ニコニコ大百科

記事作成乙です。

黒人、女性、同性愛者ときて今度は障害者要素を追加とはよくばりセットか

ワイも左手の人差し指ないからGUNDで着けてくらい

例のロリコンガンダムのAIは、AIというより補助脳的なものなんかね

宇宙に出るには肉体強化しなきゃ！当然だよね！みたいに
同じシリーズ内で別の理論が出てくるとすごいモヤモヤする
じゃあ今までのは何だったのというか・・・

お禿は肉体強化が大嫌いで、問題は解決済みとして無視してきたし、他のシリーズもそれに倣ってきたとしか・・・
それにお禿もムタチオン出してるから完全に無視してたわけじゃないんだよね

同じシリーズって別に宇宙世紀のガンダムじゃないからね。
それは遊戯王を同じシリーズとして扱うくらい無理がある。

それにGガンダムとかダブルオーとか、明らかに肉体の定義が違うガンダム作品だって多いしね。

富野監督も、鉄仮面とか出してるように肉体強化は嫌いだけど、技術としては存在するってスタンスだし。
最終的に負けるのは技術で肉体強化した側なのは作風としか言いようがないけど。

ただ解釈次第では「一時期は地球圏外に出るための不足を補うために
GUNDを選択肢に入れることもあった」で吸収できないわけでもないと思う。
それこそ例えば鉄血の厄災戦前の時代が水星の魔女の時代であり、阿頼耶識含め
多くのデバイスが開発されたけど、結果的には厄災戦によってガンダムフレーム系が
残った結果、阿頼耶識や一部のみが細々と伝承された、とかでもいいわけなんだし。

元々、ガンダムシリーズ自体大河ドラマみたいに「この時代の歴史のその時期の解釈」
という構図に落ち着いてきている感じだから(主に劇場版とか)、正直なところ
「全てのガンダム作品の技術は一本の線でつながる」という解釈もこれはこれで
違うんじゃないかと思う所。特に確実なところガンダムシリーズに関しては
最低限「第７次宇宙戦争」「黒歴史」「厄災戦」が起きてるという事は確実で
その中で(今後の新作になる)「今だ語られてない戦争」でのロストテクノロジー化も
普通にあり得ると言えるじゃないかな

これがガンダムかどうかとか、どのガンダムが最強かとか、そういうガノタの論争を禿が嫌った結果が黒歴史による「全部ガンダムで∀が最終最強です」概念なわけで

それに拘って今までのシリーズとの差異を気にするのは本末転倒というか、今までは今まで、これはこれ。以上の話ではないと思う

PROLOGUEの時点でノンキネティックポッドなんて対抗兵器があるのよね
GUNDフォーマットだけ殺してGUNDは平気かはよくわからないけど
エイハブウェーブで都市機能が停止するのよりもっと直接的に、生命を無力化する危険がある

ロボアニメには常に付きまとう「戦闘ロボットを人型にする理由ってないですよね」っていうツッコミに、
「もともとGUNDは戦闘用じゃなくて、医療用や人間の活動の補助が目的なんで」って形で答えられる設定なの好きやで。

>>10
マッマの義腕外れてたからGUNDにも効果あるっぽい。
ノンキネクト兵器自体はドローン主体の戦争が廃れてガンドが普及したあの時代じゃ許可なくしようできない代物だろうね
そもそもベギルベウは対GUND-ARM対策に作られたMSなので表に出せないだろうし

ムタチオン、阿頼耶識、そしてこのGUND
生まれながらにして人ならざる存在・ホロアクターであるレオス・アロイが発した何気ない一言「それでも俺は人間でありたい」の意味を改めて考える必要があるのかもしれない

…というかエクガン系機体にもこの世界の技術データが使われているとか後付けされたりしない？

なんかコクピット内の描写でパイロットの背中に線繋がってるしエリーは背中から出てる線なのに母ちゃんは手だけ接続してたり不穏だよなぁエリー全身義体だったりして

身体にパーメット流し込めて制御できるんならいわゆる義体化は必要ないんじゃね？
これからも成長が続く娘に肉体捨てさせるほど倫理観が無いのなら
エリーがルブリス目覚めさせただけであそこまで動揺するのはおかしいし？

