ニコニコ大百科

医療方面のGUND技術についてはPROLOGUEの時代でも結構広がっててそこからの兵器運用のガンドフォーマットだけが排斥されてガンダム封印だと思ってたから
GUND技術そのものが封印されてなかったことになってるのはちょっと意外だったヴァナディース機関を殲滅したせいで実質的なロストテクノロジーって感じなんかねぇ
医療用で義手とかつけてた人のメンテナンスしてた人とかも一緒くたに魔女扱いされてた歴史とかあったのかもとか色々考えさせられる8話だったわ

今回の決闘が学園外に放送されたことによって
次回から新キャラの登場、それもGUND医療の施術済みのようなキャラが出てくると期待したい

gund-LEGわろた

まあ、あくまでパーメットは伝達物質だから、現在でもある様な皮膚の電気反応から読み取る見たく、それだけで操作はできそうだ

GUNDの兵器転用がGUND-ARM
GUNDの理想はGUND-何？

GUND-DOM(世界、状態、集団、流儀、気質)
ガンダム

うまいな

GUND-DOM…魔法の世界、魔法の集団、魔法の流儀…魔女(魔法使い)の国だな

GUND技術の問題性が破壊力ってならもっとマズイ兵器は有るだろうし
無人制御が問題ならドローン兵器も大幅に規制されてておかしくない

自律意識による行動が問題かと思ったがハロ普通に居るしよー分からん
逆流して搭乗者の精神を完全に支配するくらいの事でもやらかしたのか？

アーシアン由来の技術が天下取っちゃうのがスペーシアン的に気に入らないからイチャモンつけたのが正直なところじゃないの？

デビル(アルティメット)ガンダム…

>>38
「精神の複製」ができてしまったんじゃないかと予想してみる

「GUND技術で遠隔操作できる人型GUND-MANを作れば、宇宙での危険な作業を遠隔操作で安全にできる」と誰かが考えないはずがない
パーメットスコア2で作業レベルには十分なので、使用しても危険はほとんどない
その状態で動かし続けると「OSが最適化された」ように動きが改善した…と思いきや、GUND-MANに精神の複製ができている状態になる
そして、作業の時間に操作者が不在なのに、GUND-MANが自主的に作業を始めてしまう、と

デリングが「ガンダムを完成させてからでは手遅れになります」と主張した事にこれで説明がつく
完成したガンダムはドローンのように愚直ではなく、クローンのように時間も手間もかからない
エースパイロットの精神が複製されたガンダムなら、機体が維持される限りいつでも戦えるし、人間と違って疲れないから常に圧倒的な力を発揮する
しかも倫理観も人間並みにあるから、敵と民間人を区別して戦える
決闘の勝者に娘を渡す決定も、ガンダムに好かれるようにしておけば娘は安全という判断になる

>>35や>>37の言っているような説があながち間違いではなくなっている展開
果たしてその世界に住んでいるのは本当に「人間」なのか

今のエリクトの状態が人間と言えるかどうかにかかってるな

「人間にデータストームを流すと死ぬ」
「データストームに人間の意識を保存できる（要出典）」
今の情報だと死人の意識を保存してる感じじゃないかね・・・

まあよく考えたら「オーバーライド」って出てた時点で予想はできるか

人間に流すと同じオーバーライドになるので自我が崩壊する。
その逆はできると

医療器具として使うのもオーバーライドを前提としたものとすればよくわかる

オルコットが装着しているのもGUNDの義手なのかな
それともただの筋電義手？

>>38-39
どっかで見た考察だとGUND-ARMは普通のMSと比べてかなり訓練を省略できるから、
MSパイロットの養成にお金をかけられない貧乏なアーシアンに都合が良いとのことだ。
シャディクがエアリアル欲しがったのもそれが理由かもな。

AMSからAMS適性というハードルを払拭したのがGUNDとGUNDフォーマットだけど、適性必要なくなったら命が軽い地球の子供を使い潰す運用になるの罠でしょ（AC４シリーズの企業がそんな運用を受け入れるとは思えないが）

運動時の人間の動きや感覚をリアルタイムでデータ化して、人間同士、人間とロボットで共有する技術はもう既にあるんだねぇ

>>49
GUNDフォーマットにしても強化人士ですら元々の適性がものをいうから「安い」地球の子供から適性のある子を拾ってきてて
「だから次の鉄華団(阿頼耶識の高適性者パイロット付きガンダムを運用する集団)が生まれない様にヒューマンデブリの廃止・(数撃って使い潰す運用が困難になる程度に)格差の低減をする必要があったんですね」が鉄血のオチ(鉄華団は潰れたけど・対立勢力側が格差是正に動く動機付けになった)だから
格差を是正できないまま地球と宇宙の対立が深まった後の流れとしては
「数撃って当たった高適性者がガンダムで大暴れして酷い損失を出す」
「リスクを減らす為に数撃って高適性者を当てる手法を取れない様にする為に格差軽減に乗り出す」
辺りの展開がほんのりにおわされてると見てもよさげ

作者の人なんも考えてないだけだったな結局
そのせいでカルド博士も特に誰からも求められてなかったのに宇宙に適合するためには云々という綺麗事の理想のために狂気の研究を続けるだけの愚か者に成り果ててた
そりゃ義手やら代替品やらはそれを失った人を補い自立した生活を送らせるために必要な技術だけど、そのために人を犠牲にしてちゃ本末転倒だし、そもそも大元の目的である宇宙の適合に対しては特に必要としている人間は全然いなかった時点で滑稽な独りよがりのままだったという
脚本家も手足が機械になってしまうことのデメリットとか精神的負担とかそこらへんまるで考えてないだろうから御察しではあったけれど

呪いとか作品の根幹なのに株式会社ガンダムがGUNDを最終的にどうしたとか何もアンサーが無い強化人間のためのギミックで終わったのがな

医療に使うって言ってる