ニコニコ大百科

前売り券買ってきた、実はプリキュアの映画見るの
今回が初めてだから楽しみ

>>lv237130686

今週のプリンセスプリキュアのＯＰの際に流れていたレフィのワンダーナイトの宣伝映像で
ダメージ表現としてフローラ及びレフィの身体に擦り傷切り傷を連想させる赤いシミが彼方此方に
描き込まれていたのが個人的に気になった。

流石に流血は冒険し過ぎだったとしても、この位はやりたいと言う思いがスタッフの中にあるんだろうな。

ところで映画の時系列はいつ頃なんだ。
本編じゃあの植物育っているからよそに赴く余裕なんてあるのかい？
映画の敵はディスダークじゃないというし、ディスダークの思う壺じゃないか。

>>34
プリキュアの映画が本編と繋がってる事なんてほぼ無いから気にするな
いつ起きたのかなんて各個人が自分で考えればいいんだよ
そもそも制作とか時期の擦り合わせが大変だし制作側も一々考えておらんだろうよ
あくまでこんな事があったんだという軽い認識でいいんだ

>>34
パラレルワールド
仮面ライダーの映画と一緒

基本番外編だからね、映画は
明確にサイドストーリーと位置づけられてるのはスイプリの時だけ
本編とは別に、ある日こんなことがあったんだよ、と気楽に思って見ればおけ

>>34
ゼツボーグ使ってる時点でディスダークの別働隊扱いじゃないかな？
今までもそういうＴＶ本編の敵の別働隊って立ち位置なのは結構いた。

>>38
メージュだったか、「ディスダークとは無関係」って書かれてるんだよね
その辺どのように描かれているのか興味があるところではある

>>39
マジか？

あえてこじつけるならば、ゼツボーグの元になる物を作った所が別に存在して
ディスダークも劇場版の敵もそこからゼツボーグの元を買うか何かした顧客に過ぎないとかかな？

後先考えずに設定無視して描いたのなら言語道断だね。OP七瀬ゆい消えているのは予告詐欺！？
それとレフィの配役は人類には早すぎたとか言われないか気になりますね。

中の人がシャムールの出番と台詞あるって言ってるな

今日のあの展開見た後だと、劇場版見るのがつらくなりそうだよ・・・
この時期にあれはキツイ・・・

>>43
しかも次の回が再来週までお預けだなんて嫌すぎる。待ちきれないよ…。

>>43>>44
過去作だと劇場版上映開始翌日の回でストーリーが新展開に向けて動き出すってのがありがちだったからね。
まるで新展開に移行する直前に起きた番外ビッグイベントと暗喩させるかの様な。

そういや今後ＴＶシリーズで登場するであろう新技のお披露目とかやったりするのかな？

いよいよ明日からか、待ち遠しすぎる

面白かった、はるかの家が和菓子屋の設定もちゃんと生かされてたし
後パンプルル姫どうやって助けるのかと思ったが予想外すぎてｗ

今回は、表現の違う3本立てにしたことで、CGサイドと手描きサイドがお互いに「負けねえぞ」と競い合ったのか、作画面では力作に仕上がってたと思う。特に、手描きのプリンセスパレスは圧巻だった
CGは、力入れすぎてむしろくどいわ！ってほどだったけど、ベッタベタな王道演出は悪くなかった
一本の尺が短い分ストーリーが割を食った感があるけど、子供向けならこのくらいがいいのかもね

>>47
ダイナミック脱出だったなｗｗｗ
しかしパンプキン王国には王様一家以外の人間はいないのだろうか（コンテスト参加者は皆ゼツボーグの変装だったし）

>>48
テンポは良いけどプリキュア側の心情があんまり無いのは物足りない
後割烹着はギャグかと思ったがその後の展開は良かった
そしてゆいちゃんは・・・

>>50
ゆいちゃんは出番少ないけど最後で美味しいところ持って行ったからいいじゃんｗ
そしてみなみさんは相変わらずだということが再確認

長編は尺が短くなった分展開が早くて若干心象表現が物足りないけれども王道の物語だし、中編も技術力はもちろん、テンポが速くコミカルな内容と熱いバトルで面白かった。
あと短編のSDフローラ魔女バージョン＆カボチャドレスバージョンのフィギュア発売はまだですか

とにかくはるはるがこれまで以上に好きになれる映画だというのは間違いなく言える。

>>50-51
やはり尺の短さは気になるよなぁ。展開が速すぎるし何か単調というかメッセージ性が少なかった。だから本編よりもCG中編の方がゴープリらしかったかなぁ。

本編が2本目だったのは意外だったが、それってELTの主題歌だと子供の反応が微妙だから、やはりラストの中編にいつものEDを持ってった方がウケがいいからだろうか？2本目が本編だと満足感あってラストの中編はお腹いっぱいになるんではと思ったが、CGなのにアニメっぽさがあっていつものセル画プリキュアを観てる感じで凄かったわ。中尾さんの悪役はやはりいいなw

見てきたが面白かった。パンプキン王国が、典型的なファンタジー世界と見せかけて、実は結構ブラックだったのはちょっと笑ったww上でも描かれてたけど駆け足ぎみだったのはちょっと気になったな。
中編、短編はキャラの動きが海外のアニメっぽかったり、特に中編は酒場なんて子供向けらしからぬ場所にプリキュアが来たり、短編はフローラが一切しゃべらなかったりと新鮮なシーンが多かった印象だった。
話は例年より短いけど、なかなか満足できた。今後CGの短編が定番なってくれるといいね。

CG短編は個人的に当たりだわ。サイレントであそこまで表現しきったスタッフを称賛したい。というか中編もそうだけど日本のCG技術も凄くなったなあと感動したわ。
中編はかけ足気味なのは気になったけど細かいことは気にしないで見てた。絶望を集めるためにあそこまでやるってのはよく挑戦したなって思った。
けど劇場の子供達は満足してたしなんで長編50分は鷲尾Ｐがパンフで話してた。

>>54
ミス
中編はかけ足気味→長編はかけ足気味

昔のロングヘアーだった頃の春野ママンが美人過ぎて驚いた。過去回想と言う形とは言え、まさか映画に
出て来るとは思わなかったから完全に意表突かれましたわ。

ＴＶシリーズのＯＰで流れてた予告映像ではるかが割烹着着てたのはどういう事だ？　って思ったけど
種目にクッキングがあったからって事で理由付けされていたし、あの四人の中じゃはるかが一番出来る
タイプだと思うんでその辺も納得が行った。

前にも書いたけど、ＣＧ中編はダメージ表現として傷を思わせる赤いシミが彼方此方に描かれてるのが
結構痛々しいな。これも冒険してる部分だと思う。

比べるのもどうかと思うがウォープがハピネスのブラックファングより弱く思える。

武力的・規模的にはそうかも知れんけど、王様・お妃様にやったのと同じ事を日本政府とかにやってたら
結構恐ろしい事になってたと思うべ。

ナイトパンプキンがプリキュア四人にぶっ飛ばされて退場するシーンが「バイバイキーン！」に見えたな

>>58
発想と着眼点は悪役としてはかなり評価できるけど尺の都合上とはいえ強敵への対策がからっきしなんだよね。
例えばはるかの一声で国王夫妻の洗脳が解けかかったのに彼女に対してノーマーク。それどころか慢心し、「いっそひと思いにやっちゃってください」と言わんばかりのシチュエーションを自ら作ってしまう始末。
終いにはトワどころかパンプルル姫にまで逃げられてしまい、ライトの力で倒されthe END。
こうして見るとウォープ、プリキュア映画のボスキャラの中で一番最弱なのかもしれないな……。