ニコニコ大百科

個人的に一番美味しそうだと思った回は、鮎の塩焼きの回だね。
獲った鮎で塩焼きと家から持ってきた肉と野菜で焼肉、それと塩おにぎり。
まさにアウトドアの昼食って感じで。

元々作者の塚原氏はハードボイルド系の絵柄を得意としていて原作のひろし達のほんわか感は出せないと述べてたらしい
昼飯の流儀を描いたのは元々編集の意向だったらしいし

国民的アニメなのにスピンオフが一つしかないクレしん。野原ひろしは使いやすかったかもしれないが

「全然ミニのサイズじゃねぇ！」の時の目元真っ暗にさせて驚いてる時の顔とかあんまりひろし感ないのよな
ひろしが驚く時って画面左下で口開けながら「でーっ」って言ってる驚いてるイメージ

>>1623
「SHIN-MEN」とかアクション仮面の漫画があるんだよなあ…ほとんど話題にならなかったけど

>>1621
あの話良いよね
料理のおいしさ以外にも、ひろしに鮎を振舞った釣り好きのおじさんが
「趣味とは熱中するものとは限らない、心がホッとするものもある」
と語って締めるのがまた素敵だった

•偽ひろしや殺し屋ひろしの概念ミームはアニメ化以前からXはじめネットで多くあった
•ひろしのCVが森川氏になった時から吉良吉影ネタは根強かった

今期のネットブームはこの辺の土台が積み重なったところにOPの領域展開がトドメになって弾けたっぽいよね
呪術未読勢でも知ってる人多いであろう単語だし

>>1627
領域展開より固有結界じゃないのかって思うのは案外若い人が多いのかどうか

固有結界って何十年前のワードだしなぁ、現状の知名度だと領域展開の方が上にありそう(あと単に領域展開の方が面白いとか)

OPの曲も映像も好きだけど、アーティストのプロモイメージがどれもこれも口に指突っ込んでるものばかりで清潔感が無いのが嫌だ
MVが食ってる映像ってだけならともかく…

今時の若い子達も多くいると思う　
固有結界は深夜アニメ系のアピールがあまり一般浸透してなかった時代に生まれたワードかつ型月に触れた経験がある人しか基本的には知らないだろうし
呪術（領域展開が）は今の大々的に作品がアピールされる時代にアニメ化した関係で受動喫煙率も高いからね

ちなみにOPのMVで一緒に飯を食う人、の中に本家呪術のED歌ってた歌手も混じってたりする
（Pixiv百貨並の注釈にならない注釈）

クソ記事乱立建て逃げ量産のクソコンテンツ

偽ひろし言われてるやつをクレしん公式が推してるのが面白い

孤独のグルメというよりは食べ方にこだわったりするから食の軍師に近いって言われてるね

作者の「男の流儀」って漫画を見たクレしん関係者がオファーを出したって話もあるが

絵柄が違うだけで偽物扱いならスピンオフなんて成り立たないと思うんですが大丈夫ですかね？
本家と同じ絵柄にしろ？それはそう

そもそも絵柄似せたスピンオフって北斗の拳イチゴ味が出た頃から増えだしたもんだし『似せるべき』ってのも違うと思うけどな

原作だと1話のカツ丼はまだアニメでは出て来ないな

（描く自信がないから）「出さない」という選択をとったんだと思うけどね
ある意味リスペクトある

削除しました

削除しました

削除しました

削除しました

削除しました

削除しました

>>1638
イチゴ味やトネガワが異常なだけで本来全く似てないのが当たり前だったからね
似てた方がギャップ差で面白くなるんだろうけど

トネガワは元アシだから作画の雰囲気はかなり近いよね
UYスタジオで勉強させてもらえれば理解度も深まったんでは

イチゴ味は行徒妹の趣味としか言いようがないと思うわｗ

削除しました