ニコニコ大百科

紫ゆうやか・・・髪は紫でパイナップルヘアで声は飯田利信かな？
ナッポーヘア・・飯田さん・・・クフフ

>>5459
12ものの次元の話やってたら時間足りなくないか・・・？
やっぱりARC-Vだから次元は5つだけあると仮定して、スタンダード以外の次元はエクストラに関係するものだったし、5つ目の次元はエクストラを使う全く新しい召喚法なんじゃないかなと妄想。2期のボスは5つ目の次元の遊矢とか
まぁないな

儀式次元・・・（ﾎﾞｿｯ
しかしそれぞれの次元はどの時間軸に入るのだろうか
シンクロ次元がゴッズのあとなら時系列的に蟹が伝説化してそうだけどな

ユベルが言ってた12次元宇宙に和馬が言ってた23次元方程式と歴代の世界合わせたらデッキの枚数と同じ40だからラスボスは40次元を支配している奴の可能性も・・・。

これぐらいの目つきだったら・・・（適当）
記事内参照用URL :

>>5463
儀式はスタンダードの中に入ってるんじゃないかな。儀式はエクストラ使わないし、ＬＤＳの総合コースにアドバンスと同じような扱いで含まれてた気がするし、ミエルちゃんが異世界の人間には見えないし。ただそうなると登場してないだけで遊矢と同じ世界に既に儀式遊矢がいることになるが…。

クリアウィングの頭みてゾーンみたいだと思った

ユーゴはどちらかというと敵でも味方でも無いって感じがする。
ただ単にデュエルが出来れば何でも良いキャラって感じかな・・？

第1期のラスボスだろうレオはスタンダード世界出身なんだろうし、切り札として儀式モンスターを使うんじゃないかとは割と真面目に考えている

ところで遊矢がデュエルは幸せのためとか言った時
ユートの二人称が君からお前へと変わった気がするが
あれは何かの暗示だろうか
ただ何となく変わっただけかも知らんが

>>5388と>>5393の説がだいたいあってそうな気がするが、本当に主人公勢不在ってのもつまらないなぁとは思う
遊星が存在した世界でも数百年後にはおかしくなっちゃってるし、長い年月が経過してからまた別の存在が介入したとかじゃないかなぁ、さすがに遊戯とアテムまで無かった事にはしないだろうし

それにしてもクロノス先生のモンスターをあんな風に使いやがって、こんな世界にしたドン千絶対許さねえ

>>5407
自分は白黒のカラーリングからかパラドックスの使ってたＳｉｎモンスターを思い出したなぁ。特徴的な仮面や装飾じゃないけど。

>>5396
二重人格なんてどうよ?最初は冷静沈着だけど決闘になるとハイテンションになるとか

遊星や遊馬の親父のように忘れたころに遊矢の親父が超重要キャラとして登場しそう

>>5465
次回予告の3人が正面見てる絵は全員そっくりだったな

前の映画で5D'sの作画と脚本はズタズタだったけど、今回は大丈夫なのかな？
最近の状態でもちょっと気合入れただけで、作画が怪しくなってるから

ARC-V総作画監督になってるけど原パートは入るだろうし
メインで加賀美がやってくれてたとしてもキツそう
劇場クオリティの高橋、蛯名も見てみたいし

(満足街って作画はむしろ安定してたような)

脚本はズタズタ(満足街大盛況)
ARC-Vは今のところネタ回らしいネタ回ないからネタ回挟めばいいんじゃないかな

脚本（の頭）がズタズタ。

ぶっちゃけAV作画、そこまで気にする程かな
ゼアルに比べたら確実にそうかも知らないが俺にはよく分からん

権現坂vs暗黒寺に遊矢vs沢渡、黒咲vs素良と良作画回がぶっ続けなんだからベクターのごとく広い心を持って許してやれよ。
ぶっちゃけ話が面白いから俺は気にしてないが。

脚本がズタズタになってまた満足街みたいなカオスが見れるなら楽しみだ
（主要メンバー以外目立たなくなる欠点もあるが）
時期的に遊矢が異世界と決戦してたらいきなり場面が、ヒャッハーみたいな展開に変わるのか・・・

つまり、サティスファクション次元編が始まるって事か…？

脚本がズタズタ・・・そのおかげで視聴者の頭もズタズタになってしまった
絶対に許さねえぞドンサウザンドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ！！！！！！

今の所遊戯王ってGXの写真とゼアルのスポーツデュエル（の一瞬）以外、水着回がないから、
いつか海に行く話とかあったらいいな。

>>5393
シンクロ次元（遊星みたいな存在がいない為、シティとサテライトが繋がらず、世界は荒廃しっぱなし）
とかじゃない？

まだARC－Vは吉田やすゆき脚本が無いからネタ要素が不足してる感

遊矢「バイクに乗ったままデュエルだって！？」
視聴者「何を今更(5D'sの再放送を見ながら)」

…地味に歳月を感じた台詞だったわw

ここは相手の流儀に則ってオッPに乗ってライディングデュエルをすべきだと思うの

バイクが無いなら走り出せその足で何も恐れずに