他でも書かれてるが、ガンド自体はノルド語の魔術関連にも共通
ぶっちゃけると北欧神話関連で、神とのつながりもあったり

人類が宇宙という環境に行けると言うことは、それこそ上位の存在になるってことでもある

>>7
5Dsまでは（牛尾の年齢とか色々怪しいけど）同じ世界観だったしもうアナザーやって30年経つガンダムと例として比べてもね

ちょうどエッジランナーズで義体化による精神疾患の話してたな

外宇宙に進出するには身体の一部をELSに置き換えた方が望ましい
というのが劇場版00の世界であるけれど
単なる宇宙居住者になるだけでも人工重量発生装置なスペースコロニー技術のみならず
GUNDなど諸々の技術がやっぱ必要だというのがアドステラ世界の見解なんだろうし
現代の科学の見解も後者に近しいと思う

ペイル社のコピペババアは大企業のお偉いさんだし
過酷な環境で欠損した体を補うというより能力拡張でGUNDを施してるのかなあ

>>5 >>6
宇宙はある程度エリート側じゃないと居難い環境で・過酷だから被差別人種かつ高能力のコーディネイターが多いです、としたコズミック・イラも先天的な形での強化人間が中心になって宇宙開発に当たってる世界観とも言えるし
今までの作品でも宇宙開発にある種の強化人間が求められてこなかった訳でもないはず

この技術の最終到達目標は、脳まで含めた完全機械化だったりしてね

既存の技術では人間サイズの脳の置き換えはできそうにない
→せや、ＭＳサイズならいけるやん
って流れなら色々と腑に落ちる

まさか廃れてたとは

今回の話を見て思ったことはダブスタクソ親父が強硬策をとってまで
この技術を闇に葬ろうとした理由は、医療技術として使われて救う命よりも
戦争の道具として使われて奪われる命の方が多いと判断したからかな
何せ攻撃対象だけでなく使用者まで死ぬ可能性があるから全く釣り合わない

>>24
いや、それプロローグで演説してた｢表向きの｣内容そのままなのだが、なぜ今回の話見てようやく思い至った？

そして、お前らはデリングがただのツンデレ親父じゃね？と思い始めてるからそういう風に考えるが、多分ヴァナディース機関の壊滅とガンダムの排斥には表向きの理由だけじゃない何か後ろ暗い裏があるって流れじゃないのかなコレ？

GUNDを医療技術として確立させる事によって兵器としてのGUND-ARMの否定になる…のか？

GUNDに使える機械ってヒト型オンリーなのかな
人間の体にないガンビットをスコア３で使える辺り
うまいことやったら戦艦やらモビルアーマーみたいな非ヒト型兵器群をごく少人数で運用できそうにも思える

今回でミオリネが"GUND技術の理想"を知ったあとの場面転換でバイオ技術の遺産であるトマト温室に変わったのは
ヴァナディース襲撃の主犯格がミオリネママだということの暗喩である
と感じたのは俺だけかな？

と言っても医療的ガンド技術もガンドアームも結局行き着く到達点はどちらも同じで人の身体は完全に不要になる

人であり続ける為に人の姿を棄てるのは最高に皮肉だと思うけどもカルド博士はそんなのを目指してたんだろか

関連のどこかのスレでも出てた気がするけど、人体総取り換えでなければ、GUND技術の発展した先にあるパーメットリンク≒GUNDフォーマットによって自分の身体のように動くもう一つの自分の身体、生身スケールのモビルスーツ、みたいな方向かねえ

要は宇宙で生活するには生の人体では辛いので、ガチガチにシールドした場に生身は置いておいて、危険度の高い場はGUNDの分身を先遣させて環境を構築していく的な