴者の大半も余裕があったから大目に見られていた
実際俺もクイズ会の酷さには眉を潜めたが、「まぁ長期アニメだしこういう回もあるわな」としか
考えてなかったし（因みに、意外な事にスタ速でもクイズ回まとめでは珍しく批判意見を纏めに取り上げていた
当時は批判意見が多い回というのが珍しいため素直にしたんだろうが、後の姿勢と比べると面白いとも言える）

黒咲vsデニスが本編上影響の強い話ならまだしもあの後デニスのこと気にする人ランサーズ内ですらロクに居なかったし黒咲はクロウとかいうアカデミアとまるで関係ない奴とデュエルしたらいつの間にか漂白されてどうでもよくなってたっぽいし話さなくても別に…って印象だわ

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>>5028
AVは過去キャラを登場させる作品の難しさを再認識した
まあAVの場合制作側が過去作品に対する配慮が絶望的に足りな過ぎたり登場バランスも全く取れてない（特に5D's出身のキャラ)だったから扱える力量があるとは思えないのでそれ以前の問題だった気もするけど。
最初はちょっと登場するだけかなって思ったけどこんなにガッツリ絡ませるとは思わなかった。

時間を飛べばよかったのに

ＡＶで感じていた違和感…
それは変なとこでリアルな描写が一端を担ってると、のんびり見返していて思った

遊戯王アニメシリーズは元からぶっ飛んだ世界観で、そのため決闘で重要な事を決定したり、謎☆パワーで強引な展開も可能だった。私達も「遊戯王にはよくあること」としてそれをスルーor楽しんでいた…
しかし本作では、当記事にもあった洗脳蟲問題、事実上ラスボスと主人公ズが決闘しない、ゆうやシリーズ・柚子コレが全員復活しない…etc.
いずれも「それを決闘で決めるのはおかしい」「決闘でそんなこと解決しない」「絶対に起こり得ない」という考えが見て取れる

遊戯王なんだから（語弊があるかもだけど）強引な展開（勿論多少筋が通ってる前提）や謎☆パワー＆決闘で大団円でよかったんじゃ？少なくとも、最終回の腑に落ちない感じは軽減できたんじゃないかなぁと思う

「決闘で拘束」「決闘で戦争」っていう従来のデュエル至上主義？があったにも関らず、一方でこういった変にリアルな描写・展開が介在することが、自分が本作を見ていて違和感を感じていたタネだった事が分かったよ

勿論違和感のタネはこれだけじゃないけど！とりあえずな！

ペンデュラム召喚、アクションデュエル、次元分けで重要な要素入れすぎたんだろうな。
それぞれ単体なら充分面白くなる要素だったはず

召喚方法については、これまでのシリーズで言わずもがな

次元分けについても、映画（あとGXも一応？）でできることはわかってる

アクションデュエルだって否定されてはいるけど、充分面白くなる要素はあった。その時にあったカード出したり出さなかったりするのはもちろんそうとして。コンマイがドローカードを量産するなって言うならアクションの方にドロソ入れるべきだったし、回避とか使うよりは攻撃を利用しての駆け引きとかを重視しするべきだった。
それに、アクションカードだけじゃなくデッキのカードをアクションカードにしても良かった、それなら相手のカードを撮ったり様々なシチュが考えられる。

どう考えてもスタッフの怠慢

エンタメデュエルがそもそも良く分からない
歴代を見ても白熱するデュエルで笑顔になるし、爽快感で最後に笑顔になる奴も普通にいた、今作はそういうものが無いのに「楽しいだろ、笑顔になれよ」だからツッコミしちゃう気持ちは分からんでも無い

で白熱するデュエルは何故が粗暴な内容にされがち、極端すぎる

なんか５D's以降からか、１ターンになんでもかんでも詰め込みすぎの傾向が強い
別に手札足らなきゃドロー→殴る→エンドでもいいのに。

キャラのデュエルスフィンクス見せたいのは解るが、
最近のはちょっとやりすぎでかえって見栄え悪くなってる気がするなぁ

>>5036
構成担当がそういうのを苦手とするタイプの脚本家だったので･･･
あんまり比較したくないけど、アニメの後とはいえ、漫画版は全遊戯王シリース構成の経験あるおかげで設定が無理なくできてるよなぁ･･･