ニコニコ大百科

失敗が起きることを前提に小さな目標から始めるのがいい

そりゃ間違いだ
作品自体が悪かったから埋葬したいんじゃなくて
その作品が「悪い」とところ構わず沸いて喚くやつが居るから埋葬してるんだ

それは自分じゃ気づいてないような愚痴であったり
明確な敵意だったりするけれど
そのジャンルに関わるあらゆるものでうんざりするほど見せられるんだ
ほんとうんざりするほどな

作品自体が見たくないんじゃない
そういう付随する「うんざりするもの」を見たくないし
一度見てしまった「うんざりするもの」を思い出したくもないんだよ

作品が悪いのとそれについての汚い罵詈雑言を見たくないの両方だろ
そんなんどうでもいいから艦これアニメについてはそれ相応の掲示板ででもやれってんだ

どうでも良いと思うなら一行目要らないだろ

二行目後半はまさしく正論だから続けようとは思わんがね

こういうのを作ってくれと依頼した人が顧客であってアニメとかの視聴者や作品ファンはここで言う顧客に当てはまらないと思うがね
支払いだって発生してないんだし

あえて言えば時間だ

>>sm24245965

>>305
ここで言う顧客って言うのは他企業とか元請けとか
BtoBにおける取引先って意味だからね

>>302
それこそ的外れだぞ
事実悪い物は悪いし悪いと言う側は相応の理由を提示してるんだから
むしろそういう人をアンチ呼ばわりする奴の方が碌な根拠も出さずに断定口調で高圧的なんだが

>>309
流れ的に艦これのアニメの話何だろうけど
芸術系の娯楽作品でどんなに理由を挙げようと悪いという事を事実として確定は出来ないと思うよ
時代と共に評価が変わったりするんだし

>>310
だとしても良い作品だと言い張る人が何がどう良かったのか言えないのはおかしいと思うんだ
むしろ叩いてる側の方が声優や音楽は良かった、シーンを部分部分で切り出せばいい場面もあるみたいに評価点も見出してる

続けるなって言われた話題を泥ぶっかけるために続けようとするんだからこれだからアンチは

って言っとけばいいの？

わざわざこんな所にまで来て叩いてる時点でマトモではないと思うけどね
少なくともここで言う顧客と視聴者は繋がらないし作品の良し悪しをどうこう言う話では無いんじゃないの
話題にしたいならまずはそのアニメの取り巻く状況と顧客が本当に必要だったものという言葉の関連性を提示するべきじゃないのかな

艦これ民がなぜこの場所に来るのかというと、とある人気MADにこのタグがついてるからだゾ

「顧客が本当に必要だったもの」というフレーズだけを知っていて
その意味（この記事にあるような）を知らない人が使っているってパターンだろうね
格好つけて、洒落たことをいったるもりになりたい人がよくやるミスだ

>>298なんかがそう
この言葉はそこそこ限定的な状況でのみ使うもので
「顧客が、こういうものが欲しいと説明した」が「そもそもその説明がおかしかった」というのが必須だ
だから、ただ単に「求めていたものと違うだけ」の場合には、この一連の画像および顧客が本当に必要だったものというフレーズは当てはまらない

「こっちのほうが面白い（優れている）」≠顧客が本当に必要だったもの

このタグがついているものは本当に「顧客が本当に必要だったもの」なのだろうか
「顧客が説明した要件」でしかないのではないだろうか？
と少し思った

>>313
「最近だと艦これアニメがこれだった」という例示から始まった流れを無視して、「こんなところでまできて叩いている」と変換してしまう人の方がどう考えてもまともではないと思ふ
つうかね、ちょっとでも批判めいた書き込み、否定的な書き込みがあると気がふれたように騒ぎ出す批判アレルギーの方々のほうがよっぽどうざいんで、議論禁止の個人ファンサイトでも作ってそこに籠ってて、どうぞ

やっぱりみんなでニコニコしたいからね。有意義な議論ならしていくべきだよね

概ね>>315の言う通りあれは単に求めていたものと違っただけで、この言葉とは筋違いだろう
あと批判アレルギーというのもまあ分からんでもないがそれならとりあえずは自分から流れを変えてみてはいかがか

>>319

そうですね。難しいところですがね。

元ネタの話に戻るけどやっぱこれってIT業界特有だよな
作業機械とか原材料とかの契約で買う側が何が欲しいのかわかってないってのはよっぽどのドアホじゃなきゃ有りえないけど
IT関連だと普段は頼れる先輩が一気にポンコツ化したりするし

今やってる俺ガイルの意識高い系会議見て思ったが
最終的にどうしたいのかわからないと言う点で
この記事の例としてわかり易いのではないかと

まぁ奴らは顧客ではないけど

顧客が本当に必要だったものは顧客の言葉には存在しない。
必要は発明の母なのだが、発明の父はロマンである。だが、巨大企業はそれを理解せず、顧客の言葉を一生懸命に理解しようとする。
本当に欲しいものは予想外のところにあるのだ。
また、リーダーたるもの今自分の下で起こっていることは完璧に理解しなければならない。また、リーダーはリーダーでしかない。真に偉いのは下で働く平社員たちである。
資金はあればあるほどいい。完璧に仕上げることが重要なのだ。
それらを実現できた結果が、iPhoneやウォークマンを生み出せた理由なのかもしれない。
以上、チラ裏でした。

>>321
そうでも無いと思う
ネタ絵の様な建築･デザイン系でも顧客が本当に必要なものの姿がしっかり分かっていないために
変なアウトプットになる事はある
欲しいものが明確な商品でなければ存外買う側も売る側も何を欲しいのかはっきりしない事が多い

「顧客が望むモノを提供しろ」という人もいる。
だが、私の考えは違う。
顧客が今後、何を望むようになるのか、それを顧客本人よりも早くつかむのが我々の仕事なんだ。
ヘンリー・フォードも似たようなことを言ったらしい。
「なにが欲しいかと顧客に尋ねていたら、『足が速い馬』といわれたはずだ」って。
人々はみんな、実際に"それ"を見るまで、"それ"が欲しいかなんてわからないものなんだ。
だから私は、市場調査に頼らない。
私達の仕事は、歴史のページにまだ書かれていないことを読み取ることなんだ。

スティーブ・ジョブズ

昔から「羊頭狗肉」なんて言ったりするし、目新しい事じゃないんだけどね
最近で言えば新国立競技場がこの通りに動いてしまってるような気が

この記事おもしれェwww
すげーインテリになった気分www

>>326
本文にもちゃんと書いてあるけど、羊頭狗肉とか「当初の大言壮語な青写真からどんどんグレードが下がっていく」とかみたいなのと、このイラストが指す内容はまた違う話だからな？確かによく誤用されがちではあるんだけど。

どんどんズレていってると思ったら、その最初の原点からして「顧客が本当に必要だったもの」からはピントがズレてたっていう点がポイントなんだよ

というか、羊頭狗肉って
「羊の頭は飾っているだけ。売り物が羊肉だとは言ってない。
　客が勝手に羊肉だと勘違いしただけ」
ってのがポイントの言葉だからね
顧客が本当に必要だったもの　とは何の関係もない

某サイトのニトリのホームページがヤバいってまとめからこの絵を知った。スゲー笑ったけどゾッとする

何故かって？転職先がプログラマーだからさ